安平町議会 令和7年第6回定例会 2025年9月17日
道の駅の繁忙期の国道渋滞について
2025年9月17日、安平町議会の一般質問で、工藤秀一議員が「道の駅の繁忙期の国道渋滞について」質問し、総合支所長 村上純一が答弁しました。
- 質問者
- 工藤秀一 議員
- 答弁者
- 総合支所長 村上純一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 工藤秀一
次の質問に移ります。道の駅の繁忙期の国道渋滞について伺います。道の駅D51ステーションは、道内でも人気が高くなって行楽シーズンは入場者数が多くて賑わいがあって非常にいい状況であると思っています。そういう中ですが、今年の菜の花シーズンは入場する車が国道に渋滞、交通事故の危険が懸念されるなか大きな事故が起きないよう対策が必要と思っています。それで道の駅の帰り、国道に出る際右側に入場を待つ車の行列ができていて通過していく車が確認しづらくて危険であると思いました。信号機設置を望む声があるが、考えを伺いたいです。
答弁 総合支所長 村上純一
道の駅付近の交通安全対策の関係ですが、町道と国道の交差点への信号機の設置も含めて道の駅建設時に国道234号線の管理者や北海道警察などの関係機関と協議をしましたが、北海道警察によると交差点への信号機の設置は不可能という見解をいただいていますので、現段階においては今後の状況の変化などを注意深く見ていきたいと考えています。
質問 1番 工藤秀一
今、お話を伺いますと、道の駅建設時には不可能と言われたということですが、現段階においては今後の状況変化を確認するということですが、建設時から見たら今の状況って想像していたのかどうか疑問に思います。今の交通量を見ていくと相当出入りしていますし、もっと不可能なんて言われたくないと思いますが、今そういった申請をすることについてはどうお考えですか。
答弁 総合支所長 村上純一
おっしゃるように道の駅建設時に想定していたよりもお客さんが多く入っていただいて大変ありがたく思っています。議員ご指摘の道の駅に入る行列ができる時期ですが、年間で8000人、7000人ぐらい入る日には時間帯によって長く行列ができている状況になっています。その時期は主に菜の花時期あとはゴールデンウィークもあるのですが、年間で360日ぐらいの営業日数のうち令和6年度でいくと7日間、今年度でいくと5日間の状況となっています。さらに菜の花の関係でイベントをやっているということで多くのお客様に来ていただいている状況もあります。建設時から年数は経っていますが、建設時の協議の記録を見ますと北海道内でも年間で信号機の設置というのは非常に少なくて当時で3、4か所と言われています。複数回協議もしていますし、町道と国道が接している交差点なのですが、その町道の幅員からきて、そこに信号機の設置は不可能といった見解をいただいています。しかしながら、議員おっしゃるように年数も経っていますし想定以上のお客様にお越しいただいていますので、今後の状況変化等は注意深く見ていきたいと考えています。
質問 1番 工藤秀一
私も菜の花さんぽの時に道の駅から駐車場を出て国道を右折しようとした時に交差点左右確認しましたけど、入場待ちの行列ができていてとうとう右折できなくて、見えないのです右から来る車が。結局後ろを見たら車がいなかったので左折に切り替えて遠回りして帰った経験があります。とても危険だと思ったのです。そういったことで声をかけてみたら皆さんもそういった経験があったりして、そういう声も聞くようになりましたので。どうか町として取り組みというか、国なのか北海道なのかもしれませんが申請して信号機を設置していただけることを願っています。これから道の駅だけでなくワイナリーもできますし、状況もこれからますます変わっていくと思いますので、どうかよろしくお願いします。2つ目の質問ですが、繁忙期の臨時駐車場が非常に少ないなと思います。国道に行列ができる状況なので、駐車場をもっと増やせないかなと思いますけどいかがですか。
答弁 総合支所長 村上純一
道の駅の駐車場については、1年のうちでも多くの来場者が予想されるゴールデンウィークや菜の花時期、お盆などの繁忙期には隣接する柏が丘公園及び野球場の駐車場を臨時駐車場として開放するとともに追分八幡神社の敷地を従業員用駐車場として、お借りしてなるべく多くのお客様の車輌が道の駅の駐車場に駐車できるよう工夫しながら運用しているほか、お客様が安全かつスムーズに駐車できるように道の駅の駐車場入口や駐車場内に誘導員を配置して交通整理を行っているところです。先ほども申し上げましたが、国道の渋滞については主にゴールデンウィークや菜の花時期の1日の来場者数が7000人を超えるような日に時間帯によって渋滞が見られますが、7000人を超える日は令和6年度で7日間、令和7年度は5日間であり、現状では多額の経費を投じて新たな駐車場を整備する予定はありませんが、今後のお客様の推移は注意深く見ていきたいと考えています。
質問 1番 工藤秀一
駐車できないと、せっかく来られたのに帰ってしまうお客さんも中には多くいらっしゃるのかなと思います。前にも質問したかと思いますが、休日であれば追分小学校のグラウンドを借りるとかできないものかと思いますが、考えを伺います。
答弁 総合支所長 村上純一
うまかまつりを毎年7月の第1土日で開催しているのですが、その時には2日間ですので前もってお願いして早来学園のグラウンドをお借りして多くの作業員を配置して線を引いたり、2日間のイベントが終わったら原状復帰するという作業を一定程度の経費をかけて行っています。菜の花時期ですとそれが数週間にわたりますので、平日の学校授業の利用に向けて駐車場にして原状復帰してというのを複数回は現実的ではないだろうと思いますし、あとは休日に野球少年団が練習している実態も鑑みますと今のところは学校教育施設を臨時の駐車場としてお借りする考えはありません。
質問 1番 工藤秀一
いろいろ状況もわかりますが、年に7日間といった状況とは思いますが7日間でも大きな事故とかあると大変なので、考えていただければなと思います。