みんなの議会

標茶町議会 令和7年第3回定例会 2025年9月2日

虹別オートキャンプ場の遊具の増設を

2025年9月2日、標茶町議会の一般質問で、鈴木裕美議員が「虹別オートキャンプ場の遊具の増設を」について質問し、町長 佐藤□彦、観光商工課長 石川淳、建設水道課長 菊地誠が答弁しました。

質問者
鈴木裕美 議員
答弁者
町長 佐藤□彦、観光商工課長 石川淳、建設水道課長 菊地誠

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 鈴木裕美

3点目についてお伺いいたします。虹別オートキャンプ場の遊具の増設について伺います。今回、通告するに当たって、財政のかかることばかりなので、非常に質問するのも財政が厳しいものですから、本当に心苦しくて、それでもやっぱり質問はしなければならないと思いながら質問させていただきます。虹別オートキャンプ場は、平成12年5月に高規格なキャンプ場としてオープンいたしました。施設は常に整備されていて、清掃が行き届いていて、テントサイトも整備が行き届いていてきれいなキャンプ場だ、利用料は格安でもあると言われて、緑豊かで癒やされるとの口コミ情報も書かれております。今までの虹別オートキャンプ場の入り込み状況というのはどのようなのかをまずは伺っておきたいと思います。非常に評判がよいキャンプ場です。広大な芝生広場に大きな遊具、滑り台が設置されておりますが、子供たちが自然の中で思いっ切り遊べる環境が用意されております。しかし、夏場においては滑り台は熱くて使用することができません。連泊等をした場合など、遊具を増設してほしいとの声が内外から聞かれます。大自然の中のよさは理解しておりますが、何点か遊具を設置してほしいという声を聞かされますので、その考えはないか伺います。

答弁 町長 佐藤□彦

4番、鈴木議員の虹別オートキャンプ場の遊具の増設をとのお尋ねにお答えいたします。虹別オートキャンプ場の入り込み状況を伺う。家族連れの方々から遊具の増設を望む声があるが、増設の考えを伺うとのお尋ねですが、虹別オートキャンプ場の入り込み状況につきましては、コロナ禍でのアウトドア需要の高まりを背景として令和4年度をピークに年間延べ利用数が6,285名と増加傾向にありましたが、令和6年度は5,260名とコロナ禍前の水準まで落ち着いてきております。今年度の利用状況も、7月末までの利用実績を見る限り、前年度同様で年間5,000人程度を想定しているところであります。次に、遊具の増設についてでありますが、虹別オートキャンプ場は標茶町の都市計画公園として平成12年にオープンしましたが、木製のコンビネーション遊具については、老朽化により安全に利用していただくことが困難であると遊具点検で指摘されたことを踏まえて、令和5年度に完全撤去しております。遊具の再設置や増設については、設計・設置費用だけではなく、長期的な維持管理費用、安全点検の体制整備といった継続的な費用が伴うため、費用対効果を考えますと早急な整備は現時点では難しいと考えております。

質問 4番 鈴木裕美

令和5年に撤去、木造の滑り台。私、令和5年からオートキャンプ場へ行っていないのですね。確認していませんけれども、全部、滑り台も撤去したということですか。伺っておきます。

答弁 観光商工課長 石川淳

お答えいたします。コンビネーション遊具ですけれども、虹別オートキャンプ場の芝生広場に滑り台も含めてコンビネーション遊具が設置されておりましたが、令和5年の時点で全て撤去されて、今は何もない状態でございます。

質問 4番 鈴木裕美

私の認識不足で大変申し訳ありませんでしたが、だから、なおさら家族連れの利用者さんから遊具を作っていただきたいと。先ほども述べましたが、連泊すると小さな幼児、それからあるいは小学生の低学年等々が釣りをするにも危ないということがあって、あの芝生の広い広場で遊ばせたいけれども何もないからということで、何とか遊具を作っていただきたいという声が寄せられております。そういう意味からすると、遊具も結構高いというふうに聞かれておりますけれども、せめて幼児あるいは低学年が利用できるような遊具というのは、都市計画などで設置できないのでしょうか。もう一度伺います。

答弁 建設水道課長 菊地誠

お答えします。都市計画公園ということで、その管理者の担当としてお答えしたいと思います。今のところ、具体的な計画は正直ございません。撤去の段階では、更新するのであれば更新を考えるべきだったのかもしれないのですけれども、利用者自体の把握が、私どもが聞いた限りでは大きな人数がいないということであったので、費用対効果を考えまして更新はせず撤去のみという判断をして撤去したわけでございます。今後、声が大きくなってきて、そういうものが、需要が求められるのであれば検討はしたいというふうには考えているところでございます。

質問 4番 鈴木裕美

ぜひ、声があればではなくて、費用対効果というのは本当に十分、理解はするのですけれども、せっかく来ていただいている内外の、町民あるいは町外の方々が利用されていて、本当にすばらしいオートキャンプ場です。ですから、ぜひ、ご検討いただければなと、1基でもあるいは2基でも、幼児が乗るのですから、あるいは低学年が使うのですから、小規模な遊具でも構わないのではないかなと、前にあった、あれだけの大きなものは要らないと私は思いますので、ぜひ、ご検討いただきたいと思いますが、いかがですか。

答弁 建設水道課長 菊地誠

お答えします。今、管理運営は観光商工課のほうにお願いしておりますので、現地の声も聞きながら状況を考えて、規模に合ったものが必要となるのであれば検討していきたいと思います。また、公園全体の再編のほうの話も、今、ございますので、その中で一緒にあわせて検討できればなと担当のほうでは考えておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。(「終わります」の声あり)

出典:標茶町議会 令和7年第3回定例会 2025年9月2日 議事録 PDF(47ページ) 間違いを知らせる