みんなの議会

標茶町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月4日

虹別オートキャンプ場周辺の河川の泥水流入を防ぐべき

2024年6月4日、標茶町議会の一般質問で、渡邊定之議員が「虹別オートキャンプ場周辺の河川の泥水流入を防ぐべき」について質問し、町長 佐藤𠮷彦、建設課長 冨原稔が答弁しました。

質問者
渡邊定之 議員
答弁者
町長 佐藤𠮷彦、建設課長 冨原稔

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 10番 渡邊定之

今の植樹のこととも関係するかもしれませんけれども、2つ目の虹別オートキャンプ場周辺の河川の泥水流入を防ぐべきという質問をします。今年も虹別オートキャンプ場がオープンしました。過去において、上流の河川からの泥水の流入などが原因で、人気スポットの環境悪化が指摘されていました。過去にその点について改善するよう質問したことがありますが、その後の環境等について、どうなっているかお伺いいたします。

答弁 町長 佐藤𠮷彦

10 番、渡邊議員の虹別オートキャンプ場周辺の河川の泥水流入を防ぐべきとのお尋ねにお答えいたします。令和3年第2回定例会の一般質問で河川への泥水の流入対策についてご質問をいただき、草地更新や造成により1団地の面積が広大な草地面積となり、一気に水が集まり、土手が崩れ、土砂が川に流れ込む箇所があるとご指摘いただき、現状を把握した中では、シュワンベツ川の上流でのり面の保護を行うなどの直接河川に影響する部分については、随時、土砂流入防止の対策を行っております。また、被害を防ぐために河川敷などへの植樹を行うべきとのお尋ねに関しましても、1つ前の質問と重なりますが、植樹活動は森を再生することにより、土砂が河川に流れ込む際の緩衝帯としての役割も期待できます。今回ご質問のシュワンベツ川流域も含め、町としましても植樹活動に積極的に関わってまいりたいと考えておりますので、ご理解を願います。

質問 10番 渡邊定之

具体的な中身について1つ質問させていただきますけれども、この虹別オートキャンプ場の環境悪化について、今、町長がお答えいただきましたように質問の経験があるわけですけれども、こういう環境が悪化していく対策として何か対策に対応できる事業みたいなものはあるのですか。43

答弁 建設課長 冨原稔(建設課長は2025年3月まで)

恐らくキャンプ場のダムの土砂が堆積していることに関する内容のご質問だと理解しておりますけれども、やっぱり土砂が流入することを防止することが最大の重要な対策、課題になると私どもは判断しております。ダムにたまった土砂を放流するという方法も中には考え方としてはありますけれども、上流にたまった土砂を下流に放流するということについては、下流域にまた自然破壊を起こしたり、土砂だまりを起こしたりとかということが起きますので、なかなかそこについては理解を得られないこともあります。いかに上流部分の流れ込む川に土砂が流れ込まないような対策を施していくかということについては、前回の質問の中でもお答えしておりますけれど、やはり全部の川の中をパトロールできるわけではありません。パトロールとか情報提供を受けた中で直接流れ込むところについて、次の大雨とかで流れ込まないような、のり面の保護や対策を施す。あとは、先ほど町長も答弁しておりましたけれども、植樹することにより直接土砂が流れ込むのを防ぐような緩衝林にするというようなことも、直接河川の部分、私河川管理者の立場として答弁しておりますので、ちょっと河川に関わらない部分はございますけれども、そういう対策が必要かと判断しております。

質問 10番 渡邊定之

非常に人気のキャンプ場ということで、それこそ茅沼のぽん・ぽんゆにも引けを取らないという、そういう評価をされるお客さんも結構いますので、ぜひこの環境を悪化させないための対策は取っていただきたいと思います、ということを訴えて、この2つ目の質問を終了いたします。

出典:標茶町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月4日 議事録 PDF(45ページ) 間違いを知らせる