みんなの議会

清水町議会 令和3年第9回定例会 2021年12月13日

(1)ドッグランの設置における効果と今後の運営について/(2)デジタル化の推進と清水町の将来像について

2021年12月13日、清水町議会の一般質問で、鈴木孝寿議員が「ドッグランの設置における効果と今後の運営について」「デジタル化の推進と清水町の将来像について」について質問し、町長 阿部一男、商工観光課長 前田真、建設課長 内澤悟、総務課参事 山田寿彦、副町長 山本司、町民生活課長 斉木良博、税務課長 青沼博信、会計管理者兼出納課長 青木光春、農林課長 寺岡治彦、保健福祉課長 佐藤秀美、企画課長 鈴木聡が答弁しました。

質問者
鈴木孝寿 議員
答弁者
町長 阿部一男、商工観光課長 前田真、建設課長 内澤悟、総務課参事 山田寿彦、副町長 山本司、町民生活課長 斉木良博、税務課長 青沼博信、会計管理者兼出納課長 青木光春、農林課長 寺岡治彦、保健福祉課長 佐藤秀美、企画課長 鈴木聡

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

町のサイトの一般質問の一覧ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 5番 鈴木孝寿

議長の許可を得ましたので、一般質問をさせていただきたいと思います。5番、鈴木孝寿でございます。よろしくお願いします。大きく2つの項目で質問をさせていただきます。まずは、ドッグランの設置における効果と今後の運営についてお尋ねさせていただきます。9月の補正において、生みの苦しみの中で、私も最終的には賛成させていただきましたこのドッグランなのですが、今回はすごく多くの利用があったと思っております。これらを受けて、次年度以降、今運営における、また検討されている諸問題、もしあるのであれば、さらには、今後どうやってアピールしていくかということについて、現時点の考えをお伺いしたいと思います。2つ目、デジタル化の推進と清水町の将来像についてということでお尋ねいたします。本町では農村地域への光回線の設置を現在行っており、また、商店街等においてはキャッシュレスの決済を推進しております。まさにアナログからデジタル、この移行期、実質的な移行期を今本格的に迎えているのかなと思ってございます。これらを受け、十勝管内においては、出す、出さないいろいろありましたけれど、2町村がスーパーシティ型の国家戦略特別区域に応募したり、諦めたり、取り下げたりというのもありました。これは今、全部持ち帰りになっている部分でありますけれど、その中で、本町の第6期清水町総合計画を踏まえつつ、今後、今これだけ、億単位の光回線の設置とか、何千万かのキャッシュレス化をどんどん進めていく中で、清水町の今後のデジタル化の推進について、この将来像も含めてお伺いを町長にしたいと思います。1番目として、役場サービスのデジタル化の今後の考えについて。2番目、スマート農業の取組について。3番目として、町民生活に向けた取組について。そして、4番目として、総合計画に基づくアクションプラン策定についてお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

答弁 町長 阿部一男(町長は2024年12月まで)

それでは、鈴木孝寿議員の御質問にお答えをさせていただきます。まず、大項目1のドックランの設置における効果と今後の運営についてお答えをいたします。清水公園敷地内にあるドッグランについては、11月末まで開放しましたが、近年のペットブームを受けて、多くの愛犬家でにぎわったところであります。利用者からは景色がいい公園で犬と一緒に遊べてうれしいとの御意見や犬を通じて利用者同士の交流が進んだとの御意見等、たくさんの喜びの声が寄せられています。それと同時に、利用者からは、次年度の運営に向けてさまざまな要望が届いているとともに、検討しなければならない問題もいくつかございます。まず、施設の機能面についての要望ですが、愛犬とくつろぐために、椅子やテーブルが欲しいという御意見がございます。さらに、今年度については秋口からの利用であったため、日差しもさほど強くありませんでしたが、日差しが強い季節には、日よけも必要であると考えています。次に、管理運営面についての問題ですが、公園内のドッグランは無料で開放していることから、利用者のマナーに委ねるところが大きいのですが、愛犬家の中には、残念ながらふんの始末をせずに利用される方がいらっしゃいました。新年度については、シルバー人材センター等に協力を仰ぎながら、環境美化について可能な限り配慮するよう検討いたします。利用者アピールの考えについては、ドッグランの利用者が増えてほしいのはもちろんでありますが、それらの機能を通して、たくさんの方が清水公園を利用してくれればと考えております。清水公園には、十勝清水インターチェンジ近くの国道沿いにあるという立地のよさ、そして景観のよさ、さらに隣接したレストランもございます。新型コロナ感染症の状況次第ではありますが、清水町の重要な観光拠点として、各種イベント等を通して町内外へ魅力を発信してまいりたいと考えております。次に、大項目2のデジタル化の推進と清水町の将来像についてお答えをいたします。まず、小項目1の役場サービスのデジタル化の考えについてでありますが、新型コロナウイルス感染症への対応において、行政のデジタル化の遅れが表面化したことから、総務省では、自治体のデジタル化を進めるために、自治体デジタルトランスフォーメーション推進計画、いわゆるDX計画を策定し、デジタル社会の構築に向けた取組を全自治体において着実に進めていこうとしております。本町におきましても、デジタル化は進んでいない状況ではありますが、今後、国を挙げて自治体のデジタル化の取組が加速されていきますので、住民と町がお互いに費用対効果が得られるよう、デジタル化を進めてまいりたいと考えております。また、行政サービスのオンライン化を進める上では、本人確認ツールとして、マイナンバーカードの普及が不可欠であることから、普及に向けて取り組んでまいります。次に、小項目2のスマート農業の取組についてでありますが、農業分野におきましても、光回線の整備については、通信速度が速い大容量通信などのメリットがあります。労働力不足への対応や各種営農支援システムの活用等、通信環境はスマート農業を推進する上でも大きな影響があります。また、近年、先端技術の実証や開発が進められており、本町におきましても、関係機関と連携し、遅れることなく生産現場への普及に努めてまいりたいと考えております。小項目3の町民生活に向けた取組についてでありますが、国では、国民の健康づくりに向け、自身の健康に関する情報について電子データ等の形で円滑な提供や適切な管理、効果的な利活用が可能となる環境を整備していくため、マイナポータル等を活用し、国民、患者の保険医療情報を本人が活用して予防健康づくり等に活用するとともに、それを本人同意のもとに医療、介護現場で役立てることを検討しており、今後、町の健康管理システムデータ活用を予定しているところであります。また、現在の地方税の一部はeLTAXによる申告、納付等が行われていますが、このeLTAXに地方税共通納税システムが導入され、電子申告に加え、電子納税が可能となる予定であります。さらに、光回線の整備により、高速大容量通信網を利用した高齢者の見守り、スマート農業の推進や農村地域に対する移住環境の改善などが今後期待できるものと考えております。小項目4の総合計画に基づくアクションプランの設定についてですが、行政のデジタル化については、国を挙げて進められていくことから、デジタル化に対応する人材の養成も含め、計画的に進めていかなければならないとも考えており、将来プランの設定についても検討してまいりたいと思います。以上、デジタル化についての答弁とさせていただきます。

質問 5番 鈴木孝寿

それでは、ドッグランについてまず質問したいと思います。今まで、もっともっと前向きにやりたいなと思っておりますので、たまに後ろ向いているときもありますけれど、前向きに質問したいと思います。まず、観光協会、ちょっと、今日、昨日、一昨日は見ていないのですけれど、観光協会のホームページとか、清水のホームページを見たとき、ドッグランの記載が1つもなかったのです。せっかく写真とか出して、携帯とか、もしくはタブレットとかで観光に来る方も、清水町に来たら、犬のどっかないかななんて絶対探すわけですよ。そういうのをもっと発信した方がいいのではないかなと。今回ちょっと発信していなかったので、ぜひ、これ冬の間はできないにしても、もう既に発信しておけば、そのキーワードで必ず検索したら引っかかりますので、早ければ早いほうがいいと思うのですけれど、ぜひこれやってほしいと思うのですけれど、いかがでしょうか。

答弁 商工観光課長 前田真(商工観光課長は2024年12月まで)

今、御指摘のとおりだと思います。観光協会のホームページ、本来であれば毎日のように見直していったほうが皆さんのためになるのですが、なかなか実務的に追いついていないというのも現状でございます。若干新聞ですとか、SNSですとか、そういったものでは宣伝したつもりではいるのですが、今御指摘のとおり、観光協会のホームページにまず載るということ、それから、ドッグランと検索したときに清水町が該当するようにするというのはとっても大切なことだと思いますので、早速、そういった努力をしていきたいと思います。

質問 5番 鈴木孝寿

続いて、ぜひ、それホームページとか、SNS等でも流すのは大事ですけれど、やはりしっかりと公式なところで発信していくほうがより効果があると思いますので、ぜひよろしくお願いします。先ほどの答弁の中にもありましたけれど、一部やはりマナーの悪い方もいらっしゃるというのは現実だと思うのです。私のところにも、さまざまな、例えばビニール袋に入れて置いてあったよと。多分、それはほかの人がビニール袋に入れたのだなと思ったりもして、私聞いている上でも、人の分も持って帰ったよというのはよく聞きます。一番今問題になっているのが、やはり町内外の十勝管内のドッグラン設置のところには、例えば、必ず5種以上のワクチンを打ちましょうとか、8種以上のワクチンを打ちましょうというところが大体多いのです。ただ、高速道路のとこなんかは、そのようなことはどこにも書いていないのですけれど、将来的に本当に愛犬家のことを考えるならば、やっぱりワクチン接種の関係は訴えた方がいいなと。と同時に、ではどうしたらいいのだと、1つずつ質問してもしょうがないのでいいますけれど、どうしたらいいのだと言うと、やはり受付が必要だと思うのです。もしくは、受付、ないにしても、紙に書いておくとか、個人情報の関係ですから、どうするかは別として、この管理について、シルバー人材センターというさっき答弁があったと思うのですが、例えばそこサルビアさんあるので、サルビアさんに委託費でも払った上で、朝と晩チェックしてもらう、もしくは受付業務をしてもらうというぐらいしないと、一度評判落とすと絶対来てくれません。そういう部分で、管理についてお尋ねしたいと思います。

答弁 建設課長 内澤悟(建設課長は2022年3月まで)

ドッグランの管理のことでございます。答弁の中でもお話出たような形の中で、シルバー人材センターという形でございます。今現在、公園の管理自体が会計任用職員直営で全体的な管理をしております。観光施設とあと公園施設等という形でございます。現状の中で、管理体制できる範囲としまして、平日に関しましては、うちの職員、管理職員、直営職員の見回りというものを1日の中で2回程度という形の中で進めていきたいと。その中でも、草刈りがおおよそ週に2回程度、ドッグランの中にも草刈り業務は入りますので、それも含めて、平常の管理をしていきたいと考えているところでございます。それと、土曜、日曜、祭日、その分でございます。この分に関しましては、どうしても職員が出れないという形がありますので、シルバー人材センターにトイレの中の管理、それを委託しているところでございます。そのトイレの管理の一環として、こちらのほうに関しましても、1日2回程度という形の中で周辺の状況を見ながら、環境を悪くしないというか、よい環境の体制という形の中で、現状、考えていきたいというところでございます。以上です。

質問 5番 鈴木孝寿

管理の部分についてはそれでいいかなと思います。ただ、私が言っているのは、私も自称ではなく愛犬家なものですから、愛犬家の声からいうと、あんな自由奔放にさせてしまうとやはりだめなのです。やはり行かないのですよ。特に私よりいい犬種を持っていらっしゃる方は基本行かないです。なぜかといったら何があるかわからないから。そこに受付という業務を1つ入れるだけで、やはりそのマナーの問題もある程度解決できると思うのです。ただ、サルビアさん、名前出してしまいます、サルビアさんが365日営業しているわけではないので、その辺のちょっと問題は出てくるかもしれませんけれど、本当に委託費でも払って管理してもらったほうがより安心して、逆に町民、もしくは町外者が、こういうふうにやっているのだよというのをホームページでアピールをすれば、もっと使ってくれるかなと思うのですけれど、いかがでしょうか。

答弁 商工観光課長 前田真(商工観光課長は2024年12月まで)

御指摘の件に関しては、今のところ検討していないのが事実なのですよ。公園の1サービスとして、ドッグランがあればいいなということでつくったのです。ただ、私も鈴木議員同様、各種いろいろな連絡を受けて、現地にも赴き、愛犬家という人と実際にいろいろとお話をしてみました。ものすごく意識の高い方が御連絡をくれるのですよ。自分の家族同様に犬を扱っている方がたくさんいらっしゃいます。自分のところの大事な犬の安全というものをもう少し行政も寄り添って考えてほしいという要望は受けております。ふんの問題に関しても、いろいろとお話をしたのですが、恐らく、張り紙をしたところで、あるいは監視カメラをつけたところで、なかなかマナーの改善というのは見られないと思うので、今言ったような受付を考えてみるだとか、あるいは、誰が利用したかという、そういった存在を明らかにするというのは1つの手法だということは今私も指摘を受けて感じたところです。その受付の方法があそこにあるレストランがいいのか、あるいはちょっと離れているのですが、ボート乗り場の職員がいいのか、あるいはそれこそこれから御質問されるであろうそのテクノロジーの力を使ったスマホの受付等がいいのかということは検討の余地があるのですけれども、今まで全く考えていない、単なる公園利用のサービスの一環として整備しただけでございますので、今後、どういった形ができるのかというのは考えてみたいと思います。お金がかかるかかからないか、あるいはどういった方法がいいのかというのはこの場では即答はしかねるのですが、考えてみたいと思います。

質問 5番 鈴木孝寿

せっかくつくったので、やはりちゃんと管理しないと犬の問題とか、特にドッグランというのは、かなりいろいろなところ見ても厳しいのですよ。有料であったりとか、ワクチン接種証明書が絶対必要というところなんか、民間でやっているところは間違いないですよ。あんまり公共でやりたくないのがドッグランのはずなのです。高速道路でも、我々とかいろいろな愛犬家に聞いたら、基本寄らないですよ。そこには。だって管理しているかどうかわからないのですもの。書かなくていいし。そういうところは、やはり今だったら、例えばレプトスピラ、いわゆるネズミから出てくる感染症というのですか、これがやはり非常に問題になっているのもありますし、あといろいろな病気があります。キツネの問題、キツネから出てくるいろいろな病原菌の問題とかもありますから、そこはちょっとやはり愛犬家のためにぜひ、前もって考えてやってあげると、公共でこんなにやっているところ絶対ないですから、これは絶対売りになると思います。ぜひやってほしいなと思います。予算の12月ですからこれを質問したというのもありますので、ぜひ予算化に向けて頑張っていただければと思います。あと何点か実はあるのですけれど、最後のほうも言いますけれど、ちょっとこれ9月もめましたよね。もめた中で、もめたというかいろいろあった中で、ちゃんとやってほしいということでやったのですけれど、とにかく二、三日前も行ってきましたし、できてからも行ったのですけれど、あそこ、議会の説明では40メーター掛ける20メーターというところで説明がありました。それで最終的にはみんなほとんどが賛成した。ただ、この前計ってきたらなんか違うなと思ったので、40メーター掛ける16メーター程度になっているかなと。要は、20%ぐらい面積が小さくなっているのですよ。参考までにお聞きしますけれど、建設費用は当初の予定どおりだったのか、それとも20%ぐらい減額されたのかというのと、もしそれ関係ないのだよというのだったら、すぱっとその理由を説明していただければと思います。

答弁 商工観光課長 前田真(商工観光課長は2024年12月まで)

まず、事業費に関しては、予算で皆さんに審議していただいたものを予算として見積り合わせというか、入札をしております。少し面積が減ったということに関しては、くいを設置するに当たって、スペースをどうとったらいいのか、あるいはあそこにマンホール等があるのを御存じだと思うのですけれど、あそこにかからないようにしたら、どうしたらいいのかということも含めて、現場でいろいろなことをやった結果、あれが最適だろうということで建築したところでございます。

質問 5番 鈴木孝寿

ごめんなさいね。設計ありきでやったのか、やることありきでやったのかといったら、やはり、ちゃんと計画がなかったわけですよ、今の言ったとおり、だって現地で見ていなかったのですものね。だからだめだったというのではなくて、もうできてしまった以上は、うまく使っていかなければならない、とは言いながら、20%の面積減っているというのはやはり、ちょっと問題だなと思うのです。これは、今後、どうすべきかはしっかり考えてもらいたいなと思います。それと同時に、網のほうが外に行っているのです。あの柱、せっかくの再生した廃プラの再生で作った、結構いいものだなと思いました。ただ、基礎が入っていないのだなというのが、みんな触った瞬間にぐらぐらしていると、ふにゃふにゃしているよ、これ、大丈夫なのという1点。さらには、網に対して、網止めがタッカー仕様なのです。要はホッチキスのでかいやつで押さえている。それは正直言ったら見栄えが悪いなと。この辺ぐらぐら、全部が動いて、何かあったときにこれ対応できるのかなというのと、網の巻き方がまず間違えているかなというのを指摘させていただきたいと思いますので、春先に直す予定があるのか、もしくは、非常に華奢に見えてしまって、せっかくの廃プラの柱がもったいないなと思うのですが、いかがでしょうか。タッカー止めのところも、本来であれば、プラに対してはプラで、白で、要はだめ隠しするはずなのですけれど、そのまま乱雑に打ったまま、そのまま設置されている。ちょっとこれは来年に向けて改善した方がいいかなと思うのですけれどいかがでしょうか。

答弁 商工観光課長 前田真(商工観光課長は2024年12月まで)

まず、くいがぐらぐらするお話でございます。設計の段階から基礎をつくるような設計にはなっていなくて、簡易的といっては何なのですが、一応一番太い柱が2.4メートルあるところを、0.9メートル埋めているところでございます。手でゆすれば確かに揺れるかもしれませんが、あれが抜けるだとか、そういったことというのは想定しにくいのではないのかなと思っております。ただ、どんな例えば災害だとかが起きて、あそこの地盤が緩むとかということがあるかはわからないので、その辺は、使いながら適宜点検をしていきたいと思います。さらに、使って1か月ぐらい経って今鈴木議員が御指摘したようなこと、例えば犬が体当たりをするだとか、そういったお話というのも若干耳に入ってきております。見栄えに関して、鉄製の網だけではなくて、例えば入り口の鍵の部分が、ちょうつがいの部分が使いにくいですとか、利用者の立場に立って、御指摘をいただいたこともございます。そういったことは、新年度の予算も若干の修繕料等見ながら、直せるところに関しては、危険のないように直していきたいと考えております。

質問 5番 鈴木孝寿

ちょっと確認ですけれど、そのときは設計金額がいくらだったのか。そして落札金額はいくらだったのかをちょっとお伺いさせてください。

答弁 商工観光課長 前田真(商工観光課長は2024年12月まで)

すみません。お待たせしました。設計金額は、公示価格で113万5,455円になっております。それから、落札価格ですが、すみません。これ消費税入っているのですけれど、124万3,000円となっております。

質問 5番 鈴木孝寿

先ほど修繕費で直すというような話もあったのですけれど、ちょっと整理していくと、40掛ける16メーター二、三十だったと思うのです。さっきは僕は40メーター掛ける16メーターって言っているのですけれど、約4メーターの差があって、4メーター掛ける40メーター、160平米、およそ150から160平米ぐらいがちょっと若干違うのかなと。そうなると、本来であれば、例えば網の部分が少なくなった。そしてくいも少なくなりました。ただ施工に関しては、その分だけぐらいですね。くいの部分の穴掘りが少なくなった、材料費が何本か、何メートルかの網が、およそ4メートルぐらい少なくなった、金額にしたら知れているのかなと思うのですけれど、これ普通でいったら減額になるはずなのです。さっきも修繕と言ったけども、新しく建てたやつに修繕はあり得ないので、本来はあり得えないということはやり直しになってしまうので、ここは多分、申しわけないけれどやはり業者、何があってそうなったかわかりませんけれど、ちゃんとそこの説明を今してもしなくてもどちらでもいいのですけれど、でもこれ、やはり町民からも、最初言っているのと違うのではないかという話もあれば、議会としてもそういう40メーター掛ける20メーターということの認識でやったけれど実際は150平米ほど足りないのが出来上っているというのがちょっとやはり計画性がなかったのかななんて思ってしまっています。先ほど修繕費含めて直すという話でしたけれど、もう検収受けて、受け取っているわけですよね、役所としては、役所として受け取っている以上は、どういう整理の仕方があるのかなというのはちょっと疑問というか、金額が小さいからいいとか悪いではなくて、やはりその受け取り方もちょっと問題があったのかな。そこの辺は、今、今日はそんなにきつくやるつもりないので、ただ、これ町民にわかるように説明を、後々でも結構ですし、広報でも結構ですし、やってほしいし、議会で今説明できる部分があれば説明していただければと思います。今のなぜこうなってしまったのかと、今後材料費の返還があるのか、どうするのか、もう検収受けているからあり得ないですよ、それも本来は。ということはどういう扱いを今後していくかというのは逆にこれ総務課もしくは管財の担当の参事あたりが契約の関係でいえばよくわかっていらっしゃるのかなと思うのですけれど、どういうことが想定されますか。契約全般をつかさどる総務としては、どう考えますか。今のところ検討しますというのであればそれで結構です。

答弁 総務課参事 山田寿彦(総務課参事は2022年3月まで)

基本的に、見積り合わせで契約をして工事を進めている。工事が完成した暁には当然完成検査というものを行います。完成検査の中できちんと検収をして、工事完成と、支払いという流れになりますので、検収の段階で不備がある場合については当然手直し等が必要になってくると思います。以上です。

質問 5番 鈴木孝寿

これについてしつこくしてもしょうがない話なのです。現実的に物があるし、それをどういうふうに、実はこうだって、こうだったというのがあるのなら、出せる話と出せない話が当然ありますし、でも出さなければならないのだろうけれども、ただ、その辺は、せっかく造ったものにちゃちゃ入れるつもりはこれ以上ないので、町民というか、議会での説明のときはそうだった。町民に対しての説明をしっかりとしてほしいと思います。これについては今回は、これ以上追及はしませんけれど、何かありましたら3月一般質問でもしたいなと思っていますので、それまでに結論を出してほしいと思うのですけれど、副町長、よろしいでしょうか。

答弁 副町長 山本司(副町長は2024年12月まで)

私も、設計段階での広さというのを今ここで把握していないので、確認をして、結果についてはお知らせをしたいと考えてございます。

質問 5番 鈴木孝寿

相手もあるし、受けた側もあるし、いろいろな問題もちょっと複雑に絡むと思いますので、整理整頓してやってください、これは。スタートに戻るわけではないのですけれど、前回も議会報告会、先般開催して、そのときにも観光協会の会長からも、厳しく言われました。もともと計画していたのだとすごくきつく言われましたし、ほかの協会の方からも言われておりますが、実はそのときは私、これを見に行ってわかっていたのですけれど、あえて言わなかったのですけれど、けんかになっても嫌なので、とは言いながら、やはり町民に説明する、議会に説明していることは町民に説明していることと一緒ですから、その部分については、今後十分留意して、私たちがなぜ今回反対したか、一度反対してしまった身としては、ちゃんとした計画どおりにやろうよということだったのですけれども、実際には計画どおりになっていなかったなというのが非常に残念な思いですけれど、私も賛成をしましたので、2回目に。それは、受け止めていただきたいと思います。次に移ります。デジタル化の推進と清水町の将来像についてということで質問をさせていただいております。先ほど回答いただいたとおりでありますが、役場サービスのデジタル化の考え方についてということでお答えもいただいております。この中でまずお聞きしたいのが、帯広市と今音更町がやられている、例えば住民票の発行、もしくは印鑑登録とか、各種税の証明書、戸籍の全部事項とか、個人事項とか、戸籍の付表の写しとか、そういうのはコンビニエンスストアでも取れると。今のところ、清水町はとりあえず役場に来る、御影支所に行く、この2か所しかない。今はそれで多分問題ないかなとは私も思ってはいるのですけれど、例えば帯広に我々が行っていたときにどうしても住民票が必要になったときとか、ないわけではない。銀行関係であり、いろいろな関係、車とか何かいろいろありますよね。そういったときに、また戻らなければならないのかというよりは、マイナンバーカードとかあれば、どこでも出せる、24時間出せる、やはりそれは進めるべきかなとは思うのですけれど、当面の考え方として、まずそちらのほう、住民票から何からという部分は、そういう方向性にする考えはあるのか、もしくはやるのであればこのぐらいの準備がかかって何年後かなと、もしやるとしても、もしそれがわかるなら教えていただきたいと思います。

答弁 町民生活課長 斉木良博(町民生活課長は2021年12月まで)

住民票、その他諸証明のコンビニ交付についての御質問です。鈴木議員質問しているとおり、行政のデジタル化、マイナンバーカードを含めたネットワークによる住民サービスの向上というのは今後、デジタル庁も設置をされて、今後全国的に進んでいくのではないかなと思っております。清水町についても、コンビニ交付については、検討してきているところでありますけれども、やはりランニングコストですとか、イニシャルコスト等を含めて、まだまだ高額なサービスかなと思っています。議員おっしゃったように帯広市と音更町が今実施をしているところですけれども、清水町においてはもう少し検討を重ねるのと、全国的な普及状況によってコストダウンをしてくれば、清水町においてもコンビニ交付等のサービスを提供できるのではないかなと思っておりますが、今の段階ではまだまだちょっとコストが高いなと思っています。もう1点、帯広に行ったときに住民票が必要だというようなお話がありました。住基ネットが全国的にネットワークでつながった段階で、住民票の広域交付というのは可能になってございます。なので、例えば帯広市役所は開庁時間という時間は限られますけれども、帯広市で清水町民が清水町の住民票を取るということは多分、本人確認の書類があれば、帯広市の窓口で住民票の写しは取得可能だと思っています。以上でございます。

質問 5番 鈴木孝寿

そうなのです。コスト面がやはりどうしてもかかるというのは確かに聞いています。清水は十勝管内で5番目の人口を有するところではあるものの、1番から4番まで人口まるっきり違いますので、そこは何とも言えないとこだし、分母の問題はやはりでかいのだろうなと。ただ、住民サービスを究極化していくということは、よりサービスを提供するということはそういうことなのかなと。ただ、今言われたように、コストは本当に厳しいのだろうなと思っております。併せて、税務の関係、税金の関係も今現在では口座振替もしくは窓口ですよね。これについては、今の段階で例えば、口座振替ではなくて、カードでの決済、電子決済、マイナンバーカードでも何社かはクレジットカードと紐づけができるというように私は理解しています。もしくは、マイナンバーカード、それでまだ税金払える状態ではないのであれなのですけれど、それの要はクレジット化、もしくは電子決済化を今後進める、もしくは検討したことはあるのかないのかだけ、まずお聞きしたいと思います。

答弁 税務課長 青沼博信(税務課長は2024年12月まで)

ただいま議員のほうから、税に関する納付の方法ということで、あと今後の見通し、予想ということで御質問がありました。今、本町の納税の手法といたしましては、議員がおっしゃられたとおり、窓口納付と口座振替の2通りを実施させていただいております。今後の予定するものなのですけれども、今、先ほど町長から答弁させていただきましたeLTAXの中に、共通納税システムという新しい税の申告と納税システムの組み込みが今始められました。今後、この共通納税システムの関係で、今具体的に申し上げますと、町に関係するもの、固定資産税と軽自動車税が全国統一自治体、国・道全てなのですけれども、固定資産税と軽自動車税の納付書にいわゆるQRコード、スマートフォンで読み取られるこれぐらいの四角いデジタル情報なのですけれども、それを全国の自治体の発行する納付書に印刷して、全国のどこの金融機関でもお支払いができるシステムを今軽自動車税と固定資産税が今進められようとしております。というのが、どうしても軽自動車税と固定資産税が本町の在住者以外の方が多いということで、やはり町内の口座振替ですとか窓口振替に不便があるということで、それを全国的に解消するということで、国のほうで今進められております。あとほかの検討したことがあるのかという部分でもう1点質問あったかと思います。現在、清水町ではコンビニ等、あとクレジットカードとかはやっておりません。コンビニ等の収納も十勝管内数町村が実施しております。やはり、先ほど来、費用対効果という部分で、町のほうからできないことばかりで申しわけないのですけれども、まだまだ手数料ですとか、あと代理受領という形になりますので、事業者を介して納付していただくことになりますので、手数料ですとか、負担金が未だにまだまだ高額な部分があるものですから、貴重な税金をやはり手数料で払うにしても、大切に使いたい、最小の費用で最大限の効果を出したいということで、まだまだ時期尚早かなと思っております。ただ、今後、先ほど地方の共通納税システムが国が主体となって始められるということで、今後は、ほかの税目についても、例えばいわゆるデジタル化、スマートフォンを使って、インターネットバンキングですとか、クレジットカードも含めて、納税者の方がやはり自宅にいながらどこにいても清水町や国税を納められるようなシステムが今考えられておりますので、清水町においては、その全国統一に乗った手法で、今後も検討して、そちらに実施してまいりたいと思っております。

質問 5番 鈴木孝寿

あともう1点お聞きしたいのが、現状として、例えば口座振替がほとんどだと思うのです、いろいろな税金、例えば、町に関わる税金、固定資産税にしても、軽自動車税もそうでしょうし、いろいろあると思いますけれど、窓口扱いでやはり現実見ていて、年齢層も含めて若い人が多いのか、年配の人が多いのかも含めて、いろいろな、例えばコンビニ払いにしたほうがいいのか、悪いのかというのも含めて、例えば現実出納課の窓口でどのような方が来られていて、どのように分析されているか、もしくは分析まで行っていないにしても、支払いの状況としては、多岐に当然わたったほうがいいとは思いつつも、その辺、現場というか、一番窓口としてはどのようにお考えになられているかお聞きしたいと思います。

答弁 会計管理者兼出納課長 青木光春

私ども、出納の窓口と、それから御影支所の窓口、それから、各町内の金融機関で収納代理をお願いしておりますので、そういったところで税金、それから各種使用料、水道料等も含めて、それぞれ町民の皆さん方にお支払いをいただいているところでございます。特に統計等を取っているわけではございません。本当に私は今の庁舎の役場庁舎の出納の窓口で受けた感覚ですけれども、そういったとこからいくと、やはりある程度年配の方が多いのかなという感じをしております。ただ、時期的に年配の方だけではなくて、若い方もいらっしゃることもありますけれども、総じてやはり年配の方が多いかなという感覚は持っております。ただ、他の金融機関等には、そういったことのお話を承ったこともありませんし、こちらから聞いたこともないのですけれども、恐らく、金融機関の窓口行きますと、私ども行きますけども、同じような年齢層の方が銀行の窓口でいろいろ職員の方とお話している光景というのをよく目にしますので、そのような感じなのかなとの感覚は持っております。以上です。

質問 5番 鈴木孝寿

ちょっと話が一瞬飛ぶのですけれど、今、1番なのか3番なのかちょっとごっちゃになった質問になって申しわけないですけれど、今、商工観光、商店街で今はPayPayかな、そしてドコモのdカード、その次auPayですか、キャッシュレス化の波の中で、3店舗ぐらい私も、3店舗も行っているのかという話ですけれど、3店舗ほどお邪魔させていただいたら、1店舗目は、私が初めての12月の5日か6日ぐらいかな、初めてのお客さんでしたPayPay。2店舗目は2番目だよと言われました。3店舗目はもう七、八人か10人ぐらい使っているよという感じでした。とはいいながら、やはりあのキャッシュレス化も、PayPay使っている人はどれだけいるのだろうという感じです。意外になかなか進んでいかないなとは言いながら、これ取っかかりですから、それらも含めて考えていくとやはりいろいろな方面で清水は何でもできるのだよとなると、非常に面白いんのではないかなと思うのです。税金の払い方にしても。ただやはり、先ほど税務課長が言われたとおり、手数料、貴重な税金の中から出るわけですよ。さらには、さっき言ったPayPayとかの支払いとかについては、一番若くてきっと僕とか、この中でいったら川上さんぐらいしかいないと思うのですけれど、そこで使っているぐらいかなと思うのです。あと若い人が使っているかといえば、若い人飲みに行かないので、本当にこれがちょっとどうしていけばいいのかなとは思うのですけれど、やはり全般的に商店街のPayPayとか、d払いとか、auPayの支払いも含めて考えていくのなら、全般的に税金もそうだし、清水の町は何でも払えるのだと先鋭化していったほうがおもしろい町だなと。例えばこれが定住、移住の人たちになると、定住、移住はすごい敏感にいろいろな町に来るわけです。だから、クレジットカードに紐づけすると、それだけメリットもあるし、デメリットも出てくるところもありますけれど、そういう部分でいえば、今後は絶対進めていかなければならないなと私は思うのですけれど、今の感覚で、さっき、またPayPayに戻りますけれど、非常にやはり町民の間の中では、少ないかなという、これをもうちょっと何かの形で、取っかかりとして今回のキャッシュレスかなと私は思っているのですよ。それについて、今後どう進めていくか、もしくはこれ、3月で終わったら4月以降どうしていくか、相変わらず税金でパーセント、1日に1,000円、月1万円までというような、税金で補填していくというのはいかがなものかなと思いながら、私も恩恵を受けている身ですから、何とも言えませんけれど、とは言いながら、これをどんどん進めていくと、やはり面白い町になっていくのではないかなと僕は思っています。これ、今、キャッシュレスの3月以降商工観光で考えていることがあればお聞かせ願いたいと思います。

答弁 商工観光課長 前田真(商工観光課長は2024年12月まで)

キャッシュレス化を商工事業者で少しでも進めたいと思って行った事業でございます。キャッシュレス化の推進の意義だとかメリットというのは、今、鈴木議員が御指摘したとおり、1番は、私は消費者の利便性の向上だと思っております。もう一つは、これは店舗側なのですけれども、店舗の効率化だったり、売り上げ拡大につながるということ、それから、どういったお客さんが利用しているかというデータの利活用等にも使えるという大きく言って3点が挙げられると思います。その一方で、今進んでいない阻害要因として、鈴木議員が御指摘あったように手数料がまず高いということ、それから、各種端末の導入費用が高いということ、それからもう一つこれは、私、今回PayPayだったり電子マネーを導入するに当たって、1件1件の店舗といろいろやり取りをしたのですけれども、入金サイクルが長いという弱点もあるのですよ。買ってから自分の手元に現金が振り込まれるまでに若干のタイムラグがあって、売り上げたお金を例えば翌日、翌々日に仕入れに使いたいときには不便だという、そういったデメリットもございます。ただ、消費者は確実に今鈴木議員は私が一番若いぐらいだとお話をしていましたが、徐々に今キャッシュレスを中心に使っている世代というのは、年齢を重ねて、キャッシュレス決済というのが普通に行われる時代が確実に来ると思っております。商業関係に関しては、今回は試験的に導入してみました。今、結果も毎日取りまとめているとやはり導入したことによって通常時のキャッシュレス決済と比較すると、5倍程度キャッシュレスの伸びがございます。これは、手数料を持っているので、あるいはポイントを持っているので当たり前なところもあるのですけれども、こういったものをきっかけにして、新年度どういった形がいいかというのはまだ具体的にここで申し上げることはできないのですけれども、引き続きその商業分野に関しては、キャッシュレスというものを商工会等と協議しながら、できる限り進めてまいりたいと考えているところでございます。

質問 5番 鈴木孝寿

ぜひ、やはりこれ、町の強みにつながっていくのかなと、さっき言った税金の問題も、手数料の問題さえクリアできれば面白い方向性になるのかなとは考えています。参考までにお聞きしたいのですけれど、参考ばかりで申しわけないですけれど、町村会で銀行協会というのですか、銀行振替の今手数料が多分何十円かだったと思うのですけれど、倍以上にしてくれという要望がそれぞれ、十勝だけではなく全国にかけて、要は金融機関が従来のやり方では生きていけないということも含めて、手数料をこれまで抑えてきたのを上げていきたいというような、またそれの声が出ている段階とは聞いております。将来的にはこれ、どこまで上がったらどうなるのだ、もちろん地元の金融機関を守らなければならないところもあるのですけれど、その辺の兼ね合いですよね。今支払っている口座手数料1件当たり何十円払っていると思います。さらに、クレジットまだやっていないけれど、そういうのやったら百何十円、二百円とか、あと、元の契約でちょっと違うかもしれないですけれど、となると、多分そんなに10年後、20年後は変わらなくなってくるのではないかなと私の中では思っているのですけれども、それらも含めて、庁舎内で検討していって、お金を税金だけの話したりすると、ちょっと町民も納得いかないかもしれないですけれど、さっきちらっと言いかけたクレジットカードで支払うというのは、恩恵があるわけですよ、支払う側に。もらう側は恩恵ないかもしれないですけれど、支払う側はすごくいいことなのですよ。それをやっていく清水町、前のめりでやっていく清水町、税金の収納率がどうなるか、もしくは、生身の分がどうなのかは別として、何かこれ検討し出してもいい頃合いかなと思うのですけれど、副町長いかがでしょうか。

答弁 副町長 山本司(副町長は2024年12月まで)

議員から御提案いただきました。流れ的には、社会の流れとしては、電子決済、電子マネー含めて、そういった、現金を触らずに支払いができるよといった流れは、これは全国、全世界的にも、そういう流れだと思ってございます。我々としても、先ほど来お話がございましたとおり、費用対効果、費用が今のところ結構な費用が負担になるといった部分でございますけれども、いつまでもそうも言っていられない時代は来ると思いますので、時代に乗り遅れないように、調査研究を進めてまいりたいと考えてございます。

質問 5番 鈴木孝寿

これ、先に投資するか、後に世の中と一緒になるかなのですけれど、やはり先にやったときのメリットもあるし、デメリットも当然出てくるとは思うのです。でも、検討していく結果によっては、何かやはり十勝管内でも一番北海道でも本当に進んでいるとなれば、何かそういう理解があるのだなといえば今度定住、移住とかにつながっていくとか、いろいろなことにつながるのかななんて夢を語り過ぎかもしれませんけれど、ぜひちょっと検討してほしいなと思います。ちょっと2番目に移ります。スマート農業の取組という形で質問させていただいておりますので、例えば、今年干ばつの被害、清水町内でも一部地域であったりとか、いろいろなことがしています。このデジタル化を進めていく中で、先ほど、前田課長からデータの利活用という言葉が出たのですよ。今必要になってくるのが、将来的には、いわゆるデータ解析、ビッグデータの解析をしながら、例えば農村部はこの農地はどうだとか、例えば天気1つにしても、清水なんて場所によって全然天気が違うわけです。雨の通り道なんか本当に何か所もありますし、御影で降っていても清水で降っていない、清水で降っていても御影で降っていない、清水、御影で降っていないけれど、羽帯が降っている、風が吹いている、もしくは美蔓に雨がじゃあじゃあ降っているとか、いろいろあります。アメダス1つにとっても清水は特にないですよね。とは言いながら今いろいろなとこにあって、それがデータ解析した上で清水がどうなる、天気予報とかになっていると思うのですけれど、それで先ほど言った干ばつ被害も含めて、どの地域が今年どうなったかというのをやはり何らかのデータ集積は今後必要かなと。それに対して、例えば今芽室とか鹿追さんでは、干ばつ被害のためのスプリンクラーの設置というのを随分前からやっているのですけれど、清水はなかなか遅れていると聞いています。そういうのと連携していくと今必要になって、これから必要になってくることというのが絶対わかるはずなのです。全部はわからないですけれど。でも、データの蓄積というのが必要になってくると思うのですけれど、今の段階で例えばこの辺の地域は今年干ばつでした、この辺がすごくよかったでしたというのは豆一つ、小麦一つとって、そういうデータというのはどこかにあるのですか。農協さんが取っているのですか。それとも農林課で取っているのか、それともどちらも何もしていないのか。これしていないからだめと言っているわけではなくて、今そういうデータについては、どういう扱いをしているのかお聞きしたいと思います。

答弁 農林課長 寺岡治彦

現在、動いているというか、十勝の地域組合総合支援システムというのがございます。こちら、先ほど言われた気象情報だとか、農産履歴登録だとかというのがタブレット、パソコンなどによって総合支援システムということで閲覧できるようなシステムが開発されてございます。以上です。

質問 5番 鈴木孝寿

それ、今どういう活用されているというのがありますか、町内で。

答弁 農林課長 寺岡治彦

実際、この総合支援システムというのも、使えることは使えるのですけれども、データがやはり重たかったりというのが話に聞こえてくるところでございます。今回、光回線が通りますので、有効に活用されるのではないかと考えております。

質問 5番 鈴木孝寿

そのデータはあるというだけで、個人の農家さん、もしくは個人の人が勝手に利用して勝手にやるというだけの話なのですね。私が今、今回この質問で言っているのは、デジタル化を清水町としてどうやって進めて、それをどうやって農業に生かしていくかという話をさせてもらっています。その中で、例えば近年の干ばつ状況であり、日照り状況であり、気温とか、いろいろな問題が出てくると思うのですけれど、そういう管理は役場内では今のところ、もしくは農協でもないと考えている、ないですよね。

答弁 農林課長 寺岡治彦

毎月、月に作況調査というのを関係機関とともに行っております。そういう作況調査の中でのデータというのは関係機関それぞれ共有しているところでございます。

質問 5番 鈴木孝寿

作況調査、非常に大事だと思います。作況調査、これから大事になってくるのは、そのデータに基づいてこれからどうなっていくかという予測だと思うのです。いわゆるビッグデータの解析というか、AIというか、そういうのも必要になってくる時代がきっと来ると思うのです。それをデータ化ちゃんとしているかどうかということだけちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 農林課長 寺岡治彦

現在のところは、データ化というよりも、作況調査した報告というか、紙ベースでございます。

質問 5番 鈴木孝寿

先ほどのお金のキャッシュレスの話ではないですけれど、例えば天気予報1つ取ってもどうなっていくか、畑、こういう畑で何年もこういう作付していたら、それは農協がやる仕事かもしれないですけれど、天気の通り道、雨の通り道、いろいろ解析していったりとか、いろいろなこと考えていくと何がここに足りないのか、干ばつになる、今年だったらと干ばつの地域があったり、干ばつに対して何ができるのかというのをやはり先に先に手を打てるというのがこれからのスマート農業の一つなのではないかなと思うのです。データをもとにどうやっていくか、その準備は、これから、今も準備しているのですよね。スマート農業なら、例えばGPSなんか大分やってきていますし、それに今度連動してつながっていくというのは、今の段階では清水やっていませんけれど、最初から今日言っているのは、例えば更別村のスーパーシティ構想でしたか。それ応募してその夢のある話があるわけですよ。やはりデータと連携することというのがやはりこれは絶対的になるし、そのデータをどういうふうに取っていくのかというのが大事になってくるので、今後、やはりそれに備えるべきだと思いますし、蓄積については、農協さんとも普及センターとも協議しながら、何らかの形でデータに起こすという作業をこれからしたほうがよろしいとは思うのですけれど検討しますというのならそれで結構ですけれども、まだそこまで認識がないならないでいいのですけれど、どうでしょうか。

答弁 農林課長 寺岡治彦

データ化大事だと思います。干ばつに対応するために国営事業だとか、いろいろな事業を持ってくるにも、そのデータというのは必ず必要になってくると思いますので、データ化については、必ず必要になってくるものと考えております。

質問 5番 鈴木孝寿

なかなか雲をつかむ話で申しわけないのですけれど、ただ、今、我々がやっている以上のことをどんどんやってきていますので、やはりそれをしっかりと情報収集してほしいなと思っています。よろしくお願いします。3番目、さっきも入っていましたけれど、町民生活に向けたというの中で、医療関係でお話を聞きたいのですけれど、例えば今電子カルテが赤十字でやり始めたのかな、たしかそう思っております。ただ、全般に各病院とは連携が当然ない。今後、国か何かでたしか連携してやっていくという地域のカルテないし何なりをやっていくという話を聞いているのですけれど、今の現在の進捗、もしくは清水町としての状況ってどうなのでしょうか。

答弁 保健福祉課長 佐藤秀美(保健福祉課長は2023年3月まで)

先ほど町長からも答弁しましたけれども、今、国のほうで個人の健康診断結果、それから服薬等のいわゆる健康等に関する情報を電子記録として本人や家族が把握できるような仕組みを構築するということで、ちょっとアルファベットでわかりづらいのですけれども、通称PHR事業、パーソナル・ヘルス・レコード、この考え方が進められております。清水町としては、健康診断のその結果をマイナポータルで今後本人等が見れるようにするために、今、健康管理システムのシステム改修を今後行っていくというような状況です。このPHRの推進にあっては、今後医療とか介護とか、そういった分野まで広げていこうということになっていますので、多分、今後においては、医療機関とのそういった電子データの連携とか、そういったものも国において検討されているという状況だと思います。

質問 5番 鈴木孝寿

率先して、できれば周りがやると言ったらやるというか、国の事業ですから、うちだけがやるという話にはならないですけれど、ぜひ進めてほしいなと思っています。何で思うかと言ったら、やはり今年1年の中で、清水町内でも孤独死をされている方も多々いる、何人かいらっしゃる、亡くなってから発見されてから何日という方もいらっしゃったり、亡くなられてもなかなか親族の引取りが見つからないという話も聞いております。不慮の事故以外であれば、生存確認も含めて、デジタル化の中においては、孤独死を防ぐには可能だという考えのもとで世の中動いていますので、ぜひそういう部分についてもやってほしいと。どんどん進めてほしいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。最後の方に移りたいと思います。ちょっとなかなか話が大き過ぎて調査された総務課には大変御迷惑をおかけしましたけれど、最後にこの4番目のアクションプランは僕がよく使う言葉なのですけれど、これ、ここに先ほど回答してくれたアクションプランと私の思っているアクションプランは違って、私の中では、総計、今日の質問の中で総計でこうだああだというのは例えば中河議員も言っていましたけれど、総計だけ見ていても、10年後の清水を想像できる人誰もいないと思うのです。10年後、20年後、これ見たってわかるかといったらわからないですよ。ということは可視化してほしいのですよ。10年後はこんな町になっている。言葉で何人、どこどこの定住移住は何人以上、健診は何ぼやって、亡くなる人を少なくするのか、病気になる人を少なくすると書いてあるのだけれど、10年後うちの町どうなっているのという話なのです。わからない、総計見ても。もう何回も見ている議員ですらわからないです。皆さんわかります、わからないでしょ。わかってやっているなら別ですけれど、でも可視化してほしいのですよ。アクションプランというか、結局は10年後にどういうふうになってほしい、なっていたいか、20年後はなってほしいですけれど、10年後の計画がある以上は、こうなるのだというのをうちの町は人口何ぼではなくて、例えば、先ほど言った農業はこんなふうになっているのだよ、そして全体的に寿命は更別で目標としているのは100歳になっても元気で働けるというスーパーシティ構想なんです。そういうのがほしいですよね。うちの町は元気な町なので、元気になるのだよというのが必要だと思うのです。それの可視化を今後進めてもらいたいのですけれど、総計担当の企画課長、いかがでしょうか。

答弁 企画課長 鈴木聡

確かに、鈴木議員おっしゃるように、総合計画につきましては、それぞれの分野での目標を定めて、その目標に向けてそれぞれの分野が施策を講じて実現を目指すというような計画書になっているというのが実情でございます。確かにそれをまとめた1つのまちとしての姿というのはどうするのだと聞かれますと、さすがに1つひとつをつなぎ合わせなければならないというところがあるので、町民の皆さまにはわかりづらいというところがあるのかもしれません。その点につきましては、総合計画を作成する中で、住民協議会という形で町民の方々の御意見をいただいております。その方々の思いというものもあるかと思います。こういう思いで将来の町をつくってほしいという思いがあると思いますので、その方々への過程ですとか、こういうスケジュールでやっているのですよとかというところも含めて、どういうふうな見せ方がいいのか、ちょっと研究させていただきたいなと思います。正直なところ私もまだまだ頭の中のイメージでしかないものですから、それをいかに具体化していくかということがこれから必要なのかなと思っておりますので、もう少々お時間いただければと思います。

質問 5番 鈴木孝寿

最後のほうになっているのですけれど、懇談会に来る方の意見を聞くのも大事なのですけれど、実は総計というのは10年分、10年後の、10年間だよね、あれ、たしか。総計のもう計画書があるわけですよ。これに対して、どんな町なのだろう、別に人の意見聞くよりも、もうこういう町か決まっているのですよ、この冊子で。でも冊子を見ても誰もわからないから、やはり何か1枚ものではないですけれど、何かわくわくするような、こういう町を目指していこうというのを現実的に見えるような、それか何かプレゼン資料でも結構なのです。たまに私と町長と意見相違になるときはあるのですけれど、とは言いながら、町長の10年後目指す形とか、我々が清水町民が望む形というのは、総計の中に出ている以上は、それをどんなふうにするのだろうという、すごい楽しみだと思うのです。10年後を語れるというのは、まだ。ぜひ、町長のイメージする10年後でも構いませんし、その後、10年後、20年後続くような、何か形を来年どこかで発表して、もしくはつくっていただけると、こんな町にしようよというのはあるのですよ、あるのだけれど、それに対してどうなっているのだろうというのは夢のあるような、現実的なものでも構いませんけれど、やはり、夢がないとなかなかこの町にも元気が出てこないというのがありますので、ちょっと抽象的な質問になっていて恐縮なのですけれど、町長として、最後、何か夢のあるまちづくりにぜひ、それが今回のデジタル化がきっかけになるのかどうかは別としても、町長として考える総計をつくった年に考える10年後を何かしらの形にしてほしいと思うのですけれども、町長の御回答というか、意見を伺って、私の質問を終わりにしたいと思います。

答弁 町長 阿部一男(町長は2024年12月まで)

10年後、わくわくするようなというようなことですけれども、なかなかその辺が一番難しいところで、実はいろいろなことを自分なりに検討したり、いろいろな総合計画立てる中に、自分の意見を含めてこうやったときに、今言われたようなわくわくするという場面がなくて、むしろどうやったらこの厳しい状況を打破できるかということを中心に考えていかなければならないというのが正直言ってそんなところがあるのかなと。それはもう日本の国全体がわくわくするような状況に、これだけ少子化があって、高齢化があって、子どもの生まれる数がさらにコロナ禍の中で10%減った、20%も減ってきたという状況の中でいるときに、なかなか難しいのですけれども、今質問ありましたように、来年中にどこまでわくわくするとはならないかもしれないけれども、自分の考えているイメージだとか、これだったら逆に近づけていけるかなということも含めて、そんなところはどこかでお示しできる機会があれば、示していきたいなと思いますけれども、そのときは逆に批判も覚悟でいろいろなことをやって、批判というのはそんなことできるのかということも含めて、そんなところで、前向きにいろいろなことを考えていければなと思っております。

質問 5番 鈴木孝寿

批判するかもしれませんけれど、2割3割増しぐらいで、おもしろい町なのだと言わない限りは、定住移住だってこないですよ、清水なんか。若い人たちだって残らないと思いますので、そういう2割3割増しは許されると思いますので、公式文書ではなくて夢のペーパーもしくは夢の語りでも何でもいいのですけれど、何か本当に世の中暗い話しかないので、うちの町だけは明るいというか、けんかもたまにするけれど、でも楽しい町にしていくのだというのはきっとみんな一緒だと思いますので、そういう部分で来年、どこか、来年でなくても再来年でもいいのですけれど、何か出してほしいなというか、一緒になって考えてもいいですし、本当に期待していますので、よろしくお願いします。

質問 5番 鈴木孝寿

どちらでもいいです。

答弁 町長 阿部一男(町長は2024年12月まで)

今言われたように二、三割増しと聞けば、何となくちょこっとそういう部分ができて、そんな夢の1.2、3倍というところでいければ、自分なりに描けていけるかなと。ただ、また弁解すると言われたらあれですけれど、これだけ不確定な時代があったり、いろいろなことがあったりするので、順調にいったらそんなふうになるかな、あるいはしていきたいかなという希望も含めたものは、先ほど言いましたように、この新年度の間にどこかで打ち出せればいいかなと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。◇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◇

出典:清水町議会 令和3年第9回定例会 2021年12月13日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる