みんなの議会

猿払村議会 平成24年第1回定例会 2012年3月8日

庁舎管理について

2012年3月8日、猿払村議会の一般質問で、野村雅男議員が「庁舎管理について」質問し、村長 巽昭、総務課長 眞坂潤一が答弁しました。

質問者
野村雅男 議員
答弁者
村長 巽昭、総務課長 眞坂潤一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 野村雅男

次に庁舎管理についてお尋ねをしたいと思います。現行はどのようになっているか。いわゆる村役場の庁舎の管理費、前に一度資料はいただいたのですけど、どのような現状になっているかということをお伺いいたします。

答弁 村長 巽昭(村長は2013年9月まで)

ただいまの質問にお答えいたします。役場庁舎に係る維持管理につきましては、法律で義務づけられている業務委託のほか、村が独自で委託している業務を合わせ、平成23年度においては8業務で総額1084万125円の支出をしております。法律で義務づけられているものとしては、特定建築物のビル管理法により建物環境衛生業務があり、清掃業務と合わせて契約しているほか、電気事業法による自家用電気工作物保安業務、消防法による消防設備点検業務と地下タンク漏洩検査業務、建築基準法による昇降機保安点検業務の委託契約を結んでおります。村独自の部分では、夜間警備員を廃止したことにより防犯システムを導入したことから、保安点検業務委託を結んでいるほか、ボイラー及び空調機保守点検業務、自動ドア装置保守点検業務を委託契約し、設備の安全安定稼働に努めております。以上でございます。

答弁 総務課長 眞坂潤一(総務課長は2014年12月まで)

ただいまのご質問にお答えいたします。各年度ごとに取りまとめた資料は以前に22年度分までは議員さんの方にお渡ししているというふうに認識しておりますが、23年度まだ途中でございますが、光熱水費に係る分では410万円、燃料費では700万円、施設のさまざまな修繕に関してですが146万円の23年度まだ途中でございますが支出をしております。ちなみに庁舎の清掃関係の委託の部分でございますが、建物環境衛生業務法で定められている業務の委託も含めまして23年度については887万円の委託契約を結んで実施しております。以上でございます。

質問 野村雅男

庁舎管理について現況を報告をしていただきましたけれども、村としてこの管理費の削減というのは全く考えていないのでしょうか。例えばこの冬の暖房ですね。我々はなかなか中にずっといることがないので、いろいろ職員方にお話しを伺いますと、1階にいる人方は非常に寒いと。2階の人はまあまあ暖かいと。暖かいというか、寒くはないという話をよく聞きます。それでこれ当然1階から2階にかけて吹く抜け、もちろん3階もそうですけれども、廊下を通じて階段を通じて吹き抜けというような構造になっていると。その辺をふさぐとか、あるいはまた玄関を今自動ドアを2枚くぐって中に入ります。それをもう1枚付けたらどうなのか。そのことによって、やはり空気の流れというのが遮断をだいぶされると思います。それと1階と2階に間仕切りをがっちり付けると。そういうことによって、やはりかなり暖房費それと合わせて電気料用ですか、そういうのもかなり削減ができるのではないかなと私なりに簡単に考えているかもしれませんが、そういうことがやはり長年にわたって積算すると、そういう設備投資をしても数年後には元が取れるのではないかと。ちなみにやはり非常に燃料費の高騰というのはここ数年高値で安定しておりますし、今後もやはり今までは電気料も原発の関係が今大きな問題になっておりますけれども、電気もやはりこれから高値でいくと。燃料についてもいろいろな世界的な情勢からまだ高騰はするのではないのかと。そういう意味からでも非常に貴重なエネルギーをやはり使用しているわけですから、それをやはりいろんな形でやっぱり減らしていくという努力は必要ではないのかなと。それともう1つ。この清掃に関しましてもやはり人件費という部分が大半だと思うんですよ。それをやはり職員方もこれだけたくさんの職員がいるわけですから、みんなでやれば5分か10分で終わるような仕事でも1人でやると何時間もかかるというのが清掃、というのは村の関連施設としてというか、村民の施設として病院などもありますけれども、あと学校そういうところもありますけれども、やっぱり村も何というのですか、学校とかそういうところは先生方が授業に出られる、いろんな現場の業務もありますけども、やはり一番この事務所にいる率が多いのは役場の人方で、課あるいは1階と2階でもかなり人がおりますし、いろんな出張だとかそういうものも入っても私はその朝の5分か10分くらい、ちょっと皆さん方の力を借りれば、もっとその清掃に関する人件費も縮減できるのではないのかなと、そんなふうに考える一人ですけれども、その辺についてどのように考えているのかお伺いしたいと思います。

答弁 村長 巽昭(村長は2013年9月まで)

ただいまの管理費の削減ということでの質問に対してお答えいたします。先ほど答弁いたしました委託業務にあっては、点検内容を精査し点検回数を減らすなど、必要最小限の点検内容で契約を締結しております。また、村有施設において同様の委託業務と抱き合わせることにより、村外からの業者が点検のために訪れる費用を1日にすることで経費の削減を図っているほか、清掃業務にあっては作業時間を当初の半分としたり、会議室等の清掃を職員で行うなど、さらにカーペットを敷いている部屋の清掃については毎年実施していたものを隔年実施とするなど、委託経費の削減に努めてまいりました。その他庁舎に係る光熱水費についても、照明の蛍光灯を間引きしたり、退庁時に窓からの放熱を抑えるためカーテン等を閉め、さらに暖房パネルの温水循環を午後6時から翌朝6時まで停止するなど、経費の削減に努めております。また、役場庁舎も築19年が経過し、機械設備等も老朽化が進んでおりますことから、今後改修が必要となってくるであろう機械設備等については経費削減になるようなシステムの変更も含め、管理費削減に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。

質問 野村雅男

いろんな形で精査をして重複しないように、あるいはあまり使わない所については毎年やってきたものを2年に1回とかにするという努力はわかりますけれども、私が今言ったことについては言われてすぐどうのこうのということにはならないと思いますが、ひとつ検討していただいて、やはり考え方だと思うのですよね。みんなでやるかやらないか。やっぱり経費をどうしたら減るんだろうと、そういうことをやっぱり考えてやっていくと、いろんなことがまだまだあるのではないのかなと、そんなふうに思います。それでまた検討していただきたいと、そういうふうに思います。

出典:猿払村議会 平成24年第1回定例会 2012年3月8日 議事録 PDF(8ページ) 間違いを知らせる