みんなの議会

雄武町議会 平成18年9月議会 2006年9月12日

雄武高校存続のための運動について

2006年9月12日、雄武町議会の一般質問で、村田博子議員が「雄武高校存続のための運動について」質問し、町長 田原賢一が答弁しました。

質問者
村田博子 議員
答弁者
町長 田原賢一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 6番 村田博子

次、3つ目の問題に移ります。3番目は雄武高校存続の運動についてです。これは対策協議会が、雄武高校存続の対策協議会が設立されたということですが、その具体的な計画について伺います。これ協議会に聞くべきことで一般質問でないんじゃないかっていう気もしましたんですけども、実は町長が会長さんということで、是非ちょっとその辺のところをお聞かせ願いたいと思います。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

雄武高等学校存続対策協議会、大変重要な課題でございまして、実は8月1日に北海道教育委員会は新たな高校教育に関する指針の成案を公表致しました。当然、雄武町もそれに基づいて8月10日にですね、雄武高等学校存続対策協議会の設立会議を開催致しました。この構成については、町、教育委員会、議会、PTA会長、高等学校長、中学校長、自治会連合会長、各団体の長など25名で構成をされておりまして、協議会では今お話がありました会長には町長が就任を致しまして、副会長に助役と議会議長を決定したところでございます。今後、雄武高等学校の存続に向けて北海道教育委員会や道議会議員、網走支庁、網走教育局、管内町村会等への要望活動や住民地域保護者の理解と協力体制作りをしながら高等学校の情報交換、その他必要な活動などの事業活動を行っていくことを決定したところでございます。

質問 6番 村田博子

この高校の高校教育に関する指針なんですけど、そもそも道教委の新たな高校教育に関する指針というのは、これを見て、全道の多くの子供達やお母さん方、本当に不安と納得のいかない思いで、思いを募らせていると思います。そして、道内で47%にも上る地域の高校は無くして、本当に子供達の明るい未来を保証することが出来るのか。そういうことで本当に子供が減ってきている今だからこそ、小規模高校を大切に守り、地域を担っていく人材を育てていくことは必要だというふうに思っているし、私はこの公的教育にしっかり責任を持つのは、道教委の仕事だというふうに思っています。そこで色々これから色んな地域の体制とか作っていかれると思うんですけども、1つ私提案というか意見を言わせて頂きたいと思うんですけども、1点目なんですけど、真に子供達にとって望ましい高校教育のために、道教委に対して地域の声をどんどん届けていく、そしてしっかり向こうには受け止めてもらって、慎重に時間を掛けて検討していくということを働き掛けてもらいたいというふうに思います。そのことが運動の大きな一つになるんじゃないかというふうに思いますので検討して頂きたいということと、もう1つは2点目は西紋地域は雄武2間口、滝上が1間口、そして興部が特例2間口ということです。学区は西学区に分かれて湧別も入ってくるんですけども、一応西紋管内ということで考えるとそういうことで、道への働きかけもね、3町の協議会が協議をしながら協力することが大きな力になるんでないかというふうに思います。そして道内でこの特例2間口は13校あります。そして1校は妹背牛がものすごくたくさんの地域住民の署名を集めて頑張ったんだけども、21年度で廃校の決定が出されてます。もう19年度から募集なしということで、私は本当にね、一校、一校が小さいところから削られていく、そしてその地域を支えてる若者が居なくなっていくということは、これ本当にね、大切で。都会の近接したところ、ちょっと行けば高校があるところと、また違います。だからそこのところ本当にね、考えていって、本当にこの地域の高校なくさず、地域の子供達を育成していくということを考えた時に更に管内で興部、清里、常呂が特例二間口ですね。だからそこも協力して広げていく、大きな、そういううねりを作っていく。そして反対して、残してくれ、残してくれじゃなくて、本当に高校の在り方を問うていくというか、そういうことでやっていくということが、もちろんそういう形の署名も大事でしょうし、是非、そういう形で頑張って頂きたいし、私達も町民の一人として頑張っていきたいと思いますので、提案もし出来たら受け止めて頂ければ幸いです。

出典:雄武町議会 平成18年9月議会 2006年9月12日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる