標茶町議会 令和2年第2回定例会 2020年6月9日
春先の大雨、雪解け等における道路の管理、施設の被害
2020年6月9日、標茶町議会の一般質問で、渡邊定之議員が「春先の大雨、雪解け等における道路の管理、施設の被害」について質問し、町長 佐藤䭾彦、建設課長 冨原稔が答弁しました。
- 質問者
- 渡邊定之 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤䭾彦、建設課長 冨原稔
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 渡邊定之
それでは、次に2つ目の春先の大雨、雪解け等における道路の管理、施設の被害について質問いたします。近年、春先の大雨による水害等が続いていますが、虹別地区の町道の中に水はけが悪く通行時に危険な場所があると思いますが、承知していますか。この時期にその点検と対策を講ずるべきと考えますが、伺います。大雨、雪解けによる水路の検証などを行い、施設、住宅等に被害が及ばない対応をするべきだと考えますが、伺います。
答弁 町長 佐藤䭾彦
1番、渡邊議員の春先の大雨、雪解け等における道路の管理、施設の被害についてのお尋ねにお答えいたします。1点目の虹別地区の町道の中に水はけが悪く危険な場所があるが承知しているか、この時期に点検と対策を講じるべきとのご質問でございますが、町道におきましては、4月から11月まで月2回の定期的な道路パトロールと大雨や災害時には緊急の道路パトロールを実施し、通行に危険がある箇所は通行止め等も含む緊急的な対策を実施しております。虹別地区は、平たんな土地が多いため、雨水が滞水する地形もあり、路盤が緩む場合もありますから、パトロールの結果や住民の方からの情報提供により、砂利敷きや横断管入替え、側溝整備など対策を行っておりますので、ご理解をお願いいたします。2点目の大雨、雪解けによる水路の検証を行い、施設、住宅等に被害が及ばない対策をすべきとのご質問でございますが、例年、雪解け時期には過去の経験を基に流量を確保するよう雪に埋没している横断管ののみ吐き口や水路の雪を除去する対策をしており、可能な限り災害を未然に防ぐよう対策しているところでございます。今後とも、定期的な点検や地域からの情報収集に努め、被害を最小限にとどめることができるよう対策に努めていく所存でありますので、ご理解をお願いいたします。
質問 1番 渡邊定之
具体的に、虹別地区の町道の中に水はけが悪くという部分ですけれども、私もこの道路を常に利用するところでありますけれども、本当に今年のような時期に雪解けとあの大雨とが重なると、本当に車そのものがそこに上がると浮いてしまうようなところが何か所かあります。そこの部分はご存じでしょうかという意味なのですけれども、それと、あわせて虹別のような地区のこの大雨による水の水路といいますか、非常に平たんであるがために、湖のようになってたまった後に、そこが決壊すると大変な、施設、住宅等に水が押し寄せるという、そういう状況もありますけれども、その辺のことは承知しておられますか。
答弁 建設課長 冨原稔(建設課長は2025年3月まで)
虹別の道路が緩む場所、1点目の質問でございますけれども、虹別、砂利道につきましては、やはり春先、雪解けの時期と重なって、特に今年みたいに急に雪解けが進みますと、路盤が緩むという場所は多々ございます。その部分につきましては、できる限り砂利の補充などをしながら行っているところでございますけれども、議員個人が思っている場所と私たちが確認している場所がちょっと違う場合もございますので、そういう場合はここの場所だよというご指摘をいただけたら、対応もできるかと思っております。2点目の水路の関係でございますけれども、道路を建設する際には、周りの地形並びに水の流れの確認などを行いながら、横断管の新たな設置や管径の決定などを行っております。さきにおきまして、雪の影響でのみ口、吐き口の雪が詰まっていて水が流れにくくなっている、また、夏の間でも特に大雨のときには、現地を見に行くと、草地に水がたまって流れにくい状況があるという部分も場所によっては確認しております。そういう場所につきましては、なるべく横断管ののみ吐き口の掃除とか対応をしていく対策が今取れる対策だと思っておりますので、今後ともパトロール結果などを重視しながら対策してまいりますので、ご理解願います。
質問 1番 渡邊定之
この際ですので、その危険な箇所というのは、斜線の下りの沢と萩野地区の道路ですね。そこの2カ所が非常に危険な場所だということで、そういう意味で、もし担当の課が認識しているところと場所が違うようであれば、そこを再度確認して適切な対応をしていただきたいという具合に思います。以上、質問を終わります。