浦臼町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月19日
ふるさと納税返礼品の今後について
2018年6月19日、浦臼町議会の一般質問で、東藤晃義議員が「ふるさと納税返礼品の今後について」質問し、町長 斉藤純雄が答弁しました。
- 質問者
- 東藤晃義 議員
- 答弁者
- 町長 斉藤純雄
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 4番 東藤晃義
それでは、平成30年第2回定例会に当たり、一般質問をさせていただきます。ふるさと納税の今後について、3点質問したいと思います。まず、神内ファームが縮小するのですが、今後の返礼品についての対応はどうなるのでしょうか。現在、返礼品は合計で86品あります。そのうち30品が神内ファームの商品となっており、およそ35%を占めている状況です。ゼリーやハンバーグなどの加工品が生産中止になるだけで、精肉などそのままラインナップに残るのでしょうか。また、国からの還元率は3割までと通告、通知が来ているようですが、今後は還元率が3割以上の商品はストップするのでしょうか。以上のことを考えると、返礼品の数が減少するのは目に見えている状況です。そこで、今後は新しい返礼品を考えていかなければ、ふるさと納税の申し込みが減少してしまいかねないと考えますが、町長はどのような考えをしておられますか。ちなみに、27年度は1万5,351件、28年度は1万187件、昨年は1万2,129件でありました。また、本年度は6月までですけれども、4,000件ほど来ているみたいです。町内でも昨年も人気が高かったのは、お米ですけれども、ななつぼしが1位の座を占めていたみたいですけれども、今後いろいろな品物の数もなくなると思いますけれども、町として、また町長の考えがあればお聞かせ願います。以上です。
答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)
東藤議員のご質問にお答えをいたします。現在、神内ファーム21が提供している返礼品については、ハンバーグを筆頭に、マンゴーなど非常に人気のあるものが多く、また全国放送のCM効果から、平成25年6月に現在の返礼品の内容に変更以来、本町へのふるさと納税額の拡大に大きく貢献していただいているところであります。新たな神内ファームにつきましては、加工品の生産を行わないとのことであり、在庫が少なくなったものから、記念品カタログに品切れの表示をしており、現在、マンゴーゼリーが品切れとなっておりますが、ハンバーグについては、平成30年版カタログの有効期間でもある年内は提供可能との報告を受けておりますが、マンゴーと神内和牛同様、平成31年以降も継続する方向で検討をいただいているところであります。次に、返礼割合3割についてでありますが、これは平成29年4月に総務大臣から都道府県知事あての通知に、ふるさと納税の趣旨に反するような返礼品として、3割を超える返礼割合のものとされております。本町の返礼品では、1万円の寄付をいただいた方への返礼品として、浦臼米ななつぼし15キログラムがあり、調達価格が3割を超えております。国の指導に従うよう、できるだけ早い段階に改める考えであります。次に、新しい返礼品についてのご質問でありますが、返礼品については、ふるさと浦臼応援記念品贈呈事業者募集実施要綱に基づき、毎年、町内事業者から募集をしておりますので、よりよい返礼品の応募を期待しておりますし、全国の状況を見ますと、物ではなくサービスの提供等ソフト的なものについても人気を博しているようでありますので、今後、町民の皆様とともによいアイデアを出しながら、ふるさと納税が今まで以上にふえることに努めてまいる次第であります。以上でございます。
質問 4番 東藤晃義
今の答弁をいただきました。神内ファームさんばかりではありません。JA、かねて浦臼町の特産、古くからあるメロン、カンロなどがあります。それも特産品としてはいいかなと思ってはおりますけれど。あと、今、町長お答えいただいたのですけれども、物ではなくサービスの提供、ソフト的なものって、もし何かありましたら、お聞かせ願います。
答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)
メロンも大変人気のある上位にランクをされているものであります。近年、カンロについては、昔の人といったら失礼ですけれども、そういう方にとっては非常に人気が出てきているということで、浦臼町にとってもまだまだ特産品があるなという思いであります。また、ソフト事業では、先般、どこの新聞かちょっとわかりませんけれども、永代の埋葬地というのでしょうかね、それを出したところ非常に全国的に多くの問い合わせが来ているというようなことが、ちょっとどの地域か、私、今忘れましたけれど、そういうこともありますので、何か特産品を返すというだけではなくて、違ったそういうソフト的なものもこれからはいろんな意味でふるさと納税の効果に期待できるものが出てくるのではないかという思いでありますので、そういった点も町民の皆さんと一緒に考えていきたいというところであります。以上でございます。
質問 4番 東藤晃義
ありません。