置戸町議会 令和7年第3回定例会 2025年6月25日
日頃より町民の健康それから福祉について
2025年6月25日、置戸町議会の一般質問で、柏原勝議員が「日頃より町民の健康それから福祉について」質問し、町長 深川が答弁しました。
- 質問者
- 柏原勝 議員
- 答弁者
- 町長 深川
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 柏原勝
それでは通告にしたがいまして私から町長の方にご質問させていただきます。日頃より町民の健康それから福祉についていろいろご尽力いただいてることに深く感謝申し上げます。さて、今回は町民の健康診断の利用状況と課題についてという題でお伺いします。本町では昨年5月から50歳以上の町民に帯状疱疹ワクチンの接種の助成がされております。国に先駆けた助成は高く評価されるものだと思っております。そこでこの1年の利用状況と、それから助成に対しての効果はどうなっているのか。今年から始まった国で示されている定期予防接種対象者とは65歳以上の方々と思いますが、国の助成の申請、自己負担など詳しい情報や、町の制度との違いについてどのように発信して37いくのか。またがん検診の受診率が全国で下位に当たる北海道ですが、本町の受診状況はどうなのか。最近は尿でがん検査のできる市販の検査キットについて報じられていますが、これについては費用が高額なため町民の健康を守るという観点から検査キットに対しての助成ができないのかを含めてお伺いいたします。
答弁 町長 深川
ただいま柏原議員から町民健診の利用状況と、前段は帯状疱疹のワクチン接種のことをちょっと2つに分けてお答えをさせていただきたいと思います。議員もご承知だと思いますが、この帯状疱疹は近年クローズアップされてきました。これ調べますとですね、子どもの頃に罹った水疱瘡と同じ水痘帯状疱疹ウイルスが年を経てストレスや、それから加齢でまぁ体内から潜伏してたものが悪さをするということで発症するということになっております。議員からも先行してやっていただいたっていうこともお話がありましたが、去年、一昨年ですね、管内の他の首長でお話をした時に、うちは帯状疱疹ワクチンの接種を先行してんだっていう、それは小さなうちよりも小さな町でした。やっぱり小さな町だからこそできることがあるんだなと調べますと、横浜市が先行してもそういう帯状疱疹ワクチンの接種をやってるってこともあったので、担当に言いまして、そんなにどれぐらいの方が接種希望されるかわからないけどやってみるべっていうことでやりました。それと一方でですね、町の方で帯状疱疹で痛くて痛くてこれ大変だっていう人が1人、2人かと思ったら結構いるってことが聞こえてきましたので、去年から取り組んでいこうということで始めたんですけども、もちろん町村長のなかでも国にこのことはちゃんとやってもらおうやっていうことを声を上げていこうということで要請活動等も行ったんですけども、国は案外ですね、当分やらないんだろうなと思いながらそういう要望したんですけども、今年からその分類はお金はなかなか出てこないんですけども、国の法定の接種ということで認定をして、65歳から5歳刻みで接種をすると。定期接種っていうか65歳、70歳になる方にご案内をして一生に一度だけ、まぁあの接種するという制度で、置戸町の去年から始まった制度と料金も始まりはちょっと違ったんですけども、並べて同じように接種するようにしております。50歳から本当はできますので、希望者手上げ方式で接種していただくのと、政府が進めてるものは先ほど言った年齢で5歳刻みに、これから町の方でダイレクトメールっていうか、その対象になる方にご案内をしてですね、まぁ受けれますよということでやることになりますが、その助成対応については差異はないように制度設計を今回変えております。あと一方でですね、接種していただく医療機関が去年始まった時は置戸日赤とだけやったんですけども、これは全国的にやりましょうということなんで北見医師会との協定を結んで、どこでも受けれるようにしましょうということになったんです接種が、自治体間で助成の金額がばらつきが出たもんですから、北見とは一緒にならない。北見の方が自己負担もっとかかることになって、置戸と訓子府は置戸の方式に習ってやりましょうということで医師会、北見医師会と協定を結んで接種することになっております。まぁあの重症化する人は大変だということもありまして始めたんですけども、実績といたしましては21名の方が接種を去年しております。今年は今年の5月の広報で募集、手上げしてくださいということでご案内してるんで、これから取りまとまっていくと思いますので、もしもですね、あの殺到したり、それから政府がやる5歳刻みのやつも負担金は同じですから、どっちを受けてもいいわけですから、様子を見ながらですね、希望があれば予算をまた補正お願いしてでもやろうと思いますが、そんなに思っ38たより、僕が思ってたより接種しないんだなっていうのはある人に聞きました。受けようと思ったら体調が悪かったとか、それからまぁある人はまさに罹ってしまったっていう人もおったりして、なかなかそんなに100人、200人って増える感じではないなっていうふうには認識をもっております。これは日本人では80歳までに大まかにですけども3人に1人が発症するんじゃないかって言われてるので、やはり国民全体の大きな病気だということで、国も今回定期接種に踏み切ったんだろうと思います。先ほど申し上げましたとおり、国の制度と町の制度は、制度をなるべく分かりづらくならないように制度設計をしましたので、あの対象年齢が町のやつは50歳から希望者、国の65歳、70歳、75歳、その5年刻みの方だけが対象になるので、まぁちょっと制度は重複しないように、それでも一生に一度のワクチン接種ということで、それ以上の効果は望めないので、そんなことを今年からまた進めていきたいと思っております。後段ですね、検診、がん検診含めてですね、検診のことでありました。あの議員からもお話ありましたが、公表されてる直近の集計では5年度の実績です。ちょっと古い2年前になっちゃうんですけども、北海道の受診率は子宮頸がん検診を除き、胃がん検診、肺がん検診、乳がん検診、大腸がん検診ともに北海道は全国よりも下回っています。北海道では10年前からがんで亡くなる方が多いということと、それは食生活も関わるのだろうということで、がんになっても安心して暮らせる社会、早期に検診を受けましょうというキャンペーンを張ってですね、10年前から取り組んでいるんですが、なかなかこの検診率は上がっていかないのも現実です。これはあの一つには職場検診でもそんな検診、公務がある会社が多いので、まぁ一概に町の統計とその会社の職場検診とのちゃんと合算をしたデータってのが取りづらいような状況もあるんですが、一定程度で行きますと、集計すると北海道ちょっと低めに推移してます。しかしながら本町の受診率でありますが、例えば胃がん検診であればですね、例を出します。全国平均6.8%、受診率胃がんですよ、それは職場検診とか除いてます。全道平均では4.9、北海道は2%ぐらい国よりも低い。で、本町はですね、21.7と高位な受診率となっています。これは一概には言えないんですけども、都市部が低くて町村部が高いっていうのもこれはあの全国的な統計見るとそんな傾向も出ています。また、その他のがん検診も同じ傾向で、子宮頸がん検診では北海道を1.4%下回る以外は本町は国、道を上回って検診率は高いような状況になってデータは出ております。しかしながら、私就任した時ですね、こんな人口が減っていくなかで、子どもがもちろん生まれていただいて人口が減るのを食い止めたいということもあるんですけど、これは一番この高齢化の町でいけば、長生きしてもらうことが人口減少を食い止めることだろうということで、保健部局の方には検診率を少しでも上げていただきたいということでお願いをしてですね、上げる努力をしてもらおうということで公約にも挙げたんですけども、保健師さんも退職等も相次いでスタッフが揃わない時もありましたし、まぁこれは爆発的にガッと上がるっていうものでもない、先ほど道の統計でもずっと10年間全国より下回っているような、それはもちろん本人の意識の問題もありますし、簡単には上がらないんだなというふうに思っておりますが、まぁお尻を叩いてですね、なんか良い方法ないかということでお願いをしています。そんななかで去年からですね、北海道電力さんの方から道内の自治体で唾液によるがんの検診っていうのもあるんですよということを紹介を受けたら、その町の町長さんと私は会いましたらすごい好評で、今まで検診を受けてない人もこのリスク検査だけは受けるって人がいるんだっていうことを聞いたもん39ですから、ぜひ再選後ですね、取り組みたいということでリスク検査の方もやって、これは今年の新年度予算の説明の時にも言いましたけども検診ではありません。これでがんですって判定がつくわけではないということをご承知いただいて、リスクが高いので検診にぜひ行ってくださいっていう動機付けをするという意味で、まぁ唾液の検査も行っております。やはりあの検診はですね、一昔前はがんは不治の病でがんになったら終わりだっていうのはもう20年、30年前の話で、早期に発見できればステージ0、1であれば完治、そのあとのリスクもぼわれますけども、発症しない場合も多くなってきてるし、ステージ3、4でもですね、もうだめだって言われたような方も、医療の技術の発展と日進月歩の薬剤の進歩で回復したり社会参加できたり仕事ができながら治療を続けられるような時代になってきました。そのなかではやはり早期発見、早期治療に向けたためにもですね、この検診っていうのはこれからもまぁ簡単に上がらないっていうお話もさせていただいたんですけども、簡易キット、新たな技術、今では尿であったり血液でも調べればコストもいろいろピンからキリまでありますけども、今回の置戸町で取り組んでる唾液検査の人につきましては北電さんが半分ぐらい町と同じぐらい出していただいてるので安価で受診できるような提携を組んでおりますので、こんなことも含めてですね、本年は第3期の健康増進計画、これはワクチンのあり方だとかどんな研修をしていくかってことを計画組むんですけども、その策定年です。来年から始まりますんで、そのなかでワクチンのあり方であったり検診のあり方であったり、健康増進に結びつくような新たな方策等も含めてですね、検討課題を出し合って町民が健康で安心して長生きしてもらえるようなまちづくりを進めてまいりたいと思います。そして本町には先ほど帯状疱疹ワクチンで協力いただいた置戸日赤もあります。医療機関が揃ってるなかでは本当に恵まれた方だと思います。後ほど他の議員からも医療機関の質疑があると思いますが、日赤もそれに協力的ですし、予防医療、罹ってから治すだけではなくて、罹る前に見つけるっていうことを進めてまいりたいと思いますので、どうぞ議員もご理解とご協力をお願い申し上げまして、現状とそして考え方についてお話をさせていただきます。
質問 5番 柏原勝
ただいまの町長の答弁で概ね、まず帯状疱疹のワクチンのことについては概ね理解はしました。ただ、昨年の確か5月の広報だったと思うんです。あの帯状疱疹ワクチン助成しますよっていう。去年、まぁ今年の春までの広報のなかで載っていたのはただその1回だけかなと。正直タイムス自体はひっくり返してみたわけではないので町民への広報っていうか、そのお知らせの度合いがちょっとあまりにも少な過ぎたのかな。で、私もその時はちょっと気になってて、一昨年その町民の方々でやっぱりあの帯状疱疹に罹患してしまったと。そして治療に大変苦労されたっていう話を聞いたもんですから、ちょっと気にはしていたんですけども、去年の5月の広報だけではなんとなく自分も理解できてなかった。もちろん受診もしていなかった。で、今回の広報のなかに載っていたことは、国からの先ほど言った定期予防接種対象者で65歳、私66歳になったんで、これが66歳がどういう扱いになるのかな。ただ先日保健指導の委員研修ですか、勝山であって、私は出席してないですけど、うちのかみさんが出席したなかで、もう申し込んどいたよと言ってくれましたので、今年は受けようかなと思っております。それで広報のなかには生ワクチンと不活化ワクチンがあって、生ワクチンは1回接種でまぁ5年間、費用が4,000円、それから不活化ワクチンについては2回受けてください40と。それで効果期間というのかな、これが10年で1回の費用が1万2,000円で、ここら辺がその生ワクチンは1回で5年間、例えばもうまだ通知が来て再度接種してくださいということなのか。それから不活化ワクチンは今回申し込んで接種をしたら今年のうちに2回受けて10年間経ったら10年後にもう1回っていうことなのか、ちょっと私理解できなかったんです。今町長が言う一生に1回みたいな先ほど発言があったんですけども、私だけが理解が不能なのか、町民の方にお知らせする部分について、もう少し詳しい説明があったらいいのかなってちょっと思うんですがいかがでしょうか。
答弁 町長 深川
がん検診だとか皆さん、古くから聞かれてる言葉なので帯状疱疹のワクチンのことはなかなか議員言われるとおり1回の広報だけで理解しろったってなかなか難しいんだろうなと思っております。広報の周知だけではなくて、研修会、地域の集まりは先ほど言われたように、そこで申し込んできたよっていうのは、きっと集まり、保健委員さんの集まりじゃないかなと思うんですけども、そういうところででもね、周知を図ってまいりたいと思いますし、保健師さんが地域やそれから団体さんに出向いてって、ワクチン接種の宣伝をしていきたいと思います。あとですね、その生ワクと不活化のワクチン、不活化は組み換えワクチンなんですけれども、組み換えワクチンの方が高くて効果が長い。生ワクチンは5年しかないっていう効能書きに書いてあるんですが、ワクチン自体ですね、これ強制できなくてリスクもあるっていうことは皆さんご承知だと思います。そんななかで私が知見をちょっと言うような知識もないので生ワクの方がいいよとか、不活化の方がいいよということは言えないんですけども、まぁあの保健師さんにはきっと相談されたなかでどっちを選ぶかってことなんですけど、先ほど前段で言いましたように、僕らが若い頃、小さい頃に罹った水疱瘡のワクチンが潜伏してて高齢になって出てきてるんですっていう。5年、10年っていうのは一定治験で、まぁそれ効果があるっていう、きっとその以降発症するっていうものでもないんだと思って、体内には残って、免疫力が残るので、まぁその5年、10年っていうところをどこまで重要視するかってことでいけば、費用はですね、あの不活化の組み換えワクチンの方がいい、圧倒的に高いんですが、助成も町もそれには上乗せをしてですね、負担も高くなりますけども、不活化2回、同一年度とは言いません。次の2回目の接種案内、3か月置いて、ちょっと期間は前回のワクチンというか、何か月置かなければならないというふうになっているので、1回打てば2回目は自動的に日赤で打てば日赤から、保健師さんから行くようになると思います。議員個人的に申し込まれたやつは先ほど言いました5歳刻みの国の制度ではないと思います。今66歳って言われましたね、65に満年齢で該当しないので、それは町の単独ワクチン、先ほど言ったように制度上、差異がないような制度設計になっておりますので、どちらで受けていただいても結構なので、町民の皆さんぜひ正しい理解をしていただいて帯状疱疹のリスクを避けるためにも接種を希望される方はしていただきたいなというふうに思っています。
質問 5番 柏原勝
なかなか休憩を挟むと、前のことを忘れてしまうんですけれども。先ほど私も2回目の質問のなかで言った昨年の5月からの広報に載ってた資料で、不活化ワクチンについては10年1万2,000円でしたけど、今年の5月にかな、来たあれでは不活化は 1 万1,000円でしたので、ここでちょっと訂正させていただきます。まぁ町民にもう少し利用を知らしめるべきというか、広報活動はこの案件に関わらず、やはり置戸町の主体というか、主軸は町民ですから、やっぱり町民にお知らせを、今回あのこの議会の定例議会の案内もなんか届いてなかったって、町民が分かりづらかったということもありますので、そこら辺をちょっと今後検討していただきたいなと思っております。それでですね、私まぁ鵜呑みにしてるわけではないんですけど、雑学で4月、今年の4月の道新に載っていたちょっと記事なんですけども、帯状疱疹ワクチンを接種すると認知症を減らせる、そんな記事が載ってたんです。まぁ接種してから7年ぐらい経って調査をしてみると20%ぐらいその認知症の患者というのかな、そういうものになりにくいっていう、まだこれは調査段階だっていうことで載ってはいたんです。それについては生ワクチンの接種をされた患者さんというのかな、患者とは言わないのか、でそういう調査の結果が出ている、それがまだ確定されてるわけではないけども、イギリスの有名なそういう化学誌に載っていたという新聞記事を見たんです。まぁそういう雑学的なことも含めて、まぁやっぱりお金を出してワクチンを接種するんですから、いろんなそういう情報も含めて町民にお知らせをいただければありがたいかなと。まぁ誤報であればですけど、道新さんも来ているのであれですけれども、これは記事としては載っていたのは間違いないことだと思いますので、いろいろ調査研究もしていただきたいなということだと思いますが、まぁそこら辺は町長どう考えますか。
答弁 町長 深川
まず1点目お答えする前に、先ほどちょっと不明確なお答えをさせていただいたので、不活化ワクチンの2回目接種はですね、2か月を置いた以降6か月以内に打ちますっていうことになってて、それはほのかの方にも接種後連絡が入るので通知をされるようになるということになっております。もう1つはですね、まぁ周知方法なんですけど、これは前からも言われてるんですけども置戸タイムスがやっぱり置戸ではなくなって、広報でカバーしきれない部分がタイムスでっていう流れがあったんですけど、それがやっぱりないのは、やっぱり広がり方っていうのはやっぱり伝達がやっぱりいかないなと。なんぼLINEでお知らせをしても、LINEを持ってない人はどうするんだとか、いろんなことがあって、やっぱりこれからもそのLINEの普及ももちろんそうですけども、やはりひと工夫必要だなと。まぁタイムス社さんではお知らせ版も折り込むようにしていただいてるんですけど、そういうところも活用しながらですね、それでも月に一度ですから。そして、伝書鳩さんが週に2回しかちょっと来なくなってきてるので、ちょっとあの今日も朝こんなに暑くなるので、去年も一時ご質問もあったと思うんですけども、暑い時に公共施設クーラー入れたなら暑いのを知らせたらどうだってことでUHBの地デジとメールの方で公共施設開けて涼しさを取れますのでご利用くださいということで言ったんですけども、どこまで広がるかっていうことはちょっとやっぱり課題があるなっていうのは今改めて思42ってます。しかしながら、このワクチンだとかいろんな町の出来事ですね、これ身体にいいことだとかっていうのはやはり一番私効果的なのは口コミなんですね。私打ってきたわ。前のコロナワクチンもそうなんですけれども、私打ってきて痛かったわって、痛かったのがすぐ伝わるし、それから帯状疱疹ワクチンも打ってきたから安心だというのが口コミで広がるといいんだよこれっていうのが一番伝達としてはこのこういう小さなコミュニティの町は大きいなと思います。そして先ほどあの道新で私も見たんですよね、それ。ですけども役場がそれを言えないだろうっていう、まぁ厚生労働省が発表したとかっていうことになれば、まぁあの道新の記事も私は正確には書いてないです。検証されてないけどもそういうデータがあるよっていうことだったと思うんで、それはなんかあとで誤報になっても困るので、なかなか確証がないものはなんぼ興味を引いてもらうために有効じゃないかって言いながらも、それはちょっと難しいかなって思いますが、口コミで広がる分はこれ口に戸は立てられないので、そういう話も道新で見たよっていうのが広がれば、さてしたら私も受けてみようかなって最後決定するのは本人の意思で、決定するものですから、町でそういうことも含めてこうしたらどうかっていうのはちょっと否定的なお答えをさせていただくしかないなと、あの痴呆に聞くってやつはそうなります。
質問 5番 柏原勝
そのとおりだと思います。私も本当にそれが科学的に証明されたっていうことではなかったように記憶してますので、そういうデータもありますよということの道新の記事だったと思いますので、町長のいうとおりだと思います。それでは次のがんの検診率ですが、まぁ置戸は全道からすると若干まぁ部位にもよるんでしょうけども高いと。ただ検診が、私も毎年今町民健診として受けていますけども、胃がん検診でバリウムを飲んでやって、当初はやってたんですけども、私も体力的に落ちてきて、あのぐるぐる回されるのがこれ高齢者の人たちよく耐えられるなと思いながら、そして最近はカメラにしました。カメラにしてもやはり喉っていうか、口からじゃなくて鼻からでも私はなかなか苦手で大変苦労しているんですけども、先ほど質問のなかにも書きましたように、検査キットをそのまぁ先ほど町長が唾液検査を北電からの補助をいただきながらやってる。それがいくらくらいなのか。今私は言ってるキットについてはまぁ6万円以上するのかな、完全にその無痛っていうか、痛みを感じない。ただ、排尿というか、尿の検査でがんの7項目、食道、肺、乳がん、それから胃がん、大腸がん、それからあまり分かりにくいというか、通常ではあまり検査されないんですけど膵臓がん、それから卵巣がん、この7項目について尿検査でそのリスクチェックっていうかな、できますよっていうことで新聞やテレビでも報道されてます。まぁさっき言った胃がんに関しては食事制限など、それから仕事を休んでいかなきゃならんとか、そういうこともありますので、その尿検査の部分が唾液検査と費用的なことも含めて、どういう差があるのかも含めて町長の考えをお伺いいたします。
答弁 町長 深川
先ほど言いました、あの北電と連携を組み合わせてやってるサリバチェッカーの唾液検査につきましては6項目のリスクが発見されます。6項目はですね、胃、それから膵臓、それから肺、それから大腸、それから乳、それと口腔の6項目です。今公式で言われてるこの検査キットの単価は2万9,800円って言われてるんですけど、それは送料だとかいろんな手数料だとかが入ってだ43と思われるんですけれども、北電が1万4,900円を出していただいています。置戸町が1万1,000円を出して本人負担を3,400円で今やってます。議員言われたとおり、高齢者になってバリウムで右向いたり左向いたり、力を入れてくださいっていうのはちょっと困難になって、今カメラの方にも移行してってる方もいて、そして昔の口腔からではなくて鼻からの方が負担が少ないということで普及はしてってるんですけども、やはり高齢者になるとバリウムも大変だろうなって言った時に、最後はですね、やっぱり検査してもらわないと判定はつかないんですけども、このリスク検査をですね、していただいたなかでもちろんリスクが高いって言った人は早急にでもあの検査してもらうことが大事だと思いますので、まぁあの金額のことも含めましてですね、あのこういう新たな技術で負担が本人の身体の負担ですよ、が少ないようなものがあって、安価で、そしてスポンサーがいるとか、そういうことであればなおさらですね、あの普及をもっとしていければなというふうに思ってます。
質問 5番 柏原勝
唾液検査、まぁ他業者からの補助も手厚いということで、個人負担が少なくてすむ。これって去年からでしたよね、申込者がどれくらいいるのかはあれですけれども、このリスク検査を受けた数がまぁ去年は制限があったんですよね、確か。それが仮にその倍の人が申し込んでも今年は大丈夫なのかどうか、そこら辺はちょっとお伺いしたいです。
答弁 町長 深川
昨年も申込みが殺到するなら補正でもお願いしてやりますよってことだったんですけども、去年は30名受診されて、まぁ大体はじめに20名の予算で組んでたんですけど、ほかの予算もあったのを合わせて受けたい人は受けてもらいましょうということと、それから辞退者もおりましたので、そんなことの結果になっております。ただ、あの先ほど言いましたように財源的には北電さんも支援をしていただいてるような経過がありますので、うちがその分も持ちますっていうことになれば話は早く増えるかもしれませんが、ちょっとあの協議が必要になるかもしれません。今年もあの同じぐらいの人数は予算措置はしておりますので、まぁその申し込み数によって対応を考えていきたいと思います。昨年ですね、この30名受けたなかでリスクが高いよって言われた人は9名です。案外私はあの実際に受けた人一人一人を調べてるわけでもないし、リストを見れる立場にはあるわけではないんですが、ある人からこういう検査をするから若いけど受けたらどうだいって言った人がわざわざ私のとこに来てくれて、何でもなかったのって安心して帰った姿、だからって安心してもだめだよって言ったんですけども、そういう意味では不安を抱えながらも検査めんどくさいとか、先ほど負担が多いとかいうのがあるのが障壁になってあるんであれば、やはりもっと簡易な検査で誘導するだとか、それから価格負担の助成もですね、いろんなこと考えてですね、進めていくことが必要なんだろうなと思います。9名の高いリスクの方にはもちろん通知がリスクが高いんで受診をお勧めしますということで通知は行ってますが、その後の結果について私はちょっと聞いておりませんが、やはりそれは興味を持ってもらうことが大事だと思っております。
質問 5番 柏原勝
今年もその対応をしていただけるということで理解はしました。そして先ほど町長が言ったように、口コミが普通の広報紙に載せるより口コミがやっぱり大事だよってい44うのも、正直言うと去年、一昨年、私の知り合いが帯状疱疹に罹ってもうひどい目にあったっていう、そういう話を聞いてやっぱり自分もそういう機会があれば受けたいなという思いがあったんで、やはりそういう広報活動、口コミも大事だなっていうことも認識しました。今の件ですけれども、まさに今日の道新にがん検診の受診率倍増を目指して連携という記事が、町長多分目に通ってると思うんですけど、利尻町とベンチャー企業がまぁコラボして町民に受診させると、受診率を増やそうとしています。受診率が通常のがん検診はそこは20%台らしいです。それが目標としては60%台を目指して、そのベンチャー企業とやろうと。それが今私が言ってたリスクチェックのその尿検査、そういうタイプをやるということが今日の新聞に載っていました。やはり身体に負担のない検査方法で、まぁ先ほど町長が言ったように唾液検査でもまぁ費用負担はかなり少なくて済むんでしょうけども、やはり町民の健康を守る、それから長寿命化、この部分についてこの先も含めてこういう企業との連携、それからやはりそれに調査も含めて、それから今言われているリスク検査で昨年は9名引っかかったよだけど、そのあとの再検査というかな、そこら辺のことも含めて今後どう考えていくかを教えてください。
答弁 町長 深川
一番後段の高率でリスクが高いよって言った人は、きっとあの部局では押さえてるんだと思います。私にまで一人一人の個人データが来ないだけなので、きっとあの指導部分では受診をしたか、精密検査をしたか、追っかけられていると思います。そのあと大丈夫ってなった人もいるでしょうし、いや、まだ例えば最悪の場合は治療しなきゃならないような人もいたのかもしれませんが、やっぱりそういう継続的にその人の町民の健康を管理していくってことは大事だと思いますが、いずれにいたしましても、それもやはり本人がやる気が、検査してみようとか、そういうことにならなければ、ほのかの保健師さんの話聞いてみようとかっていうのもその会合に行こうという気持ちにならないと、なかなか伝わらない部分もありますので、やはり広報活動だとか地道な地域を守る保健室、回る保健師さんの活動、サークルや老人クラブやそれから婦人会とは言わないですか、いろんなサークルの集まりで、まぁそういうことを保健委員さん通じたりしていくことが大事なんだろうなと思っております。あのちょっと話は違いますけど、先ほど言ったようにどうやって町民に情報を知らせていくかっていうのは、この健康の問題だけじゃなくて、やっぱりこれから大きな課題になってくるんだなっていう認識はしております。
質問 5番 柏原勝
やはり町民の健康、それから安心・安全を行政として守っていっていただきたいと。私もなかなかかみさんの言うことを聞かない方なんですけども、昨年私はあの健康診断でちょっとHっていう項目が増えた。それで保健師さんから指導を受けまして、今、週2回お酒を我慢してます。やはりそういう地道な活動でしょうけども、保健師さんに頑張っていただいて町民の健康、安心・安全を今後とも守っていっていただきたいなと思いまして1つ目の質問を終わりたいと思います。