赤平市議会 平成26年第3回定例会 2014年9月12日
きれいなまちづくりの推進について
2014年9月12日、赤平市議会の一般質問で、植村真美議員が「きれいなまちづくりの推進について」質問し、市民生活課長 野呂道洋が答弁しました。
- 質問者
- 植村真美 議員
- 答弁者
- 市民生活課長 野呂道洋
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 3番 植村真美
通告に基づきまして、一般質問をさせていただきます。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。大綱1、きれいなまちづくりの推進について。以前も同じようなご質問をさせていただいたところではございますが、それ以降新しいのぼりの設置などを含めてご対応いただきまして、ありがとうございました。そして、このたびはごみの分別とポイ捨ての防止についてご質問させていただきたいというふうに思います。また、昨日も同僚の議員から同じような質問もございましたけれども、内容が違うというふうに判断させていただきまして、質問を引き続きさせていただきたいというふうに思ってございますので、よろしくお願いいたします。①、ごみ分別の理解と周知徹底についてご質問をさせていただきます。本年度議会報告と意見交換会におきまして市民の方から寄せられた地域の問題事として、ごみ分別のことが大変多く寄せられてございました。その中には、ごみ収集所にいつまでも分別されていないごみ袋が残っているなど、その対応について大変困っているといったお声がございました。実際にその地域のごみなのか、ほかの地域から置かれているごみなのかということも調査する必要があるかなというふうに感じましたが、分別の仕方をより周知徹底するといったことが重要だなということを感じた次第でございます。大阪府の吹田市では、ごみの減量や分別の仕方を高めようということで、市内で開催されるイベントにおきましてごみ分別の仕分け体験を市民とともに実践するといったことや、またエコイベント宣言ということで、イベントの主催者がエコイベント宣言をしたところにはのぼりやごみ分別の回収箱に張りつけるシートなど配付するなど、多くの市民が集う場所で意識感化するといった取り組みをされているところもございます。当市といたしましても、市民が多く集う施設やイベント会場におきましてごみの分別がわかりやすい実際のものを張りつけてあるようなパネルの展示の協力などをして、ごみ分別の理解とさらなる周知徹底が図れるのではないかと感じていますが、そういった対応をどうお考えでしょうか、よろしくお願いいたします。
答弁 市民生活課長 野呂道洋(市民生活課長は2017年3月まで)
ごみの分別の理解と周知についてお答えいたします。ごみの分別の理解と周知徹底につきましては、平成15年に中空知衛生施設組合リサイクリーンの供用開始から飛躍的にごみの分別が進んでおりますが、市民の方には分別し、指定ごみ袋に入れてごみ減量化に貢献していただいているところでございます。反面、分別されない不適正ごみのごみステーションへの排出により、地域の方にご迷惑をおかけしているところでもあります。対策といたしましては、広報、ホームページ、またあかびらくらしのガイドブックに掲載しているごみの分別と出し方、分別辞典により、わかりやすい内容で周知を図っているところであり、今後におきましてもごみ分別の理解が進みますよう、議員ご指摘ののぼり、パネルの設置などさまざまな手法を研究いたしまして分別の強化を図り、ごみ減量化を推進してまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。以上です。
質問 3番 植村真美
ぜひほかの地域でやっている取り組みなども含めて研究していただけたらなというふうに思ってございますので、よろしくお願いいたします。②、ポイ捨て対策についてお伺いをさせていただきます。市内のスーパーやコンビニエンスストアの周辺にポイ捨てされているごみと、さらに路上に無造作に捨てられていますビニール袋に入ったごみ、またそれが車などにはねられまして、ごみが散乱している光景など見ることがございます。最近町内会の方から、またさらに朝ウオーキングしている方からなども、そういったポイ捨てが多くなってきているところがあるという情報が私のところに寄せられてきてございます。札幌市ではポイ捨て防止条例を設置いたしまして、たばこの吸い殻、空き缶や飼い犬のふんなど、そういった全てのポイ捨てしたものを指導員が回ってございまして、そういったことを指導するであったりとか、時には罰金を徴収するといった取り組みがされている地域もございます。当市といたしましても、子供から市外から赤平に通勤している方、また立ち寄る方々に、幅広い方々にそういったポイ捨ての防止に努めてもらおうという取り組みもしていかなければならないというふうに実感してございます。市内の小中学生や市外から通勤者が多い企業につきまして、定期的にそういったポイ捨て防止についてのチラシやポスターなどの配布をするなどを進めましてポイ捨て防止に対する意識を高めてもらう取り組みをお考えいただきたく思っていますが、いかがお考えでしょうか。よろしくお願いいたします。
答弁 市民生活課長 野呂道洋(市民生活課長は2017年3月まで)
ポイ捨て対策についてお答えいたします。赤平市廃棄物の資源化・再利用の促進及び適正処理に関する条例第41条では、公共の場所への空き缶を捨てる行為を禁止しているところでありますが、公共の場、道路、公園などにいわゆるポイ捨てをする心ない人がいるのも事実です。多くの市民はきれいなまちであることを望んでおりますし、市もまた広報、ホームページ、看板等を用い、その防止に努めてきたところであります。そして、ことしも5月30日のごみゼロの日にCleanupあかびらを赤平ラブ・リバー推進協会、アイラブ・ロードあかびら推進協会により実施され、多くの市民参加によりたくさんのごみを収集し、きれいなまちづくりに貢献していただいたところです。市民一人一人が日常生活においてきれいなまち赤平を常に意識できるような環境づくりを念頭に、ポイ捨ては絶対許さないことをチラシ、ポスターの配布などより効果的な手法で取り組んでまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。以上です。
質問 3番 植村真美
そのチラシ自体がごみになってしまうのではないかという考え方ももしかしたらあるのかもしれないのですが、実際にそういった情報発信をするということが大切だというふうに思っていますので、やっぱり軽減するためには何らかの形の部分で周知徹底を図っていただきたいというふうに思ってございます。それと、私のほうに情報が入ってきている部分では、子供たちのポイ捨ても多くなってきているということは本当によく伺うのです。ですから、それの部分での学校との連携した対策づくりというのが必要になってきているのではないかなというふうに考えますので、よろしくお願いしたいなというふうに思っています。続きまして、③、市民が連携する情報共有のあり方についてでございます。議会報告会と意見交換会の中で、市民の方からごみに対するマナー違反が多く見られているということの実態の中で、町内会の役員の方であったりとか、ごみステーションを日ごろ管理している方の負担も多く伺いました。そして、その不満やストレスの軽減になることを考える中で、市民の方々がごみに対するマナー違反をしているという実態であったりとか、ポイ捨ての多い場所など、いつもそういった情報を共有して意識しやすい体制を構築することも一つ、軽減していく方向につながるのではないかなというふうに考えまして、またそういったポイ捨てがすごく多い場所であったりとか、無造作にごみが置かれている場所だったりとかというのがだんだん地域の中でもわかってくると思うのです。そういった情報を広報などに掲載しまして、先ほども提案させていただきましたチラシだったりとかポスターなどにも掲載して、ごみの分別に対して、またそのマナーに対して意識を高めていくというような方向性を見出せるのではないかなと思いまして、そういった町内会であるとか市民全体からごみのポイ捨て情報というものを聞き出せるような情報共有の仕組みをぜひお考えいただきたく思っているのですが、そのあたりのお考えはいかがでしょうか。よろしくお願いいたします。
答弁 市民生活課長 野呂道洋(市民生活課長は2017年3月まで)
市民が連携する情報共有のあり方についてお答えいたします。市民が連携する情報共有のあり方については、どのようにして行政と市民が連携していくのか大変難しい問題と認識しておりますが、きれいなまちづくりの推進について、市民の皆様とどのような形でポイ捨て情報を発信し、また情報を共有することができるのか、他市町村の実態も調査しまして研究してまいりますので、ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。以上です。
質問 3番 植村真美
行政の情報発信のあり方としては、いいところをやっぱり情報発信をしたいとは思うのですけれども、逆の発想で、どうしてもそういったポイ捨ての部分についてはやった人は必ず自分の中では感じているところもあると思いますので、裏の情報発信といいましょうか、逆にそういった方たちに少し意識を高めてもらうための情報発信のあり方というのは、いいことばかりも発信していてはだめなこともあると思いますので、そういったこともちょっとお考えいただきながら、大変難しい部分でもあるかと思うのですけれども、ごみに対することでその情報共有するあり方を見出していく中で、ごみに対する、ポイ捨てに対するマナーだったりとか、そういうことも意識を高めていただくというようなことの流れをつくっていただきたいなというふうに感じている次第でございます。そして、先日議会報告会の中で市民から寄せられた方たちの中でいろいろと、地域の中でもごみをポイ捨てしているだけではなくて、拾っている方もいらっしゃるということなのです。朝、まちをきれいにしましょうということで歩きながらごみを拾っていたりする方たちもいる。そういった方たちにぜひ、市からも感謝状だったりとか、そういったお礼のことも行く行くはあってもいいよねというような話をされていた方もいましたので、そういった情報交換の場にもなるのではないかなというふうに思ってございますので、ごみのことについてはここの番号に連絡下さいだったりとか、そういうはっきりした情報交流ができるような番号の提示だったりとかのものも情報発信していただくと市民の方もわかりやすくて、そういったところ頼る部分の中で情報が集まってくるのではないかなというふうに思ってございますので、よろしくお願いいたします。ごみ、ポイ捨てに対しては新しい取り組みをいろいろと提案させていただきましたけれども、今後そういった市民の意識感化をする部分でぜひ戦略を見つけていただきたいなというふうに思ってございますので、今後の活動、取り組みにご期待しています。よろしくお願いいたします。