豊浦町議会 令和7年定例会9月会議 2025年9月18日
町財産売却について
2025年9月18日、豊浦町議会の一般質問で、渡辺訓雄議員が「町財産売却について」質問し、町長 杉谷佳昭、企画財政課長 本所淳が答えました。
- 聞いた人
- 渡辺訓雄 議員
- 答えた人
- 町長 杉谷佳昭、企画財政課長 本所淳
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 5番 渡辺訓雄
3番目は、町財産売却についてであります。土地、建物、遊休資産などの有効活用の実態はどうか、伺います。
町の答え 町長 杉谷佳昭
町財産売却についてお答えいたします。土地、建物、遊休資産等有効活用の実態についてですが、現在、普通財産売払要綱の制定作業と売払物件の整理を行っております。売払物件の状況に応じて一般競争入札、公募抽せん、または、公募先着順のいずれかの方法を選択して公売を行います。準備作業が遅れておりますが、準備が整った物件から順に公売を行う予定としてございます。
議員の質問 5番 渡辺訓雄
これも刺激をよりよく与えておいたほうが望ましいなと、これも一議員の役割かなと思っていました。毎月、何もしなくても給料だけ振り込んでもらっているわけですから、気の毒だなと思って、どんな状況かなと思って質問した経緯があります。ただ、これは、今言ったことではなくて、予算委員会やその他所管から出てくる資料に基づいていろいろと話した経緯もあるだろうし、それから、所管事務調査でも確認したことがあります。それで、文言を盾に取って言うわけでないのですが、いずれかの方法を選択して公売を行います、これは断言したからいいです。後段は、準備が整った物件から順に公売を行う予定としています。これは予定なのです。それで、この言葉尻を取るわけではないけれども、プロセスとしてどのような状況になっていますか。準備が整ったらそれはできる、今どの程度まで整って、どのような内容になっていますか、お尋ねしましょう。
町の答え 企画財政課長 本所淳
答弁書のほうにも記載しておりますけれども、現在、今まで普通財産の売払いに関して、要綱、基準、こういったものがなくて、従前の売払の状況を見ながらその都度行っていたということが実態でした。それで、今回、改めてそのようなやり方ではいかがなものかということで、やはり一定の基準だったり、考え方、そういったものをきちんと整理した上で、誰が担当しても同じような考え方で売払いを行ったり、それから、価格の設定だったり、そういった基準を設けようといったことで、今年、そういった作業の着手を始めたところでございます。まず、普通財産の売払要綱については、おおむね完成、あと一歩のところまできておりまして、できれば今月いっぱいまでに原案として完成させたいと思っています。あと、売払物件ですけれども、現在は台帳上で抽出をかけておりまして、現在50件程度を想定している分で考えてございます。一遍には、50点一気には売れないですけれども、例えば、建物なしの土地であれば41件29,398.14平米、それから、建物ありの土地であれば9件13,458.91平米ということで、合計で50件42,857.05平米の土地を今候補としてまずリストアップまでは行っておりますので、できれば要綱制定と、それから、あくまで現地確認等も全て行った上で、できれば11月10日の広報のときに折り込みを出して売払いをスタートしたいと思っております。
議員の質問 5番 渡辺訓雄
これも、それこそ豊浦町の遊休資産の売却、少しでも収入増を見込んでいろいろ理想をお互いに言ってきた話はあります。それこそ、2番目のときの中期財政計画にも遊休資産の売却などは格好よく書かれているのでありますが、やはりこれも言わなければ腰を上げないというか、なかなかそれは難しいことかもしれないけれども、中期財政計画にはほとんどやはり網羅されて、取り組んでいかなければならないことが結構あるのです。それは財政だけでやるというのではなくて、やはりその所管所管で、そういう認識をしないと一歩も進まないのです。もう一つは、空き家バンクの関係で、これは遊休資産などと連動した説明なのですか。答弁書というか、松岡建設課長補佐も来ているけれども、この豊浦町のホームページに空き家バンクの登録件数とか、いろいろ載っているのですが、この遊休資産との連動性は関係ないという感覚でいいのですか。お尋ねしましょう。
町の答え 企画財政課長 本所淳
今、私がご説明させていただいたのは、空き家バンクとはまた別で町が持っている町有地の売却作業のことでございます。
議員の質問 5番 渡辺訓雄
それで、所管事務調査のときにこれをもらっていたのです。売却可能な町有地リスト、結構数もあって、本所企画財政課長の言うとおり、1回に全部というのは、これは専門にやっているわけではないからなかなか至難の業だと思うのです。それで、前には分かりやすいサインを掲示というか、売りますとか、土地だとか、建物とか、そんなものも検討してくれましたよね。それがさっき見えなかったから、現状の実態だけお尋ねしましょう。
町の答え 企画財政課長 本所淳
先ほどご説明させていただきました売却候補の土地に関しては、これから現地確認の上、売る準備が整ったものについては、現地に看板を立てて例えば、売地とか、問合せ先とか、それから、金額が完全に定額で売るものであれば、もう金額を明示するとか、その辺はどういう見せ方をするかは分かりませんけれども、看板を立てて、この場所が、町が売る場所なのだということが分かるようにしたいと考えてご ざいます。
議員の質問 5番 渡辺訓雄
それで、おおむね、思いは伝わったので、やってよかったと思って、やらなかったら永遠に高みの見物して、何もしないで、検討します、検討しますと、それで終わったのかなと、一番喜んでいるのは、早くワンチームになって前進すればありがたいなと思っている理事者2人だと思っています。それで、これと関連があるのだけれども、余談かもしれませんが、後世のためにもなるのです。細かいことは別だけれども、長寿命化にする、要らないものは除却する、売れるものは売っていく、そういうマニュアルをつくっておけば次の世代にも必ず役に立つと思うのです。それから、公共施設の周辺で草刈りを忘れてしていないとか、樹木が伸びて見にくい場所もあるだろうし、それから、町道の補装ですね。船見町の坂道の辺りも、後でパトロールしてもらえれば分かるけれども、結構損傷が多かったり、前に町長にも申し上げたように、河川敷の漁協周辺はうっそうとしています。それから、道路の規格線町道の辺りも、他の町がどうのこうのではなくて、金がないとかそういうことではなくて、環境美化というか、そういうことを総合的に判断して、補正でもつけて、雪が降る前にでもそういう整備が必要だと思っているわけです。でも、幾ら言ってもやらないと、町民も諦めて言わなくなるのです。これは当たり前のことなのです。でも、いろいろな事情で公共施設というのは行き届かないところがあるので、その辺は町長自ら所管と一緒にパトロールもして、これはひどいなと思うところは、やはり町民のために、そういうものにお金を使うことは誰も文句は言わないはずだから、毎年赤字続きのものは目立つから文句を言うのです。そんな思いで申し上げました。これについては、それなりのスピードがあるように思ったので終わりますが、私が後段に言った予算がないとか、そんなことではなくて、やはり整備については、所管と確認しながら、そして、自分でも見て、そういうところがあれば補正をつけてちゃんと町民のためにしますよね。それだけお尋ね申し上げましょう。
町の答え 町長 杉谷佳昭
議員から、町道の中央線と言いますか、そういうお話も聞いてございますので、その辺については、町全体を私もパトロールというか、見させていただきながら、多分、全て一遍には厳しいのかなというところがありますので、優先順位をつけて対応してまいりたいと思ってございます。
議員の質問 5番 渡辺訓雄
言ってしまえば、何をやるにしても厳しいのです。でも、やはり見にくいところは、今、町道でも民間の樹木が伸びて道路に覆い下がったり、いろいろしているではないですか。それも難儀するかもしれないけれども、誰かがいつかやらなければいけないのだろうし、お金のこともあるのだろうし、それは相手に言えばちゃんと歩み寄ってくれる人もいるだろうし、何もないのが一番いいけれども、この前の大雨と強風で、倒木まではなかったかもしれないが、道路に細かい枝があるだろうし、それから、プラントの雑木もすごいし、何でも隠さないで、ワンチームになって明るく前向きにいくように、そんなことで3点について終わります。