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安平町議会 令和5年第4回定例会 2023年6月22日

使用済み紙おむつの無料回収について

2023年6月22日、安平町議会の一般質問で、工藤秀一議員が「使用済み紙おむつの無料回収について」質問し、税務住民課参事 佐々木智紀、町長 及川秀一郎が答弁しました。

質問者
工藤秀一 議員
答弁者
税務住民課参事 佐々木智紀、町長 及川秀一郎

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 工藤秀一

2つ目の質問に移ります。内容はガラッと変わりまして、使用済み紙おむつの無料回収についてということで、子育て世帯や高齢者及びしょうがい者等の介護世帯の負担軽減のため、ご家庭で使用した紙おむつ類の無料収集についての考えを伺います。

答弁 税務住民課参事 佐々木智紀

平成25年7月からの家庭ごみの有料化に伴いまして、燃やせるごみを指定ごみ袋支給事業として3歳未満の乳幼児と同居している保護者の方及び要介護3以上と認定された高齢者等を在宅で介護する方で生活支援事業のサービスを利用している介護者の方を対象として、燃やせるごみ20リットル用指定ごみ袋を一人あたり月10枚、年間120枚を限度として支給しているところです。支給方法については全ての対象の方に通知していまして、また出生届や転入届、介護認定の際にその場で申請していただきまして支給しているところです。

質問 1番 工藤秀一

私が聞いた相手のこともありますが、私の確認不足で町で無料収集していることに気が付いていませんでした。実施されていて安心していますし、また今回こども園の対象で国から園児の使用済みおむつについて親御さんたちに持ち帰らせることをしないような通達があったのですが、ここのこども園では以前からおむつを園で準備して使用後のおむつについても廃棄も園でやっているということだったので、子育て対策について非常に進んでいるなということで非常に安心しているところです。それで1点確認したいのですが、その子育て世帯に引換券を配布しているごみ袋の利用率について確認したいと思います。対象者のうち引き換えている方がどれぐらいいらっしゃるかわかれば教えていただければと思います。

答弁 町長 及川秀一郎

利用率は掴んでいないようですが、私が聞いている時には職員でこれを活用して非常に助かっているという話は聞いていますから、相当枚数で足りているのか足りていないのかという調査までしていませんし、子どもの数にもよりますが、職員のお子さんを持っている方からの声としては非常にありがたいという声は聞いていますので。担当の方で、もしこういった数字が押さえているのであればまた後ほどという形で答えさせていただければと思います。

質問 1番 工藤秀一

恐らく相当数は皆さん引き換えて使用されているとは思うのですが、私が伺った家庭の関係では子育て世帯に配布しているごみ袋の引換券は郵送で送られてきて、それを本庁舎に、またぬくもりセンターの方にもっていって引き換えてもらうという仕組みになっていると伺っています。その利用者がごみ袋をもらいに役場にはなかなか行けない方もいて、引き換えられないという方もいらっしゃるようなのです。そういうことを考えると子育て世帯の方って非常に忙しくて昼間は働いてお子さんをこども園に預けてという中で、役場のやっている時間帯に引き換えに行くというのは難しいような状況なのかなと理解しています。そういったことを考えたら引換券を郵送するのであれば、ごみ袋そのものを郵送して送ったり、またその引換券がどこの販売店でも利用できるように町内の販売店で利用できるような仕組みにできないのかなと。普段遠浅とか安平とか遠い方であればなかなか本庁舎に来る機会もあまりないだろうし、そういった配慮は必要なのかなと思いますがいかがですか。

答弁 税務住民課参事 佐々木智紀

まず対象者については事務報告の7ページの方に記載させていただいているのですが、令和4年度末で今おっしゃっています子育て世帯3歳未満の対象、支給実績については152件という実績になっています。引換券というお話でしたが、手続きについては対象の方に通知の方をこちらの方から送っているのですが、申請書を提出していただけなければならない要綱になっていますので、総合庁舎、総合支所の方で申請書を出していただいて、その場でごみ袋を支給している状況です。以上です。

答弁 町長 及川秀一郎

この申請については今答弁したとおりでして、これからそのデジタルDXで今推進計画で進めていく中では例えば申請を電子でやっていくですとか、色んな形で今工藤議員がおっしゃられた形でなかなか役場庁舎に行くことができないという方は今回のこの申請だけではなく様々あるわけですよね。様々な給付金だったらこれからそのマイナンバーカードを使いながらやっていくというのはまさしくそれにも該当してくるのかなと思いますので。ここは紙おむつの申請ということに限らず、できる限り若い世代であればスマートフォンですとかそういった手続きも容易にできると思いますので。ただ一方でお年寄りの配慮も必要かもしれませんが件数的には圧倒的に子育ての件数がほぼ全てですので、そこを睨んだ形で少しでも利便性の向上を図っていくということは努めて参りたいと考えています。

質問 1番 工藤秀一

ありがとうございます。どうぞ子育て世帯がしっかりと支援を受けていけるようよろしくお願いします。

出典:安平町議会 令和5年第4回定例会 2023年6月22日 議事録 PDF(10ページ) 間違いを知らせる