雄武町議会 平成22年12月議会 2010年12月14日
細菌性髄膜炎予防ワクチン肺炎球菌7価の実施について
2010年12月14日、雄武町議会の一般質問で、村田博子議員が「細菌性髄膜炎予防ワクチン肺炎球菌7価の実施について」質問し、保健福祉課長 葛西隆、町長 田原賢一が答弁しました。
- 質問者
- 村田博子 議員
- 答弁者
- 保健福祉課長 葛西隆、町長 田原賢一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 7番 村田博子
村田です。通告に従い質問を行いたいと思います。よろしくお願い致します。まず11月26日成立した国の補正予算で地域活性化交付金等、町民のために漏れなく活用しきることを求めておきたいと思います。第一の質問です。細菌性髄膜炎予防ワクチン肺炎球菌七価の実施についてです。この病気の予防ワクチンはヒブと肺炎球菌7価です。ヒブは今年度より無料で実施されました。しかし、この病気の原因となっているのが、ヒブ6割、肺炎球菌七価が3割です。この2つのワクチンの接種で9割までの予防が出来るのです。是非、来年度、肺炎球菌の実施を求めたいと思います。子供の風邪はウイルスなんですけども、症状が重くなると細菌性の、細菌感染を合併している場合が多いそうです。そしてその一番の原因が肺炎球菌だそうです。抗生物質が効きにくい肺炎球菌が増えたため、中耳炎が治りにくくなったりしていましたが、肺炎球菌のワクチンがされるようになってから、中耳炎にならなくなった子が増えたという小児科医仲間の話もあるそうです。今回の国の補正で子宮頸がん、ヒブ、肺炎球菌、三種予防ワクチンに2分の1の国の負担が決まっています。しかし、国は23年度末の限定事業としています。そこで1点目は自治体として、この接種を継続することを国に要請して頂きたい。2つ目は来年度予算に肺炎球菌のワクチンを盛り込むことを求めたいと思います。如何でしょうか。
答弁 保健福祉課長 葛西隆(保健福祉課長は2011年3月まで)
ただ今のご質問にお答え致します。小児用肺炎球菌ワクチン、この関係につきましては平成23年度から公費負担で実施するべく、第5期総合計画登載事業として、登載致しまして実施予定というふうに計画しております。ただ、今ご質問ありました23年度までの補助の部分につきましては、この部分につきましてはきちんとした情報等入っておりませんので。23年度末までの期限付きというような情報しか入っておりませんので、こちらの方では。
質問 7番 村田博子
もう1点、自治体として、この継続を23年度、23年度末までの限定ですので、これは町長にお願いしたいんですけども、国に対して23年度で終わらすのではなく、引き続き継続、引き続き実施するよう、外国等はもう殆どのところが公費で実施されてるということもありますので、是非、要請方お願いします。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
行政報告でもさせて頂きましたけど、当然、国の役割と我々地方自治体の役割はあるわけでございますけども、国の役割をしっかり果たしてもらうように国には要請しておりますし、雄武町の役割もしっかりと果たしたいというふうに思っております。
質問 7番 村田博子
是非、よろしくお願いしたいと思います。