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置戸町議会 平成27年第9回定例会 2015年12月16日

昼時間中にネットで特別警戒区域のことについて

2015年12月16日、置戸町議会の一般質問で、岩藤孝一議員が「昼時間中にネットで特別警戒区域のことについて」質問し、町長 井上が答弁しました。

質問者
岩藤孝一 議員
答弁者
町長 井上

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 岩藤孝一

それでは、午前中に引き続いて一般質問をしたいと思います。1つ目の質問で課長に答弁ということで普段とは違う答弁いただきましたけれども、今これから言うことは答弁いりませんけれども、昼時間中にネットで特別警戒区域のことについて調べてみました。すぐ出てくるんですけども、かなりの制約といいますか、そういうものが出てくる地域に指定されるということみたいです。いずれきちんと担当課の方といろんな話、相談、これからに向けてしていきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。49それでは、2つ目の質問ですけれども、この質問は以前から何度も質問して、町長からはそれなりのいい返事をいただいているというふうに認識しておりますけれども、この問題について10月5日より試験運行としてスクールバスとへき地患者輸送車を使って試験運行ということでやっているというふうに思います。その条件としては、概ね65歳以上の方を対象にという、利用目的は問わないということでやっているというふうに認識しております。そこで、この間、町長、勝山の地域懇談会の中でも言われていたんですが、アンテナを少し高く持ってというようなことも言われておりましたが、今までの利用状況を含め、今後の本格運用に向けての考え方、方法等を伺います。

答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)

地域間バスの試験運行の状況と今後についてでありますが、10月5日からスクールバスと患者輸送車の利用枠を拡大しまして、概ね65歳以上の方を対象として地域内交通の検討に向けた試験運行を行っておりまして、2ヵ月が経過しております。この間の利用状況でありますが、スクールバスの利用者が2ヵ月間で8名、拓実方面1名、勝山方面7名という、8名であります。患者輸送車については、運行路線の合計数と昨年比で申し上げますが、10月が174人の利用、昨年と比較しましてマイナス46人、11月が151人の利用でありまして、昨年と比較しますとマイナス5人となっております。また、片道1回あたりの利用者数については、昨年が3.84人、本年が3.32人と、平均で4人を下回っておりまして、1回の運行での最大利用者数は8人ということになっております。患者輸送車の利用人数につきましては、年々減少傾向にあるというふうに思われます。今後の方向性とのご質問でありますが、まだ試験期間でありますので、利用者数も少ないこともあって、その推移をもう少し見たいというふうに思います。課題として現段階で考えられるのは、一つは、各地区から置戸市街地区への交通手段の確保ですとか、置戸市街地区にお住まいで、置戸市街地区でも中心部から比較的距離のある拓殖地区あるいは若松地区にお住まいで、特に冬期間などの移動手段に苦労されている高齢者への対応策かと思われます。いずれにしましても、いろいろな手段が考えられると思います。例えば、スクールバスや患者輸送車の置戸市街地区への利用拡大あるいはハイヤーチケット交付事業の対象者の拡大、こうしたことでの可能性、また新たな交通手段が必要かどうかということも含めての検討が必要になってくるのかなというふうに考えております。また、事業拡大に伴う運行体制あるいは車両の確保、今後の利用の推移などの課題も見極めながら、出来るだけ早い時期に方向付けをして生活者の利便性の向上に努めていきたいと、このように考えております。

質問 6番 岩藤孝一

利用状況を聞きまして、意外に少なくてびっくりしたんですけども、町長先程も言いましたけれども、アンテナを少し高く立ててというようなことでいいますと、僕の知っている限りというか理解している限りでは、9月の置戸の広報ですか、それに一度バスに乗れますよ的な案内が載ったというふうに思っていますけども、多分これ1回きりだと思うのですが、他に何回か出ていたとすれば僕の認識違いですけども、これ一度だと利用する対象の方々というのは、なかなか周知できないのかなというのもあります。町長、試験運行中だからということで、もう少し状況を見極めるというようなことでもありましたけれども、以前の答弁では、100周年の時にやったら50どうだとかっていうようなことを僕言いまして、ちょっとその時には間に合わないかもしれないというようなことで、なるべく早い時期にというようなことをその時にも答弁いただいたと思っています。今、車両のことも言われましたけども、例えば、来年度からっていうようなことになると、3月の予算にも絡んでくるのかなということもありますので、ある一定の時期といいますか、目安といいますか、これぐらいの時にはできたらいいのになっていうようなことがあれば、町長の口から答弁いただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)

以前から申し上げておりますように、この地域間バスの運行にあたっては、北海道北見バスの路線の問題もありますので、こちらだけの思いで走らせることにはなかなかならないということが一つあります。それと、議員からもお話がありましたけれども、こっちで思っているほどあまり利用していただけないのかなと、また必要性がそんなにも感じていないのかなと思ったりもするんですよね。さっきアンテナの話も出ましたけど、ちょっとアンテナが低いのではないかと、担当の方に言いましたら、かなりダイレクトメール的に送っているんですね。秋田方面、境野方面、勝山、拓実方面というバスの時間なんかも含めて、そして、スクールバスへき地患者輸送車に一般の方も乗車できます。無料試験運行ですと書いてあるんですよ。こういうものも直接的に送ったりしているんですね。その結果として今申し上げたような結果なんですよ。これも10月、11月の2ヵ月でして、少し季節的な問題も、時期的な問題もあるのかもしれないので、それでもう少し試験運行をやってみようかというふうに、今の段階としてはそういう判断しているとこなんです。多くの人たちは、多分知っていると思うんですけど、10月、11月の段階では、先程申し上げたような状況だったということなものですから、もう少し試験運行する中で、どういう形がよりよい、利用者サイドにとっても、また、行政サイドの動かし方としても適切な形を見出していきたいなと、そんなふうに思います。

質問 6番 岩藤孝一

そういうペーパーが配られているというような、市街地域は配られていなくて、他の地域だけということなんだと思いますけれども、先程町長言われましたように、市街地区の中でも利用したいという方もいると思います。先般、北海道新聞に池田町のコミュニティバスのことが記事として載っておりました。これは利用料は、大人が100円、小・中学生が50円で、その区間内であればどこでも乗降可能ですよというようなものが大変好評でというようなことで、1年間で6,329人が利用したというようなことで記事になっておりました。その状況っていうか、置戸町も池田町も人口こそ違え、やはりそういったコミュニティバスの必要性っていうか需要というのは、間違いなくこの町内にはあるんだというふうに思いますので、ぜひとももう一度きちんとした統計なり状況というものを確認していただいて、本格運用にということで進めていっていただきたいというふうに思います。先程、車両の話も出ましたけれども、池田町では8人乗りのワゴン車で巡回させているような報道であります。また、ちょっとした情報によりますと、来年6月からは一般道でも車に乗る人はすべてシートベルトをしなければいけないというふうに道路交通法が改正されるというようなことも聞いてますので、スクールバスですとかそういったバスに一般の大人が乗ることもこれからはどんどんままならない時代になってくるのかなというようなこともありますので、その車両の購入の件も念頭に置51きながら置戸町内でコミュニティバス、まち・ひと・しごと創生総合戦略案の中にも、デマンドバスあるいはコミュニティバスの運行というようなことも書き込んでありますので、ぜひともそれが実現できるようにしていただきたいというふうに思います。いかがでしょうか。

答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)

このチラシについては、拓殖、それから若松の方にも配っているようであります。それと、今お話がありましたけれども、私共としてはできるだけ高齢者の方あるいは足に不自由されている方の期待に沿えるような形で今こういう問題を検討しているわけでありまして、やはり一方では、効率性といいましょうか、同じ走らせるにしてもできるだけ効率的に走らせたいという行政側の思いもありますから、その辺のことをきちっと検証しながら前向きに検討したいなというふうに思います。先程も触れましたけれども、時期の問題ということでいえば、夏場は必要なんだけど冬はあまり必要でないとか、そういうことも人によってはそれぞれそうした問題もあるんだろうなというふうに思います。それなんかも合わせてきちっと検証していく必要あるんだろうなというふうに思います。

質問 6番 岩藤孝一

このことについては、町長前向きに考えてくれると以前からおっしゃってますし、時期的なことは今の段階では、いつから始めるというのは無理なことなのかもしれませんけれども、ぜひとも実現させることを期待しております。そのことが町にとっても、この高齢化が進んだ置戸町の住民にとっても本当に幸せなまちづくりに繋がるのかなというふうに思いますので、ぜひとも実現させていただきたいと思います。以上で、一般質問を終わります。

出典:置戸町議会 平成27年第9回定例会 2015年12月16日 議事録 PDF(49ページ) 間違いを知らせる