津別町議会 平成23年第7回定例会 2011年9月21日
第2次機構改革について
2011年9月21日、津別町議会の一般質問で、白馬康進議員が「第2次機構改革について」質問し、町長 佐藤多一が答弁しました。
- 質問者
- 白馬康進 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤多一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 白馬康進
〔登壇〕 それでは、通告順にしたがいまして私の一般質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。まず1点目としまして、第2次機構改革についてお伺いしたいと思います。平成 24年4月から現行の行政組織をさらに再編し実施しようとしている第2次機構改革について、次の4点について主にお伺いします。まず1つは、この機構改革により将来に向かってどのような組織体制のあり方を目指そうとしているのか。次に、今後の行政サービスの維持、向上を図っていくことが大事でありますが、現行の職員定数削減を進めながら、この点どう考えられているのか。3点目にグループ制を導入してから4年目になりますが、この改革による見通しと改善策をどう検討してきたのか。最後に、住民視点に立った改革と町民にとってわかりやすい仕組みを示していくことが肝要であると思いますが、この点どう考えているのかお伺いします。次に、職員の意識改革ということで一応趣旨を上げておりますが、職員数の推移は平成 20 年から 27 年度までをとらえてみても退職者 54 人に対し新採用 28 人を見込みながらも、全体的には減少する一方です。今後このことを踏まえても職員にとっては今まで以上に仕事に対する意欲と能力向上が求められていくと思います。この点、さらなる意識改革や研修などを含め、町長としてどのような考えに立って指導されていくのか、その点についてお伺いがいしますので、よろしくお願いいたします。
答弁 町長 佐藤多一
〔登壇〕 それでは、白馬議員のご質問にお答えしたいというふうに思います。まず1つ目の第2次機構改革についてであります。第2次といいますのは、私が町長になってから1回目、2回目ということになるというふうに思います。そこで4点ほどのご質問でありましたけれども、まず一つは、この機構改革による将来の組織体制のあり方についてということでございますけれども、地方自治体の役割そのものは住民福祉の増進ということでありまして、このことを達成するために地方自治法には― 26 ―「常にその組織及び運営の合理化に努めるとともに、他の地方公共団体に協力を求め、その規模の適正化を図らなければならない」というふうな条項もございます。これまでもその時々の住民ニーズに合わせました組織機構の見直しを行ってきたところでございます。来年4月に予定しております第2次機構改革に向けましては、平成 20 年度から実施していますグループ制をベースに、4つの基本的な考え方を持って臨むこととしているところでございます。1つ目は、この先においても職員数は減少しますが、住民サービスを維持・向上できる組織とすることというのが1つ。2つ目には、分権の進展や多様な住民ニーズにも対応できる柔軟で機能的な組織とすること。それから3つ目には、将来の課題や総合計画などの基幹計画に沿った行政運営ができる組織とすることということで、特に総合計画の指針であります「町民が主役のまちづくり」を支援・実践できる組織とすることというふうなことでございます。それから4つ目には、単に大課制をとるのではなくて、職員同士の意思疎通や人事管理の目が行き届く組織とすることという、この4つを基本にしまして、遠い先までの機構として固定化するのではなくて、この先4、5年を見据えた簡素で効率的、かつ柔軟な組織づくりを目指そうというものでございます。2つ目の今後の行政サービスの維持、向上についてですけれども、職員数が減少してもサービスの量は減少しません。また地方分権の推進によりましてさらに業務量が増加すると想定されるために、相当の改革と工夫が必要になるというふうに考えております。問題は今後、職員ですべての業務を行うということは困難な状況になってくるというふうに考えておりまして、既存の事務事業の検証を行い、電算システムのさらなる有効活用を検討し、役場内の組織体制を再編整備するとともに、現在検討しています事務事業の外部委託と移譲を一つ一つ進めながら、行政サービスの維持向上に努めてまいりたいというふうに考えているところです。この役場内の組織体制の再編整備につきましては、毎年5、6人のベテラン職員が退職するため、これら職員を引き続き即戦力として来年度より臨時職員として採用し、住民サービスの維持向上に対応したいというふうに考えているところでございます。それから3つ目の導入しているグループ制の見直しと改善策についてですが、平成― 27 ―20 年度から実施しています現在のグループ制ですけれども、将来の課題である職員の大量定年退職への対応や簡素で効率的な組織を目指し、職員の連携・総力化を図りながらグループで事務処理を進める体制整備が必要であるというふうなことで導入したものでございます。4年目となりまして総体的には年を追うごとに目指す方向に近づきつつあるというふうに思いますが、スタート時において事務配分の合理化や業務の平準化を図ることとした点については、業務量が拡大する一方で職員が毎年減る状況から主担当の業務に追われ、副担当の業務を共同で処理するまで手が回りづらいという実情にあります。また、職員アンケートや課ごとに行った意見交換においても、グループでの事務処理に不可欠なコミュニケーションを図るための課内会議やグループ会議が必ずしも十分に行われていないなどの意見も出されていたところでございます。こうしたことから、まちづくり懇談会や自治会要望、さらに行政改革推進委員会において出されました意見なども踏まえまして、いかに効率的な行政サービスの提供に努めるか、そのためには職員の意識改革をはじめ、小さな課の解消、類似する事務分掌の再編成、政策課題や重点施策に効率的に取り組める体制づくりを8月 31 日に提出のありました「津別町グループ制移行検討委員会報告」をベースにいたしまして、課設置条例にかかわるものについては、この 12 月議会に上程しまして来年4月に実施したいというふうに考えているところです。4つ目の住民視点にたった改革とわかりやすい仕組みについてですが、来年度の機構改革において、特に心がけなければならないということは、来庁時における住民サービスの向上であるというふうに考えているところです。そのため、職員の対応力の向上とワンストップサービスを充実させたいというふうに考えています。また、わかりやすい案内板の表示や、これには少し時間を要しますけれども、庁舎と中央公民館の改修により相談業務の来庁時の利便性を向上させていきたいというふうに考えているところでございます。次に、2つ目の質問で町職員の意識改革の関係でございます。職員数は昭和 58 年の194 人をピークといたしまして、以降削減を続けています。特に、町が行財政改革に本格的に取り組みました平成 15 年当時の職員数は 154 人でありまして、現在においては定員管理計画に基づき 128 人というふうになっております。― 28 ―一方、特に保健福祉行政にかかわる事務量につきましては年々増加傾向にありまして、また、今年4月に成立しました「地域主権改革を推し進める第1次一括法」によりまして 41 の法案に係る 121 項目の国の業務が地方に移譲されることとなり、さらに今年8月に制定された第2次一括法による事務事業がこれに加わる状況となっているところです。ベテラン職員が多く退職する中で、新人職員の補充によってこれらに対応することは困難でありますことから、グループの中で3人で4つ、あるいは5つの仕事を担当し、管理職につきましても実務を受け持つという状況になっているところでございます。6年間の不採用という空白は、実は今大変重くのしかかっているというのも現実の状態でございます。こうした現実を前にしまして、地域にふさわしい公共サービスが受益者負担のもとに提供されるという仕組みを形成するためにも、先進地では早くから実践しています関係機関や自治会、団体等、多様な主体と協働して公共サービスが担えますよう、津別町においても第5次総合計画の目標に基づき推進してまいりたいというふうに考えています。先日、講師を招きまして2回に分けまして、地域主権推進一括法が今後地方自治体にどのような影響をもたらすかにつきまして、ワークショップを交えまして職員研修を実施しましたが、一般行政職のほぼ全員が受講したところでございます。加速化する地方分権によりまして、地方の権限、責任、財源が拡大する中で、経営力と住民に対する説明責任をますます向上させていかなければならないというふうに考えているところです。そうした観点から人づくり、職員づくりが重要な鍵を握っているというふうに考えておりまして、「津別町人材育成基本方針」に基づきまして職員の能力開発と意欲の向上が図られる機会を多くもち、グループ力の強化を図り、まちづくりに喜びを持ちながら仕事をする職員を育てて行きたいというふうに考えているところでございますので、よろしくお願いいたします。
質問 6番 白馬康進
町長から一応私の質問に対して答弁書もきておりますけど、そのとおりの内容で答弁を聞きましたけど、私はこの機構改革は今の組織を見直し、第2次機構改革を実施せざるを得ないという考え方と、その方針は今の説明でわかり― 29 ―ましたが、そこで若干触れられている点でもう少し具体的に聞きたい面だけ1、2点お聞きしたいと思いますのでよろしくお願いします。まず、2点目で触れております今日職員削減をしていく中で、今後も行政サービスを継続的に提供していく上においては、役場のOB、ベテラン職員が退職した者を引き継いで採用していくということで、確かに実務経験者として役場のOBの臨時職員としての再雇用ということで、即戦力としては考えざるを得ないということはわかりますし、またこの部分においても期待するところでありますが、だからといって決して安易に限りなく再雇用していくということとは思いませんので、今の時点で例えば臨時採用職員ということでありますけど、例えばどのようなケースを想定して臨時採用していくのか、また、この採用の仕方にはどんな形で再雇用を考えているのか、その辺も含めましてもう少しこの辺の考え方を再質問でお伺いしたいと思いますので、町長の考えもあわせて聞かせてほしいと思います。次に、機構改革の中では 20 年からグループ制を導入して今回は第二弾ということで、当初私も 20 年のグループ制にしてから一般質問した中で、2年後に町長は本来であったら目標として大改革を二弾改革をしたいということで、私は確かに拙速ではないかという意見も出して、町長にもう少しその辺も検討の中に入れてやっていきたいということで、今回2年延長して4年目で来年からやるということになるのですけど、この改革により課の統廃合やグループ全体が拡大していく中で、心配される部分はグループ制が導入されたあとに職員の仕事の守備範囲だとかいろんなものが広がって、グループ制導入後の事務処理ミスが多発したという経過があります。特に、来年からまたさらにこのグループが広がることによって、そういった面でより職員の業務守備範囲が広がりまして、手が回らないとさっき町長が言っていましたけど、自分の持分だけでもう手一杯で、ほかのほうの副担当の分までいかないという話もしていましたけれど、そういった面ではなかなか簡単に職員もこなしていけないものもあるし、また、この件についてミスも起こらないように再発防止策も考えながら課内会議やグループ会議をしながらやっていると思いますけど、この面においては今後グループごとのより責任体制を持たせたチェック機能の強化というものをより図っていくことが私は大事であると思います。そういった面で、この辺の考えはどうとらえているのか、この― 30 ―点についても再度ご質問をさせていただきます。次に、町職員の意識改革の件については、有効な研修などいろいろなもので町長も答弁しておりますけど、私は職員はいろいろな分野で業務をこなしているわけですが、特に、町民と一番接するところの窓口業務においては町民の方から一定の評価を得ていますし、私もそう感じていますが、ただともすれば職員全体の中では挨拶がきちっとされていないことやら、コミュニケーション能力が大変欠落している部分もあり、このことは当たり前のことですが、より私は徹底されていくことが町民の方との職員との信頼関係が構築されていくもとではないかと思います。またこのことは大変大切なことだと思いましたので、この辺は町長は人材育成の面から見てもどう考えられているのか、この機会に触れておきたいと思いますのでお伺いします。以上です。
答弁 町長 佐藤多一
まず一つ目ですけれども、OBの活用、これは理解するけれども安易にやってはどうなのかなということだというふうに思います。これは議員のお手元にもあるかと思いますけれども、先ほど1回目の答弁でもお話ししました津別町グループ制移行検討委員会報告、これは総務文教常任委員会の中にも配付しているところでございますけれども、それにこの 33 回にわたって議論を内部で行ってきた、その結果を検証した上で私に方向が出てきたわけですけれども、基本的にはこれをベースに進めて行きたいというふうに思っておりますけれども、そのどこにどれだけの定年を迎えた人にその場所についてもらうかということにつきましては、今この時点でここ、ここ、ここという具体的なものはちょっと言い切れませんが、課の統合も一部ありますので、そういった中で実際にどこに何人必要になってくるかということは、これはまた内部でしっかり協議をしながら進めて行きたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。それから、グループ制の関係で仕事が広がっていって事務処理ミスが再発することも考えられないかということでございますけれども、これは全部今までの仕事をすべて行政でやるかどうかというところも、もう一回見直さなくちゃいけないのかなというふうにも考えています。ですから、これはアウトソーシングで別なところでやって― 31 ―いただくところ、あるいはごく単純な仕事については、例えばOBではなくて昔かつてありましたような臨時職員を採用して計算業務をしてもらうだとか、そういったこともあり得るのかなというふうに思います。そういった中で、事務処理ミスについては指針も出しておりますので、それに基づきまして進めていきたいなというふうに思っていますし、何よりもそこのグループ長としっかりコミュニケーションをとりながら進めていってほしいというふうに考えているところでございます。それから、職員の意識の部分で窓口が非常にいいというふうなことでございますけれども、そのほかは感じている部分があるようなことだというふうに思いますけれども、これは以前にもお話ししましたように、もしそのコミュニケーションがうまく町民といっていないところだとか、それからいろんな何か問題があるというところは、それは個々、個別にこちらのほうに言っていただけますかということでお話をしていますし、その中で、やはりしっかり注意するところは注意をして職員に気持ちを入れかえて直すところは直してもらうというふうにしますので、それは具体的にどういうことがあったのかということを、なかなか一般論でコミュニケーションといっても進めにくい部分がありますので、一般的にはもちろんやりますけれども、例えば何か個別の事案がありましたら、それはお知らせいただきまして、しっかり直していきたいというふうに考えていますので、これは前にもお話をしていますので、そういう形で進めていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。
質問 6番 白馬康進
町長も 33 回の内部検討委員会の報告を得て実施したいということでありますが、私は町長の答弁を聞いていると、これは全く検討委員会任せでいいのですけど、町長の意思というのですか、町長の気持ちだとかそういうものが伝わってこないのです、答弁を聞いても。私はやっぱりもうちょっとそこにやっぱり町長がリーダーをとるようなものがやっぱりかぶさっていかないと、役場は役場内の管理職の中の検討委員会ですから、自分たちのこともわかってやっているのですけど、やっぱり前にも言ったとおり外から見る目と内から見ている目というのは違うのです。そういった面では、やはりもうちょっと町長としてそういった面で私たちが質問した― 32 ―場合には、やっぱりそれなりの答えも伝わってくると、私もそれなりに理解もしていくし納得もできると思うのですけど、何か聞いていますと一遍どおりの答えをしています。特にOBの活用については、今の時点の判断ではなかなか難しいと、ですからより内部協議をしながら進めていきたいと、これは当たり前です、そんなこと。ですけど今の時点で4月からやるのだったら、私はこういうところにこういう配置をしてこういう活用をしていくと。そしてこういう面ではアウトソーシングをしながらOBは採用しないとかって、何か一つのものを持っているはずなのです。その辺が伝わってこない。私は臨時採用が悪いとは言っていません。ですけど、これは町民だってやっぱり決して限りなく採用してくれなんて歓迎するものではないです。最悪の場合の行政サービスを低下させないための穴埋めとして、やっぱりOBの採用もやむを得ないと私は理解を得るように説明をしていますから、そういった面では、もう少しやっぱり町民に理解できるような、そういった考えも示していただければ我々もまた町長の考えも町民に示すことができますから、今の答えだったらそんなもの検討委員会の進めぐあいによってすべて任せていますから、私はそれを見てやりますということで、そういう答えしかもらえないのが残念であります。それから、事務処理のチェック機能の強化というのは、私はやっぱり従来の業務のやり方が本当に結果として問題がなかったのか、そのやり方自体もやっぱりグループ全体の中でミーティングでやっぱり変えていったり、そしてチェック機能を強化して、その責任を持たせるというのですか、そういった面が大事だと思います。そういった面での考え方に沿って今質問したのですけど、なかなかそういった面での答えも出ないということで、それはそれでやむを得ないと思っていますので、そういうことでもし気がつくところがあったら聞かせてください。それから、最後になりますけど、機構改革においては決して行政側だけの都合でなく、あくまでも住民の視点に立った改革こそが大切でありますので、十分これから、さっき長い将来を見ていないといいますけど、4、5年とありますけど、今後において進める上においても、住民の意向を十分汲み取ってこの改革を将来進めていってほしいと思います。確かに今は4、5年先しか見ませんけど、いずれは職員が減っていってどんどんどんどん人口も減ります、やっぱり問題は住民の意向を十分反映してい― 33 ―くことが大事だと思います。また特に、職員においては大変最近新人職員も増えている中で、少しでも仕事を覚えてもらい、十分能力が発揮できるように、共有意識を持たせていくことが求められていると思います。そこで、そのことを盛り上げるのは町長や副町長の役目です。この環境づくりも含めて、やっぱりお二人の指導力に期待するところであります。ですから今後ともこういった指導力が当然問われてくると思いますので、執行姿勢として最後に聞きますけど、今言ったことすべてを含めて、このことに対してさらに新たな決意があるなら最後に答弁として述べていただきまして私の質問は終わりたいと思います。
答弁 町長 佐藤多一
OBの活用につきましては、具体的にここの場所に何人とかということは、なお検討しなくちゃなりません。事務分掌もすべて見直すことになっておりますので、その入れ替えの中でここに何人必要で、ここにどうするのかとういことです。実際に誰をどうするとかというのは、まず本人に確認しないとならない部分もあります。私はもうそういうことではなくて、自由に生きたいというふうに思う人ももちろんいるでしょうし、そういうことも一部確認をしている部分がありますけれども、そういったことも考えながら必要な部分に必要な人を配置していくという考えでいます。33 回にわたって、これは管理職だけじゃなくて主査職や皆さんが入っての検討会議でしたので、皆さんのお手元に行った部分は総務文教常任委員会の方にいった報告書は何ページかのものですけれども、その意見交換 33 回分は相当いろんなことが出されています。それらを町長として受けとめて、そして機構改革に臨んでいきたいというふうに考えているということでご理解いただければというふうに思います。それから、事務処理でミスも出るということで、これはやっぱり人間のすることですから全く完璧に 100%ということにはなかなか成り切れない部分もありますけれども、そういうことができるだけないようにしっかり進めて行きたいというふうに思います。その中で責任と権限の問題も出されておりましたけれども、津別町では課長職に人事権も一部持たせています。ですから、私のほうが配置した部分については、どこにどうそのグループ内でどう使うかというのは、それは課長の権限に任せるように変更しましたので、それに基づいて今やっているところです。もう一つ管理職ではな― 34 ―いですけれども、主査職の方たちに改めて何か別な形の権限というのですか、そういったものも持たせることによって仕事に対するやりがいとか、そういったものも出てくるのではないかというふうに思っています。これは答申の中にもありますので、それらもそれでは具体的にそれはどういう権限の持たせ方がいいのかというのは、これはまた内部で検討させていただきたいというふうに思っています。それは遠い二年先、三年先ということではなくて、4月の機構改革に向けたという中で詰めていきたいなというふうに思っているところです。あわせて住民の意向というもの、これは後ほどまた別な方からご質問もありますけれども、今やろうとしています住民アンケートだとか、それからずっとこの間進めてきていますまちづくり懇談会だとか、そういったことも通じながら求めているものを私なりに受けとめて、それを運営していくには、より効率的にやっていくには、どういう形がいいのだろうかということをしっかり進めて、参考資料としながらつくっていきたいというふうに思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。(何事か言う声あり)
答弁 町長 佐藤多一
今言いましたように、みなさん議論した部分をしっかり自分で受けとめて、そして指導していきたいということです。よろしいですか。