猿払村議会 令和6年第3回定例会 2024年9月10日
旧生活改善センターの代替施設について
2024年9月10日、猿払村議会の一般質問で、野村雅男議員が「旧生活改善センターの代替施設について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。
- 質問者
- 野村雅男 議員
- 答弁者
- 村長 伊藤浩一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 野村雅男
3番目、旧生活改善センターの代替施設について。旧生活改善センター跡地利用に病院の建て替えの計画等が上がっております。しかし、生活改善センターの役割は何なのか。その機能を補完する施設の整備については、私もお聞きをしていないと思うのですけれども。村長さんが話してくださっていますというのであれば、また別ですけれど。私はそのようなお話は今のところ聞いておりません。それで、生活改善センターの持つ役割、音響の効果とか、そして、ある程度たくさんの人が入れる。3月定例会の一般質問でもしましたけど、開村100周年のときに交流センターは狭かったというようなお話もありますけれども、そういう文化的な行事、そういうものが対応できる生活改善センターのような施設が必要ではないのかと。ただ、今のこういう時代を考えると、生活改善センターのような施設を単独でつくるというのは非常に難しいと思います。それで新たな施設を検討する際には、音響設備にもすぐれ、そして文化的な催しも、また屋内遊具、子どもたちです。それだけの大きな施設でありますから、室内、屋内スポーツにも使用できないか。多機能で複合的な施設が必要であると思います。また、最近、村民の皆さん方の葬儀の中で、稚内市や浜頓別町の斎場で催されることが増えており、村内の葬儀あるいは家族葬にも対応できるような生活改善センターの中でそういうものができないだろうか、私も75歳に5月でなりましたので、後期高齢者の部分に入ってきております。村内の葬儀や家族等にも対応できるような施設があれば、移動手段のない高齢者なども、お世話になった方々の葬儀に参列できるのではないのか。また、あわせて、ここには書いておりませんでしたけれど、図書館も非常に手狭で、老朽化が激しいと聞いております。そういうような村民の皆さんが多世代で使えるような施設を考えていただければと。村長さんに考えを伺いたいと思います。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまの野村議員のご質問にお答えをさせていただきたいと思います。現在、関係部署の職員によるワーキンググループを設置させていただきまして、旧生活改善センター周辺の跡地利用に関する素案の作成を進めているところであります。一定のたたき台ができた段階で、議員の皆さま方にもお示しをさせていただきたいと考えております。また現段階においては、旧生活改善センターの機能を補完する施設の整備は、構想に含まれておりませんけれども、当面、他の公共施設、役場の交流センターなどを活用することで対応していきたいと考えております。また、この構想には医療施設、医療機関の移転建て替えが含まれており、移転後に、現在の国民健康保険病院を解体することで、一定の建設用地が確保できます。したがいまして、まだ先にはなりますが、そのタイミングで新たな複合施設の建設を検討することになるのではないかと考えております。その中で、葬儀等を行うことができる施設機能も検討してまいりたいと考えております。先日のふれあい学級の中でも、このような葬儀ができる場所が欲しいというようなお話もありました。その中で私見ではございますけれども、申し上げたとおり、医療機関が移った後、国保病院を解体し、そして今の医療機関跡地に、複合施設の中に催し物が対応できるような、箱物をつくっていければいいかというお話をさせていただきました。今の生活改善センターにつきましては、医療機関ゾーン、児童遊園ゾーン、商業ゾーンというゾーンごとに分けて、担当部局でワーキンググループを進めていただいている状況でございます。
質問 野村雅男
村長さんの答弁では、具体的な計画等は示していないが、村長さんの考え方の中では、病院の建て替えが終わって、病院を解体した後に場所が生まれてくるのではないかということで、相当、後になってくる考え方で。ただ、生活というのはなかなか待ってくれないわけでございますし、実際には、例えば豊富町さんでは、定住支援センターですか、私たちも視察をしたことがありますけれど、非常に多機能で定期健診など集団検診などを行うよう、あるいはまた、定住支援センターの中にも保健課が入っている建物でございました。また、もっと前だと思いますけれども、南幌町のプールを視察してきたところでございます。プールの建物は、集成材、いわゆる木です。プールに木ですから、集成材、そういう性質を生かしたプールをつくって、プールのできた場所が生活改善センターとスポーツセンターの間の渡り廊下をうまく利用した形で、渡り廊下の中からプールのほうへ行ける施設でございました。そして、生活改善センターは、スポーツセンターと渡り廊下でつながっていましたから、町長さんの説明の中でも、当時、スポーツということで、生活性改善センターの屋根を高くして、バレーとかあるいはバスケットとか、そういうのにも使えるような施設をつくったのですというお話をいただいたところでございます。ぜひ、村民の要望というか、生活の中にはそういう要素がいっぱい含まれていると思います。ぜひ、そういうような施設を早急に考えていただきたいと思います。