新得町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月18日
新得駅トイレの整備について
2019年9月18日、新得町議会の一般質問で、村田博議員が「新得駅トイレの整備について」質問し、町長 浜田正利、産業課長 石塚將照が答弁しました。
- 質問者
- 村田博 議員
- 答弁者
- 町長 浜田正利、産業課長 石塚將照
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 村田博
それでは、私から2項目、質問させていただきます。1項目目、新得駅トイレの整備について。1.新得駅トイレの整備について現在、駅前再整備の検討が行われているが、それとは別に新得駅内のトイレ整備について町長の考えを伺いたい。現在の新得駅のトイレは昭和の終わりに建設されたもので、30年以上が経過しており老朽化し、また和式トイレも残されているなど、観光の町の玄関口にはそぐわないものと考えられます。また、障がいのある方や介護が必要な方が利用できる多目的トイレも設置されていない状況であります。新得は観光の町であるとともに福祉の町でもある。これらの面から、新得駅トイレの全面改修、多目的トイレの設置について、町長の考えを伺いたいです。
答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)
村田議員のご質問にお答えいたします。現在の新得駅舎内のトイレにつきましては、新得駅の改築後、昭和63年2月に商工会館の一部として、町の補助などを受け、商工会が建設したものであります。その後、駅を発着する定期観光バスの運行などによる利用者の増加により、JR北海道が女子トイレを増設、平成14年には町の補助によりベビーベッドの設置、一部内装工事を実施したところであります。この間、臭気に対する苦情などもあり、その対策なども実施してきたところでありますが、近年、町づくりレターによる改善要望が寄せられているほか、個室が狭く、観光客などが持つ大きなキャリーバッグが収納できないといった問題や、和式トイレの洋式化、暖房便座などの設置の要望があり、さらに昨年には、暮らしづらさ解消委員会からバリアフリー機能を有するトイレの設置要望も上がっているところであります。現在、駅前再整備を検討しており、その際の複合施設に新たなトイレや多目的トイレを整備するといった考え方がある一方で、駅としてのトイレは将来的にも必要であり、その機能充実は議員ご指摘のとおり、早急に行うべきというご意見もあります。複合施設につきましては、その建設着手までには複数年掛かると見込んでおり、駅利用者の利便性、快適性の向上を図る上で、町としても駅舎内トイレ改修は必要であると判断し、関係者との協議を開始してまいりたいと考えております。以上であります。[浜田正利町長 降壇]
質問 村田博
1項目目の2回目でございます。複合施設の着手には、複数年ほど掛かる見込みとのことであり、駅舎内のトイレについては早急に改修をお願いしたい。いつ頃改修できる見込みか、また、多目的トイレについては併設できるのか、伺いたいと思います。
答弁 産業課長 石塚將照(産業課長は2019年9月まで)
私のほうからお答えさせていただきます。駅舎内のトイレ改修につきましては、建物を所有します商工会とは事務レベルでの協議を行い、観光振興上、改修は必要とのご理解を得ているところであります。一方で女子トイレにつきましては、JR北海道が所有する駅舎内の一部でもあり、かつ、JR北海道が整備したものであります。このため、今後JR北海道とも協議が必要となるため、具体的な整備時期につきましては、現在のところお答えできない状況であります。また、多目的トイレの設置については、建物の構造上、現在のトイレスペース内で改修を行うこととなるものと想定しております。この場合、多目的トイレを併設するためには、現在の男女トイレの面積を縮小する必要があります。協議の中で、必要な便器、洗面台の数や面積、配置などを検討した上で、併設できるかを判断したいと考えております。以上であります。
質問 村田博
最後でございます。今後、高齢化はますます進むことが想定されており、トイレに関しても介助が必要な方が増加すると思われます。多目的トイレは必要と考えます。協議の中で検討していただき、一刻も早く改修等をお願いしたいと思います。
答弁 産業課長 石塚將照(産業課長は2019年9月まで)
お答えいたします。トイレの改修につきましては、すでにJR側にそうした意向があることは伝わっております。今月中にも協議を開始する予定となっております。早急に協議がまとまりますよう努めていきたいと考えております。以上です。
質問 村田博
ありがとうございました。