網走市議会 令和元年第2回定例会 2019年6月26日
4条商店街の振興について
2019年6月26日、網走市議会の一般質問で、石垣直樹議員が「4条商店街の振興について」質問し、観光商工部長 後藤利博が答弁しました。
- 質問者
- 石垣直樹 議員
- 答弁者
- 観光商工部長 後藤利博
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 石垣直樹
そして最後に、4条商店街の振興についてお伺いしたいと思います。現在、4条商店街では、皆様が御存じのとおりシャッター街化が進んでおります。中心市街地の活性化について、網走市において、網走市商店街空き店舗活用事業補助制度があると思われますが、また、中央商店街振興組合の皆様におかれましても、七福神まつり等々、さまざまな取り組みがされております。さらには、株式会社まちなか網走の開業、地域おこし協力隊など、さまざまな補助金を活用した取り組みがなされておりますが、いまだ結果が見えていないかと存じております。今後の4条商店街振興に向けた網走市の考えをお聞かせください。
答弁 観光商工部長 後藤利博(観光商工部長は2019年12月まで)
南4条通り商店街を含む中心市街地についてでございますけれども、この場所は、過去から現在まで多様な文化を育んできた当市の顔であり、地域住民も観光客も気軽に立ち寄り、にぎわいが生まれる場であると考えております。そのためには、商店街において主役となる魅力ある事業者が参入、定着することや、商店街で人が過ごす時間と場を用意することが重要であると思っております。このための一つの取り組みとして、平成17年から空き店舗活用事業の補助を行っているところ、今年度までに26件の出店があり、このうち約7割の18件が事業を継続しております。また、平成29年11月に設立されました株式会社まちなか網走は、当市が事務局を務めるまちづくり会社推進協議会と連携し、農産物などを販売するらるあーと朝市、キッチンカーなどの集うNORTHTRUNK PLAZA、地元学生も出店参加するビアガーデンなどを開催し、中心市街地のにぎわいの創出と活性化に貢献をしております。今後におきましても、中心市街地ににぎわいをもたらす取り組みを通じて、商店街の一つ一つの事業者が主役となり、その魅力を十分に発揮できるような取り組みを行ってまいりたいと考えております。
質問 石垣直樹
ありがとうございます。まちなか網走に関しては、ある程度の効果が出ているのかなというふうに私も感じておりますが、この4条商店街に関しまして、やはり基本は自助努力であると私は考えております。しかしながら、共助によるまちづくりが必要な事態であると認識しております。4条商店街の一部では、網走市役所移転のうわさもありますが、3年後、4年後には、さらなる時間経過とともに、この商店街の衰退が考えられるかと思います。引き続き商店街と協力しながら、網走市としてしっかりとしたまちづくりについて検討していただければと思っております。私からは、以上でございます。