赤平市議会 平成24年第4回定例会 2012年12月13日
駅前交番の廃止について
2012年12月13日、赤平市議会の一般質問で、五十嵐美知議員が「駅前交番の廃止について」質問し、総務課長 町田秀一が答弁しました。
- 質問者
- 五十嵐美知 議員
- 答弁者
- 総務課長 町田秀一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 2番 五十嵐美知
最後、件名2、駅前交番の廃止について伺います。①、市民の安心、安全確保について、アの防犯カメラの設置について伺います。このたび駅前交番は、築年数42年の老朽化とあわせ、道警の判断もあり、赤歌警察署内に統合が決まり、管内の議員の一人として私も説明を受けてまいりました。その中で、署長さんにお願いとして自転車置き場や通学で使う駅でもあり、治安の面でも心配になりましたので、防犯カメラの設置をお願いしてまいりましたが、当市行政としてもこの点どのように考えるか伺いたいと思います。
答弁 総務課長 町田秀一(総務課長は2017年3月まで)
ただいまの駅前交番の廃止についてのご質問につきましてお答えいたします。赤歌警察署によりますと、駅前交番は老朽し、建てかえを含め検討されておりましたが、現況調査をいたしましたところ交番の利用率も少なく、900メートルほど離れますが、本署があることから廃止するという結論に達したとのことでございます。現在もパトカーによる巡回をふやしましたり、地域の安全に資する情報を電子メールを利用してあらかじめ登録されてございます機関、団体、事業所等に送信提供のできますネットワークの構築など、地域における安全、安心確保に取り組まれているところでございますが、交番の廃止に伴う人員の削減はせず、交番の廃止後はさらにパトカーを移動交番として位置づけ、巡回を強化し、対応していきたいとのことでございます。廃止に至りました経過につきましては理解はするところではございますが、交番が地域の安全、安心のよりどころとして重要な役割を担っている現状を考えますと、今回の廃止は非常に残念でございます。お話のございました防犯カメラの設置につきましては、交番があることで犯罪の抑止効果があることや夜遅い列車で高校生が帰ってくること等からも青少年等が事故、事件に遭わないようその対策が望まれていること、また防犯カメラは犯行を抑止する効果のほか凶悪事件等が発生した場合の犯人の特定など捜査活動にも効果を上げてございまして、当市も美園町の地下道に設置し、効果を上げていることからも交番廃止後の対応策の一つとして検討していかなければならないと考えているところでございます。今後防犯カメラの設置等を含めまして、赤歌警察署、さらには防犯協会等とどのような対応ができるか協議してまいりたいというふうに考えているところでございますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。以上です。
質問 2番 五十嵐美知
この駅前の交番があるということは、朝から晩まで常駐はしていませんでしたけれども、あるというだけで本当にいろんな事故、事件の抑止になってきたというふうに私も思います。そういう意味で、なくなっても防犯カメラ設置というものがあると、それもまた抑止になるということですので、防犯協会とかさまざまなところで協議する際、こういう理由で無理でしたとか、ああいう理由でだめでしたとか、そういうことの無理な協議ではなくて、設置の方向に向けた協議をぜひ中身のあるものとして進めていただきたいということを課長にお願いしておきます。よろしくお願いいたします。以上で質問を終わります。