置戸町議会 平成27年第7回定例会 2015年9月11日
役場職員の定員管理計画と機構改革について
2015年9月11日、置戸町議会の一般質問で、岩藤孝一議員が「役場職員の定員管理計画と機構改革について」質問し、町長 井上が答弁しました。
- 質問者
- 岩藤孝一 議員
- 答弁者
- 町長 井上
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 岩藤孝一
それでは、通告に従いまして一般質問を行います。役場職員の定員管理計画と機構改革についてということで、町長にお伺いいたします。地方分権にふさわしい簡素で効率的な行政システムを図るためにということで、自主的な職員定数適正化計画を策定することと、平成6年に自治省の方から通達があり、そのことを受けまして、平成8年から置戸町として第1次置戸町定員適正化計画5年間、それから第2次、第3次と、平成26年度まで5年間を基本とした形で適正化計画を作ってきて職員の採用を図ってきたというふうに認識しております。そこで、平成26年度までということで、今年度、また来年度までという、その辺りの計画は出ていないわけですけれども、平成27年度は、職員採用数が限定しているというふうに認識していますが、第4次の計画、そういうものを策定する必要があるのではないかということと、またそれに合わせて役場内の機構改革というものも今のこの状況を見ると、必要な時期になってきたのではないかなということを合わせて町長にお伺いしたいと思います。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
役場職員の定員管理計画と機構改革についてということでありますが、置戸町定員適正化計画につきましては、平成8年度に策定しました第1次計画から、第2次、第3次と続きま53して、平成26年度を第3次の終期としております。この間、19年ほど経つわけでありますが、行財政改革によるスリム化あるいは定年退職者の不補充、また、施設、事業の民間委託、行政機構の改革などにより、その時々の定員管理を進めながら現在に至っております。また、長年の懸案でありました老人ホーム民営化の移行年度が少しずれたことによりまして、達成時期に変動はきたしておりますが、第3次計画の中では、74名としていた計画値を下回る、71名の職員数ということで推移しております。そこで、第4次の計画でありますが、町は人口減少が進み小規模になりつつあるわけでありますが、地方行政に求められる自治体としての独自性あるいは専門性、地方分権による権限委譲などの課題を抱えておりまして、今後のより良い行政サービスを提供し続けていく体制を考える時、第3次計画の終期である平成26年度の職員数としております74名が一つのラインというふうに考えておりまして、平成31年度までの新たな職員適正化計画を策定していこうというふうに思っております。また、定年退職などによって生じた職員の年齢構成には偏りが見られることから、新規職員の採用にあたって、新卒者のみならず、社会人からの採用を進めるなど、数とバランスが取れた職員構成に努めてまいりたいというふうに考えております。しかし、一方では依然として厳しい地方財政状況を踏まえた行政運営が必要であることから、課の設置、係間の連携、業務の適正配置など、より時代に即した町の行政機構のあり方について今後とも検討してまいりたいと、このように思っております。なお、平成28年度、来年度につきましては、現在のところ3名を予定しております。また、社会人枠として、1人ないし2人を予定しているところであります。
質問 6番 岩藤孝一
答弁いただきました。ただ、機構改革の部分全く触れられてなかったのですが、その辺り町長もう一度お願いいたします。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
機構改革は、基本的にやらなければならないだろうなというふうに思っています。ただ、昔のように横の課の連携といいましょうか、そのことを必ず言われますし、そのことも期待するわけですけども、だんだん仕事のやり方というのが変わってきているのも事実です。一人が一つの事業を、あるいは、いくつかの事業を抱えるという形がどうしてもあるものですから、言葉では割と簡単に横の連携ということをよく言うんでありますが、なかなか課の中にはそうしたことが非常に難しいところもあります。しかし、限られた人数の中で仕事をこなしていかなければならないということもありますので、その辺のことも含めて、どういう形が望ましいか、そのことも含めて検討したいと、このように思います。
質問 6番 岩藤孝一
74名が職員の定数を基本のラインとしてという答弁でした。去年、常任委員会でもらった資料によりますと、74名ということで、27年度、今年になりますけども、3名の採用予定、いま答弁いただきました、28年度が3名の新採用と社会人枠として1~2名というようなことでした。確かに町長言われるとおり、小さな町で人口が減ってきていますし、その中で役場職員の定数というものの、どの人数が一番適正なのかというのは、一番難しいところがあるのかなというふうに思います。偶然といいますか、余談になるのかもしれませんけども、今朝、ちょうど54役場に来た時に、下の駐車場のところにマイクロバスが停まっていて、役場の若い男の職員数名と若い女子職員が何人がいて、どこかに出発するのかなという雰囲気でした。話を聞くと、自治労の野球の全道大会にこれから釧路に向かうんだということで、和気あいあいといいますか、楽しげに皆で集まっていました。ああいうのを見ると、すごくエネルギッシュだなというか、役場職員もああいうのを見ると、仕事の中でああいう違う力を発揮してくれるのかなと、すごい期待をする楽しい気分になったんですけども、ああいう力が役場職員の中で本当の仕事としていろんなエネルギーをこれからも発揮するような、そういうことになってくるのかなというふうに思いました。そういうことを考えると、先程町長、職員の年齢構成のことを言われました。それで、社会人枠ということでの採用ということも必要だということでしたけれども、機構改革ということとも繋がるのかもしれませんが、今年は特に100周年ということで事業が目白押しで、僕の関係する役場職員、中心になるのは産業振興課ということが多分に多くなるわけですが、とにかく忙しくて忙しくてしょうがないと、そんなような愚痴とも取れるようなことばかり言っているような状況もあります。そんなことを踏まえると、本当にどの課へ行っても人足りないんだ、大変なんだというようなことも聞きます。74名というのが適正なのかどうか、その辺分かりませんけれども、町長なんて言うんでしょうね、せっかく役場職員の若手の自治労の野球部、ああいうエネルギーというものが仕事の中に上手く繋がっていくというか、エネルギーが繋がっていく、仕事に意欲が湧いてくる、そういうものに繋がらないのかなというふうに期待するのですが、町長その辺り、職員の今の状況についてどう思われますか。いろいろ頑張っている職員もいると思いますし、中にはどうなのかなっていう職員もおります。数多い中でいろいろな職員がいるというのも分かりますけれども、総体的に町長どう考えておられるかお伺いしたいと思います。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
人数が十分満たされているかどうかというのは、いろんな角度からの検証が必要ですし、一概にどうこうという数だけで申し上げることは難しいと思います。しかし、よくやっているなというか、頑張ってくれているなというふうには思っています。先程、自治労野球の全道大会で職員が行く場面に会ったということありますけれども、うちの野球部も数年前になくなりそうな時期ありました。今、率直に言って、一時は市役所や役場というのは、野球部がないなんていうことは、ほとんどなかったと思いますけれども、今非常に減ってきていまして、逆に言えば、それだけ全道大会に行く道も少し広くなっていっているという感じもないわけではありません。しかし、とても張り切って自治労の野球大会とはいいながらも、部長だとかそういうのは管理職でもありますから、おそらく今日の議会終わったら行くんだろうと思うんだけれども、いろんなことを含めて非常にそういう意味では頑張っているなと。私は、そういうことを含めて応援したいなというふうに思っています。そのことが一つの仕事上の繋がりはあんまりないとしても、いろんな形で連携といいましょうか、そういうことに繋がっていくことの大きな要因の一つとして、野球も役割を担っているんだろうなというふうに思います。これは、はっきり言えると思うのですが、置戸の町はいろんなイベントというか行事が多いと思います。特別に多いと思います。しかし、そうした中で町の職員がいろんな関わりをもってイベントを、あるいは祭りを支えているということだけは、私は間違いないというふうに思います。もちろんそれ55ぞれの町民の方から見た時に、必ずしも十分でないという面もあるのかもしれませんけれども、総体的に言えば、私は非常に関わりを持っているし、一生懸命そうしたものに役割といいましょうか、担っているというふうに思っております。そうした意味では、これからも職員には直接的に仕事上との関わりがあるなしに関わらず、そうした町のイベントに対して関わって力を発揮していってほしいなと、そのように思っています。
質問 6番 岩藤孝一
本当に職員イベントごとに手伝っていますし、いつだかのタイムスに、地元出身の職員が少なくて云々かんぬんというようなことも出ていました。それを読んだ他所の町から就職した職員が、地元出身じゃなきゃいけないのかなんて怒っていた職員もいましたけれども、本当に職員になって置戸を愛して置戸で働いている職員が多いというふうに思っております。そこで、先日、活躍推進法というのが国の方で制定されまして、自治体も含めて来年の3月末までに女性の登用を義務付けるというか、そういう計画を作れというような法律ができたというふうに聞いております。その辺り、置戸の職員の中で女性登用というものをきちんと計画付するのかどうなのか、その辺りも含めてお伺いしたいと思います。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
どうでしょうかね。できるだけ女性を登用したいという思いも率直に言ってないわけではありません。ないわけではありませんというよりも、むしろあるのかもしれません、私自身が。ただ今年は、男性、女性というふうには考えてはいなくて、人というか、そういうことで起用してきているというふうに自分で思っています。しかし、そうは言ってもというところも国の方針としてもあるんでしょうから、それはそれとして意を用いていきたいというふうに思っていますが、私は、議員も見てというか実態を見た時にお分かりだというふうに思いますが、非常に重い仕事を女性職員に担ってもらっているところもたくさんあると思っています。そういう意味では、人ということでこれからも起用していきたいなというふうに思います。
質問 6番 岩藤孝一
今の女性の登用というのは、行動計画を作れというような法律になっていると思うのですが、この辺りは作らなくちゃいけないと思うのですが、いかがですか。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
ちょっと私の勉強不足かもしれませんけれども、義務化になっているのかどうかっていうことも含めて検証したいと、このように思います。
質問 6番 岩藤孝一
先程、28年度で3名の採用を予定していると。社会人枠として1~2名ということでありました。職員の定数管理計画も策定したいというふうに言われました。この計画自体、第4次になるんですけども、いつ作るのか。そして、何年度から適用して何年度までの計画にするのかということをお伺いしたいと思います。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
人数だけの問題で申し上げるならば、今の74名が一つの、先程も申し上げましたけれども、その数字がある程度一つのラインとして考えていく必要があるんだろうなというふうに56思っています。しかし、その時々に応じてといいましょうか、増やしたりということが状況としてはあるだろうというふうに思います。例えばの話ですけども、行政報告でも申し上げましたけれども、大型の農事組合法人なるものができて、実質的には来年からスタートしていくわけですけども、中心はもちろん、その組合法人でありますし、農協組織だろうというふうに思います。しかし、それをやはりバックアップしていく立場としての町でもありますから、当然その時に人の問題というのが出てくると思います。そうした中で、現在の役場の機構でいえば、産業振興課に人員配置をどう考えていくのかということが当然考えなければならないことの一つです。同時に、定年を迎えて、60歳で役職も含めてでありますけれども、定年を迎えるという職員も当然出てきます。再雇用で仕事をしてもらおうというふうに基本的にはそのように思っていますが、必ずしもそれが、その人が今申し上げたような、その時々の仕事に上手く当てはまるかどうかっていう問題が当然あります。そんなことも含めて、この定数の問題といいましょうか、採用の数の問題というのは、少し弾力性を持ったものでないといけないだろうなというふうに思っています。そこの一つのラインとしては74人ぐらいだろうなというふうに認識をしながらこれからも考えていきたいと、こういうふうに思っていますし、早急に作り上げたいというふうには思っています。
質問 6番 岩藤孝一
早急に策定してくれるということですので待ちたいというふうに思いますけれども、町長言われました、産業振興課にというようなお話がありましたが、ここで機構改革のことについてお伺いしたいのですが、農務課というものがあって、それから産業振興課というものに林務商工課と一緒になってと、何年前なのか僕ちょっと分かりませんけども、産業振興課、本当に今は守備範囲が広くて、課長以下職員も含めて本当にいろんな場面でイベントなり何なりすべてのところに職員が顔出して一生懸命やっているというふうに思います。そんな中で、観光を含めて商業と、それから林業、農業、その辺りはきちんと分けた方が職員も立場といいますか、仕事の分担といいますか、そういうものが分かりやすいのではないかなというふうに思います。一緒にした機構改革というものをもう一回分けるというのは、逆行するということになるかもしれませんけれども、町長その辺りもう一度分けてみるという考えはないか、その辺りお伺いしたいと思います。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
あんまり自分の経験上の話はしたくないのですが、私も3つの課持ったことがあるんですよ。優秀な部下もいたからやれたということもあると思います。ですから、問題はその下で働いている人達をどう動かしていくのかっていうことにもなると思います。同時に、以前から申し上げているように、私は観光なんていう部分は、願わくば民間の人達にやっていただきたいというふうに思っています。しかし、なかなかそれが上手く進まないというところもあって、事務局長が産業振興課長がそれを担っていると、あまりいい展開にはなっていないと思います。ですから、こうしたところも手掛けなければならない、手をつけなきゃならないというふうに思っております。それは、同時に議員も置戸の観光協会の役員でもありますから、ぜひ前向きにといいましょうか、積極的に考えていただきたい一つだというふうに思っています。そうした中で、行政としての、今産業振興課というお話がありましたけれども、そういうところの仕事の範囲といいましょうか、内容といいましょう57か、そういうことも少しずつ解消できるだろうなというふうに思います。なぜ観光のことを申し上げるかということになりますと、やはり民間の人達にそういう分野を担ってもらう方が、私はいろんな部分を弾力的にやっていく、やっていきやすいから申し上げているわけで、決して行政が少し楽をするために民間の方に出したいとかっていうことじゃなくて、やはり観光ですから、もっと弾力的にいろんな事業を、あるいは、いろんなことにチャレンジできるというか、手をかけやすいというか、そういうものだというふうに思っていますので申し上げたわけであります。そうした中で、役場の仕事の部分も少しずつ変わっていくんだろうなというふうに思います。先程来も申し上げておりますけども、やはり老人ホームも今まで直営でやってきましたけれども、社会福祉協議会の方に管理運営をお願いしております。こどもセンターの関係についても、そうしたことをやってきました。少しずつ民の力といいましょうか、そうした力を借りながらこの行政も運営していかなければならないというふうに思っていますので、課の中においては少ししんどいところもあるというふうには思いますけれども、そうした中で少しずつ民間の人達の力を借りながら対処していきたいと、このように思っています。
質問 6番 岩藤孝一
今、産業振興課のことで観光関係のこと、民でもう少しというお話もいただきました。それを言われちゃうと副会長という立場でちょっと辛くなっちゃうんですが、それは置いときまして、先程来、食のまちづくりとかっていうお話も出てました。もう一つ言われることは、公民館へ行くと、公民館の職員本当に少なくて大変そうだよねと。公民館で抱えている事業もたくさんあるんだけれども、職員が足りなくてある会議なんかも、会議の案内のハガキが会議開始時間7時、それから会議終了時間9時までというような時間を区切っての案内がくるような状況にもなっています。僕それ見た時に、公民館の会議でうしろが決まっている会議の案内なんて今まで見たことがなくて、情けない社会教育だなというふうに思ったことがあります。それほど職員大変なのかなというふうに思いますけれども、公民館も客観的に見ると、職員数が足りないのかなというふうに思いますが、その辺り町長どうお考えですか。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
会議の時間というのは、一概になかなか申し上げにくいところあるんですけど、それは司会者の会議の進め方の上手、下手もあるので、一概に2時間が短いとか長いとかっていうふうには決めつけた言い方はなかなかできないと思います。しかし、どうですかね、私は会議に出席して思うんだけれども、2時間も会議やってくれると十分だと思いません。これが3時間やったから、4時間やったから何か良いアイデアが浮かぶかったら、私の記憶ではあんまりないですね。どちらかというと疲れきっちゃって、早く終わってくれないかなというふうに私自身そういうふうに思うんですよ。ですから、私は会議の案内で7時からやって9時まで終わりますからというふうに言って案内してくれる方が、むしろ案内された方としては有難いように思うのですが、いかがですか。
質問 6番 岩藤孝一
確かに、集中力という会議の時間だけの話でいえば、2時間も真剣に議論すれば十分だし答えも出るのかもしれませんけども、昔よく言われた、夜なべ小屋ですとか、時間無制限の中からいろいろなアイデアが出てくるというようなものが置戸の社会教育の基本だとい58うふうに僕は考えていますので、終わりを先に決められた会議というものは、その後の何かとんでもないことが生まれてくるという可能性の芽を摘むんでいるのかなという気がして、悲しい思いがしたということでございます。それほど公民館の中が職員数が足りない中でやっているのかなと。9時以降は残った仕事があるので9時までには会議を終わらせたいということなのかなというふうに思ったということでございます。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
教育委員会の方にもその辺の実態といいましょうか、聞いてみないとなかなか即答しにくい面いろいろあります。これは人事の事にも私は率直に言って関係してくると思います。今、議員がお話あったことを十分受け止めながら考えたいと、こういうふうに思います。
質問 6番 岩藤孝一
町長言われるように、74人で適正な、それを基本としてやるべきことをやる、それしかないんだと思います。人口が3,000人になっても行政としてのやる仕事の数というのは、決して減ることなくて、逆に増えていくような状況、そんなことにもなっているのかなとも思います。いずれにしても職員には頑張ってもらわないといけないですし、町民も職員には期待しているところが多いと思いますので、今言われました人事のことも含めて、きちんと職員の採用、それから、職員の仕事、適正、適正じゃない、そういう人員配置ですね、そんなことも含めてしっかりとやっていっていただきたいなというふうに思います。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
得意、不得意ということは、人ですからそれは少なからずあると思います。しかし、この限られた職員の数の中で、私共は基本的には、できるだけ適正配置ということを念頭に置きながらやってきているつもりです。ただ一方では、経験を積ませておかなければならないということもあります。それは、申し上げるまでもありませんけれども、年齢が一つずつ上がっていく上でといいましょうか、経験を積んでいくことによって上のポストをこなさなければならないということが当然出てきます。その時に、一定程度経験しているかいないかというのは、いろいろあると思います。それは、部下を指導する場合においてもそうでしょうし、何か政策をやっていく、展開していく中でも経験があるか、全くないかっていうのは、これは私共この人を異動していく立場の者としては、そういうことを考えなきゃならないというふうに思います。それと、人数のことでいえば、時々によって数が多い少ないということはあると思います。ただ、どんと本当に大きな人数を採用した後というのは、どうしても抑えなければならないということが、ある種当たり前のようにありますけれども、それが結果として後から足を引っ張るという形になってこざるを得ないということになります。ですから、採用する数の問題もいろんな事業があるからということで、どんと増やすようなことは避けておかないと、10年経ち20年経ってきた時に、その人たちの下の部分が非常に影響受けてくるということです。そうなってきますと、職場全体が上手く回らなくなってきます。本来的なことで言えば、先程、社会人枠として1名か2名というふうに申し上げました。もちろんその必要性があってそういうことを申し上げているのですが、毎年の人数を上手くずっとやってくれば、そういうことの必要性が少ないのかもしれません。少ないのかもしれません59けれども、現実はなかなかそうはいかないというところが、この小さい職場になればなるほどそうした問題を抱えるということだと思います。そういうことを社会人枠で埋めていかなければ、この組織全体がなかなか上手く動いていかないということにもなりますので、専門職のことも含めてですけれども、来年は1人ないし2人を採用して、そうした部分について上手く展開できるようにしていきたいなと、そのように思っております。
質問 6番 岩藤孝一
職員と言えども人で、町長という立場になるとその人、会社でいえば社長さんが従業員をどのように採用して、どのように使っていくかという本当に難しい立場にあるんだというふうに思います。定数管理計画、きちんと作っていただいて、将来見据えた上で町職員としてきちんとしたバランスのとれた仕事のできる役場職員、役場になるように期待して一般質問を終わりたいと思います。