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赤平市議会 平成24年第4回定例会 2012年12月13日

市職員の業務意欲向上について

2012年12月13日、赤平市議会の一般質問で、植村真美議員が「市職員の業務意欲向上について」質問し、総務課長 町田秀一が答弁しました。

質問者
植村真美 議員
答弁者
総務課長 町田秀一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 3番 植村真美

続きまして、大綱5、市職員の業務意欲向上についてでございます。①、提案制度の導入の検討についてでございます。今後人口減少が進み、地方交付金の減少や地方分権が進む中で、市職員に課せられた業務の資質向上にも大変注目を集めております。また、同時に税収の減少による市職員の縮小も今後は十分に予想されることでございます。そのような時代背景の中だからこそ、さらに効率的な業務体制のあり方、資質の高いチーム力の強化をご検討いただきたいというふうに思っておりまして、そこで市職員の業務意欲を向上させる一つの手段といたしましても市職員の提案制度の導入をぜひご検討いただきたいというふうに思っておるのですが、この点につきましてはいかがでしょうか。

答弁 総務課長 町田秀一(総務課長は2017年3月まで)

提案制度の導入の検討につきましてお答えさせていただきたいと思います。職員提案につきましては、職員の提案を奨励することにより職員のアイデアを引き出し、研究心及び職務に対する意識の向上、事務の効率化及び職員の資質の向上を図ることを目的としまして実施要綱を定めまして、市民サービスの充実及び向上に関すること、事務事業、作業効率の充実及び向上に関すること、収入の増加、支出の削減に関すること、施策の見直し、新たな施策に関すること、職員の意識改革に関すること、職場環境の改善につながること、以上6点に関しましてすぐれた提案は表彰することができるといたしまして、昨年の8月から9月の間、職員提案を募ったところでございます。その結果10人の職員より25項目にわたる提案がありまして、出された提案につきましては庁内LANのグループウエア上で職員による投票を行いまして、表彰者の該当はございませんでしたけれども、提案の中には市民情報掲示板の設置など早期に実施可能な提案も含まれておりまして、職員同士よりよい刺激になったのではないかというふうに考えているところでございます。また、今後におきましても職員提案につきましては、庁内LANのグループウエアを活用しながら、職員提案コーナーを設けて、職員が身近な事務や作業についてのちょっとした工夫から全庁的政策的な提言まで自由に積極的に提案できますよう工夫いたしまして実施していきたいというふうに考えているところでございますが、採用されました提案への報償等につきましては職員のモチベーションアップにつながることも期待できますが、どのような方法が可能なのか、効果があるのか、今後検討させていただきたいというふうに考えてございます。以上でございます。

質問 3番 植村真美

いろいろと取り組まれていることもわかりました。やはり日ごろからそういう目線とかを意識をするということは大切だなというふうに思いますので、そういう環境整備も行っていただきたいなと思っている上でのこの質問なのですけれども、一般社会でも言えることなのですけれども、さらにより前向きに一生懸命取り組んでいる人、職員に対しては、それなりのやはり評価というものをしていかなければいけないかなというふうに思っているのです。やっぱりそういうことを認めなければ活発な組織にも発展していきませんし、そこで例えばこれが政策、制度になるような形になりましたら、結局そういう一生懸命提案政策をする、実際に赤平市内とリンクするようなつながりがあるような政策を提案してくれる積極的な職員に対しては、やはりさらに意欲を持ってもらえるために希望する研修地への見学の優遇であったりとか、そういったものを優遇政策みたいなものをご検討していただいて、意欲の循環によってより効果的な業務の資質向上につながるようなルールづけをぜひお願いしたいと思っているのですけれども、そのあたりはいかがお考えでしょうか。

答弁 総務課長 町田秀一(総務課長は2017年3月まで)

職員の評価のお話でありますが、なかなか難しい課題かなというふうに思っているところでございますが、職員の意欲を高めるための希望する研修先の検討についても今後していきたいなというふうに考えてございます。現在利用してございます北海道市町村職員研修センターの研修には、現在利用しております地方自治法や地方公務員法といった一般研修や法令、税務事務等の専門研修のほか、このほかにプレゼンテーション、コミュニケーション能力向上といった能力開発の研修などのメニューもございます。このようなメニューも希望する研修の受講が可能となるよう今後工夫していきましたり、視察や研修先、これも事前に要望調査し、希望に沿うような視察研修につきましても取り入れていくなど、職員の意欲の向上につなげてまいりたいなというふうに考えてございます。以上でございます。

質問 3番 植村真美

いろいろ研修先につきましてもご検討いただけるということだったのですけれども、本当に今あらゆる民間企業の研修コースとかもございまして、行政の方たちの講習会の場だけではなくて、ぜひ民間企業の方たちが取り入れていただいているような研修企業にも目をやっていただきまして、ぜひいろんな方向での情報共有の中から講習会も選んでいただきたいなというふうに思っております。そこでですけれども、そういった提案制度を導入するに当たっていろんな意見が、アイデアとかが出てくると思うのです。そういったことを日ごろからリストアップしておくということもすごく大変な業務になってくるわけなのですけれども、実はさきの若山議員が提案しておりましたポイント制度とマイレージ制度が霧島市において組み合わさって、よりいい制度になったというお話がありました。これは、実は霧島市におきましても市職員の提案制度を導入してあった中でのアイデアだったそうなのです。それもやはり寄り添わせる、そしてよりよい業務サービスにつなげるといったそういう常に準備をしておかなければいけない。より効果的な行政サービスの運営に融合されていくような方向づけをしていくといった意味では、日ごろからのアイデア、情報、リストアップという方法も大変一つ重要なところかなというふうに思っておりますが、その辺のお考えをお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

答弁 総務課長 町田秀一(総務課長は2017年3月まで)

職員提案に関する工夫についてのご質問ということで、さきに庁内LANを活用いたしまして職員提案コーナーを設けまして、身近な事務作業についての工夫や全庁的政策の提言まで自由に積極的に提案できるよう工夫していきたい旨お話しさせていただいたところでございますが、庁内LANの活用によりましていつでも提案をすることも可能ではないかと思いますし、さらにその提案に意見やアイデアなど付することができるようにするなどしまして、議員のお話のありましたようによりよい提案となるよう工夫していくことも必要ではないかなというふうに考えているところでございます。いずれにいたしましても、職員のモチベーションアップにつなげるためどのような方法が可能なのか、効果があるのか、先ほどご質問もございました研修も含めて検討したいというふうに考えているところでございます。以上でございます。

質問 3番 植村真美

いろいろと前向きなご答弁をいただきましたので、今後いろいろと期待しながら見させていただきたいというふうに思っております。これにて私の全一般質問を終わらせていただきます。

出典:赤平市議会 平成24年第4回定例会 2012年12月13日 議事録 PDF(51ページ) 間違いを知らせる