みんなの議会

猿払村議会 平成26年第3回定例会 2014年9月17日

浜鬼志別地区の土地の分譲について

2014年9月17日、猿払村議会の一般質問で、野村雅男議員が「浜鬼志別地区の土地の分譲について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。

質問者
野村雅男 議員
答弁者
村長 伊藤浩一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 野村雅男

3番目。浜鬼志別地区の土地の分譲についてということでお伺いをしたいと思います。ここにも書いてありますが、村による分譲。過去3回、4回かなと思うんですけれど、私の数えたところでは、今現在、住宅が建っているのが37戸。それから民間によるもの。いわゆる株式会社ササキさんが道道沿いに分譲した。それが民間の造成でしたので1区画しか買えないというわけではないので、中には2区画を買った方が大半でございましたので、現在そこには8戸建設をされております。しかし、大体、土地の残りというのもほとんど上の方というか、家が建っている方の方は売れたようでございまして、道路を一本挟んで原野に近い方は何区画か残っているというお話しは聞いておりますが、しっかり確認は私はいたしておりません。しかし、民間によるものも在庫はゼロという状態。それから、なかなか民間同士での流通というのも、なかなかやはりしにくいところでもあります。ただ、少し今になって、やはり歳を召されて転居をやむなしといった方が次の方々に引き継いでいくというのもここ何年かに何件か出てきたようでございます。そして、来年度から前に公営住宅の建設計画というのも、浜鬼志別地区の公営住宅の建設計画も示されておりましたけれども、来年度から一応その当時の計画では着工予定だということでございますが、今現在は民間アパートに向ける住宅や、あるいはまた一般の住宅、それから単身者向けなども、鬼志別には村の単身者向けの住宅が3棟くらいあって、20件近くがあるんではないのかなと思いますが、浜鬼の方も最近単身で仕事に来られてる方も多い。そういうところが無いからあるところに集中をする。なかなかそこにいないので一時的には稚内市から通ってきたり、浜頓別町から通ってきたりして、空くのを待って入っているという状況でございますので、そうしたら浜鬼志別地区を今後どのような形で押さえていくのか。そういった中でやはりそういう公共的なもの。それから民間に任せるもの。そういうものも含めて、大まかな、そして細部に渡る今の公営住宅の浜鬼志別団地ですね。そこもただ壊して公営住宅の建て替え用地だけにしていくのか。やはり年代が、当時公営住宅を建てた年代と違いますから。これからやはり先の事をみて、今ここに公営住宅を建てるのが適当なのか。あるいは民間に売却するという手も無いわけでもございません。公営住宅はまた別な土地を求めるとか。そういうことで、ただ役場の部局だけで、私も何回か課長さん方とお話しをするんですけれど、もう少し広く意見を吸い上げた、そういうプロジェクトまでいくのかどうか分かりませんけれど、そういうところでいろいろな方々のお話しも聞いて、そして、そういう計画をなされていって、それに基づいたまちづくりの計画を立てていければなとそんなふうに思いますが村長さんはどのようにお考えでしょうか。

答弁 村長 伊藤浩一

ただ今の御質問にお答えをさせていただきたいと思います。現在のところ浜鬼志別地区の新たな場所において土地の分譲計画はございません。しかし、浜鬼志別地区では来年度以降に公営住宅の建設を計画しておりますし、それにあわせて公営住宅の解体跡地を活用しながら区画整備を進め、公営住宅の建築や民間アパート及び個人住宅用地として活用できるような方向で考えてまいりたいというふうに考えております。その後いろいろな形で出てきた場合については、まちづくり懇談会等で地域住民の方々の声を拝借させていただきたいというふうに考えております。

質問 野村雅男

たぶん今の村長さんの考え方、答弁の内容では新しく分譲を考えるとか、そこまではこういっていないような気がするんですよね。そうしたら村政懇談会で、まちづくり懇談会でというお話しですが、まちづくり懇談会でも前には要望書をお挙げしたことがございます。そういうのも検討の課題にも載っていない。そして、公営住宅の計画は来年度からということになっております。まだ、具体的に来年度になっていないので、どれをどうしていくのと。しかし、やはり地元としては将来的なそういう計画も含めて示していただいて、果たして今のところに公営住宅を造っていったほうが良いのか、あるいは民間に売却した中で新たなそういう用地を求めて、そちらの方に公営住宅を建てる。例えば今年、公営住宅ちょうど2棟4戸ですかね。壊したんですけれど、ちょうど会館の真向いぐらいでありますよね。ただ、会館も駐車場だけだと、会館の駐車場だけだと手狭なんですが、ちょうど向かい側にそういう公営住宅が解体されて新しく空き地、広い空き地ができたわけですよね。駐車場にも、大きな葬儀の時などは駐車場にもなりますし、また、駐車場が子供たちに開放されるそういう公園であってもいいかな、だからそこの中の一つ位そういう形で残していただきたいなと。例えば先日も地域の人方と葬儀の手伝い等でお話しをしておりましたら、野村さんどうして開発の上の方に1本道路を付けて公営住宅というか、民間の住宅用地の開発をしないんだという御意見もありましたし、その他にもまだ空いているところがあるのではないかなと。そういうところにやはり次の世代の人方が住む。あるいはまた、民間アパートなりの用地をやはり確保すべきでないかと、そんな意見もございました。しかし、前にもまちづくり懇談会ではそういうお話を申し上げた。要望したつもりでございます。その辺もう一回村長さんがそういうことを踏まえた中で、どういうふうな考え方を持ってるのかお聞きをいたしたいと思います。

答弁 村長 伊藤浩一

今議員の方から御質問の、御提案のありましたことも含めて今後きちっと検討させていただきたいいうふうに思っております。

質問 野村雅男

今後、十分皆さん方の声を聞いて検討していくという御答弁がありましたので、これで質問を終わります。

出典:猿払村議会 平成26年第3回定例会 2014年9月17日 議事録 PDF(23ページ) 間違いを知らせる