置戸町議会 令和7年第4回定例会 2025年9月11日
置戸ワインの今後の行方について
2025年9月11日、置戸町議会の一般質問で、柏原勝議員が「置戸ワインの今後の行方について」質問し、町長 深川が答弁しました。
- 質問者
- 柏原勝 議員
- 答弁者
- 町長 深川
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 柏原勝
通告にしたがいまして私の方からは町長に2点質問をさせていただきます。まず1点目、置戸ワインの今後の行方について。一昨年私が議員になり、始めて一般質問させていただきましたぶどう園に関しての質問、再質問でございます。当時町長はワイン作りを残したいと強調されました。私はあの時にもう40年も経ってるんだから見切りをつけた方がいいんじゃないか、そんな感じでの質問をしたつもりです。それに対して町長は、残したいということでおっしゃられましたが、その結果として去年は置戸産のぶどう100%でワインを作ることができました。また、それについてはまぁ私も1本は買えたんですけども、あっという間に売れて、その美味しい、美味しくないはたいした理解もできてなかったんですけれども、あっという間に売れたと。また本年については作柄が昨年よりも良好ということで聞いております。そこでぶどうに係る地域おこし協力隊も入隊されてワイン作りを残したいっていう町長の思いは感じております。そこで、今現在のワイン作りというかぶどう作りがこのままの現状を維持していこうと思っているのか。それからまたは発展的な考えがあるのか、町長の考えをお伺いしたいと思います。
答弁 町長 深川
柏原議員から2年前にも定例会において、醸造用ぶどうのまぁ前半厳しいあのお話もあったとおり、ただ後段ではですね、私は熱意を持ってもっと取り組んでほしいっていうような激励叱咤というふうに私は捉えて、まぁそれ以降頑張ってきているつもりでございます。少しぶどうにつきましてですね、まぁ議会でありますので今までの経過も含めてお話をさせていただきたいと思います。これまで本町の醸造用ぶどうの栽培過程につきましては、昭和60年から40年経過しておりますが、特産物開発と農業者の収入確保のため、新規作物の開発を目指して取り組んでまいりました。当時、開発センターを中心に山ぶどうや行者にんにくなどの試験栽培も取り組まれ、豊住にはワイン生産を目指してぶどう園を整備した経過にあります。もちろんその時の時代背景で言いますと、オケクラフトも58年から、要するにオケクラフトに合う農産物の食べ物を食品開発をしていこうということも合わせて、まぁ戦略的に取り組まれたんだろうというふうに私は思っております。当時、その圃場では栽培が可能な品種を見極めるため、54種類ものドイツからの原産種が多かっ38たんですけども栽培をし、圃場の管理方法や苗木の越冬方法、肥培管理方法など、試行錯誤しながら試験栽培を継続してまいりました。その中で比較的耐寒性のあるアームレンシス、赤ぶどうです。セーベル、白ぶどう。非常に口当たりの良いワインが醸造できるジーガレーベ種が適地だということで取り組んでいまして、それらの本数を、種類を絞りながら本数を増やしてまいりました。平成12年にはそれらの品種が18トンまでの収穫をあげるところまで伸びましたが、その後栽培を継続しておりましたが、苗木の更新遅れや病気の発生などにより収穫が激減、平成20年代後半には100キログラム台まで落ちています。栽培の継続については議会からも再三、その当時からもう無理ではないかというお話を聞いたというふうに私も記憶しております。しかしながら、平成29年度より北海道ワインの古川氏の指導のもと、また池田町原産の耐寒性のある山幸の導入を図り、勝山ふれあい農園での食用ぶどうの植栽なども行い、昨年は山幸1,250キログラム、キャンベルアーリー760キログラムをはじめアムレンシス、山ぶどう合わせて2.5トンの収穫をすることができました。そのなかで単一品種山幸を作って100%のワインを北見の未来ファームインフィールドワイナリーの方にお願いをして約300本、フルボトル240、ハーフ117本、これを醸造し、先ほど議員おっしゃられたとおり1本しか買えなかったというワインがやっと日の目を浴びたわけでございますが、この当時ですね、新聞報道もあり、NHKのニュース報道もあり、1週間ほどで町内での販売はもうソールドアウトという状況になって、まぁある意味嬉しい悲鳴でもありました。それならばもっと作れば良かっただろうっていう思いもあったんですけども、実は醸造を委託した先の能力の問題もあって、これが手一杯だということで、先ほどの本数になってございます。今年もですね、現在のところべと病の発生や一部蜂の食害などの報告はありますが、昨年以上の収量が見込まれていると担当から報告がありました。自然相手なので今後まだ収穫までの期間どうなるか分かりませんが、まぁ手を抜かないように一層の管理を進めてまいりたいと思います。また栽培体制ですが、本年4月よりぶどう栽培をミッションとした地域おこし協力隊員1名を採用し、担当のほか2名体制で管理作業にあたっております。協力隊につきましてはとても熱心で技術の習得に努めており、将来には醸造も手掛けたいと意欲を持っていることから大変期待しているところでございます。また、勝山ふれあい農園になるかと思いますが、本年の収穫期には昨年からですね、議員の方も前回の質問の時に町民もできる人は力を合わせて手伝うからというお話もあって、去年からまぁ地域の住民や勝山温泉ゆぅゆの方々等も手伝っていただいてですね、あそこでの収穫体験や、それから作業も手伝っていただいてる結果にあって、今年の収穫期には町民ボランティアを集い、食用ぶどうを味見しながらの収穫体験も実施してぶどうに対する理解を深めていただくようなことも計画しているところでございます。議員から今後の方向性という質問でございますが、現在のところこれまでの経験上18トンもあったものが1トン足らずになってしまう、ちょっと月日はかかったんですけども、そんなことではやはり大きな投資はこれからも難しいでしょうから、やっぱり栽培に安定した栽培ができるようなことが一番大事だというふうに最優先としたいと思います。当面の間、醸造につきましては去年作りました山の神、これを北見のインフィールドワイナリーの39方にお願いをしてですね、醸造して置戸の特産品として売り出していきたいと。一昨年にはですね、小樽ワインで作っていた炎の里が置戸の原料がちょっと少ないんじゃないかということでふるさと納税の返礼品からも抜かざるを得なくなっていますので、今回インフィールドワイナリーで作れるワイン、まぁ前回もそうですけども、ふるさと納税の返礼品にもなるでしょうし、取り組んでいきたいというふうに思ってます。先ほどの作柄から販売を担当しております町内の酒組合とも協議をして、来年度はですね、インフェルドワイナリーさんの方の都合も聞いて倍増、それぐらいを売りたいということで醸造、小売りをしたいというお話があったんですけど、それに加えて今担当の方にはふるさと納税の復活で何とかもっと本数を確保していただけないかという交渉もするように指示をしております。あの、前回の私はあの当時も担当しておりました、18トン穫れた時の前後する時期ですけども、結局は売り口が問題になります。たくさん作っても売り口がなければ、それから原料として売るだけでは何も儲からないことになっておりますので、それでいけばですね、売り口をなんとかしていかなければ、昨年は宣伝もちょうどタイミングが良かったので1週間でソールドアウトということですけども、やはりふるさと納税だとか、そういうところでもっと広めていかなければならないなというふうに思っておりますので、売り口の拡大も併せて進めていくことがいいんだろうと。その前段ではインフィールドワイナリーさんに醸造をお願いして量を増やしていく、安定した生産と安定した販売を図っていくと。販売の拡大を図っていくということが私に今課せられた使命だなというふうに思っています。先日古川顧問ともお話をさせていただいた時に、道内の相当のワイナリーがここ10年でできています。実はそこのワイナリーがすべて薔薇色かというと、毎年生産できるものが、売り口がなければ在庫として残ってって経営を圧迫してるような現状も多く見受けられるということもお話を聞いたなかでは、やはり先ほどの考え方のとおり安定した生産、売り口の拡大、それがまぁ今後の発展の基礎になるんだろうなというふうに思っておりますので、まぁ今以前答弁をした時は、将来的にはワイナリーやそれからファームレストランやそんなことも昔ありましたから、そんなことも夢見ているんだというお話をさせていただきましたが、着実に1歩ずつ進めてまいりたいというふうに今考えておりますのでご理解いただきたいと思います。
質問 5番 柏原勝
今町長の答弁、あの一昨年の答弁には、まぁちょっと、もうちょっと頑張るという意気込みがちょっと薄れたのかなっていうか、そんな気がしたんですけども、一昨年本当に将来の見込みがないんだったらまぁ止めたほうがいいんじゃないかということであれしたんですけども、昨年やっぱり担当の職員たちも一生懸命やっていたようです。近場でゆぅゆの側のとこしかほとんど見てませんけども、昨年はやっぱり担当課の職員がみんなで来て袋掛け、それから収穫もやってたと。あの担当者の1人、2人でやってるんじゃなくて、そういう部分では意気込みってのもわかるんですけども、町長ちょこっとおっしゃられたんですけれども、昨年私も袋掛けだとか収穫も手伝いました。今年はちょっとぶどうの生育、あの生育が早まって、もう収穫期を迎えてるということで、私もちょっと都合で手伝えない場面もあるんですけども、ただやっぱり去年は私が声かけして手伝ってもら40った人たちは今年のぶどうの出来はいいなとか、ただ仕事を頼まれてなかったっていうか、袋掛け、去年よりもかなり少ない量で糖分の高い品種の袋掛けをしてるってことはお聞きしてるんですけども、逆に言うと町民は声をかけてもらって手伝ってもいいぞっていう町民はたくさんいると思うんです。職員たちが苦労するんじゃなくて、将来的に関係人口を増やしてほしいな、そんなふうに僕は思ってるんですよ。先ほど町長からあったように炎の里ですか、返礼品から外れたよと、私もさっき言ったように1本しか買えなかったっていう部分でいけば町民還元、そこを目標にぶどう作りをしていってはどうかと。そのワイナリーだとか、そういう大それたことというのは今町長がおっしゃったように、全道的にはワイナリーというのは増えてます。販売先ももちろん必要だと思います。ただ、今の現状、規模でいくんであればさほど難しくないのかなと、販売先についても。ただ、私が言いたいのは関係人口というのは去年手伝ってくれた人でも苗を5本でも10本でも育ててくれたら作るって、自分で。それを買い上げてくれればあの自分の楽しみ、楽しめるし、まぁさっき言ったように味がどうであれっていうわけにもいかないんですけども、あの自分が飲みたいと、そういう意識を持ってる人は、去年僕が声を掛けて手伝ってくれた人たちみんなそう思ってる。だから役場職員が先頭になってこれやってくれ、あれやってくれって、手伝ってもらうという声掛けをして、町長が施政方針の中でもまちづくりは人づくりだということです。で、そういうことを利用しながら町民とのコミュニケーションをとる。そういうことも含めて、あのもう一度この先のことを、私が今言ったことに対して返事がいただければありがたいです。
答弁 町長 深川
収穫祭と言ったらおかしいんですけど、仕事をイベント、先ほど議員もおっしゃられたとおり、地域の人たちにはまだそんなあの思いがあって、裏を返せばそれだけぶどうに対して興味がなかったのが、もう1回掘り起こすことができたのはその地域の方々の熱心な思いもあってできたんだと思います。あの、ちょっと後退してんじゃないかっていうことは言われて、ちょっと声が低いからかもしれません。後退はしてないんですけど、一歩一歩進めなきゃだめだろうと。結局前回の時も、私も経験しましたが、ワインコンクールに出せば賞が取れるよっていう時でした。しかしながら販売のところで、そんなにワインコンクールに出すには2,000本の流通がなければワインコンクールに出せれないというようなことがあって、2,000本なんとか流通させてほしいということを言った時に、売れないっていうことで実現しなかった経験もあって、それは小売りの人だけの問題ではなくて、やはりそれは交流人口だとか、置戸でワインを作ってて、これがまぁ味のことは僕は1等、2等、批評はできませんし、今のコンクールがどうなのか分かりませんが、このワインが美味しいって言ってくれたり、この産地の置戸に行ってみたいなという人が来ることは大切だというふうに思ってます。地域の方々それぞれお手伝いまだまだできるよということは担当の方もよくわかっていて、今年も収量が相当増えるということで農務の担当職員だけじゃなくて職員に手伝いを、収穫時期は一気に過ぎてしまうので収穫時期には人手が足りなければ町職員、他の部局の職員の応援もお願いするというなお話もあって、それは地域の人にもお願いすることがあるかと思いますけども、まぁそうやってぶどうに対する、ワインに対する町民の、職員の醸成も図っていきたいというふうに思っております。41先ほど一番最初に申し上げましたとおり、あっという間に売れてですね、私のところには町長の権限で何とか買ってくれないかっていう人から、複数人から言われましたが、権限なんかなくて、店にないものはないんですっていうお話をしたぐらい、テレビ報道や新聞報道が大きく、これだけ興味を持って、そして買っていただける方がいるんだなというふうに思って喜んでいる反面、売り口、製造の安定っていうのは課題だなということで、先ほどのお答えさせていただきますので、ぜひともますます多くの町民の方が関わっていただいて、町外の方にも触れ込みできるような体制を、それから方法を考えてまいりたいと思っております。それから一番最初に議員おっしゃられたぶどう栽培自分の庭でもできるよっていうお話があったんですけど、実はそれも以前の担当の時、私あの実はこの山ぶどうの炎の里を作った時は、本当に町の人がボランティアで山に行って山ぶどうを穫ってきて、開発センターにみんな持ち寄って、それを醸造したんですけど、今あの製造過程で栽培管理のないものは受け入れられないし、製造できないっていうことが私担当の時に言われて、みんなから持ち寄る作物を混ぜて一つの醸造することはできないということは当時言われて、当時北海道ワインだったんですけども受け入れができなかったことを覚えております。今もインフィールドワイナリーも製品管理っていう部分でいけば同じ法律に基づいているので、不特定多数の圃場でそれをみんな栽培管理責任者が見て回ってるとかっていうことになればどうなるか分かりませんけども、なかなかあの各戸で協力するよっていう声に甘えて栽培することはできないのかなっていう課題もあることはご承知いただきたいと思います。当時栽培管理できれば、ぶどうも農薬を使ったり、肥培管理の中で必要なものですから、その記録がなければ受け入れられないということがあったことも申し添えたいと思います。
質問 5番 柏原勝
今、町長がおっしゃられた栽培管理、肥培管理については僕も勉強不足ですが、あの私は勝山のぶどう園のところの草刈りを受けてまして、春先と秋口に選定された枝がまぁ通常は下に切り取られて落ちているんで、それは通常当たり前のことだなと思ってるんですけども、苗を仕立てたりするのはその選定された枝でできるのかなって。それでぶどうの苗を管理して、それで町民にこう増やせるのかな、そういうちょっと甘い考えもしていたんですけども、まぁあの今は町長が言われるように僕らも農家をやってたもんですから、スイートコーンやなんかというのはそれぞれ耕作者が違う、畑も違う、だから将来的に町長がワインをその売り口も先の見えないことだからワイナリーまでっていうのはまだまだ先の話だよと。ただ、町民はある意味頼まれたら受入口はあるよということも理解していただきたいし、あの役場職員だけが町の一つの顔っていうのかな、クラフトも同じでしょうけども、そこで汗水たらするんじゃなくて、やっぱり町民を巻き込むような施策っていうかね、方法をやはりあの考えて今後進めていただきたいなと。ただ、今単純に手伝ったからやっぱり自分も気になって買いたいなとか、私もさっき言ったようにゆぅゆでも販売を受けてたんで、まぁそんなに簡単には売れないだろうっていうか、甘い考えで、まずは1本と思っていたらあっという間になくなったんで、やっぱり町民はある意味期待はしてるんだと思うんです。そこら辺はもっと町長も町民の声に耳を傾けて、それから担当職員が苦労して育てたものだという42ことで、やっぱり町民に受け入れられてもらえるような、さっき言ったようにふるさと納税の返礼品じゃなくて、まずはせっかく復活してきたぶどう、ワインであれば町民還元を主に置いて、残ったものを販売するぐらいの考えはありませんか。
答弁 町長 深川
実は昨年の置戸地区の移動町長室で今年は110周年で、それは何かあるならそういうところに町民にぜひそのワインをというお話もあったんですけど、量が作れないんですっていうお話をさせていただいて、先ほど答弁の中にもありましたように、売り口の方では倍売りますから倍作ってもいいよっていうお話はもっと上げてもらえやっていう今交渉してるところであります。あの、本当に町民の方に興味を持ってもらって飲んでもらうことが一番いいし、町民の人が置戸のワインうまいんだって口コミがまたあの販売の拡大につながるんだろうと思いますので、議員おっしゃるところでいけば、町民をもっと巻き込んで施策を展開した方がいいんだよっていうことは本当にそのとおりだと思いますので、今後のワイン作り、それからぶどう作りについてはそういうことも十分、そして圃場も収穫祭だけではなくて、いろんな折を見て町の人が理解してもらえるようなイベントを持ってもいいのかなというふうに思っています。あの、以前もぶどうの生産が停滞していく時に、何とか地域の人、それから売る方、酒組合の方もぶどうの圃場の苗植えを手伝いに来た時もありました。それでも収量が落ちて、そして収量が落ちると同時に売れ残っていって、なかなか置戸のワインっていうふうにならなくなって、北海道ワインでブレンドをしながら炎の里として守ってきた経過があるので、本当にあの地域の置戸の人が飲んでもらうことが一番最初に手掛けていければなと思いますので、本数を増やしていくことが私は今一番買い求めたい人のニーズに応えていければというふうに思ってます。あの町民還元、その時も移動町長室で、町民還元っていうのはただですかっていうお話をしたかと思ったんですけど、その時あの発言者の方はただとは言わなかったんですけども、町民に当たるようにぜひっていう話ですが、本当に当たるような本数が作れればなというふうに思っております。今年の110周年の選べる110周年記念品の中には織り込むことができませんでしたが、来年以降また町民の方にも飲んでいただくような機会、以前は試飲会みたいなこともやった記憶があります。そんなことも含めてですね、考えていきたいというふうに思っております。
質問 5番 柏原勝
町長の前向きな考え方だと受け止めます。まぁ隣町では個人でぶどう栽培をして、たまたまですけども、そのインフィールドワイナリーさんに醸造してもらったという、そんな新聞かなんかで出ていたんですよね。まぁあのそういう個々の趣味等でワインを好む人もいるみたいなんで、ぜひ前向きな考えでこの作業を進めていただきたいなと思います。まずぶどうのことについては終わります。
質問 5番 柏原勝
休憩前にワインの件は終わらせていただきます。まぁ町長が続けたいということで始まったワインですので積極的な方針で頑張っていただきたいなと思います。