みんなの議会

鹿追町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月11日

「鹿追歯科医院」の今後のあり方について

2019年9月11日、鹿追町議会の一般質問で、埴渕賢治議員が質問し、町長 喜井知己が答弁しました。

質問者
埴渕賢治 議員
答弁者
町長 喜井知己

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 9番 埴渕賢治

ただ今、議長の許可をいただきましたので、通告に従いましてですね簡単明瞭に質問をさせていただきたいなと思います。私もこの道、初めての経験としては、今回ですね答弁書を提出させていただいたということ、本当に心から敬意を申し上げる次第であります。それでは早速、標題に移らさせていただきますが、「鹿追歯科医院の今後のあり方について」であります。要旨内容につきましては、鹿追歯科医院は、昨年暮れに至るまでおおむね40年間経営をされてきましたが、運営上不可能となりました。公の施設として残されたこの建物を今後どうしていくのかが、町民、気がかりな課題の1つとして認識をされているところでもあります。この場所は、周知のとおり国道274号線に面し、役場、道の駅等の公共施設の隣接地でもあります。施設をこのままの状態にしておくと防犯、防災上、好ましくないと考えておりますが、今後の施設のあり方について町長の見解を伺います。

答弁 町長 喜井知己

埴渕議員からは、「鹿追歯科医院の今後のあり方」についてご質問がございましたのでお答えをいたします。鹿追歯科医院は、町民の歯科診療及び歯科保健衛生の向上を図る目的で、「鹿追町歯科医院設置条例」に基づき、昭和53年4月から平成30年12月までのおおむね40年間にわたり平岩徳一氏にその運営を委託してきたところであります。故人となられましたけれども、改めて氏の永きにわたる町の保健衛生へのご功績に敬意を表し感謝を申し上げるところでございます。歯科医院の施設につきましては、議員ご指摘のとおり国道に面し、道の駅しかおいにも隣接する立地条件の良い場所に所在しておりますが、歯科医院開設当時からの施設であり老朽化が進んでいる状況でもあります。また、担当課においても施錠等の管理は実施しておりますけれども、防犯、防災上の懸念も残るところであります。今後は施設の再利用につきましては困難であるという判断の下、取り壊しも含めて議会の皆さまのご意見を伺いながら検討をさせていただきたいというふうに考えております。ご理解いただき、以上をもちまして一般質問への答弁とさせていただきます。ありがとうございました。

質問 9番 埴渕賢治

ただ今、町長の答弁ではですね、施設の再利用は困難とそう判断されたわけですが、今後の進め方においては、議会の意見を聞きながら、伺いながら検討いたしたいと明言されたわけであります。これは私の考え方と一致をいたしておりますので、これ以上内容を押し進めることは控えさせていただきますけれども、必ず上物がなくなるとその空き地が発生します。空き地においては必ず埋め立て、これが発生します。それで昨年9月の6日ですか、5日の日に議長を中心にしてですねここで黙とうをさせていただいた立場でありますけれども、あの際思い出すと、相当離れた札幌清田区でも本当に液状化現象が発生したわけであります。私は非常に不思議だなと思った1人でありますけれども、そういう現象がですね全国各地で起きていることもあります。これはやはり何といっても不十分な埋立てによる現象であると後ほど分かったわけであります。それで話戻しますけれども、この辺の地帯はですね元クテクウシ川が流れていた地帯であり、そこを埋立ていたして現状になっているわけでもございます。決して地盤の良いところではない。私はそういう認識をしているだけにですね、今後、進めながら議会と相談し、そして一定の方向を見出したい、その意見ありますので、その時点がですね私の認識としては少しでも早く検討を願いたいなと、そういう思いで、今、一般質問に立たさせていただいているところでもあります。そこをですね再認識したいことからですね、もう1度確認をさせていただきたいと思います。

答弁 町長 喜井知己

はい。お答えをいたします。埴渕議員おしゃるとおり、やはり既存の施設を取り壊してもちろん整地をして必ず跡地の利用なんかも当然考えていかなければならないというふうに思っております。跡地の利用についてはいろいろご意見もあるのも承知をしています。道の駅の整備、これはどういうふうになるのか。それは今の段階では何とも申し上げられませんけれども、それに絡めての利用もあるんじゃないかという意見も一部にはあるというふうにはお聞きをしております。いずれにしてもですねそのへんの関係についてはまだちょっと時間が必要だというふうに思っています。ただ建物の関係については、やはりあの状況でしばらく置いておくということにもなかなか現実的にはならない状況かなというふうに思っておりますので、これから新年度の予算ということももちろんありますので、それらの面も含めて取り壊しの時期というのは、そう先延ばしするような内容ではないというふうに私は思っておりますので、また議会にもよく相談をして取り進めてまいりたいというふうに思っております。

質問 9番 埴渕賢治

決して答弁を求めるわけでありませんけれども、町長との考え方、本当に一致をいたしておりますので、以上をもってですね一般質問を終らさせていただきます。

出典:鹿追町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月11日 議事録 PDF(77ページ) 間違いを知らせる