赤平市議会 平成21年第4回定例会 2009年12月16日
(1)税収を増やす対策づくりについて/(2)市職員の資質向上について/(3)独居老人に対する支援の強化について/(4)産炭地基金の活用と新たな基金の創出について
2009年12月16日、赤平市議会の一般質問で、植村真美議員が「税収を増やす対策づくりについて」「市職員の資質向上について」「独居老人に対する支援の強化について」「産炭地基金の活用と新たな基金の創出について」について質問し、企画財政課長 伊藤寿雄、総務課長 町田秀一、介護健康推進課長 斉藤幸英が答弁しました。
- 質問者
- 植村真美 議員
- 答弁者
- 企画財政課長 伊藤寿雄、総務課長 町田秀一、介護健康推進課長 斉藤幸英
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の議事日程ではこの議員の件名が 4 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 8番 植村真美
おはようございます。議席番号8番、植村真美、通告に基づきまして一般質問をさせていただきますので、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。大綱1、税収をふやす対策づくりについて。財政再建のため住民、企業負担の協力もある中、これ以上の市民負担は考えられない状況の中で、また今後は人口減少とともに地方交付税の減少も予想され、近い将来行政サービスの低迷や、さらに市職員の削減なども検討していかなければならない時期が来るものと思われます。そして、近年では効率的な生活環境を求め、中心都市へと景気の低迷とともに地方においては人口の流出に歯どめがかからない状況になっております。しかし、そのような時代背景においても地域みずからが貪欲に生産性を伸ばすためのネットワークの強化、営業力の向上と調整をしなければならない、また市内の税収をふやすための行動に乗り出さなければなりません。その基本として、民間企業の活性化、住宅環境の整備など赤平市に人が住みやすい環境づくり、赤平のファンづくりをすることが優先されることと思います。そのための計画立案、自治運営を行うことは、行政の立場としての責務であると言えます。そこで、さらに人の気持ちに訴えかけるメッセージ性の強い特徴のある地域政策が求められていることと思います。その中で地域の特性を生かしながら、自主自立できる仕組みをつくり出す手段の一つに特区を適用している地域もございます。近年では、地域再生、活性化のための支援として、北海道においても北海道チャレンジパートナー特区制度も設置されており、社会的に独特な地域づくりの理解の幅も持たれるようになりました。そして、住環境、教育、医療、産業、観光などの多岐にわたる分野において特区を申請し、前向きにチャレンジしようとする地域もふえてございます。また、赤平をさらにほかにPRするために、行政が先導し、市全域で営業促進を図る対策も必要と考えております。例えば知的所有権に対する制度を設け、市内企業においての技術の向上を図ることも視野に入れ、特許申請の情報収集やサポート、近年では地域のブランド力を向上させるためにデザイン性豊かなロゴマークやイメージキャラクターなどの商標権を自治体みずからが取得するなど、地域のイメージアップ、統一的なイメージを地域全体で利用し、営業戦略の中で使用している地域もございます。赤平の魅力を理解されやすい形で積極的な政策展開を掲げることで、また行政みずからも営業促進を高めることで地域の活性化につながり、今後の税収の拡大につながることと思いますが、そのような観点での取り組みにつきましてはいかがお考えでしょうか。大綱2、市職員の資質の向上について。先日当市においてごみ減量化を図るためにごみゼロリサイクルフェアと称し、粗大ごみなどのリサイクル品を集めて、ごみゼロのごろ合わせで53円、530円からオークションを開催し、市民に呼びかけをされておりました。テレビでも取り上げられ、大変盛況だったように拝見させていただきました。しかし、その中で赤平出身である日本でも代表される書道家の作品がインターネットオークションで公売されていることも明らかとなり、その書道家を敬愛する方々や赤平市民の中ではそのような方の作品までもごみ同様に扱うことが信じられないと大変怒りの声が寄せられております。田舎を出身とすることを隠す有名人も多い中で、その書道家は赤平を故郷とすることを隠さずに全面的に公開し、応援してくれております。書を通じたイベントなどにおいてもご協力いただくなど積極的にこの赤平を思い続けていただけることは、私たち赤平市民にとってとても喜ばしく、どれだけの心の支えになっていることでしょうか。そういった方の作品が赤平市役所からのインターネット上でのごみゼロオークションと称し、自分の作品が530円からスタートされて売買されているという事実が本人の気持ちにはどのように映ることでしょうか。本来でしたら、そういった作品を市内に展示、保管し、市内の貴重な芸術文化財産の一つとしてたたえるべきではないでしょうか。また、ここで浮上する問題の一つに、インターネットで公売するなどといった行為について課や館内ではどれだけの協議をされて進められているのでしょうか。課長と部下の情報交換、市長、課長との業務連絡は行き届いているのでしょうか。報告、連絡、相談といった館内での情報伝達は十分に図られているのでしょうか。十分な部分がないとするならば、課内で朝礼ミーティングを行い、その日の互いの業務連絡内容の確認を行う、無理、無駄のないように緊張感を高め合いながら業務の遂行を図ることなど、考えられる対応策は多くあると思いますが、この点についてはいかがお考えでしょうか。また、サービス、営業の始まりは、明るいあいさつから始まります。行政サービスを担う上で、さらに館内の明るいムードづくりに努めていただきたく思っております。館内で市民の方と触れ合うときのあいさつ、電話、窓口などの接遇対応の向上やサービスに対する基本的な意識を共有させることで、市職員全員の資質の向上にも発展していくことと思います。そのためにも日ごろからの習慣づけを行うことが大切であります。課を飛び越えたチェック機能の拡充、サービスに関する学びの場、朝礼での声出し訓練など民間企業における事例なども参考にしながら、館内においてもぜひ継続的な働きかけを行っていただきたく思っておりますが、この点についてもいかがお考えでしょうか。大綱3、独居老人に対する支援の強化について。今では核家族化が進み、隣近所の関係も薄くなりつつある中で、高齢者世帯や独居老人宅に対する情報、理解も同じことと思われます。ことしの総務省の推計によりますと、日本の高齢者人口は2,898万人と総人口の22.7%を占める中で当市では37.1%、また平成30年には45.9%と予想され、当市においては日本の中でもいち早く高齢者社会が進む状態であることがわかります。最近高齢者の認知症の対応に困惑する方や介護サービスなどの施設の情報、理解が十分ではないという方のお話もよく耳にいたします。このままさらに高齢化社会が進みますと、安易なことでも相互の理解がないばかりに大変な社会問題が発生する原因にもなりかねません。ですので、事前に周囲の理解、家族の理解を深めるための対策づくりを多くの市民とともに行っていただきたく思います。他市の事例では、グループワークを行い、一般の住民も日ごろ高齢者に接している担当の市の職員や民生委員からの地域の現状を把握し合うことができる場づくりをする、また家に閉じこもりがちな高齢者の方も多くいる中で高齢者が集まりたくなる場所づくり、地域サロンづくりを積極的に行う地域、また認知症の方をサポートするネットワークとして、日ごろから地域住民とかかわる機会の多い新聞配達者やガソリンスタンドなどの方たちも巻き込んだネットワークの構築など、できることから地域とのネットワークを強化しているところもございます。当市といたしましても例えば町内会と連携し、個人情報の問題もありますので、独自のルールをつくり、高齢者世帯や独居老人宅の情報をマップやわかりやすい形にまとめ、町内会の者は確認し合うことができる仕組みや高齢者が抱える病気や何らかの問題を感じたときに相談する窓口情報の周知徹底、さらに最近ではさまざまな出版会社から家族に贈る最後のラブレター、ハッピーエンディングノートなど、自分の人生を振り返り、後世に伝えることや何かの事態があったときに備えた情報連絡先などを書きまとめることなどのできる本が出版されております。そのようなものも赤平独自のスタイルで用意し、誕生、成長、老い、死と人間の成長に対して子供から高齢者までが同じ目線で理解し合うこと、また連携、協働作業の場所を通して触れ合うきっかけづくりの場をつくり上げていくこともお互いが理解し合える場をつくっていくことも大変必要に思います。さらに、市内近隣地域の介護施設との連携体制も強化し、高齢者社会に対してさらに市全体で理解し合うことと高齢者世帯や独居老人宅に対して日ごろから意識するムードづくりを通して、地域全体で高齢者を温かく支援する対策をいま一度考えていただきたく思いますが、いかがでしょうか。大綱4、産炭地基金の活用と新たな基金の創出について。産炭地域における基盤整備、企業の導入、育成並びに新産業創造などにかかわる取り組みを推進する目的として優遇される空知産炭地域総合発展基金がございますが、旧産炭地基金の実施が平成23年の12月までと期間が押し迫っている状況にあり、当市としましても上限の範囲内で効果的な活用を行っていただきたく思っております。そこで、目に見える形で基盤整備の事業といたしまして駅前の活性化対策、駅裏公園整備など駅を中心とした整備、商店街路のデザイン整備など、また若者も住みやすい住環境の整備など、地域住民が明るく生活できるための環境づくりにも目も向けていただきたく思っております。そのためにもまちづくりを積極的に取り組んでいる活動団体との連携をさらに密に図り、地域が望む事業の振興とあわせた計画づくりを早急にお願いしたく思っておりますが、この点につきましてはいかがお考えでしょうか。旧産炭地地域全体の取り組みとして、自治体の枠組みを超え、地域住民、行政が協力し合いながら産炭基金に続く新たな基金の創出を図ることはできないものでしょうか。今後ますます人口減少とともに地域が疲弊していくことが予想される中、広域的な連携や協力意識をはぐくむことも重要なテーマになっていくことが考えられます。例えば地域の商店街、生産力のある企業を救うため、販路の拡大を目的とし、地元の商品に限定されたポイント制度の実施、その該当する商品を買うことによって基金がたまっていくという仕組みであります。計画、運営、広報は広域で組織される団体で行い、年に1度商品のお披露目会をするイベントを開催し、空知全域の生産者と企業が連携し合いながら、新たな商品開発がしやすい環境づくりにつなげる。それを楽しみに新たな観光客が旧産炭地域にふえるという循環的な効果を期待するものなど、ことしは第3回目の賛炭フェスティバルが当市において開催されましたが、民間の中においても広域での地域の活性化に取り組む団体もふえてきている中でそのような仕組みづくり、地域の将来を見据えた新たな連携と基金の創出について当市から積極的に声を上げ、働きかけを行っていただくことも大変期待するところではございますが、この点につきましてはいかがお考えでしょうか。以上で第1回目の質問を終わります。
答弁 企画財政課長 伊藤寿雄
大綱1、税収をふやす対策づくりについてお答えをさせていただきます。平成18年度以降あかびらスクラムプランを初め3度にわたります財政健全化計画に基づきまして、都市計画税や軽自動車税の税率引き上げのほか各種使用料等についても改正を行わせていただき、市民や企業には相当なご負担をお願いし、現段階では新たな住民負担をお願いするようなことは難しいと思っております。また、それと同時にいまだ市職員の人件費削減が継続している状況下で、まずは市立病院の経営改善を図り、赤平市全体の財政基盤を確立することが重要であります。行政として税収をふやすようなことは考えられないかとのご質問でございますが、何かを生産し、何かを売る、いわゆる営利によって収入をふやすといった考え方はまさに民間的発想であるとは思いますが、ご承知のとおり当市は第三セクターであった花卉園芸振興公社が清算に陥り、債権放棄をしてきた経過もございますし、今は民間がやれることは民間に移行する時代を迎えている中で、行政が率先して事業展開を図るということは市民に理解していただくことが難しいのではないかと思っております。しかし、継続的に企業誘致活動を行うことも必要でありますし、地場産業振興に向けた取り組み、第5次赤平市総合計画の施策にも位置づけられている移住定住促進を積極的に進めていくことも大切であります。また、側面的には新製品開発奨励金や企業振興促進助成、産炭地基金助成といった既存の支援制度もありますし、必要に応じて新たな支援策も検討してまいらなければならないと思います。さらに、企業や団体の発想あるいは企画する内容について行政も一緒になって協議することも必要であり、こうしたそれぞれの役割分担と協力関係がまちの発展につながり、結果として税収などに結びつくのではないかと考えております。議員からご提案のあった内容も含めまして、地域活性化やまちのイメージづくり等に向け、引き続き住民と一緒になって検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
答弁 総務課長 町田秀一(総務課長は2017年3月まで)
大綱2、市職員の資質の向上について申し上げます。ふえ続けるごみの減量化を図ることを目的といたしまして、ごみ収集業者と連携し、粗大ごみとして捨てられたものやご家庭で眠っている貴重品等をリサイクルするため、12月6日、ごみゼロリサイクルフェアを開催したところでございます。約50点がリサイクル品として出品され、あわせて開催されましたフリーマーケットにつきましても盛況で、多くの市民にご来場いただいたところでございます。また、インターネットを利用いたしました公有財産売却におきましてもさきに出品の決定をしておりましたバスやブルドーザー等に加え、ごみゼロフェアの一環としてご質問にありました作品を含めまして3件を追加出品したところでございます。議員ご指摘の作品につきましては、本市出身で市政功労者でもある全国的に著明な書道家の作品であることは十分認識しております。文化財産として当市で保管することも可能でありましたが、出品者の方から大切にしていただく方にお譲りしたいとの申し出がありましたものですからオークションに出品させていただきましたが、先生にはご理解いただきましたものの先生並びに関係各位の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを心からおわび申し上げたく存じております。先生の作品は、当市におきましても極めて貴重な作品でありまして、先生自身におきましても当市の文化振興などに多大なご尽力をいただいており、なおさら慎重に対応するべきであったと考えております。今後におきましては、このようなことがなきよう十分注意しながら対応しなければならないと存じておりますので、ご理解をいただきたく存じます。また、係の課はもちろんでございますが、課内、課をまたいだ横の連携の強化、さらに確認をし合いながら、常に職員間でコミュニケーションをとることが大切であると思いますし、また市役所は多くの市民の方々が利用される施設でもございますので、職員のあいさつを含む接遇につきましても徹底いたしまして明るい職場づくりに努め、親切で思いやりのある対応で市民の皆様からより信頼される市職員として努めてまいりたいと考えております。よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。
答弁 介護健康推進課長 斉藤幸英(介護健康推進課長は2017年12月まで)
大綱3、独居老人に対する支援の強化についてお答えいたします。少子高齢化の進行や社会情勢の変化から、市内におきましても独居老人世帯や老人のみ世帯が増加しており、生活や健康に不安を持たれる高齢者に対する支援が今後さらに重要になっていくものと認識をしております。現在当市におきましては、独居高齢者などに対する支援の一環としまして、希望する独居高齢者宅に消防と連携を図りながら急病や事故発生時により迅速な救護活動を図られるよう緊急通報システムを設置しているほか、社会福祉協議会に電話サービス事業を委託し、あらかじめ登録をしている独居高齢者に対し電話で安否の確認や生活上の困り事の相談を受けるサービスを実施し、不安の解消に努めているところでもあります。現在取り組みを進めています独居高齢者サポート事業では、独居高齢者の把握に努め、その中で見守りを希望する高齢者に対しボランティアである見守りサポーターによる声かけやさりげない見守りなどにより安否の確認を行っていくものであります。介護健康推進課におきましては、各種相談の受け付けや介護保険制度を活用した個々人に合ったサービスの提供を行っているところであり、これらの事業の活用を進め、高齢者の方々が安心して暮らしていけるよう、さらに事業の充実や各種介護施設との連携を図った中で市民に施設の紹介を行っていきたいと考えております。いずれにしましても、独居高齢者の支援は身近な存在である町内会の方々の力添えによるものが大きく、日ごろから地域とのかかわりが疎遠になることのないよう良好な関係を保つことが大切でありますことから、今後も町内の方々に理解と協力をいただけるよう町内会長並びに民生委員、児童委員を通じ、互いに持っている情報で提供が可能な情報を提供し合いながら、支援に取り組んでいきたいと考えております。また、地域によりましては、町内会、医療機関、商店などが連携を図り、地区の高齢者への声かけや相談を受ける活動をし、地域全体で高齢者を支える取り組みを行っていただいておりますので、これらの活動が市内全域に広がっていくことを願っているところでもあり、今後働きかけをしていきたいと考えております。地域で高齢者を支えていく中では、若い世代の方々の理解と協力も必要なことから、現在地域包括支援センターが中心となって取り組んでいる認知症の方並びにその家族の支援を行うサポーターを養成する認知症サポーター養成講座に若い世代の方々にも参加していただき、認知症や高齢者への理解を高め、それにより地域全体で高齢者を支えていく体制につながる一つのきっかけづくりになるようにしていきたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。以上です。
答弁 企画財政課長 伊藤寿雄
大綱4、産炭地基金の活用と新たな基金の創出についてお答えさせていただきます。空知産炭地域総合発展基金につきましては、地域振興に資する公共事業整備に対する基盤整備事業と企業振興により地域を活性化する新産業創造等事業がございますが、ご質問の趣旨である基盤整備事業の基金の取り崩しに関しましては、平成23年12月までの時限となっているところであります。当市といたしましては、基盤整備事業の取り崩しについて市民生活に直結する事業、今後財政負担が確実に見込まれる事業を優先的に選択し、議会の議決をいただき、地域振興のために有効に活用をさせていただいたところであります。平成21年度までの取り崩し総額は3億7,420万円となっており、厳しい財政状況下にあって大変貴重な財源となっております。時限まで残りわずかな時間となってまいりましたが、第5次赤平市総合計画の推進に資する事業を中心に、今後も有効かつ効果的に活用してまいりたいと考えているところであります。また、議員ご質問の中に駅裏整備のお話がございましたが、現在ご活動いただいている団体もございますし、炭鉱遺産に関連する団体、一方ではそれらに属さない違った視点からの市民にもご参加をいただき、広い視点から将来計画をどうすべきかについてしっかりと議論してまいらなければならないと考えております。そうした意味では、必要となる事業費の財源として産炭地基金ありきではなく、地域政策補助金や過疎債等、他にも有利な財源活用が可能と思われますので、十分に時間をかけて方向性や計画を策定していくことが重要であると考えております。また、新たな基金の創出といったお話もございましたが、ご承知のとおり産炭地の市町に限らず全国的にふるさと納税に関連する基金を設置し、当市では大変多くの方にご寄附をいただいている実績もございますし、行政として新たな基金を設置することは難しい時期にあるのではないかと思っております。しかし、議員が言われる新たな発想というのも今後大事なことになってまいりますので、行政が主体となるのではなく、行政と住民が知恵を出し合い、何を目的として何をポイントをつけ、まただれがそのポイントを負担していくのか、また最終的にだれが設置すべきかなど、住民からの貴重な資金を協力願うには慎重を期して協議し、判断する必要があると考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
再質問 8番 植村真美
それぞれのご答弁内容を確認させていただきました。再質問はございませんが、財政再建のための一つの壁は乗り越えたものの気を緩めることはなく、引き続き財政安定を目指していただくとともに一緒に市内の明るさ、元気をふやすための赤平独自の政策も市全体で積極的に具体的に考えていただきまして、実行に移していただきたく思っております。以上で一般質問を終わらせていただきます。