みんなの議会

置戸町議会 令和6年第5回定例会 2024年6月27日

深川町長も今回町政2期目に入り、人事について

2024年6月27日、置戸町議会の一般質問で、石村吉博議員が「深川町長も今回町政2期目に入り、人事について」質問し、町長 深川が答弁しました。

質問者
石村吉博 議員
答弁者
町長 深川

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 石村吉博

では私からも通告に従いまして質問させていただきます。深川町長も今回町政2期目に入り、人事についても検討されているかと思います。令和2年町長就任から多くの人事異動が行われてきました。まずは、町長に人事異動に対する基本的な考え方をお伺いいたします。29年1回、職員に対するストレスチェックは行われていますが、体調不良やストレス実感による退職者も出ている現状をどうお考えでしょうか。また見てわかるように、議会議員席もそうですが、役場管理職の皆さんの席にも女性の姿がなくなってしまいました。女性ならではの意見や視点は現代社会においては必要不可欠なものです。役場全体でも男性職員の割合が多いことから、女性も活躍できる職場環境づくりが必要かと思いますが、町長の考えをお伺いいたします。

答弁 町長 深川

議員から大きく人事異動に対する考え方と職員のメンタルヘルス、そして職場環境、女性の働く職場ということで、ご質問3点大まかに言うとあったと思います。まず初めに人事異動でありますが、基本的には年度の始まる4月、新規採用も含めてですけども、4月1日を基本に人事発令を行っておりますが、必要であれば都度発令を行っています。また異動にあたっては経験年数や過去の勤務場所を考慮したなかで、職員として幅広い視野を持ってもらうことや、長期の在籍により、これはあまりあれなんですけども金銭的な事故や事件の発生を防ぐということも目的として、概ね3年を目途に異動を行っております。もちろん専門職等でその資格がないとその職が務まらないという職場もありまして、例外もあることもご承知おきいただきたいと思います。しかし、職員の年齢構成や職責、予期せぬ退職者の発生、休職者の発生などから、職員によっては在籍期間が長くなったり短くなったりと非常に苦慮しているのが実態ではあります。私は全職員に面談を、まぁ4年前当選したときに全職員と面談を行い、まちづくりに対する思いや役場職員としての夢、経験してみたい職場などをお聞きしております。その後入庁された職員につきましては都度面談を行っていますが、毎年全員との面談ということにはなっておりません。しかしながら、これにつきましては後ほど申し上げますが、今人事評価制度ということで各評価者、課長であったり、教育長であったり、副町長がそれぞれ面談を行って、その内容については私のところに上がってくるようになっております。その職員から私の勤めてみたい職場や職種を聞いたとき、すぐには希望通りのところにはできないかもしれませんよということを前置きしながらお聞きしております。そしてその希望が叶わなくとも役場職員として自信と誇りを持てるよう職員研修などを充実し、人材を育成していこうというふうに取り組んでいるところでもあります。このようなことが人事異動の基本的な考え方だというふうにお答えをさせていただきます。次に、職員のメンタルヘルスについてではありますが、これにつきましては議員のお話のとおり、途中退職者が多いということについても含めてだと思いますが、職員のメンタルヘルスにつきましては、本町では毎年定期的にストレスチェックを行い、その結果は自分で確認できるほか、潜在的にストレスがかかってるかどうかも含めて本人が自覚をしてもらうということも含めながら、高ストレス者で担当課長、上司への閲覧について同意が得られた方については担当課長へ結果を配付し、それに伴う配慮等を行ってるところでもあります。また、人事評価時の面談などでそれを活用する場合もあります。また、本人の同意が得られない、これは法的に同意しなければ開示できないことになっておりますので、同意が得られない場合には総括衛生管理者である総務課長が面談をし、これは法的に認められております。ストレスの原因などを聞き取り、調査のうえ産業医の面談を進めてみたり、原因によっては次の異動対象に加えるなど対応をしているところであります。ストレスの原因としては、多忙時期と診断時期が重なったという回答が多いのではございますが、高30ストレスに該当しないと判断された職員でも、体調不良で受診した際に抑うつ状態と診断される職員もおられます。抑うつ状態の人は、まず心身ともに休ませることが大切です。そして医者の指示に基づいて休養なり、それから治療に専念することが大事だというふうに考えております。規則上90日間の病気休暇、その後3年間の休職期間を利用しながら本人の意向を尊重し、職場復帰してもらえるよう配慮しているところであります。また、療養期間内にも状況確認や産業医との面談を行い、少しでも病状が改善するよう対応しているところでもあります。現在、本庁の職員、それから消防支署も含めますと4名の方がストレスだけではありませんけども、病気による休職や、それから病気休暇を既得的に取得している状況にあります。このように職員が不安にならないよう制度を運用しておりますが、自ら環境を変えたいと申し出る職員に対しては本人の意思を最大限尊重し、退職手続きを取っているところでもあります。誰でも気分が優れないときがあると思いますが、元気な挨拶やコミュニケーションで気が晴れる場合もあると思います。世代や職場の違う職員が同じ体験をする世代別合同研修を通じてコミュニケーション能力を高め、上司や部下、同僚や後輩と何でも話し合えるような風通しの良い職場環境を作ってまいりたいと考えております。次に、女性も活躍できる職場環境ですが、先ほど議員もおっしゃられたとおり、この議場に女性の管理職の姿がなくなったということでありますが、しかしながら、女性の比率が今正規職員76名に対して技術職を中心とした女性職員も数多くおりまして、女性職員総体では21名、割合としては4分の1の職員しか女性がいないという現状もあります。私が就任した令和2年度以降4年間で13名の職員が自己都合により退職をしております。そのなかで8人が女性となっております。退職の際すべてをお話いただいてるかどうかは分かりませんが、それぞれ理由をお聞かせいただける方もおられますが、皆さん将来を見据えてのことだということだと思っております。経験を積んだ職員が退職するのはやはり行政運営上痛手にはなっていることは残念ではありますが、次のステージでも頑張ってほしいと言葉を添えながら退職辞令を渡しております。女性職員に限らず、どの自治体においても中途退職者の増加が顕著となってきております。そのような状況のなかで行政機構の維持が困難となり、自治体職場の不人気もあって新規採用も減少傾向が否めません。本町においても新規採用の内定辞退もあることから、近年は中途採用、社会人枠採用に力を入れ、女性職員3名を採用してまいりました。すぐ即戦力となるかといえばそうとも言えませんが、仕事の経験上理解も早く、社会人としての接遇経験もある方が多いことから、スムーズな住民対応を実践しており、早く管理職員として活躍できるよう期待しているところでもあります。行政機構が停滞しないよう、今後も新採用、中途採用、女性の比率に配慮しながら役場の働く楽しさや、やりがいを実感してもらえるような、町民と、そして皆さんと一緒にまちづくりを進めてもらえるような職員の採用に努めてまいりたいと思います。先日ですね、ある町の町内会の役員ではないんですが、今年入った子いい子だねって私のところに来て開口一番言われた町の方がおられます。それまさに今年入った社会人で入った方なんですけども、あの町内会の花見の行事で最後まで後片付けしてくれたんだ。こんな職員最近見ないんだっていう話を、良い職員採ったねって私への褒め言葉もありますが、その職員を励ましてやってくれという意味だと思いまして、その職員のとこに行ってその町内の方からそうやって言われたよって言ったら、その本人すごく喜んでました。あの、町民にそういう評価をしていただいたということがまた励みになるんだろう31なということが、私も本当に今の若い人たちは素直なんだなっていうことも逆に考えまして、私は昭和の時代習ったときは、自慢するんではなくて黙々と先輩の姿を見て仕事をせという時代だったような気がしますが、今は若い人たちに褒めながら、それは役場の上司だけではなくて、町の方も声をかけていただいて、一緒に職員を励ましながら、そして未来を担う地方公務員として育てていただければなというふうにも思っておりますので、その点は皆さん、町民の皆さん、議員の皆様にもお願いを申し上げまして答弁とさせていただきます。

質問 4番 石村吉博

はい、ちょっと休憩明けなのでちょっと忘れちゃってる部分もあるかもしれないですけども、改めて私の今回の質問の意図は、まず町民の皆様のなかにも人事の仕組みについては、はっきりと理解されてない方もいらっしゃるのではないかと思ったことで質問させていただいてます。正直僕もこの議会議員という立場になるまでは、そこまであの人事については詳しくなくて、やっぱり人事課みたいなものがあって、みんなで話し合って人事というものがなされていると思ってたのですが、基本的に人事というものは町長の考えや一存で決まっているということでよろしいでしょうか。そして異動において職員の聞き取りや事前通告などというものは現在あるのでしょうか。また、人事が出されてからは拒否や異議申し立てのようなものはできないとお伺いいたしましたが、こちらの認識も正しいでしょうか。よろしくお願いします。

答弁 町長 深川

先ほども経過でお話しましたが、課長の方からもいろんな人事評価だとか、いろんな調書が上がってくるなかで、総合的に判断しながら幹部職員で、まぁ町長、副町長、教育長を含めて検討しながら練って、そして総務課長に最後こういう発令でいいかということも含めて、チェックをしてもらったなかで人事は決めています。それから、あのそれを断れないのかっていうことなんですけども、これは地方公務員法で職務専念義務っていうのがありまして、それに対してあなたはこの仕事やってくださいということに対して、それは義務が公務員としてありますので、その仕事をやってもらうということです。ただ、それが嫌がらせや不当な人事によってそういう仕事をさせられてるってことがあるのであれば、公平委員会への申し出とか救済制度も設けられてるのが地方公務員法です。そんなことがありますので、基本的にはその発令を抗えない。それを受けれないということになることはないというふうに思っていますが、その結果、私はそんなことではできないので辞めますっていうこともあり得るのかも知れませんが、私は人事で辞めますということを聞いたことは今のところありません。あとは、だいたいそんな内容で良かったです32か。

質問 4番 石村吉博

改めてのご確認ありがとうございます。職員のなかには現在兼務の方もかなり多いと見受けられます。特に管理職の方の兼務もちょっと多いかなと思いまして、となればやっぱり必然的に業務も少し増えてしまうのではないかなと懸念しております。少し昔聞いた話によると、一回ハンコを押して出した書類が最終的にまたハンコを押しに自分のとこに戻ってきてみたいなところもあったりと、なんか二重のやり取りがあったりって話も聞いたりする場合もあります。一昔前の、この町長がまだ職員だった時代では、頻繁な異動やそういう兼務のようなものは当たり前だったかも知れないんですが、今の若い職員は少しついていけないのではないでしょうか。職員の数も少ないなか、非常に大変なのは分かりますが、そして、いろいろ試すのも必要なのかも知れませんが、現在の管理職の方々がある一定の年齢に達して退職になってしまうときに、次の人を選ぶときに少し苦労をしてしまうのではないかと現在懸念しております。じっくり各課の専任などを育てていかないと将来きっと困ってしまうのだと思います。また、町長が現在進めている児童館建設にあたり、新しい担当の課なども新設したり、子ども・子育てに関する専門の課なども必要になってくると思いますが、いかがお考えでしょうか。ほかの町村などに視察などで伺ってみると、そういう子ども関係の課なども最近充実して増えてきている印象があります。その辺をどう見据えているのかもお伺いいたします。

答弁 町長 深川

まぁ兼務が多いのではないかということと、先ほど、まぁ決裁権限の例なんでしょうけども、最後に回ってくるような本末転倒な事態もあるのかいっていうような内容だったと思うんですけども、現状としてはやはり課長が昔とは違って実務をやらざるを得ないような人員配置しかできてないのは現実であります。これは仕事が増えてきているということもありますが、逆に人事構成のなかで、その中間の係長職だとかが手薄になってる人事構成になっていることがまず一つの要因であるということと、それから仕事が細分化されてですね、助け合えない。これは専門だからということもまぁ否めない事実だと思いますが、私はあの当初4年前就任したときの人事の考え方はですね、いろんなことを経験してもらいたいと思ってやってましたが、しかしながら一方で石村議員もおっしゃられた専門性もあるんだろうということで、両立をしながらすべてがすべて3年おきに動かすということにはならないということも認識はしておりますが、しかしながら今の若い職員も、そして係長も、いずれそのポジションでずっと上がっていくわけではないんですね。あの違う職種であったり、先ほど人事の異動の一つの考え方のなかに、同じ職について長年いることが権利関係が発生したり、権限を持ってる担当であれば特定の方と癒着をしたり、それから仕事もまぁ見える化がなってるかどうかっていうこともありますが、そのひとりで専門性でひとり抱えてしまうと、何か事故が起きたのが発覚が遅れてしまう。こういう事例が最近も道内の自治体でも多く、収賄であったり、それから公金の不適切な取り扱いであったり、横領だとか、そんな事件は避けなければならないというなかでは、定期的に異動しなければならないっていう、これはあの宿命って言いますか、そういうこともありますので異動はさせなければならないとは思っていますが、人員の数を増やせばそれだけ事務経費がかかっていくので、すべてがすべて拝聴してやるということにはならないなかで、できる限りみんなで協力をしながら、課のなかで対話を33持って仕事を進めてくださいということは課長会議や総務課長からの通達のなか、それからメンタルに関してもですね、管理職がよく職員の様子を見て、仕事だけではなく、それからなかなか今私生活にまで入れませんが、心情も推察しながら人材育成を進めてほしいということを言ってますので、私もそのとおりだと思います。仕事だけで人生が終わるのもそれは寂しいんだろうと思いますし、先ほど町長になって訓示のなかで言いましたが、自分を殺して町の人のために尽くせって、滅私奉公ではないと、今は自分も生かして自分の能力も生かして町の人と一緒に仕事をするっていうことが新しい職員の姿だということをお話させていただきました。まさにひとりで悩まないで、あの仕事はみんなでやろうということで人員のカバーをしていきたいとは思ってますが、近年、先ほども申し上げましたが採用がままなりません。それから退職も本人の希望もあって、それを止めるわけにもいかないなかで、人員は予定よりも少ないのも現実でありますので、人員確保については、それから人材育成についてはこれからも十分総務課そして各課を通じてですね、どんな方法がいいのかも含めてメンタルに病まないような職員、そして病まないような職場、そんなことを作っていきたいなと思っております。最後申し訳ございません。児童館のスタッフ、スタッフっていうか担当については、まだソフトの、先ほども山田議員の質問もありましたが、これからソフトについて立ち上げていくなかではどのようにしていくかってことは今のところまだ白紙であります。

質問 4番 石村吉博

児童館に関しては白紙ということですが、必ず必要になってくると思うので、その辺はぜひ将来検討していただきたいというところです。また、採用がなかなかうまくいかなかったり退職者が増えているという、内定を出しても断られてしまっているというのが今の現状というのもお聞きしましたし、まぁ他町村の役場とか最近すごくきれいなところができてきたりとか、働きやすい環境が揃ってきてるのかなというのもちょっと危惧するところです。今の時代のこのいろいろな情報はすぐ広まってしまうもので、若い人の間でもやっぱり情報交換というのが結構なされてるなかで、置戸町で例えば働いていた人がマイナスな情報をちょっと広めてしまったりとかっていうのも話のなかで出たりあったりというのも聞いたり聞かなかったりという話もあります。先ほども言いました、ほかの町は役場を新築したり、働きやすい環境にどんどんなってきているのが現状だと思います。もちろん建てた方がいいんですが、そんな簡単に建てれるものじゃないので、新築はまだ無理でも少しでも環境を良くして整備してあげれば良い人材は集まるのではないかと思っております。役場は今扇風機しかなくて、夏は暑いし、冬は寒いという声も聞いてます。古い庁舎なので若干明かりもちょっと暗くて、なんかいつも雰囲気がちょっとなんか悪いかなっていうのもちょっと僕個人の思うところではあります。体調も崩しやすくなっちゃうのかなと思います、これでは。その辺も少しなんとかできればなっていうの、町長にもちょっと考えてほしいと思います。ここ4年間の退職者の数字を見るとまぁ理由はさまざまですが、先ほど町長もおっしゃいました、10数名の退職者が出ているなか、その割合は女性が多いです。直接的な原因は仕事だけとは限らないと思うんですが、貴重な職員が退職してしまうのは非常に残念なところであります。やはり通常業務に加えてさまざまなイベントをこなしていくには負担も大きいのではないでしょうか。特にこの夏まつりの時期になると少し疲れた表情の職員も見受けられます。僕のあの職場は役場の目の前なんですけども、34結構深夜まで電気がついているのを度々見受けられます。そこで通常業務などに関してはAIなどを活用して職員の業務の負担を軽減させていくようなお考えはないでしょうか。現在、文章をまとめたり要約したり、最近ではAIによる音声認識で議会の議事録の作成なども行える時代になっています。現在、議事録などは録音した音声を聞きながら文字起こしをしているような状況だとお聞きしました。一部は外部に委託しているところではあると思うんですが、かなりの作業だと思います。私もこのAIというのは使ったことありまして、こういう一般質問の質問を考えたときに打つと、町長がどんなこと言うかっていうのをなんとなく出てくるんですよね。それでちょっと練習してみたりとか、文章を箇条書きにしたやつを要約してちゃんとした文章にしてもらうとか、いろんな使い方ができてくる時代なので、こういったことも例えばDX課などともうまく連携して使っていけないかと思ってるんですが、その辺のお考えをお聞かせください。

答弁 町長 深川

まぁ少ない、少ないで、みんな苦労してて疲れていくっていうことではやっぱりだめだと思います。あの先ほど言ったようにDXを活用したりAI、それから事務の見直しを図っていくことは必要だろうと思います。今現状ではAIを業務で使うようなことはなっておりません。これはあのまだ踏み切れない状況でもありますし、市町村で、自治体で活用してる事例の検証もしながらやらなければならないと思いますが、その前段でやはり庁舎の古いのもあるけど雰囲気も悪いっていうお話もあったので、ちょっとそれについてはお話をしたいなと思います。私自身も暗いのかもしれませんが、職員活気がないなっていうのはこう近年思ってます。パソコンに向かってですね、ある意味お客さんが通路を通っても挨拶が交わされないっていうのが、先ほど感じる雰囲気が暗いなっていうことになるのかなと私も思っていました。職員にも今後私もそのことを申し上げたいと思いますが、職員採用のときにはこんなことも、挨拶が大事ですっていうことも言って、新規採用の方には申し上げています。で、先日ですね、道内のちょっとあの首長が集まった会議がありまして、そこでこんな話を聞いて、なるほどなぁと思ったことがあります。今年新規採用になった職員をそこの上司がですね、あの朝指導していたそうです。それは登庁時です。登庁してきっとあの想像するには上席の先輩方がもう着座してるのに最後に新人さんが入ってくる状況を見て、上司の方がまぁ君なぁというお話をしたのを、その横をその町の町長が通りかかったそうです。その会話を漏れ聞くとこんな内容だったそうです。あの、朝早く出てこいとは言わない、勤務時間だから。だけども、先輩やそれから同僚の人が着座してるんだからおはようございますの挨拶は必要じゃないかっていう話をしたときに、その若い職員は何のメリットがあるんですかと言ったのを唖然としてその上司が聞いていたのを通りかかって、まぁこういう時代だねっていうことを私も聞いて、はたと思った時に、それは常識がないだとかそんなことをちょっと今いさめれる時代ではないので難しいんだろうなと思いますが、問題なのはそんな若い世代にどうやって説明をできるかっていうことが大事なんだろうと思います。挨拶をすることによって活力が生まれたり、職場でコミュニケーションが進んで効率が上がったり、それからその人は常識がある人だって思う信頼感を与えたり、それから親しみを与えたり、それ町民に対してもそうだと思います。そんなことを聞いたときに、その上席、上司の方がそうやってしっかり言35えるような教育もこれは大事なんだろうなと思います。今のその先ほどの若い人は全く悪びれて嫌味で言ってる感じではなかったんだっていうこともその町長が言ってます。本当にわからない。なぜ挨拶をするのかわからないから、あの上司にそう言われてもなぜするんですかということをお聞きしたんだというふうにあの捉えてるんだっていうことを聞くと、やはり今の時代、なかなかコミュニケーションがうまく取れない、職場の環境の風通しを良くしたいということもやっぱりコミュニケーションが取りづらいっていうことから端を発してると思えばですね、そういうことも大事なんだろうなと思って、これから取り組むようなことを考えていけたらなと思います。あのAIの活用、DXの活用は、人数少ないなかでこれはもう避けられない手法だと思います。これからも職員の確保はもちろん努めますが、それらの検討については、あの導入の検討については今後進めてまいりたいと思います。

質問 4番 石村吉博

AIの活用については、そんなというか、お金がかかることじゃないのでまず一回ちょっとやってみてもらって、こういうものかっていうところから入ってもらえればきっとわかってもらえると思うので、業務負担のためにもぜひご検討よろしくお願いいたします。そして僕が聞きたかった3つ目の女性の活躍の件なんですけども、女性が活躍し、働きやすい職場づくりのなかでワークライフバランスの支援というものを職場で一応義務のようなものになってるという話もあるんですが、現在4つ、置戸町でちょっとできているのかお聞きしたいです。まず、育児休業と介護休業の整備、この辺りがきっちり取れるのか。また、保育施設の充実。こちらは育児介護支援制度ですね。またいろいろな働き方、フレキシブルな働き方。例えばテレワークやフレックスタイム制度の導入。これはあの働く時間が自分で選べたりとか、そういうものになってくるんですけど、家庭と仕事の両立が支援できるようなものですね。また、短時間勤務制度、育児や介護を理由に短時間勤務ができる制度。女性はやっぱりこういうことは必要になってくると思うので、置戸町では今現在そのような働き方改革のようなものは進んでいますでしょうか、教えてください。

答弁 町長 深川

育児休業や保育施設の充実ということでいけば、それはあの町民と等しく同じように認定こども園どんぐりを活用することになると思いますので、それはあの役場でということではありませんが、育児休養の制度やその他の介護休暇等は法に基づいた制度上、あのうちだけが劣ってるようなことがないように地方公務員法の改正に伴って制度改正を行ってきております。ただし、フレキシブルな働き方、リモートワークの推進というところではやはりまだ躊躇しているところであります。やはり少ない人数の職場で、そして町民の方と接するポジションが多いなかで、その環境が公務のなかでまぁ事務系の業務であれば一部可能な部分もあるかもしれませんが、一斉にそのような勤務体系を許して就業規則を変えていくということは少しまだ研究の余地があると思っておりますし、そうでもしなければ人が集まらないっていうことになれば、またそれはやむを得ないことにもなるかもしれませんが、やはり働く方が職場を選ぶ時代だと思います。あの、この石村議員の質問を受けてからインターネット上で調べますと、今は転職の時代なんですね。入庁して3年以内に30%を超える方々が、入庁っていうか社会人となって会社勤めした人ですね、役場だけでありません。30%がもう転職する時代だそうです。それから中高年って言いますか、まぁベテラ36ンの方も転職をする時代だと。これは田舎も都会もないぐらい、まぁそういうのが進行してるなかでなかなか退職を止めるっていうことは難しい時代でもあるなかでは、やはりいる人が働き続けられる職場っていうことは大事な要素だと思ってますので、あの先ほども申し上げましたが、法律が改正されれば即時うちの方は育児も女性に限りません。今は男性も含めて育児休業や介護休業、休暇等の制度は充実してまいります。

質問 4番 石村吉博

ぜひ女性も働きやすい環境整備してもらって良い人材を確保してほしいと思います。私は議会においても女性議員は必須だと思っております。次の議会選挙のときにはぜひ女性にも出ていただきたく、議会でも女性が興味を持っていただけるようにこれから取り組んでいきたいと思っておりますので、そのためには議長をはじめ議会議員の皆さんにもご協力いただきたいと思ってますのでよろしくお願いいたします。最後になります。今回たまたま退職なされたご家族が、妻を介しての知人だったので少しお話をお伺いいたしました。本当はまだまだ働きたかったと言っておりましたが、精神的な病を発症してしまい、それが叶わず退職されてしまいました。ご家族も一緒にずっと悩んでいたということでしたが、置戸が大好きでこれからもずっと住み続けていたかったと言っていましたが、都合上引っ越すことになってしまったそうです。また子どもも多かったご家庭だったので、お子様も転校することになってしまって同級生児童も大変悲しんでおりました。このようなことがあってはならないのでしょうか。今の時代、働き方も日々変わってきています。田舎だから都会に比べて息抜きの娯楽やリフレッシュできるツールも少ないです。コロナ禍を経て職員同士の親睦会や歓楓会なども減ってきているんじゃないかと思います。これは僕の店がなかなか来ないだけで、ほかでもしかしたらやってるかもしれませんが、そう感じるところであります。国が決めた新しい制度やどんどん進むデジタル社会において、さまざまな変化がある時代において、働いていただいている職員の方々のためにも独自の改革を進めていかないといけないのではと思います。そうしないと新たな人材も確保できないし、人も育っていかないのではないでしょうか。町長の言う「まちづくりは人づくり」につながっていくような気もいたします。町民の方を向き、職務を遂行することはもちろん第一に大切なことです。しかし、もっと近くにいる職員の方々も大切な町民の一人ひとりです。町長が言う、誰も不幸にならないまちづくりには職員の皆様は入っていますでしょうか。働きやすい環境を作り、住みよい環境で生活してもらうことも大切なのではないでしょうか。気持ちよく仕事ができると、それによって職員の方も気持ちよく町民とも向き合えるようになるのではないでしょうか。それができて本当の意味で先ほど町長がおっしゃっていました活私奉公でしたでしょうか、よろしいでしょうか、活私奉公に繋がるのではないでしょうか。町のリーダーとして、また良き上司として、ぜひその手腕をふるっていただき、職員と良き関係のもとワンチームになってこれから新しい時代のまちづくりを進めていってほしいと思っております。2期目の町政に期待をし、私からの質問を終えたいと思います。ありがとうございました。

出典:置戸町議会 令和6年第5回定例会 2024年6月27日 議事録 PDF(29ページ) 間違いを知らせる