網走市議会 令和2年第2回定例会 2020年6月23日
高校総体のボート競技誘致について
2020年6月23日、網走市議会の一般質問で、古田純也議員が「高校総体のボート競技誘致について」質問し、社会教育部長 吉村学が答弁しました。
- 質問者
- 古田純也 議員
- 答弁者
- 社会教育部長 吉村学
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 古田純也
私からの質問、最後となりますが、高校総体のボート競技誘致についてお伺いいたします。2023年高校総体が北海道開催を予定しており、ボート競技については網走市が候補地になる可能性があると関係団体から伺っております。現状の動きをお伺いいたします。
答弁 社会教育部長 吉村学(社会教育部長は2024年12月まで)
候補地可能性の現状についてでありますが、2023年、令和5年の全国高等学校総合体育大会夏季大会が36年ぶりに北海道で単独開催されることが、昨年9月に発表されました。こうした中、当市におきましては、関係機関からボート競技開催候補地としてのお話がありまして、協議を行ってきたところでございますが、本年1月北海道に対し、ボート競技の開催意向を伝えているところでございます。今後、北海道準備委員会設立第1回総会が8月に開催され、各競技会場などが決定される予定と伺っております。
質問 古田純也
それは網走市にとって大変ボート競技は特別な位置づけである。ぜひとも誘致を実現し、当市の交流人口増につなげるという視点が重要であると思いますが、意気込みをお伺いいたします。
答弁 社会教育部長 吉村学(社会教育部長は2024年12月まで)
市の誘致への意気込みについてでございますが、当市におけるボート競技は、地元の高校生や社会人が全国大会の常連となるなど、歴史と伝統を持つ競技であり、昭和62年の高校総体、平成元年の国民体育大会におけるボート競技の開催地、日本代表や大学ボート部の合宿地としての実績がございます。2023年高校総体夏季大会のボート競技が当市で開催されることになった場合には、さらなる競技力の向上をはじめ、市民が全国レベルのスポーツに触れる貴重な機会となり、子供たちに夢や希望、勇気をもたらすものと期待をしているところでございます。また、1,000人規模の選手、関係者が全国から集まることが見込まれますことから、網走の自然や食などのすばらしさを体感していただき、思い出と今後の網走とのつながりを感じることのできるおもてなしによりまして、交流人口の拡大、地域経済の活性化にも結びつけてまいりたいと考えております。今後、ボート競技の会場地に正式決定した際には、主催の北海道高等学校体育連盟、北海道教育委員会と協議を進め、市民、地元関係団体と連携し、大会運営の成功に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
質問 古田純也
大変期待できる意気込み聞かせていただきました。ありがとうございます。昨年、南ヶ丘高校ボート部50名の新人の入部を聞いたという話を聞いておりますし、今年も桂陽高校のボート部は10名以上の新しい子が入ったというふうに聞いておりますので、すごく盛り上がっています。もちろん、市職員の中にはボート部で御活躍された方もいらっしゃると思いますので、何とか誘致実現に向けて頑張っていきたいと、期待いたしたいと思います。その開催地の固定化に対する考えなのですが、夏の甲子園も気候変動により、夏場の高温多湿が高校生のスポーツ大会開催時期としては適していないのではないかという議論がありますが、ボート競技についても網走での開催の定番化ができないかと期待するものがありますが、競技団体及び関係団体との協議に向けた考えをお伺いいたします。
答弁 社会教育部長 吉村学(社会教育部長は2024年12月まで)
開催地固定に対する考え方についてでございますが、2023年高校総体夏季大会のボート競技が当市で開催されることが決定されましたら、北海道におけるボート競技の適地として認められたものということで、大変光栄でうれしいことでございます。このような全国大会が毎年開催されるということは、様々な効果があるものと認識はしております。全国高校総体の開催につきましては、全国高等学校体育連盟が定める開催基準要綱によりまして、全国都道府県を3つの地域、12のブロックによる輪番を原則とする旨定められておりますことから、開催地固定化に対する議論につきましては、課題も含めてその中で協議されるものと考えております。
質問 古田純也
私の質問は以上です。