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赤平市議会 平成28年第4回定例会 2016年12月15日

市長の氏名表示について

2016年12月15日、赤平市議会の一般質問で、五十嵐美知議員が「市長の氏名表示について」質問し、市長 菊島美孝が答弁しました。

質問者
五十嵐美知 議員
答弁者
市長 菊島美孝

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 2番 五十嵐美知

通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。今回の質問に当たり、市民の皆様のご意見等や、また人口減少対策に取り組み、成果を上げている先進地の島根県邑南町と鳥取県日南町へ視察させていただきましたので、その中から参考に幾つか質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。大綱1、市長の氏名表示について、①、改名に伴う費用についてでありますが、これまで市長は戸籍名と通称名を使い分けてこられ、赤平市長として行う行政処分や契約、その他の法律行為など対外的に法的効果を伴う行政文書に戸籍名を使用しており、法的効果を伴わない行政文書に通称名を使われております。こういった使い分けは、市民の皆様の中に今現在も違和感を覚える方々がおりますので、改めて質問させていただきます。市民の皆様の中には、法律行為に伴うもの、そうでないものもともに赤平市長という肩書の行政文書である以上、戸籍名に統一すべきではないかというご意見でありました。私も思いますことは、法律を厳守する立場にある以上、戸籍法がありますので、こうした市民のご意見も大事なのではないかと思います。10月の住民懇談会におきまして、冒頭市長のご挨拶の中で名前の変更に多額な費用がかかることがわかり、このまま使い分けることへの理解を求めておられましたが、どの程度の費用で、それには税金が使われるのでしょうか。この点の確認とお考えを伺いたいと思いますが、私も市民の皆様の声を届ける議員の一人として、今後この件に関しての意見が出ないことを願っておりますので、ぜひ前向きな実りあるお答えをお聞かせいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

答弁 市長 菊島美孝(市長は2017年9月まで)

ただいま改名に伴う費用、これについてお答えをさせていただきます。この件につきましては、以前の議会でも私の思いを述べさせていただきながら、ご了承を得たというふうに思っておりましたけれども、あえてこのように議題として求められたので、お答えをさせていただきたいというふうに思います。議員のご指摘にもありましたように、市長に就任以来、戸籍名と通称名を使い分けてまいりましたけれども、市民の皆さんのご意見を真摯に受けとめさせていただきたいというふうに思っております。改名に伴う費用につきましては、「好」の字に変えるためにはこれまでの戸籍字で印字されている法的効果を伴う行政文書など変更しなければならない費用など、これらについては税金を使うことになりますけれども、戸籍字の名前変更は私自身が出す費用でございまして、税金を使うわけではございません。しかしながら、市民の皆さんに名前の使い分けによるこれ以上不快な思いをさせることは私としては本意ではありませんので、適切な時期に合わせ「好」の字に統一をしていくことで対応してまいりたいというふうに考えております。ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。

質問 2番 五十嵐美知

前向きな答弁ありがとうございます。それで、市長、適切な時期とは来年の新年度4月からということでよろしいでしょうか。

答弁 市長 菊島美孝(市長は2017年9月まで)

いろいろ今調べております。特別に問題がなければ、議員のおっしゃるような時期に向けて努力をさせていただきたいというふうに考えております。

質問 2番 五十嵐美知

ぜひ新年度からスタートできるように事前の準備が何よりも大事と思いますので、しっかり取り組んでいただきますようによろしくお願いいたします。

出典:赤平市議会 平成28年第4回定例会 2016年12月15日 議事録 PDF(26ページ) 間違いを知らせる