網走市議会 令和元年第2回定例会 2019年6月25日
2項目めの道立網走高等看護学院について
2019年6月25日、網走市議会の一般質問で、澤谷淳子議員が「2項目めの道立網走高等看護学院について」質問し、健康福祉部長 桶屋盛樹が答弁しました。
- 質問者
- 澤谷淳子 議員
- 答弁者
- 健康福祉部長 桶屋盛樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 澤谷淳子
次に、2項目めの道立網走高等看護学院についてお伺いいたします。網走に看護学校があるのは知っていますが、もう自分を含めて市民の皆様も、意外とどんな生徒が通う学校か知らない人が多いことに、皆さんとお話しする中で気がつきました。学校の入学対象者はどのようになっているのかお伺いいたします。
答弁 健康福祉部長 桶屋盛樹(健康福祉部長は2023年3月まで)
道立網走高等看護学院の入学対象者についてでありますが、網走高等看護学院につきましては、昭和46年4月に開校しており、准看護師の資格を持つ方が看護師の資格を取得するために学ぶ全日制2年過程の道立の看護師養成所となります。入学対象者につきましては、中学校卒業の准看護師で、免許取得後3年以上、看護業務に従事した方、また、高等学校卒業で、准看護師の免許を取得していることが受験の条件となっております。
質問 澤谷淳子
網走高等看護学院は、北海道で唯一、全日制2年過程の道立看護学校で、卒業生の方からも大変すばらしい学校だと聞いております。しかしながら、こんなに近くにいながらこの学校のことが余り知られていないと認識していますが、網走市民との交流など、網走市と連携する取り組みはあるのかお伺いいたします。
答弁 健康福祉部長 桶屋盛樹(健康福祉部長は2023年3月まで)
網走市との連携についてでありますが、保健センターでは毎年、網走高等看護学院の依頼を受けまして、看護実習を受け入れているところでございます。カリキュラムといたしましては、小児看護学の実習として乳幼児健康診査の実施日に合わせて行っており、今年度におきましても3回の予定で12名の実習生を受け入れることとなっております。実習では、健診に来所する乳幼児や保護者との交流が図られるとともに、母子保健について学んでいただいております。また、そのほかにも市内の病院や介護老人保健施設、保育園や地域活動支援センターなどで実習を行っており、市民との交流が図られております。引き続き、実習の受け入れに協力するとともに、多くの看護師が輩出されるよう連携を図ってまいりたいと考えております。
質問 澤谷淳子
本当に、網走でそんなにやっていただいているというのは知りませんでした。これからも、子供たちや地域の方ともかかわりながら、晴れて正看護師になって卒業しても、ぜひ網走に勤務していただけるよう、私たちも見守っておりますので、地域医療の柱の人材として活躍していただけますよう祈念いたしまして、私の質問を終わります。以上です。