みんなの議会

網走市議会 令和6年第3回定例会 2024年9月10日

街のにぎわいについて

2024年9月10日、網走市議会の一般質問で、里見哲也議員が「街のにぎわいについて」質問し、観光商工部長 伊倉直樹が答弁しました。

質問者
里見哲也 議員
答弁者
観光商工部長 伊倉直樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 里見哲也

続いて三つ目、街のにぎわいについて、経済的な視点で伺います。街のにぎわいには、経済的には観光客の流入の交流人口などによる経済効果のほかにも、地元住民が自ら主催している地元イベント、集客イベント、これはこれで地元ならではの安心感があって、この両方が必要かと思います。もちろん市がどこまで関与するという話ではないのですけれども、昨年のコロナ5類移行から1年が経過して、今年の夏は様々な商業集客イベントで街のにぎわいが戻ってきているなというふうに感じます。まずこの状況の把握について伺います。

答弁 観光商工部長 伊倉直樹(観光商工部長は2024年12月まで)

市内で開催されております各種のイベントにつきましては、市で支援をしている行事のほか、実行委員会形式によるイベント、また地域単位による様々な催しも開催されております。誘客数や経済効果の詳細データは収集できておりませんけれども、これまでになかったイベントとして、アバフェスやビアガーデン等も行われ、新型コロナ感染症法上の位置づけが変更されて以降、特に今年度になってからこのような機会が増加していると実感しており、街のにぎわいが戻ってきていると、そういうふうに考えてございます。

質問 里見哲也

お祭りや各種イベントで出店されている方、あるいはキッチンカーなども今年随分来ていただいていますが、この出店側にとっては、網走はもうかる町という、そういう話も聞くのですね。大変楽しんでいろいろなものを買っていただけているという意味です。参加する人にとっては、地域住民による地域のイベントも含めて、網走の期待感、楽しい網走、安心な網走、どこかで何かをやっている網走など、街のにぎわいに対する期待感が生まれていると思いますので、ぜひこういったものは来年も続いてほしいなと願います。ところで現在、地域おこし協力隊インターンの方が網走に来ていて、先日の商店街のお祭りの手伝いにも協力していただきました。協力隊の皆さんに感謝を申し上げるとともに、網走の魅力を発掘していただき、その発信や、いつか移住・定住も期待するところでありますけれども、いずれにおいても経済的な視点では、例えて言えば、網走を楽しもうというシーズ、種ですね。この種、誰かが植えた種の芽が出て、花が咲き実りにつながるという経済的な育成と、そしてまた次年度以降にも続けるべく、その継続を支援する仕組みが必要と考えますが、市の所見を伺います。

答弁 観光商工部長 伊倉直樹(観光商工部長は2024年12月まで)

市内の各種イベントに多くの人が集まり、出店者はもうかる、来場者は楽しめる機会が増えることで、街のにぎわいが創出されるとともに、イベントを継続的に開催できる好循環が生まれ、その結果として、楽しい網走、どこかで何かやっている網走というイメージの醸成につながるものと考えます。そうした中で、現在、原料調達や人件費等の経費が高騰しており、コロナ禍以降、それがより顕著になっていることから、市では今年度、各種行事に対する補助金の増額を行い、実施内容の維持・向上を図っているほか、各団体が実施する商業活動を伴うイベントにつきましても、目的や実施内容に応じて、備品資材を貸出しするケースもありますので、今後も継続的に取り組んでいただけるよう、様々な角度からサポートしてまいりたいと考えてございます。

質問 里見哲也

商業イベントは土日に開催されることが多いので、主催者、それから関係者の皆様の御努力に感謝申し上げて、私の質問を終わります。

出典:網走市議会 令和6年第3回定例会 2024年9月10日 議事録 PDF(33ページ) 間違いを知らせる