みんなの議会

網走市議会 令和元年第2回定例会 2019年6月26日

学校周辺及び防犯カメラの設置について

2019年6月26日、網走市議会の一般質問で、石垣直樹議員が「学校周辺及び防犯カメラの設置について」質問し、学校教育部長 林幸一が答弁しました。

質問者
石垣直樹 議員
答弁者
学校教育部長 林幸一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 石垣直樹

続きまして、学校周辺及び防犯カメラの設置についてお聞きしたいと思っております。全国で子供たちの命が無残に奪われる事態が多発しております。嘆かわしく感じておりますが、網走市においても不審者の情報が出ているところでございます。まだ一大事となるような事案までは発生していないと認識しておりますが、それもこれも学校関係者の皆様、そしてPTAや地域の皆様、安全ネットワーク等の皆様方が日々子供たちのために活動をされているからだと思っております。しかしながら、今後、全国で起こっているような無残な事件がこの網走で絶対起こらないとは言えないかと思います。そこで、現状、各学校にある程度の防犯カメラを設置していると存じ上げておりますが、学校近辺への増設、通学路への設置等を検討されているか教えてください。

答弁 学校教育部長 林幸一(学校教育部長は2021年3月まで)

通学路への防犯カメラの設置についての御質問でございますが、防犯カメラは、犯罪や事故などに対する抑止力としての効果が期待できるものと考えているところでございます。一方で、防犯カメラの設置につきましては、プライバシーに関する問題から、全国の各自治体におきましても慎重に検討を重ねている状況であると認識もしております。このような中、当市におきましては、市内関係機関による子どもの安全確保連絡会議を設置し、危険箇所の合同点検や意見交換を行っているほか、スクールガードリーダーによる校区、学校の巡回指導、こども110番の家のほか、郵便事業株式会社とこども110番事業の協定締結、関係各団体によるパトロールや多くの市民による見守りにより、犯罪及び事故の防止を図ってきたところであり、相当の効果があると認識しているところでございます。こうしたことから、引き続き保護者や地域の方々、関係各団体などの御協力をいただきながら、見守りによる犯罪及び事故の抑止や防止に努め、防犯カメラなどの機械による抑止につきましては、今後、研究してまいりたいと考えております。

質問 石垣直樹

プライバシーより子供の命が大事だと思っております。防犯カメラは犯罪の抑止力になりますので、引き続き検討していただければと思います。

出典:網走市議会 令和元年第2回定例会 2019年6月26日 議事録 PDF(76ページ) 間違いを知らせる