みんなの議会

雄武町議会 平成18年12月議会 2006年12月13日

少子化が一層進む我が町の子育て支援について

2006年12月13日、雄武町議会の一般質問で、高野幸治議員が「少子化が一層進む我が町の子育て支援について」質問し、町長 田原賢一、児童センター館長兼保育所長 牧野京子が答弁しました。

質問者
高野幸治 議員
答弁者
町長 田原賢一、児童センター館長兼保育所長 牧野京子

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 2番 高野幸治

2番、高野です。通告してある3点につきまして質問を致したいと思います。少子化が一層進む我が町の子育ては重要な課題であります。心身の大切な成長期である就学前の保育と教育の必要性は重要であり、遊び場の確保など、楽しい子供時代を過ごせる環境を整えていかなければならないと思います。現在町内には常設保育所が若草、日の出、僻地保育所が沢木、青空の合計四保育所があります。いずれの施設も老朽化しております。建て替えを含めて将来方向を行政的に検討されているのかをお尋ねを致したいと思います。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

行政の基本的な取り組みのご質問でございますから、私の方から考え方を申し述べます。行政報告でも申し上げましたけども、自立推進プランのフレームとして五分野を設定して政策及び施策の選択と集中を視点にした住民起点による町づくりの展開ということを図っております。この中に当然少子化対策も掲げておりますから、従ってこれから取り組みます第五期総合計画の基本構想並びに基本計画で取り組んでまいりたいというふうにも考えております。なお、所管の方でもですね、将来に向けての取り組みについて努力をしておりますので、その具体的な関係につきましては所管の方で考え方を申し述べたいというふうに思っております。

答弁 児童センター館長兼保育所長 牧野京子

所管と致しまして、保育所制度につきましては施設の老朽、狭隘化はもちろんのことなんですけれども、今、近年の家庭環境の著しい変化の中で子供達、入所児童の状況が低年齢化しております。また一時保育の急激な利用増加もありまして、ニーズが大変多様化しております。そういった中で今後の保育体制の充実ということが我々の重大な課題となっております。そういった中で保育現場では職員一丸となりまして現状の中で子供達の為に汗をかいて努力しております。そういった中でこの整備につきましても積極的に職員学習会を開催しまして、今後の保育所の在り方について検討しているところでございます。そういった中で今後は今4ヵ所に分散しております保育所を1ヵ所に統合建設を致しまして充実した保育内容と、そして効率的な運営を図っていきたいというふうに考えております。また国の方も今年度10月に保育所、幼稚園、そして子育て支援の機能を合わせ持った認定こども園という新たな制度を施行致しました。幼稚園のない雄武町といたしましては、その辺も含めまして子供達の将来的な今後の幼児育成の在り方についてこれからも検討しながら子供達にとって魅力ある、そして魂の入った生きた施設作りを目指して整備に向けて検討を進めていきたいというところでございます。

質問 2番 高野幸治

我が町の4ヵ所のこの保育所を一体化すれば効率が図られて、多人数で子供達が過ごす意義が非常に大きいと思います。 それで今お話もありました通り認定こども園というのは10月17日、道新に掲載されました。これによりますと幼稚園と保育所の機能を合わせ持つ認定こども園の制度が北海道でもスタートすると、認定基準を定めた条例が今日施行されるということで、これ10月17日の新聞でございます。その中でですね、認定基準というのを道で定めているわけですけれども、この制度は雄武町に該当、クリアできるものなのかどうか、お伺い致したいと思います。

答弁 児童センター館長兼保育所長 牧野京子

この認定こども園につきましてはその少子化の進行と、そして方や地域の取り巻く環境は大変変化をしているという中で、地域で創意工夫した活かした進め方をしなさいといったものでございまして、そういうことの中で4類型がございます。それは保育所と幼稚園を一緒に合体した連携型と、それから保育所機能を含めた幼稚園型と、そして幼稚園機能を含めた保育所型と地域採用型という四類型がございますので、雄武町の保育所の中で幼稚園機能を取り入れた保育所型で雄武町も取り入れることは可能だというふうに捉えております。

質問 2番 高野幸治

今のお答えでありますと保育所だけという考えでいるんですか、そうでないんでしょ。そうすると一応認定基準を定めたこのこども園というのを想定してこれからやろうとしてますね。どうですか、町長。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

本町は幼稚園を有してないですよね。だからこの認定型こども園というのは非常に望ましいんですよ。両方、要するに幼稚園機能と保育機能を両方出来ますよということですから。これはこの認定基準の中に本町の場合は当てはまりますんでね、ですから取り組みは幼稚園機能と保育所機能を持った、そういう施設整備を図っていきたいということでございます。出来ます、目指してます、はい。

質問 2番 高野幸治

そういうことでしたら、是非ですね、認定こども園の制度を活用されましてですね、教育サービスの充実を早急に図るよう求めましてですね、次の質問に行きたいと思います。

出典:雄武町議会 平成18年12月議会 2006年12月13日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる