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洞爺湖町議会 令和4年12月会議 2022年12月12日

コロナ禍における支援事業

2022年12月12日、洞爺湖町議会の一般質問で、大屋治議員が「コロナ禍における支援事業」について質問し、健康福祉センター長 末永弘幸、管理課長 高橋謙介、町長 下道英明、産業振興課長 原信也、健康福祉課長 高橋憲史、観光振興課長 田仁孝志が答えました。

聞いた人
大屋治 議員
答えた人
健康福祉センター長 末永弘幸、管理課長 高橋謙介、町長 下道英明、産業振興課長 原信也、健康福祉課長 高橋憲史、観光振興課長 田仁孝志

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 4番 大屋治

4番、大屋治でございます。ただいまから通告書どおり質問させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。コロナ禍における支援事業ということで質問させていただきますが、ウィズコロナ、アフターコロナの時代と言われている昨今、新型コロナウイルス感染症は、第8波到来とも言われております。新型コロナウイルスは、今後も変容を繰返し、収束までさらなる大規模な感染拡大が生ずることも懸念されるが、若者の重症化リスクは低く、大部分の人は感染しても軽症で済むというようなことを言われております。一方では、高齢者のリスクは引き続き高いと報告されております。このようなことを踏まえて、政府は新たな行動制限を行わず、重症化リスクのある高齢者等を守ることを重点に置いて感染症拡大防止と社会経済活動の両立を図る方針としました。また、オミクロン株の特性を踏まえた療養環境を支援するため、発熱外来自己検査体制の整備、高齢者施設の医療支援、治療薬の活用促進などの対応を行っています。中国もゼロコロナ感染症対策が急に緩和されるような報道がニュースで流れているように、政府も最近では、分類が結核やサーズなどの2類相当から季節性インフルエンザなどの5類相当に見直しの議論が始まっております。社会的制限が減る一方、ワクチン接種や医療費などの負担が増えるのではと思っておりますが、感染症防止対策を的確に取りながら経済を振興していかなければならないと思いますので、その関係で若干、経済と社会的なものとの両方を振興しなければならないということで、政府は感染症防止対策を少し緩めたような感がありますが、今現在、取らなければならない感染症防止対策についてお伺いいたします。

町の答え 健康福祉センター長 末永弘幸

感染症対策ということで、一般的な話をまず私のほうから答弁させていただきます。最近の新型コロナウイルス感染症の水際対策につきましては、先ほど議員のほうからもございました1日当たりの入国者数の増減の撤廃、それから外国からの個人旅行客の入国の解禁など緩和されている状況にございますが、社会経済活動をできる限り維持しながら医療の逼迫を回避し、いま一度基本的な感染防止行動の徹底と対策を図ることとしてございます。最新の新型コロナウイルス感染症防止対策については、基本的な感染対策としてのマスクの着用の位置づけに変更はないと認識してございますが、身体的距離が確保でき、会話をほとんど行わない場合につきましては、屋内や屋外においては着用を必要としないこと、会話を行う場合につきましては、屋外におきましては着用を必要とせず、屋内で十分な換気など感染防止対策が図られている場合は外すことも可能な取扱いとされてございます。また、飲食の際につきましては、感染のリスクが高まることから、距離を取り短時間としまして会話の際はマスクを着用するなどの感染対策を行うこととされてございます。今後におきましても、基本的な感染症対策の再徹底といたしまして、密閉、密集、密接の回避、それから、手洗い等の手指消毒や換気の徹底を図ることが必要と認識をしてございます。以上になります。

町の答え 管理課長 高橋謙介

児童生徒、学校における取組という視点で答弁させていただきたいと思います。学校における児童生徒への感染防止対策につきましては、文部科学省が定めている学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルというものに基づきまして、手洗い、消毒、換気、三密回避、必要な場面での適切なマスクの着用といった基本的な対策のほか、入学式や学芸会といった行事では、オンライン配信を含めた人数抑制などの対策を講じ、感染防止に努めてございます。また、給食提供時につきましても、先ほどの文部科学省の衛生管理マニュアルでは、必ずしも黙食とすることを求めていないということが明示され、各学校の給食時間において、座席配置の工夫や適切な換気の確保など、感染対策を講じた上で、児童生徒間で会話を行うことも可能であるということが示され、地域の実情に応じた取組が可能となりましたので、学校と連携いたしまして、適切に対応してまいりたいと考えているところでございます。保育所等における幼児の感染防止対策につきましても、厚生労働省の通知に基づきまして、基本は学校と同様に対応しているというところでございます。以上でございます。

町の答え 町長 下道英明

ただいま議員のほうから新型コロナウイルス感染防止対策についてということでございます。まずは冒頭ではございますが、11月後半胆振総合振興局主催の岩手県修学旅行誘致活動におきまして、私自身、新型コロナウイルスに罹患し、公務活動を中段し、関係者に大変ご迷惑をおかけしたところでございます。おわびを申し上げます。また、議長から先ほどお許しをいただきましたので、後ほど行政報告の中で、この件につきましてさらに述べさせていただきたいと思います。幸い、2価のワクチン接種を月初めに行い、熱も発症せず、軽い咳、喉の痛みでございました。現場復帰をさせていただきましたが、やはり重症化しなかったことはワクチン接種のおかげだなと考えているところでございます。新型コロナウイルス感染防止はもとより、罹患しても感染者を増やさないように拡大防止には、先ほどセンター長、あるいは管理課長からの答弁と重複するところもございますが、手洗い、手指消毒、マスク着用、三密を避ける基本行動が大事だと思っているところでございます。さらには、最近の早期のワクチン接種を進めていくことと考えております。今回、私自身罹患して、三密を避けるマスクの着用は定着していたと思いますけれども、最近は手洗い、消毒の徹底という基本中の基本が若干おろそかになっていたのではないかと自分自身反省しているところでございます。引き続き、感染防止対策を町のホームページやLINEなどのSNS、ポスター、リーフレットなどを活用しながら、コロナ慣れしないように啓発啓蒙に努めてまいりたいと思います。よろしくお願い申し上げます。

議員の質問 4番 大屋治

今、町長のほうから町長自身も新型コロナウイルス感染症になったと。その原因的なものにつきましては定かでないでしょうけれども、しっかり感染対策を取った中でもそういった新型コロナウイルス感染症にかかってしまうという状態なものですから、先ほども言ったように、厚生省は2類から5類に変えると。それは何かと言ったらインフルエンザと同じような扱いなのだと。症状もそれに似ていると。ましてや町長はたまたま若いから重症化はなかったと。これが高齢者の方であればあやういところもあり得るのかなと思います。それで新型コロナウイルス感染症については、しっかり基本的な感染防止対策を取って、そして町民に対してもリーフレットや広報などといったもので知らしめていくということですから、よろしくお願いしたいと思います。次に、2番目に移ります。アフターコロナに向けた経済支援ということで、新型コロナウイルス感染症ばかりでなく、先ほども議員から話がありましたように、円安、原油高、諸物価高騰に事業者ばかりでなく、一般町民も含めた経済支援が求められています。それは我が町ばかりではなくて、ほかの町村でも全く同じだと思いますけれども、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業等にとって、町は一次産業をはじめとした様々な経済支援を展開中です。交流人口増となる長期滞在型観光のPRとワーケーション環境の創設も考慮しながら、いつ収束するか分からない新型コロナウイルス感染症の拡大前に戻るまでの長期にわたる、いつになるか分かりませんけれども経済支援の展開をしなければならないと存ずる次第であります。限られた予算の中で最大の効果を発揮すべき今現在、取り組んでいる支援、その中の一次産業の経済支援についてお伺いいたします。

町の答え 産業振興課長 原信也(産業振興課長は2023年3月まで)

今まで取り組んできました一次産業に対する支援策ということでございます。まず、一次産業に対するこれまでの支援でございますけれども、農林漁業者支援事業といたしまして4,650万円、スマート農業推進基盤整備事業としまして150万円、農漁業用燃油高騰対策支援補助金交付事業として988万1,000円、畜産農業者飼料高騰対策補助金交付金事業として574万5,000円の支援を実施したところでございます。以上でございます。

議員の質問 4番 大屋治

ありがとうございました。今、産業振興課長のほうから数字的なものをお示しいただいたわけですけれども、一次産業につきましては、農林水産業の中でたまたま洞爺湖町におきましてはホタテ養殖事業がちょっと上向いているということで安心しております。農業についても、それぞれ担当課の努力によりまして安定的な農業を進めているところでございます。ただ、懸念されることは、来年度以降、てん菜の栽培面積が縮減されるのではないかということで農家の人方は大変心配しております。それを踏まえた中で、今しっかりとスマート農業の展開だとか燃油だとか、あと飼料、肥料といったものの対策について、産業振興課長のほうから説明あったような形で動いていただければ、農家の人は多少なりとも心が安まるのではないかなと思います。ただ、燃油高だとか円安だとかというものについては、今すぐ治まるものではないと思いますので、1回だけの支援ではなかなか済まないのかなと思います。一次産業をされている方々は、ずっと永遠に援助をもらうつもりはないのでしょうけれども、1回だけではちょっと心もとないよなという話にはなっています。それで、1番目の一次産業に対する支援につきまして、産業振興課長のほうから話がありましたので、これで終わります。2番目、貨物旅客運送業の支援についてお伺いいたします。

町の答え 産業振興課長 原信也(産業振興課長は2023年3月まで)

貨物旅客運送業者に対する支援策でございます。現在、貨物旅客運送事業に対する支援でございますけれども、貨物運送事業者支援事業といたしまして319万円、公共交通事業者特別支援金給付事業として270万円の支援を行ってきたところでございます。以上です。

議員の質問 4番 大屋治

了解いたしました。続きまして、料飲店の継続支援事業について伺います。これは何かといいましたら、洞爺湖町におきましては、サービス産業に観光事業も含めた中で相当人数の方が占めているということでございますので、料飲店の事業継続の支援事業についてお伺いさせていただきます。

町の答え 産業振興課長 原信也(産業振興課長は2023年3月まで)

それでは、飲食店に対する今までの支援策ということで、これまで飲食店、スナック・バー等に対する経営継続支援事業として660万円、飲食店経営継続支援事業として1,680万円、今回発行しておりますプレミアム飲食券発行事業として700万円、このほかにプレミアム商品券発行事業のほうは飲食も使えるということでございますので3回の支援で1億1,876万4,000円を支出して事業を実施したところでございます。以上です。

議員の質問 4番 大屋治

了解いたしました。次に移ります。非課税世帯等の生活困窮者対策事業、また生活支援対策事業についてお伺いさせていただきます。

町の答え 健康福祉課長 高橋憲史

ただいまお話のございました住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金、価格高騰緊急支援給付金事業についてでございますけれども、12月1日現在におけます給付対象世帯数と納付額は、1,694世帯、8,470万円となっているところでございます。それから、二つ目の生活支援事業といった部分でございます。元気湧く湧く商品券給付事業ということで実施してございますけれども、給付対象世帯数と納付額は、4,723世帯、4,723万円となっているところでございます。以上です。

議員の質問 4番 大屋治

今、高橋健康福祉課長のほうから数字的なものをお示しいただいたわけですけれども、実際の受付窓口はどこになるのでしょうか。

町の答え 健康福祉課長 高橋憲史

担当は健康福祉課のほうで行ってございますので、健康福祉課の窓口、それから各それぞれ支所の窓口におきましても対応についてはさせていただいているところでございます。以上です。

議員の質問 4番 大屋治

了解いたしました。次に、最後になりますけれども、有珠山噴火のリスクを抱えている洞爺湖町は、北海道の中央南西部に位置し、支笏洞爺国立公園の活火山の有珠山や洞爺湖を配し、南側には日本最大の内浦湾、すなわち噴火湾があり、北の方角には蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山、百年の歴史ある洞爺湖温泉を有する観光地であります。2008年に開催された北海道洞爺湖サミットや国内初のユネスコ世界ジオパークに認定された洞爺湖有珠山ジオパークに加え、世界文化遺産に登録された北海道・北東北の縄文遺跡群の構成遺産である入江・高砂貝塚など、世界的にも高い評価を集める資源を有しております。当町は、社会的経済的 に恵まれ、自然環境にも恵まれた地域でありますので、他から羨ましがられるそんな町になってございます。そういう中で、先ほども申し上げましたが、農水産業のほかに洞爺湖町の基幹となるのが観光産業であります。それに対する支援についてお伺いさせていただきます。

町の答え 観光振興課長 田仁孝志(観光振興課長は2025年9月まで)

観光支援策につきましては、次のとおり実施してございます。一つ目ですが、温泉使用料、減免支援事業は、過去3回ほど実施しておりまして、総額で3,542万3,000円支給してございます。二つ目でございますが、宿泊観光関連経営継続助成金支給事業でございます。こちらは宿泊施設に1,860万円、観光事業所に860万円支援してございます。三つ目でございます。プレミアム商品券発行事業が1,138万4,000円執行しております。四つ目でございます。おもてなし商品券発行事業は過去2回実施しておりまして、2回のトータルで4,017万7,000円の執行をしてございます。五つ目といたしまして、感染症予防対策事業は洞爺湖温泉の公衆トイレの手洗いでございますが、非接触型の自動水栓への交換ということで48万2,000円執行してございます。六つ目でございます。洞爺湖割発行事業は過去これまで2回実施してございまして、トータルで4,593万5,000円執行してございます。七つ目でございます。洞爺湖観光PR事業はテレビCMの放映でございますが、こちらも2回実施してございまして、トータルで2,122万9,000円の執行でございます。八つ目、宿泊助成クーポン発行事業で事業費が1,456万6,000円でございます。九つ目、安心して滞在できる観光地PR事業はワクチン接種済みのバッジを配布してございまして、9万6,000円の執行でございます。10番目ですが、指定管理者施設運営支援事業が738万円を支援してございます。11番目、ビジターセンター等利用協議会経営継続支援事業が150万円の執行でございます。12番目、新たな観光資源魅力推進事業は、先ほど議員がおっしゃられました、ユネスコ世界ジオパークに認定されております洞爺湖有珠山ジオパーク、また世界文化遺産に登録されております北海道・北東北の縄文遺跡群の構成遺産でございます入江・高砂貝塚など、資源の魅力創出ということで観光協会と連携してございます。執行額が200万円でございます。最後に、洞爺湖満喫クーポン事業は現在も実施している内容でございますが、事業費が2,220万円。トータルで2億2,957万2,000円の執行でございます。以上です。

町の答え 町長 下道英明

ただいま議員のほうから観光振興についてということで、担当課長のほうから詳細についてご説明をさせていただきました。まさしく今、大屋議員おっしゃったように、洞爺湖町の観光資源、羊蹄山、洞爺湖、噴火湾、温泉地、また2008年の北海道洞爺湖サミット、さらには二つのユネスコ遺産ということでございます。特に洞爺湖有珠山ジオパーク、そして昨年世界遺産になりました北海道・北東北縄文遺跡群、これは世界レベルの観光資源だと思っております。ご指摘のありました観光支援についてでございますが、ちょうど先週、洞爺湖温泉観光協会からもこのように要望書をいただいたところでございます。国では新型コロナウイルス感染症で疲弊した観光分野の復活に向け、全国旅行支援やインバウンド回復に向けて海外観光客に対する水際対策の大幅な緩和により、先ほど議員ご指摘のとおりでございます。本格的なインバウンド旅行が再開されつつあることは承知をしているところでございます。先般、観光協会の幹部の皆様とお話ししたときには、やはり韓国ですとか、あるいは香港も実はゼロコロナ、中国の大陸とは違いまして、香港だけは今こちらのほうに来ていると。動いております。さらには、タイ、バンコク、そして、マレーシアも動いているところでございます。来年9月には世界中のアドベンチャー・トラベル関係者が一堂に会する国際会議、いわゆるアドベンチャー・ツーリズム・ワールド・サミット(ATWS)も北海道で開催されるところでございます。洞爺湖温泉観光協会からは、観光ジオ再生に向けた誘客対策事業、議員ご指摘のジオ、縄文遺跡群の観光資源を活用した地域観光資源の魅力創出事業などの具体的な要望もこの要望書には入っているところでございます。さらには、国内、訪日プロモーションを行政と連携して展開し、観光産業の早期回復を図りたいとの強い要請が先週ございました。最近の洞爺湖温泉街でも、先ほどお話ししましたように、コンビニエンスストアーとかに行きますと、6時、7時台ですと8割ぐらいが日本人ではなく、タイ、マレーシア、特に香港、台湾が来ているということで、オーナーの人も大変喜んでいるところでございますが、ただ、ご案内のとおり、予断を許さない為替でございます。今年の初め115円から一気に150円までいったと。円安になってきた。1年間の中で30%以上変動していったということもございますので、そういった面では、為替変動の不安定さによる物価上昇、さらには観光産業における人手不足の確保に向けて観光協会、観光業者とスピード感を持った対応に努めてまいりたいと思います。今後とも議会の皆様にもご協力いただきたいと思います。以上でございます。

議員の質問 4番 大屋治

今、町長から細かい今後の方針について、これからの取組について説明があったところでございます。そのとおりだと思います。洞爺湖町には農水産業と観光業の三つしかないわけですから、その中の一番重要となっているのが観光産業です。それに携わっている人たちは、どっちを向いても大半が観光産業に携わっている人に行き当たるというか会う形になると思います。そういう中で、インバウンドの今お話がありましたように、世界的に今回のワールドカップではありませんけれども、ああいう中でマスクなしで声援していると、それを羨ましがった中国の人たちがインターネットとかそういうところで見たのだと思いますけれども、何でほかはそうやってしているのに、中国だけそういうゼロコロナという形でいつまでやるのだということで暴動というか、あれが起きまして、ちょっと緩和されたような感じがします。これから、大きな動きとして人の動きが出てくるのだと思いますけれども、一番目に質問しましたように、感染症対策をしっかり取った中で、また、ホテルだとか料飲店等のそれぞれの取扱店の感染対策がしっかり取れたところにちゃんとした支援をしていただきたいと思います。そうしなければ、いつの間にか感染拡大が多くなってしまって、またまん延防止対策という形で当分の間また休みなどになったら大変なことになりますので、そういったことをしっかり取った中で進めていただきたいと思います。そこで一つ質問させていただきます。お願いがあるのは、令和2年度3月に新型コロナウイルス感染症対策費歳入歳出予算執行状況というのを出していただきました。こういうものです。これを今年も令和3年度に出していただきたいと思うのですが、見えませんか。新型コロナウイルス感染症対策の関係が赤字で全部出してあるのですよ。金額が、先ほど観光振興課長が新型コロナウイルス感染症対策だけで2億何がしというお話でありましたので、大きな数字になっていると思いますので、それが町の財政的な面でも新型コロナウイルス感染症が終われば財政の歳入歳出が低くなるのだと思いますけれども、心配されている方もいらっしゃいますので、コロナ対策だけでこれだけ国から入ってくるし、これだけ出ていくのだと。 もそういう形になっているから、町の財政が膨らんでいるのだということをお示しいただければありがたいと思います。そういう中でもう一つ、町長にお聞きしたいのは、先ほどトップセールスという形で海外のほうにも行かれたり、また東北のほうに近隣市町村と一緒に行かれたという中で、ちょっと気がかりなことが一つあります。何かといいましたら、町長は身を切る改革をするということで報酬を下げました。それらに対して、近隣町村の人は知っていると思いますけれども、対外的に見たら、何で一生懸命やる町長が、能力ある町長が、給料を下げてまでそういったことをしなければいけないのだと。6月にはたまたま条例改正になりまして、町長の報酬はカットするけれども条例で定まりましたけれども、それに対する報酬と特別職の報酬と審議会の関係はどのような形になるのでしょうか。無視するということなのでしょうか。その意見があって町長の給料をカットになったのでしょうか。

議員の質問 4番 大屋治

ないので、そうですか。私が言いたかったのは何かというと、これだけ一生懸命やって、町長が答弁されたように、ある方面で活躍しているし、活躍しようとしている中で、他の町村から見て、うちの町長は何であんな給料安いのだろうなと、そういうことを心配したものですから申し添えました。これは質問事項に入っておりませんので、今後のときにまた改めて質問させていただきます。時間早いのですけれども、これで私の質問を終わらせていただきます。

町の答え 産業振興課長 原信也(産業振興課長は2023年3月まで)

先ほど大屋議員のほうから令和3年度の新型コロナウイルス感染症対策予算の執行状況のほうを示していただきたいというか、出していただきたいということですので、令和3年度につきましては事業が全て完了しておりますので、改めて議会のほうにペーパーにしてお示ししたいと思います。以上です。

議員の質問 4番 大屋治

了解いたしました。以上をもちまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

出典:洞爺湖町議会 令和4年12月会議 2022年12月12日 議事録 PDF(43ページ) 間違いを知らせる