新得町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月13日
町道佐幌3号線について
2025年3月13日、新得町議会の一般質問で、村田博議員が「町道佐幌3号線について」質問し、町長 浜田正利が答弁しました。
- 質問者
- 村田博 議員
- 答弁者
- 町長 浜田正利
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 村田博
通告に従い、一般質問をいたします。1.町道佐幌3号線について屈足と新得を結ぶ町道佐幌3号線は、市街地や駅に向かう道路として利便性が高く、日常に欠かせない路線でございます。しかし、20年以上前から、雪庇(せっぴ)や吹きだまりなどの影響により毎年のように通行止めが発生している状態です。過去の予算委員会でも問題解決に向け、複数の議員より指摘がありました。昨年はカラマツの苗を植えるなどされていますが、木が成長するまで長期にわたり根本的な問題解決には至らないと考えております。町としてこの状況をどうお考えになられるか。また、今後の方向性を伺いたいと思います。
答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)
村田議員のご質問にお答えいたします。町道佐幌3号につきましては、新得と屈足を結ぶ道路として、多くの町民の皆さまに利用されているというふうに認識をしております。特にご指摘があった冬期間において、雪庇(せっぴ)や吹きだまり等が発生した場合は、安全確保のため数日間の通行止めを行っている状況にあります。過去の通行止めの状況でございますが、平成20年度から平成30年度の10年間では、1シーズン平均で2.6回、日数にしては延べ12.3日間となっており、令和元年度から令和5年度の5年間では平均で1.8回、日数は7.2の日数になっております。今年度につきましては、降雪量が少なかったこともありますが、通行止めを回避したという状況になっております。雪庇(せっぴ)などの対策として、令和5年度には防風林としてのカラマツの苗木の植樹を行い、今年度は地域の方々の協力を得て、風上の畑に雪の土手の施工や、防雪ネットを設置したほか、現地調査を行いながら通行止めの回避方法の検討を進めております。冬期間の雪庇(せっぴ)などは一時的ではありますが、通行止めはできるだけ避けたいと思いますので、今後におきましても、効果的な対策となるさまざまな工法や方法等の検討を進めていきたいというふうに考えております。以上であります。[浜田正利町長 降壇]
質問 村田博
答弁ありがとうございました。防風柵や防風ネットを設置していても、土地の所有者、万に特に大変な迷惑をかけているということがあり得ます。そんな中、私たち屈足の人間は、近道でこっち行ける、新得から来たときは、一番最悪なのは、もう少しで屈足のほうの下に降りられるというときに、迂回(うかい)して遠くまで行って、迂回(うかい)して帰らなくてはいけないという、それがもうがっかりしてしまうというスタイルで、これが何十年も続いているので、今、町長が言ったように、1シーズンに2回から3回通行止めしているということであります。そんな中で、われわれ地元はまた通行止めだなと思いながら、近隣の町から来る人は、何でこんなところで通行止めになってと思われることもありますので、この道路がある限り、問題解決にはならないなという思いを私はしております。その中で、迂回(うかい)路をつけてはどうかなという私の考えですけれども、町の考えをお伺いしたいと思います。
答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)
村田議員からの今回の一般質問で、内部でいろんな検討をしました。ただ、今の現状で、次どうするかという方向性までは、明確には答弁できないのですが、選択肢の1つとして、線形の改良も含めて、違う方法というのも考えられるなというのが、今、担当との打ち合わせの内容でありますので、今しばらく時間をいただいた上で、どういうふうにすれば一番利便性も含めていいのかというのを検討させていただきたいなというのが、今の現状での答弁になります。以上であります。
質問 村田博
ありがとうございました。現在ある道路の山際のほうに、もう1本の道路を新しくつくってほしいというスタイルで、それをすることによって、新得町の土地ばかりでなく、隣の清水町の土地もあると伺って認識はしておりますけれども、そこに取りあえず吹きだまりと雪庇(せっぴ)のできるところを迂回(うかい)する新しい道路をつくってほしいという、われわれというか、新得の地元、屈足の人間の意向でございまして、あと、これが通行止めになるとやはり新得までちょっと行こうと思って、わーっと行って喜んで来たときに通行止めになっているということになると、なんだよという気がするのと、あと、隣の町から近隣の町、たくさんの人が来るんじゃないかと思うので。あと4、5年したら、スマートインターチェンジができる。スマートインターチェンジができるということは、通行止めはあそこ真っすぐ行けばもうスマートインターチェンジに行けるというスタイルなので、取りあえずぜひぜひその道路をつけて、すぐつくれとは申しませんので、検討するより、もうやるかやらないかをぜひお願いしたいと思います。
答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)
やるかやらないかといったら、もうどっちかといったら性格的にすぐ言いたいところなんですけれども。いずれしても、内部ではどういう方法が村田議員の質問に答えられるかという、そういう中でもう検討を始めていますので、もう少し時間をいただきたいなというふうに思っています。それから、インターチェンジの話がありまして、記憶なんですけれども、貴戸議員だったと思うんですけれども、やはりインターチェンジで乗り降りする方は、できれば街の中を通っていただきたいというのを自分自身で思っているので、それを答えた記憶もあるのですが、利便性の向上も含めてトータルとして交通体系がどういうふうにいいのかというのを、もしかしたら今回佐幌3号がちょうどいいきっかけになるかもしれませんので、その辺も含めて、話は十分分かりましたので、次のことを考えさせていただきたいなというふうに思います。以上であります。[村田博議員 降壇]