みんなの議会

洞爺湖町議会 平成27年6月会議 2015年6月17日

活性化対策について

2015年6月17日、洞爺湖町議会の一般質問で、岡崎訓議員が「活性化対策について」質問し、企画防災課長 鈴木清隆、町長 真屋敏春が答えました。

聞いた人
岡崎訓 議員
答えた人
企画防災課長 鈴木清隆、町長 真屋敏春

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 1番 岡崎訓

岡崎です。皆さん、おはようございます。2日目の議会ということで、皆さんには大変ご苦労さまでございます。本日は、2点の質問をいたしたいと思っております。住民の目線で質問したいと思いますので、ひとつ住民目線でお答えいただければ大変ありがたいなと思っております。それではまず、活性化対策について伺うということで通告いたしております。その1としまして、道道豊浦洞爺線の商店街の山側区域の歩道の整備につきまして伺いたいと思っています。商店街の湖畔側の整備が実施されて何年かたっているところでございます。町政執行方針の中で山側の歩道の整備につきまして、国並びに道に対しましての要望活動が示されているところでございます。地域の声では期待もあると同時に、中には首を長くして待っている関係者もいるように伺ってまいるところでございます。この事業につきましては、商店街の活性化に不可欠かなというふうに思っております。改めて、この事業のこれまでの取り組み状況を伺いたいと思いますので、ひとつよろしくお願いいたします。

町の答え 企画防災課長 鈴木清隆(企画防災課長は2017年3月まで)

道道豊浦洞爺線の洞爺市街歩道の整備要望についてお知らせしていきたいと思います。要望活動につきましては、3市3町で構成する北海道室蘭地方総合開発期成会において山側地方道整備を要望しているところでございまして、今年度においても、5月26日に胆振総合振興局、室蘭開発建設部へ要望してきたところでございます。また、来月2日には北海道庁、また、北海道開発局に行き要望を行っていく予定でありまして、今後も山側の市街歩道につきまして随時要望していくことになっております。

議員の質問 1番 岡崎訓

この事業は町単独の施策でできるものではございません。道、国の関係の事業ということでございますけれども、年数がたつことによりまして、商店街も大分様変わりをしてきたのかなというふうには思っております。この事業につきましては、そこに住んでいる方たちも大分変わってきたり、また、新しい人が入ってきているようでございますけれども、そういう中で、今後、この事業を進めるという要望活動をひとつ積極的に行っていただきたいと思いますけれども、この辺のお考えはいかがでしょうか。できれば、町長にこれを伺いたいです。何年か前にも伺ったかなと思いますけれども、ひとつよろしくお願いします。

町の答え 町長 真屋敏春(町長は2022年3月まで)

道道の歩道の拡幅問題でございますけれども、以前にも申させていただいたかと思うのですが、実は、底地、用地が国の用地になっております。そして、今、道がそれを利用させていただいて歩道に一部なっているところがある。しかし、民地もその中に入っているということで、非常に複雑な土地でございますが、北海道のほうといたしましては、もう四、五年前になろうかと思いますけれども、実は、他の町村で似たような土地の工事を施工したということがございました。その後に会計検査が入りまして、これはおかしいよということが問題視されまして、それから、国と道において、今、用地の取り扱いについて協議をしているということでございますけれども、議員ご指摘のとおり、なかなかさっぱり先に進んでいないという現状もございます。私が町長になってからも、胆振総合振興局のいわゆる旧土現の所長さんがもう3人もかわってしまっているということもございまして、室蘭開発期成会を通じていろいろ要望をしているわけでございますけれども、改めて、きのうは申しませんでしたけれども、洞爺湖町、あるいは、その地区に期成会もしくは住民組織があるように聞いておりますので、そちらの方々、あるいは、関係する団体等々で3者になるのか4者になるのかわかりませんけれども、改めて北海道のほうに強く申し出をしていきたいなというふうにも思っております。開発局に聞きますと、その問題について、いわゆる北海道のほうから真摯な提案があれば、それに応じたいという意向も聞いておりましたので、改めて北海道の誠意ある態度を強く求めてまいりたい、そして、早くその工事が着工でき、地域の商店街活性化に結びつけられるようなものになればというふうにも思っておりますので、引き続き、努力をしてまいりたいというふうに考えております。

議員の質問 1番 岡崎訓

今のお答えの中に、新しい提案があればということが出てきているようでございますけれども、これは、個人的に、関係者にはいろいろ言われるかもしれませんけれども、この事業を実施するというか、完了させる意味で、山側の今の歩道に電柱がかなり入っていますね。電柱を下げて、民地に入る場合もあるのでしょうけれども、下げて歩道をもうちょっと有効に利用できるような、そういう考えも現場を見ますと感じないわけでもないのですけれども、この事業はいかがなものでしょうか。

町の答え 町長 真屋敏春(町長は2022年3月まで)

何回も申すようでございますけれども、私どもの事業主体であれば、すぐにでも着工できるわけでございますが、いかんせん、相手のあることでございまして、議員もご承知のとおり、今、北海道財政も非常に厳しいという状況のもとで、私どもも北海道のほうに無理にお願いをしているところがあるわけでございますが、一刻も早くそれが実現できるよう、私どもも努力してまいりたいと思っております。

議員の質問 1番 岡崎訓

これからも積極的な要望活動を進めていただきたいと思います。そういうことで、この事業を一年でも早く完了できることを願ってやまないところでございます。

出典:洞爺湖町議会 平成27年6月会議 2015年6月17日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる