みんなの議会

標茶町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月10日

中虹別小旧校舎で毎年開催される展示即売会に物心両面の支援を

2019年12月10日、標茶町議会の一般質問で、渡邊定之議員が「中虹別小旧校舎で毎年開催される展示即売会に物心両面の支援を」について質問し、町長 佐藤䭾彦、管理課長 村山裕次が答弁しました。

質問者
渡邊定之 議員
答弁者
町長 佐藤䭾彦、管理課長 村山裕次

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 渡邊定之

次、3番目の中虹別小旧校舎で毎年開催される展示即売会に物心両面の支援をについて質問いたします。旧中虹別小学校で毎年11月の第2土曜、第2日曜日の2日間、展示即売会「月の森「冬支度」」が開催されています。ことしも大変なにぎわいでありました。ここには、ことし16店舗が参加し、多彩な手づくりアクセサリー、木工品、日用雑貨、海外の雑貨品などが展示即売され、家族連れなども含め数百人の多くの人たちが訪れていました。このような催しについて町はどのように評価しているのか伺います。今後このような使われなくなった建物の利活用と町の文化、経済活性化の活動についてどのような考えを持っているのか伺います。また、このような催しについて物心両面の何らかの支援を考えてはいかがでしょうか。

答弁 町長 佐藤䭾彦

1番、渡邊議員の中虹別小旧校舎で毎年開催される展示即売会に物心両面の支援をとのお尋ねにお答えいたします。1点目の旧中虹別小学校で開催されている展示即売会「月の森「冬支度」」について町はどのような評価をしているのかについてですが、主催者がみずから企画立案され、目的を持って創意工夫を凝らした内容で開催されているものと推察いたします。町といたしましても、このような催しが引き続き行われることを期待するものでございます。2点目のこのような建物の利活用と町の文化、経済活性化の活動についてどのような考えを持っているかについてですが、閉校した学校跡地の利用について地域住民の理解を得ながら有効に活用してきているところであり、この旧中虹別小学校についても、地域の意向を反映した貸し付けとなっております。また、この催しについて物心両面の何らかの支援を考えてはどうかについてですが、1点目でお答えしたとおり、主催者がみずから企画立案され、目的を持って創意工夫を凝らした内容で開催されているものに対し、このような催しが引き続き行われることを期待するものでございます。物心両面からの支援ということでございますが、過去には関係者からの情報により広報しべちゃ平成29年1月号、同年12月号の「話題いろいろ」のコーナーでご紹介をさせていただいたこともございます。物質的な面では、現在ある制度の中で、何か使えるかなどについては、相談があった中で検討を行ってまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

質問 1番 渡邊定之

このような催しが自主的な集まりによって開催されているということで、ぜひ、どういう中身、それから、なぜこれだけ中虹別の奥の旧学校跡で盛り上がり大勢の人が訪れるのかということも大いに研究して、標茶の活性化に役立てていただきたいというぐあいに思います。それと、この建物についてですけれども、使われなくなったら取り壊しの対象になっていると担当の方はいつもお答えになるのですけれども、どんどん年数がたっていくのですけれども、いずれこの建物が貸せなくなる時期も来るというぐあいに考えておられるのですか。

答弁 管理課長 村山裕次(管理課長は2021年3月まで)

お答えいたします。いずれあの建物はどうなるかというようなことだと思うのですが、この建物を貸し付けるに当たって、当初から地元の地域会といろいろ協議をした中で、幾つかの選択肢があったと思うのですが、その中で最終的には、地域会でも借りることはちょっと不可能だということで、最終的には個人の借りる方がいたらそちらのほうに貸していただきたいということで、こちらのほうに返事をいただいたというふうに考えております。当初から、その返事をいただいて、町としては将来的にはこの建物については解体を前提にしているという回答をいたしまして、それでも本人が借りたいというご希望でしたので、その際には、解体をする時点においては、そこを出ていただいて、一応貸し付けるのですが、解体するときには貸し付けについては以後行えないという約束をもって、今入っていただいているという状況であります。

質問 1番 渡邊定之

確認なのですけれども、そういう意味では、いずれは、時期が来たら解体しなければならないということで、貸し付け等ができなくなることもあるということですか。

答弁 管理課長 村山裕次(管理課長は2021年3月まで)

お答えいたします。今、実際に貸し付けております。今3年の契約で貸し付けているのですが、その3年契約の1年ごとに、とりあえず現状を確認して、貸すにたえ得るというか、まだまだ使えますという状態であれば、そのまま貸し付けるのですが、例えば住むだとか、あそこで催しをやるとか、そういうのにはちょっと建物が耐えられないという状況になった場合には、貸し付けを中断というか、やめていただくようなことになるかと思うのですが、今の状態ではまだ使える状態ですので、その間は一応貸し付けているということでございます。

質問 1番 渡邊定之

そういう意味では、その施設の破損等、施設の寿命等で町のほうからそれに手をかけて修繕したりなんなりするということは考えられないということですね。

答弁 管理課長 村山裕次(管理課長は2021年3月まで)

お答えいたします。それも、当初借りるときに当たって、覚書のほうで修繕等は一切いたしませんということで、それでも納得して借りるのであればお貸しいたしますということで、それは本人さんと承諾の上で貸し付けております。

質問 1番 渡邊定之

わかりました。そういう意味では、こういう催し物が盛大に行われているそういう地域で、何とかそういう場所の維持等々、これから貸し主の方からも要望等が出てくれば、できるだけこの催し物が続くような形で支援をしていただきたいということをお願いして、質問を終わりたいと思います。

出典:標茶町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月10日 議事録 PDF(30ページ) 間違いを知らせる