猿払村議会 平成26年第2回定例会 2014年6月25日
民間アパート用地、個人住宅用地について
2014年6月25日、猿払村議会の一般質問で、野村雅男議員が「民間アパート用地、個人住宅用地について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。
- 質問者
- 野村雅男 議員
- 答弁者
- 村長 伊藤浩一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 野村雅男
それは、次の質問を、個人住宅あるいは今回覧でもまわしてますね、民間アパート用地とか個人住宅用地。斎場の方に近付くところを分譲していますよね。そして、民間の方々が豊里に行く方にね、まだ何戸もありますよ。どうですか私考えたらね両極端の場所に伸びて行っている。真ん中の方に何もきていないんです。そして、もっと言わせていただければこの役場の前から、今除雪センター新しくもう大分前にできていますよね。そこの道路を付けても新しくできた建物はそこの除雪センターしかないんですよ。サルフツ燃料さんのところから豊里の方に上がっていきますよね。あそこに道路、橋、芦野線に行ったまでのところに、両わきに家とか何も建っていないですよね。それと芦野の方、柴田さんの方からきて豊里地区から降りてきたところから、いわゆる道道鬼志別浜鬼志別港線ですか。ちょうど佐々木さんの寮から橋を越えて行ったところに山の方から下りてくる道路ありますよね。道路。いいですか1本、それから濱野さんのところ2本、それから役場のところから1本、もう一つ言わしていただければ、この役場の神社の裏の方から道路がありますよ。だけど全部見たって、道路の脇に家が一軒も建っていない。これ、たぶんね猿払村のお金は何分の一しか使ってないと思うんです。国のお金。道のお金。自分たちのお金が少なかったからそのほかのことは何も計画しなかったのではないですか。ただね私今ここにいる人方だって当時は若いけど役場にいたと思うんですよ。そういうことをね、やはりよくあれしながら今後のまちづくりがどういう形でやっていけばいいのか。それとまだ分譲可能なところ、道路沿いどうですか。元の国鉄用地の防雪林ですか。あそこまだ、防雪林として必要なんですか。私はやはりこういうあれでね、やはりまちづくりというのはそういうところからやはりこう始めていくべきでないかなと思いますが提案に対してどうですか。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまの御質問にお答えをさせていただきたいと思います。宅地分譲につきましては昨年まで役場横の2区画及び民間の分譲地があったことから新たな分譲地の造成は控えておりましたけれども、現在は民間の分譲地が1区画となったことから、今年度鬼志別西町の苗畑地区の小石側に分譲を予定しております。議員の御指摘は、東西に延伸するのではなくて旧国鉄鉄道沿いなど鬼志別市街地内を分譲すべきと理解いたしておりますけれども、今回の場所の選定にあたってはできる限り費用をかけないで分譲できる場所を検討した結果であることということで御理解をいただきたいと思います。なお、今後小石側についてはこれ以上延ばす計画はありません。今後の分譲につきましては、旧鉄道沿いも含めた鬼志別市街地の中で福祉関連施設など公共施設用地、住宅地、民間アパート用地を網羅した中で計画を立てて今後進めてまいりたいというふうに考えております。
質問 野村雅男
私はね、村長さんだってこの三階のこの机に何年上がってきましたかね。もうかなりの年数上がっていると思うんですよ。課長さんなってきて答弁席に座って。いろいろな形でね。議員さん方も提案してて、今急にそこの席に来たわけではないんですよ。今度は責任はもう重くなっておりますけれども。ですからね、やはり議員さ方も私もすぐばばっと言ったり、うまく説明はできていないんですけれど、やはり今回のごみのように住民からいっぱい協力をもらうところはあるわけですよ。そしてそういう事に対してやはりきっちり村も答えていく。住民さんも近くなって協力していただけるのではないのかなと。これは、やはり少しこれ考え方を変えていただかないとうまくないのですが、この住宅も私たちも東川も見させていただきました。美瑛も随分昔に見させていただきました。今回また、葛巻さんも見させていただきました。ただ他の町見てきても我が町ではないんですね。我が町には我が町のあったようなやり方があるということなんですよ。それをやはり何があるかというとやはり住民の方々といろいろなお話をしていかないと解決をしていかない。ですからそこに何が必要なんだではなくて、次の質問にもありますから、次の質問は次の質問であれしますけど。今ちょうど我々も入ってきましたけども過去に苗畑ですとか、鬼志別の町なかも含めてそうですけどね。そろそろ定年にもなってリタイアしてあるいは怪我もしたりして車で移動できているうちはいいんですけれど、この車での移動が困難になってきたとき、まるい中の近いところに先ほどの病院が近いということであそこに老人住宅を作ったんだってことなんですけれど。そしたら若い方でも遠いところに公営住宅作ってそこに30年入ったらやっぱりそういう形でかけた時に歩いてこられるのかな、そのために福祉タクシーがあるんだから使えや、そういう問題では私はないような気がします。冬期間もですね十二分に考えた中で、そしてまた、そのまちづくりというのはそういう責任を皆さん方も、もしね卒業された暁にですね、やはり皆さん方がやってくれた時にこういうところやってくれてよかったなとそういうふうになって終わりたいのではないのかなと私は思いますけど。これはこれでよろしいです。まちづくり懇談会について。これ2月ですね。2月とそれから5月ですね。特にこの件についてはまだ村長さんも就任されて少しというのもありますし、2月とそして5月にいろいろな要望に耳を傾けてきたと。そしてまた今はいろいろな諸問題を解決するということでいろいろな具体策を考えている最中だろうなとそういうふうに思います。しかし、先日ですね浜鬼にきた時にシネシンコ地区にある民家が時化で、これ2月にもこういう要望申し上げました。で、5月にも要望申し上げましたけれど、村の方からは建設管理部さんの方にお願いをしてきたと、お願いをしてきたけど、その後何もないと。どういうふうになるんだろうとその住民から私相談を受けました。私も動かなければいけないので。新聞に投稿でもしてね、動かないのであれば、動く方法を考えなければいけない。道議さんの方には連絡をして、お願いして何とか見て何とかこう応急処置でもしておかないと秋だったら大きな時化になってきます。そしたら、波際の近いところまで土手が取られている。そういう状況でございますから少し時間をかけなきゃいけない問題もあると思います。それからすぐできることもすぐしなければいけないことあると思う。その点についてですね、村長さん、お話をいただきたいと思います。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまの御質問にお答えをさせていただきたいと思います。まちづくり懇談会においての村民の皆様からの要望につきましては、村として対応できるものは可能な限り実現するよう努力しております。しかし、対応が過去に遅れたケースもあったことは事実であり村として反省するところでございます。要望の内容により早急に対応できるものもあれば、時間をいただかなければならないものもあります。また、財源を確保しなければならないものなど様々なケースが考えられます。村としては先ほど述べましたとおり、できる限り要望にお応えできるように本定例会に補正予算を計上させていただいておりますし、また、要請などで解決した案件もございます。ただ、要望の中には国もしくは北海道が所管するものもあり、その対応については国、北海道に要請をしております。国、北海道においても村と同様に要望内容によって対応に様々なケースが生じることと思いますが、対応が遅れているものについては状況確認しながら随時要請をしてまいります。さらに各地区での要望内容につきましては、進捗状況なども含め、次回の懇談会で丁寧に説明をさせていただきたいと思います。また、議員の方から今一件ございました、浜鬼志別の前浜の侵食対策についての関連の御質問がありましたので、その進捗状況について御説明をさせていただきたいと思います。この関係につきましては私も浜鬼志別に2回ほどお伺いした時に話をお聞きしまして現状を見てまいりました。その中で、現在、宗谷総合振興局の建設管理部へ護岸対策について要請をしてきておりますがその対策に苦慮している実態にあります。土地の登記については法務局に登記されておりますが、現況についてはこれまでの土地所有者等の実測図と申告をもとにおさえておりますが、過去に行った地籍調査についても現地を確認する構図が発見できず地籍図にはその地番が確定されておりません。現在、法務局とも協議してその位置を確定するための作業を行っておりますので、もうしばらくお時間をいただき構図の作成をした中で建設管理部に改めて要請してまいりたいというふうに考えておりますのでよろしく御理解をお願いいたします
質問 野村雅男
今の件につきましては、やはり人が住んで商売をして高齢とは言えどもまだ元気でやっておられると。そしてそこはもう数メートル先のところが取られていると。今はまだその取られた先は浜がありますよ。ですけれど、また、時化が来たらまたそこを超えてくるんではないかなそんなような感じでございます。夏はまだ入ったばかりですけれどやはりもうお盆を過ぎると秋になりますので早急な対策をぜひお願いいたしたいと思います。それからまちづくり懇談会の中でいろいろな形で取り上げられてること、村長素直に答えていただきましたのでね。ただ、今までこうだったからこうだという形ではなくてね、村民の方に少し耳を傾けていただくと、何が心配だということももう少し見えてくるんじゃないのかなと。そういった中でいい方法をやはり皆さん方とお話をしながら探っていく。そんなようなことが必要かなと思いますのでそれは申し上げておきます。最後に老人介護施設について。猿払村で特養施設が30床、ショートは9床ということでございます。先日ある方から相談をされまして、何とか特養一人入れないだろうか。満床なのは私も分かっておりますが、たまたま隣町の浜頓別町で1床空いていたと。たまたま行ったらそこの1日くらい空いていたのかな退所された方がいて。そこへ、ちょうど間に合ったということでことなきを得たんですけど。数字とかは把握しておりません。把握しておりませんけど、やはりそういうものを猿払村内にあるというのは急務ではないのかなとそんなふうに考えている一人です。ただね、巽村長さんを弁護するわけではないですけれど、巽村長さんも村長されになられるときは特養を増やすんだという形でね、かなり意欲を持ってやってた。私も後で少し時期をずらして議会の方に出てきたものですから、そしたらそういうふうに指示をしたら指示をしている内にいろいろ、各委員会、職員さんの委員会等でいろいろ議論をしたら今の段階では必要ないんだと、そういう答えが返ってきたんだというふうに聞いておりますが、この辺についてはどうですか伊藤村長さん御答弁いただければ。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまの御質問にお答えさせていただきます。現在、やすらぎ苑の待機者は14名おります。介護5が2名。介護4が2名。介護3が4名。介護2が3名。介護1が3名となっております。ショート利用にあっては8床に対し長期ショートに9名が利用し1床が短期利用なっております。これまでの議会でも数度にわたりやすらぎ苑の増床ということで御質問をいただき、前村長時代に現状では増床せずショートステイを利用した在宅でということでお答えし在宅サービスの充実ということで高齢者の皆様に安心して暮らしていただけるよう関係部署の連携により、介護予防を始めとした教室の実施や訪問、緊急通報、除雪支援などの政策を継続しており、また、やすらぎ苑のショート利用につきましても平成25年度実績では88パーセントの稼働率がありましたが現状では入院者の退院調整など、病院、やすらぎ苑と地域包括支援センターとの連携により調整を図っております。議員のこれで十分かという御質問でございますけれども増床ということではなく、他の施設をということと理解してお答えさせていただきますけれども、これまでも他の議員の御質問の答弁にも申し上げましたが、私としては高齢者介護を含めた福祉施設の建設について現在検討を進めておりますので御理解お願いしたいとふうに考えております。
質問 野村雅男
村長もね30床それからショート9床、それから病院との入院調整。やはり無理がある。いろいろ工夫をして、ですけど現実にはそういう人が、前段で私が申したようにまたおそらく出て、結局猿払村では塞がっている状況。ですからどこか他へ行く。それとまだそういうふうにはなってないですけれどもある一定程度になって、何人か私も知っている方々が猿払村にずっと残っているんだろうなと思ったら引っ越していってしまう。一つはやはり病院の通院だそうで、あるいはまたお母さんの介護であったりそんなのが聞こえてきました。稚内市の状況ですけれども、稚内市は民間でここは特別養護老人ホームですけれども、札幌あたりに行ったらやはり少し入る施設が高い。13万とか14万ぐらいで、稚内市はいくらか私も不勉強でみておりませんけれども、そういう施設が20床とか30床とか増えてね、その他に富士見苑の方ですとか、あるいは緑ヶ丘学園の方ですとか、ここおそらく工藤市長さんになってちょうど3年終わって4年目になると思いますけれどかなりの部分増えたんでないかな。どうですか、その辺具体的な数字抑えておりませんかね。やはり私はねそのぐらい少し勉強しておいた方がいいと思うんですよね。猿払村の現状のことも。やはり住民はどこを見てるかったら、やはり自分が生きていかなければならないわけですよ。そこの中で選択したときに猿払村を出るという決断になったらこんな寂しいものはないと思いますよ。私だけでなくてね皆もそれぞれ年になってきたらそういうことを考えてきますよ。せっかく今政策課の方で私もちょうど65歳なったものですから用紙頂いているんですけれど私は記入して出しておりません。まだ元気だと言っているんですけどね、それは冗談ですけどね。ですけど、そういう年になったら考えてくるんです。皆さん方もねこれから考えると思いますが、そういうふうになったときにどういう判断をされるか、されたら寂しいものだと思いますよ。その点もう1回ですね。伊藤村長の考え方をもう1回聞きます。
答弁 村長 伊藤浩一
私も今のやすらぎ苑の30床、9床では十分だというふうに正直いって思っておりません。ただ、増床ということを考えると宗谷管内の増床数のいろいろな検討も出てきます。また、私は新たにですねそういう高齢者介護関連施設のものを循環型になるかどういう形なるか、これから今きちっと私が進めたいと思ってる部分については他のところで先日オープンしたところがございますから、そこのところに職員を派遣してきちっと見ていただいて、それを今後の施策の中に反映させていきたいというふうに考えております。ですから私も、新たに入所それから通所も含めたそういう施設の場を作っていきたいというふうに先ほどから説明させていただいておりますけども、それもやっていきたいというふうに考えております。