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赤平市議会 平成24年第4回定例会 2012年12月14日

危険通学路について

2012年12月14日、赤平市議会の一般質問で、北市勲議員が「危険通学路について」質問し、学校教育課長 相原弘幸が答弁しました。

質問者
北市勲 議員
答弁者
学校教育課長 相原弘幸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 9番 北市勲

次、大綱4に参ります。危険通学路について、①、市内危険通学路の現状とその対応についてお尋ねをいたします。ことし4月に京都府内において10人の小学生が乗用車にはねられて死傷した事故が発生したと。このときに通学路の整備は一体どうなっているのだろうということで文科省が全国の都道府県に対して、教育委員会に対して調べさせたということで、結果的には危険な箇所が6万カ所もあると。それは、車道と歩道の分離がされていない、あるいは横断歩道がないということで約6万カ所と。北海道、道教委も指示を受けたので、早速各市町村教育委員会にどうなっているのだということで問い合わせもあったと思いますが、北海道は横断歩道や歩道の整備が必要な地点というのが約1,211カ所あると、このように実はこれ道議会でも公表されました。そこで、赤平市内における現状はどうなっているのかと。道教委に報告された地点は4カ所と聞いておりますけれども、この辺についてどの辺であり、どのような対応をとられたかぜひ聞かせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

答弁 学校教育課長 相原弘幸(学校教育課長は2015年12月まで)

お答えさせていただきます。お尋ねの本年調査いたしました通学路の安全点検状況でありますけれども、危険箇所としまして市内で4カ所の報告を受けております。内訳は、東文京町の緑橋の柵の高さ、住友の山手、平和台の平和橋付近の無歩道部分と、それと住友地区から赤平山に通じる踏切手前の道路の片側無歩道であるということと、それから豊里地区の除雪状況ということで4カ所ということであります。対応の状況といたしましては、緑橋については柵の設置をしております。それと、平和橋の付近の歩道については、道路改良工事によって歩道の設置をすると。住友地区の踏切付近については、歩道のある側に通学路を指定しているということ、それと豊里地区については道路管理者に申し入れを行うことで、4カ所とも対策済みとなっているところであります。以上です。

質問 9番 北市勲

ただいま4カ所、これが道教委に報告されたところであるというように理解しておりますけれども、通学路というのは玄関出れば全部通学路なのですけれども、少なくても一番学童の通るという意味での通学路というのは玄関からではないのですけれども、いずれにしても私が見る限りまだ赤平には危険と言われる箇所はあるのでないかということでちょっと歩いてみました。そうすると、まず第1点が茂尻地区です。線路の南側といいますか、新町、栄町から踏切を越えて通ってくる小学生のあの踏切前後、あそこは歩道もありません。それから、豊里、宮下町から豊里小学校に通われるあれも踏切あります、あの辺。それから、もう一カ所、実はきのうも同僚議員から質問あった緑橋のいわゆる北側といいますか、赤平高等学校の横から赤中までの通り、この3カ所、踏切を含めて3カ所やっぱり私は問題あるのでないかと。これについては、市教委としてどのような対策とっておられるのか。少なくともあそこの赤平高等学校の横から赤中の横まで通る通学路については、確かに通学路という看板も上がっていますし、大型車両の進入もされないようになっている。それから、制限速度も30キロとなっております。それなりの対策はとられているけれども、この12月に入って、雪が降ると全く車両が交差できないと。こんな狭いところを子供たちは歩いていると。こんなことで、事故が起きなければいいなと思いながらちょっと調べさせてもらいました。そういうことで、この3カ所について赤平市教育委員会としてはどのような対策をとって、どのような指導をしているのか、この辺のところを教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

答弁 学校教育課長 相原弘幸(学校教育課長は2015年12月まで)

踏切についてですけれども、赤平の地理的な特性上踏切が多く、今ご指摘のあった以外にも通学路であるということもあります。当然若干の危険はどうしても伴いますが、ご指摘のようにこの通学路になっている箇所、先ほどの住友地区については児童に対しては歩道側を通行するように指導しておりますし、その他の箇所でありますけれども、歩道はないのですけれども、比較的車両の通行量が多くないということもありますので、しかし全ての道路が安全というわけでは絶対ありませんので、児童生徒には日ごろの交通安全の指導の中で注意喚起をしているなどの対応をとっているのが現状であります。また、今もう一つ、赤平高校の裏の道路ということについては、緑橋から、道路の幅も狭くて見通しもよくないということで、これは以前からお話もあったということを聞いておりますが、安全には当然特に注意を要する道路との認識は教育委員会として持っています。これについては、道路管理の部局でも同様の認識を持っておりますし、緑橋から赤中の裏を通って、いわゆる北1号の交差点前ではきのうの答弁でも検討ということでありましたけれども、それから先については幅員も狭く、拡幅用地もないということから、抜本的な改良にはなかなか至らないという現状であります。それで、考えられるその他の方策として、通学路の表示、カーブミラーも設置しております。また、大型車両の規制とか速度制限などで、用地だとか拡幅ができないけれども、それ以外の何とか可能な限りの安全策をとっていると考えております。いずれにしても、どのような道路環境であっても事故の発生はこれはあり得るというようなことを認識しておりますので、今後とも通学路の安全確保に注意を払うとともに、児童生徒には引き続き日常の交通安全教育の徹底を図ってまいりたいと、そのように対処してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解をお願いいたします。

質問 9番 北市勲

どうもありがとうございます。私が見た限りの踏切については昔と違ってJRの電車といいますか、汽車の通行が前ほど多くないので、その辺の注意はできるかなと思いますけれども、実は最後の高等学校の横の道路は結構通行量が多いのです、車が。それで、あそこしか道がないと、道道を通ればいいと言うけれども、なかなか子供たちというのはやっぱり最短距離を行こうとする。それはやっぱり否定はできないなと。そういう意味で、子供たちの安全が第一です。そういう意味で、これからもぜひあそこの道路を特に気をつけて、交通安全の確保に努力していただきたいと、こういうふうに思っていますので、よろしくお願いをいたします。以上で私の4点の質問は終わりますが、最初に申し上げました市長さんとちょっと意見も若干私と違いますけれども、しかし市民に協力をお願いした分については決して戻すのがだめだなんて思ってもいないし、戻したっていいわけです、これは、はっきり言って。ただ、財政上それができないとなれば別ですけれども、しかしできるのであれば市民還元ということも、直接還元です、ぜひお願いしたいなと思っています。これから次年度の予算編成に入ると思いますけれども、十分その辺を考慮して、考えていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。以上で私の質問を終わります。どうもありがとうございました。

出典:赤平市議会 平成24年第4回定例会 2012年12月14日 議事録 PDF(10ページ) 間違いを知らせる