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鹿追町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月18日

交通安全旗の掲揚について

2021年9月18日、鹿追町議会の一般質問で、畑久雄議員が「交通安全旗の掲揚について」質問し、町長 喜井知己が答弁しました。

質問者
畑久雄 議員
答弁者
町長 喜井知己

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 3番 畑久雄

それでは議長の了解を得ましたので、ただいまから一般質問をさせていただきます。標題、交通安全旗の掲揚ということでございます。要旨、町で作成されております交通安全旗が十分にその効力が発揮されていないように思います。主な町道で特に大型車の交通量が多い瓜幕より南の7号線、その東の4号線、その直線道路にはほとんど交通安全旗がありません。交通安全旗は、ただいまここにありますこういうものでございます。これにはちょっと変わった、普通なら下のほうに「鹿追町」と入るのですが「東瓜幕行政区」ということで皆さんのお力を借りて、東瓜幕ではそれぞれの家庭で責任をもって掲揚しております。この道路に交差する東西の町道、交差点も多くあり、近年でもいくつかの事故も起きております。直線道路、ついスピードが出るところ、極めて危険であります。東瓜幕行政区では以前より自己負担で交通安全旗を自宅の前の道に立てたりして事故を防ぐ努力をしております。郊外の幹線道路に安全運転を促す努力が必要と考えます。以下3点についてお伺いいたします。1、年間どのくらい作成されておりますか。2、その運用はどこがどのようにされていますか。3、町として危険な場所に立てるお考えはありませんか。以上であります。

答弁 町長 喜井知己

畑議員からは「交通安全旗の掲揚について」と題しまして、3点御質問をいただきましたので、順次お答え申し上げます。交通事故の防止は、国や地域が一丸となって取り組まなければならない緊急かつ重要な課題であり、本町でも鹿追町交通安全協会など関係団体と連携し、季節ごとの交通安全運動と合わせた「旗波作戦」「パトライト運動」のほか「交通安全指導車による巡回啓発」や「学校での交通安全教室」「啓発看板の設置」などを行なっており、新得警察署とも協力しながら悲惨な交通事故の根絶に向けて取り組んでいるところであります。道内では、昭和 46 年(1971 年)の交通事故による死亡者数が 889 人で「交通戦争」と呼ばれていた時期と比較すると、直近の令和2年(2020 年)では 144 人と6分の1ほどに減少しておりますが、負傷者数は9千人を超えており、交通事故そのものをなくさなければ尊い命を守ることはできないものであります。先ほど東瓜幕行政区の交通安全旗、お持ちいただきましたけれども、東瓜幕行政区の皆様をはじめ地域住民の皆様による自主的な交通安全の取組が町の交通安全含めた諸々にとって大変大きな力となっていること、このことについては心から感謝申し上げる次第であります。そこで1点目の「交通安全旗の年間作成数」についてお答えいたします。現在、交通安全啓発のために町内に掲揚されている交通安全旗は、18 か所に合計 114 枚ということであります。内訳は鹿追町及び交通安全推進委員会が 62 枚、交通安全協会が45 枚、地域安全旗が7枚となっております。交通安全旗につきましては、劣化や破損状況を確認し取替えが必要なものを反射材などの他の交通安全資材の購入と合わせて毎年作成しており、年度によって旗の作成数にばらつきがありますが、交通安全団体分も含めて、おおよそ年間 100 枚を作成しているところであります。2点目の「その運用はどこがどのようにしているか」についてお答えいたします。旗の管理・運用については、交通安全担当係であり交通安全団体の事務局も担っている町民課住民生活係が、関係団体の方々と連携しながら行なっております。設置場所や本数については、地図に記載して管理しており、巡回啓発の折に破損状況を確認しながら、定期的に新しいものと交換している状況にございます。3点目の「町として危険な場所に立てる考えは」についてお答えいたします。町内各所に交通安全旗を設置することは、住民や通過車両に対する交通安全の啓発及び事故防止に大きな効果があり、現在は鹿追・笹川・瓜幕・東瓜幕の市街、その他の地域でも住宅地や学校・保育所などに設置しており、歩行者やドライバーに注意を促す必要のある要所に交通安全旗を設置しているところであります。畑議員から御指摘いただきました瓜幕市街から南の7号線及び4号線においては、啓発看板は設置しておりますが交通安全旗の設置は少なく、注意を要する箇所や実際に事故が発生している場所もあることから、効果的な場所や設置方法などについて地区住民の方々や警察署・関係団体と連携しながら設置に向けて進めてまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力をお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。ありがとうございます。

質問 3番 畑久雄

100 枚もの交通安全旗を作られているということでございますけれども、私が指摘した4号線、7号線は、これからビート、芋、そして牛の飼料とか、 非常に 20 トン車が往来する激しい道路であります。近年、特に大型車が増えてきて非常に危険を感じる道路となっており、早急な啓蒙をするべきだと考えております。その点についてのお考えをいただきたい。それから、この運用について非常に何といいますか、例年同じような運用というか、前任者の運用が大いに継続されている。何か寂しい感じがいたします。どうか今までの継続プラス新しい考えを持っていただく。一歩前進するようなお考えで、ぜひこの掲揚を推していただきたい。これは皆さんにも通じることでございますので、よろしくお願いしたいと思うところであります。危険な場所に掲揚するということは当然であります。非常に直線道路は危険で、いつ、」どこから右か左から車が飛び出してくるか分かりません。今年になっても大型車が側溝に飛び込んだのが2件ありました。そういったことが町民の財産、生命に関わる問題であります。どうかそういったことが起きないよう、事前にそういう啓蒙をすることは大切なことだと思いますので、ぜひお願いしたいと思います。東瓜幕の宣伝ではないのですけれども以前からこういう旗を作ってやっております。ただし下には「鹿追町」とは書いてない。「東瓜幕行政区」と書いてありますけれども、結構なお値段で皆さん負担していただいておるところであります。他のほうもどうかということを言うのではなくて、地域としてそういう願いを持って行なっておりますので、ぜひそういったことも参考にしながら進めていただきたい、そう思います。

答弁 町長 喜井知己

お答えいたします。まず、東瓜幕行政区の皆様の取組、本当に大変ありがたいと思っております。交通安全含めて地域の安心・安全ということで大変御尽力をいただいていると思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いをしたいと思います。そこで、まず4号、7号の関係ですけれども、皆さん御存じのように大型車の通行が年間を通して非常に多い状況にございます。また特にこういう輸送繁忙期ということもありますので、ますます通行車両が多くなるということでございます。御指摘いただいたとおりあの道路は東西と南北、交差点がたくさんございます。そういったこともあって年間数件事故が起きておりますので、この交通安全旗の掲揚も含めてしっかり対応していきたいと思います。また、既に立てている場所等についても御指摘をいただきました。全体をもう一度見直して必要な場所に効果的に立てる、もちろんそういうことが必要だと思っておりますので、しっかりと啓発ができるように取り組んでいきたいと思っております。

質問 3番 畑久雄

早急にやっていただきたいという私の気持ちであります。事故が起きてからでないと、言われてから行うのではなく、新たに考えていただいて、即やっていただく方向で、ぜひ実現していただきたい。そう思うのですがいかがでしょう、町長。

答弁 町長 喜井知己

のんびりしている問題ではないので、できる限り速やかに対応するようにいたしたいと思います。

質問 3番 畑久雄

よろしくお願いしたいと思います。

出典:鹿追町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月18日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる