みんなの議会

猿払村議会 令和5年第3回定例会 2023年9月12日

村議会議員選挙について

2023年9月12日、猿払村議会の一般質問で、野村雅男議員が「村議会議員選挙について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。

質問者
野村雅男 議員
答弁者
村長 伊藤浩一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 野村雅男

5項目につきまして、質問をさせていただきたいと思います。最初に申し上げておきたいと思いますけれど、少し数字が間違ったところ、私も最終確認をしておりませんでしたので、質問の最中に数字をひとつ訂正させていただきたい。それから同僚の議員さんが同じ質問をされているところもありますので、一部、私も抜粋するというか、そういう形で質問させていただきたいなと考えております。まず1番目に、この春、地方統一選挙におきまして、16年ぶりで猿払村議会議員選挙戦が行われました。今まで4期16年間、無投票できたところでございます。新人さんが3人、現職が7人、合わせて10人の立候補がありました。それぞれ5日間、戦いきって選挙の結果が出たところでございます。結果は、新人さん3人がそれぞれ当選をされまして、新しい風が吹き込まれたなと私自身も感じているところでございます。また住民の方々も期待をされた結果だろうと、そのように感じ取っているところでございます。ただ、私が非常に危惧したのは、投票率が私の経験した過去からすると、ここに投票率が82%台だと。人数的には、340人余りの方、この方々が投票されていない現状であります。それぞれ、どうしても投票に行かれなかった、あるいは時間が間に合わなかったと、いろいろな方々もいると思いますけれども、340人余りというのは、非常に大きな数字であり、パーセンテージでいくと82%の投票率で、過去から見るとだいぶ低い数字のように私は考えているところでございます。これは私ども議会側もこれからこの4年間の取り組み方、それから村民の方々にわかりやすい、そして皆さん方の要望等をできる限り村政に反映させながら理事者側と討論を重ね村政を活性化させていく。住民主体の村政を実現させていく。そういうことが皆さん方の期待にこたえられる唯一の方法ではないかと考えるところでございます。これから4年の間は地方統一選挙がありません。ただ、今後行われる国政レベルの選挙、それから2年ちょっと過ぎた後に、猿払村長選挙が執行されるところでございます。猿払村長選挙につきましても、私の記憶のあるところで、あまりたくさん行われていないです。今の伊藤村長さんも無投票が2回続いて、3回目ですね。ごめんなさい。ただ非常に私も記憶のあるところで、村を2つに割るような選挙が過去、3回ないし4回ぐらいあったと。それが村長選挙の行われた結果だと。平成元年11月、当時の笠井村長さんと前田助役さんの対決、真っ二つに割ったような選挙戦であって、私たちも選挙後の後遺症みたいなのは、だいぶ後々まで響いたなと感じもいたしております。少ないかわりに、そういう選挙があったときは、大きなダメージが出るのは、村長選挙につきましては、そういう経験、イメージがわいているところでございます。ただ村議会議員選挙は、過去には無投票になるというようなことはずっとなかったわけですけれども、ここのとこ無投票が続いてきた。今後も地方議会のいろいろな推移を見ておりますと、定員に達していないところもあるようでございます。無投票もうちのように何回も続いている。新人さんがなかなか出てこないというのは、いろいろな問題点を抱えているところでございます。ただ、しばらくぶりに選挙戦があった。それと今回、この結果にあらわれた数字を見まして、村長さんも村政を預かる身として、あるいは村民の1人として、今回の選挙についてどのような感想を持たれているのか、お聞きをしたい。

答弁 村長 伊藤浩一

私も2年後、選挙を控えている身として、その部分は、さておきまして、今回の村議会選挙において、選挙管理委員会が所管するので、私からどうこうと言いませんけれども、感想ということですので、述べさせていただきたいと思います。改めまして、議員各位におかれましては、このたびの統一地方選挙におきまして、村民の期待を担われ、めでたく当選の栄に浴されましたことを、改めて心よりお喜び申し上げたいと思います。しかしその一方で、地方政治に対する住民の関心が低く、議員のなり手不足が全国的な問題として叫ばれており、今回の統一地方選挙における町村議会議員選挙においては、全国373団体中、約3分の1の123団体が、また道内においては100団体中、約半数の48団体が無投票という結果になっており、さらには、11町村で定数割れが生じる状況となっておりました。このような中、本村にあって、活発な選挙戦が展開されたことは、村政に対する関心の高さをうかがい知るものであり、私としても、喜ばしく感じておりますし、2元代表制の両輪として、お互いに村政の発展に努めていく必要があると改めて実感したところであります。以上です。

質問 野村雅男

村長さんからご感想いただきありがとうございます。私も先ほど述べましたように、本当に久しぶりの選挙戦だったと。それから一人一人の顔が見える選挙戦でもあったと。私自身も過去、3回無投票で出させていただいて、また今回は選挙戦ということで、一段と自分自身に責任が入ってきたような気がしているところでございます。今後、各議員さんと連携をとりながら、村民の要望、負託に応える。それから村がどうやったら発展するのか。少し口角を飛ばすような議論を重ねながら、この4年間、まい進をしてまいりたいなとそういう決意でございます。

出典:猿払村議会 令和5年第3回定例会 2023年9月12日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる