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雄武町議会 平成19年12月議会 2007年12月10日

学校図書費について

2007年12月10日、雄武町議会の一般質問で、村田博子議員が「学校図書費について」質問し、管理課長 安田伸雄が答弁しました。

質問者
村田博子 議員
答弁者
管理課長 安田伸雄

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 7番 村田博子

次は4つ目の質問です。学校図書の問題です。未来を担う子供たちを賢く伸びやかに健やかに育てることは、大人の責任です。子供たちの心の豊かな発達、知的発達を保障していく上で学校図書の果たす役割は大きなものがあります。また図書の活用を指導する教師の教育活動にとっても重要ではないでしょうか。文部科学省は学校図書館整備事業として平成14年から18年、5年間。さらに引き続き19年度から23年までの5年間の計画で、先の5年間の計画は650億。今回は大幅に引き上げされて1千億円の交付税措置を行っています。それで、この交付税措置を生かしてできれば19年から、さらに学校図書の増額を、20年からは学校図書の増額を求めていきたいというふうに思っています。いかがでしょうか。

答弁 管理課長 安田伸雄(管理課長は2008年6月まで)

今仰います、要するに交付税措置を活用した予算ということだと思うんですが、ご承知のとおり小学校では当初予算130万、19年度の予算でありますけども、中学校では40万円の予算計上しているところでございます。この地方交付税を活用した予算、これにつきましては全国ベースでありますけども、5年間で1千億ということでありますから、単年度では200億、これに増加冊分と更新分を含めて年間200億という数字でございますけれども、これをですね、平成19年度の地方交付税で措置された1学級当たりの図書費に換算しますと、これは文化省での換算なんですけども、小学校ではですね、1学級あたり約3万8,000円、中学校では1学級あたり約7万7,000円。それから特別支援学級では1学級あたり約6,000円でありますから、この基準から申しますと、雄武町の各学校の学級数から行きますとですね、小学校については各校当初購入費予算では十分基準を満たしていると、当初予算でですね。満たしている状況にいます。ただ中学校におきましては若干少ないという状況になりますので、これにつきましては来年度以降交付税措置を考えた中で予算計上を考えていきたいというふうに考えております。

質問 7番 村田博子

これでこの計画は地方交付税措置がされているんですけども、これは法的にこれ以外に使っていけませんよでなく、一般財源化されてますから、そこに使わなきゃならないということではありません。ですけども、これは雄武がそれだけ、今ここに特別に5年間で図書館整備事業として文化省が打ち出したのは、今まで通常予算化してきた図書に上乗せをして子供の発達を図る、そういうことのためにこういう事業を起こしたっていう事なんですね。ですから、そこのところは雄武の図書の推移を見ても、10年間の推移を見てもずっと、小学校なんかは165万あたりで来てたんですけども、17年18年はもう130万、140万に下がっている。で、こういう交付税措置が子供のためにということでされたので、この学級当たりの満額でなくても、やっぱりここで措置をして、もう少し子供の育っていくための図書を考えていただきたいというふうに思いますので、ぜひ来年度そのような方向でぜひ検討していただきたい、ということでよろしいでしょうか。

答弁 管理課長 安田伸雄(管理課長は2008年6月まで)

一応ですね、予算ベース先ほど申し上げたんですけども、予算上は国の基準を満たしているという状況になるんですよ。それで中学校は若干少ないということでありますんでね、国が仰っているその年間ベースで行きますとですね、小学校で130万円は学級数換算から行くと十分満たしている数字になります。ただ増書分というのは現時点ではまだ少ない面もありますのでね、それは年々年間の予算を計上しながら、計画的に増書していきたいというふうに考えております。

質問 7番 村田博子

ちょっとどうも食い違うんですけど、通常の予算の上に上乗せをしなさいということで文化省が一般財源の中の普通措置をしたということで、私はそういうふうに受け止めて文章も見ていますので、その辺ちょっと食い違いあると思いますけど、ぜひ中学校の部分はね、この上乗せ部分よりも少ないというんであれば、ぜひ少しでも増加させるように来年度予算で見てもらえるよう求めておきます。

出典:雄武町議会 平成19年12月議会 2007年12月10日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる