みんなの議会

雄武町議会 平成18年12月議会 2006年12月13日

廃棄食用油の活用について

2006年12月13日、雄武町議会の一般質問で、村田博子議員が「廃棄食用油の活用について」質問し、町長 田原賢一が答弁しました。

質問者
村田博子 議員
答弁者
町長 田原賢一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 6番 村田博子

次、5番目です。車のガソリンに替わる廃食用油の活用です。廃食用油からディーゼル燃料が作れますということで、製法は比較的簡単で普及しやすいそうです。しかも軽油に比べ地球温暖化の原因となる二酸化炭素や有害物質の排出量が少ないのが特徴だということです。もう数年前に天ぷら油で自動車が走りますって子供達が乗ってる、そういう宣伝を見たことがあるんですけども、植物油は北海道は凍るので、凍っちゃうので駄目なのかと思ってましたけども、そういうのもクリアしながらあっちこっちでこの廃油の車が北海道でも走っているそうです。鷹栖町もゴミなど公用車に使ってるということを聞きました。こういう油、お金を掛けて廃棄してるわけですから、それをしかも地球の環境に優しいものということで、是非、町でも調査、研究していくことを提起したいと思いますが、如何でしょうか。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

地球温暖化の関係からのご質問だというふうに思いますけども、調査、研究は惜しみません。ただですね、今の段階で言明するのは非常に難しいんですけども、実は国は合成樹脂の原料、石油から植物性に移行する国家的なプロジェクトを今作っておりまして、これは民間が19社、大学が5大学、これ参加致しまして、バイオマスコンビナートという構想でございます。これでいきますと7年後に、今後7年後にですね、合成樹脂の原料は石油から植物になるそうでございます。これは一方では、これは石油業界も一緒に参加してるんでございますけども、一方ではやはり石油を燃料にするというのと、また植物性の原料で村田議員がおっしゃったようにですね、地球温暖化の防止のためにですね、軽油を使わないで、その植物油で燃料の代わりに代替燃料にしようという、両方で今進もうとしておる段階でございます。ただ調査、研究するのは惜しみませんので、是非やりたいというふうに考えております。

質問 6番 村田博子

是非、調査、研究して少しずつでも実施していって頂きたいと思います。

出典:雄武町議会 平成18年12月議会 2006年12月13日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる