雄武町議会 平成20年12月議会 2008年12月16日
公共施設に車椅子対応等の専用トイレの設置について
2008年12月16日、雄武町議会の一般質問で、村田博子議員が「公共施設に車椅子対応等の専用トイレの設置について」質問し、保健福祉課長 葛西隆、税財管理課長 久保田和孝、建設水道課長 大場利昭、町長 田原賢一が答弁しました。
- 質問者
- 村田博子 議員
- 答弁者
- 保健福祉課長 葛西隆、税財管理課長 久保田和孝、建設水道課長 大場利昭、町長 田原賢一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 7番 村田博子
次は3つ目です。公共施設に車椅子対応等の多目的トイレの設置についてです。現在、役場、保健福祉課には車椅子対応のトイレがありません。しかも役場は和式トイレのみです。和式トイレは高齢者や障害者、妊産婦の方には大変切ないものがあります。病気によっては洗浄機が必要な方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで色々な機能を備えた多目的トイレを保健福祉課と役場庁舎に設置すべきではないでしょうか、如何でしょうか。
答弁 保健福祉課長 葛西隆(保健福祉課長は2011年3月まで)
ただ今の件に関しまして、確かに役場庁舎、福祉センターには車椅子対応用のトイレは現在ございません。この件に関しましては町としても対応を検討してるところでありまして、今後の役場庁舎増築計画等に対応していく考えでおります。また福祉センターでは身体障害者の方用の駐車スペース等の確保や入口のスロープ等、他の福祉施設についてもご老人が集まるところに洋式トイレの設置とか手すり等の設置等、対応可能な箇所から整備を行っております。なかなか車椅子の部分につきましてはスペース的なものもございますので、先ほど言った増築計画の中で検討を重ねていきたいというふうに考えております。
質問 7番 村田博子
確かにローリングで庁舎の別館の増築という話が出てますけども、これが今すぐ建つわけでもないのでね、やっぱり一刻も早くこういう方達が安心して庁舎に来たり、福祉課に行ける、そういうことが本当に優しい町づくりでないかと思います。これは本当に町民に対する基本的な姿勢だと思うんですね。今まで無かったということが本当に残念なことだと思います。是非それは増築を待つのではなくね、検討しながらどのような形か私それはまだ100%納得できるかどうかということも分かりませんけども、それを待つのではなく庁舎の方にそういうスペースがあるのであれば作るとか、それからそのようなことも検討を進めていって頂きたい。増改築と一緒ということじゃなくて、そのことも含めながらそれがそちらの方に移ることもあるかもしれませんけども、それは別にちゃんと対応して検討して頂きたいというふうに思います。もう1点役場の庁舎前に車椅子専用のスペースありませんね。それは何としても、あれは本当にここが専用と決めてマークを付ければいいだけのことなので、即刻やって頂きたいというふうに思いますが如何でしょうか。
答弁 税財管理課長 久保田和孝(税財管理課長は2011年6月まで)
役場庁舎の車椅子トイレのことでありますけども、役場は昭和47年に建設され築36年が経過してるわけです。その間お話がありましたように車椅子のスロープの設置、あるいはまた玄関入口の階段の手すり等の設置等を行ってきているところであります。そういった中で車椅子トイレの対応については現有1階の庁舎用トイレの車椅子改修ということは建築係とも協議して現在の中では車椅子対応は対応できないということでご理解をして頂きたいというふうに思います。それともう1点の車椅子専用の駐車スペースということでありますけども、これについてはこれから年明け後検討させて頂きます。以上であります。
質問 7番 村田博子
今の庁舎に車椅子対応はどんなことしても無理ということですか、出来ないということですか。多目的トイレは作るスペースがないとか色んなありますよね、色々条件がありますので。不可能ということですか。
答弁 税財管理課長 久保田和孝(税財管理課長は2011年6月まで)
その点につきましては建設水道課長の大場課長の方からですね、現況等も含めた中でですね、お答えをさせて頂きます。
答弁 建設水道課長 大場利昭(建設水道課長は2010年9月まで)
多目的トイレの設置につきましては今の現庁舎の中ではスペース的な問題で非常にちょっと難しいという問題があります。それと今計画してます、庁舎の増築時に合わせまして、課の配置計画等のですね、変更等も考えておりますので、その多目的のトイレの場所がどこがいいのかということも含めまして今後検討していきたいというふうに考えております。
質問 7番 村田博子
分かりました。ただ、福祉ということで言うと、福祉課も移るということですか、移らないんであれば福祉課にちゃんとそういう対応ができないのかどうかということがあるので、もう一言。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
庁舎の増改築の基本的な考え方はですね、やはり町民の利便性ですよね。離れているのは本当に町民に不便を来しているんですよ。ですからそういう意味合いでは1番1ヵ所で全て用事が済むという、そういう庁舎にすべきというのが基本的にありましてね。従ってどの課がどうしてどの課がどうしてということでなくて、当然全課を対象にしてですね、効率のいい、また住民が活用しやすい、そういう庁舎にしていきたいというふうに考えております。
質問 7番 村田博子
是非いずれにせよ検討を進めて頂きたいというふうに思います。