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網走市議会 令和5年第2回定例会 2023年6月20日

市内小中学校及びエコーセンター2000の安全対策について

2023年6月20日、網走市議会の一般質問で、古田純也議員が「市内小中学校及びエコーセンター2000の安全対策について」質問し、学校教育部長 北村幸彦、社会教育部長 吉村学が答弁しました。

質問者
古田純也 議員
答弁者
学校教育部長 北村幸彦、社会教育部長 吉村学

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 古田純也

-登壇- 研政会の古田純也でございます。通告のとおり、質問させていただきます。市内小中学校及びエコーセンター2000での安全対策について。この質問は私が4年前に議員になりまして、一般質問において、市内小中学校及びエコーセンター2000の安全対策について質問しました。その後の取組について、検討状況について、御確認したいと思います。まずは、市内小中学校の不審者対策について。4年前の私の質問に対する答弁では、登下校は職員による見守り活動を実施しており、授業時は基本的にオートロックによる施錠で安全を確保しているとのことでありました。その取組に変更はないのか。また、不審者が侵入した場合、危機管理マニュアルに基づいた対応を行っているとのことでありましたが、いわゆる消火訓練のような不審者侵入時の訓練などは実施しているのかお伺いいたします。

答弁 学校教育部長 北村幸彦(学校教育部長は2024年12月まで)

市内小中学校における安全対策についてでありますが、これまで同様、小学校を中心に登下校の際に教職員が学校敷地内において、声かけ、見守りを行っているとともに、全校がオートロックにより授業中の施錠をすることとし、部外者の訪問は職員玄関のインターホンによる確認後、解錠する形で安全対策を行っているところでございます。また、不審者侵入時の訓練につきましても、各学校における危機管理マニュアルに基づき、児童生徒への避難指示や校内へ不審者侵入の周知と警察への通報、さすまたや机、椅子などを利用した不審者の移動阻止を行うこととし、児童生徒への接触を絶対に防ぐという強い意志を持ち、関係機関の協力を得ながら定期的な訓練を行っている状況でございます。

質問 古田純也

安全訓練もしっかり行われて対応されているということは、状況を把握させていただきました。今、御答弁の中にありました、さすまたの関係ではございますが、私は以前の質問におきまして、このさすまた大変効果もあるのですが、やはり実用面におきましては、相手の手が届かない範囲からも使用でき、大変使用方法にも相手に向かって噴出するだけのシンプルな動作で行われる催涙スプレーの常備についても提案させていただきました。学校関係者の意見を取り入れながら検討するとの御答弁がありましたが、その後催涙スプレーの配備について意見聴取などの実施、どのようになったのかお伺いいたします。

答弁 学校教育部長 北村幸彦(学校教育部長は2024年12月まで)

市内小中学校における暴漢対策備品の配備状況についてでございますが、さすまたにつきましては全校に配置している状況でございまして、各学校においては関係機関などの協力を得て、児童生徒への防犯教室の実施や教職員への研修を年1回程度実施しているところでございます。議員お話の催涙スプレーの配備についてでございますが、その後の検討で催涙スプレーは使用期限が比較的短いことや有事の際に利用した場合、教職員や児童生徒への心身への影響が不明瞭のため、全校への配備は見送ったところでございます。今後につきましては、それぞれの暴漢対策備品を把握しまして、効果的であると認められる催涙スプレーも含めまして備品等の導入について検討するとともに、教職員の研修や防犯教室など、関係機関の協力を得ながら、引き続き児童生徒の安全確保に努めてまいりたいと考えております。

質問 古田純也

わかりました。催涙スプレーの使用期限というのは大変短いという部分、または噴出した際に起こり得る環境のことも考えると、なかなか厳しいものなのだなというのは理解できました。続きまして、エコーセンター2000での不審者対策についても、当時質問させていただきました。職員巡回や監視カメラによる防犯対策を実施している答弁は頂きました。今後のマニュアル整備などを検討する回答も頂きましたが、検討の結果、不審者対策についてどのようなことになりましたのか、お伺いいたします。

答弁 社会教育部長 吉村学(社会教育部長は2024年12月まで)

エコーセンターの不審者対策としてのマニュアルの検討でございますが、他都市の不審者対応を参考にして、事務室の監視カメラを通じて不審者らしき人物を確認した際の声かけ、または有事での避難誘導、通報などの対応についてを示した資料を作成をいたしまして、職員や管理人が統一した取組が行えるよう対策を講じている状況にございます。

質問 古田純也

わかりました。暴漢対策によるさすまたもエコーセンターでは検討を行うということでありましたが、検討結果どのようになったのかお伺いいたします。

答弁 社会教育部長 吉村学(社会教育部長は2024年12月まで)

エコーセンターの暴漢対策備品の配備についてでございますが、エコーセンター1階受付と2階事務室にさすまた及び警棒を配置して、不審者の移動抑止への対策としております。また、警察への通報を速やかに行うことを第一としながら、利用者への避難指示などを行うこととしているところです。

質問 古田純也

わかりました。大変エコーセンターにはいろいろな不特定多数の方が出入りされておりますし、今世の中本当に常識を考えられないような行動をされる方もいらっしゃると思いますので、その辺きちんと安全管理のほう、今後も徹底していただきたいと思います。

出典:網走市議会 令和5年第2回定例会 2023年6月20日 議事録 PDF(31ページ) 間違いを知らせる