ニセコ町議会 令和7年第2回定例会 2025年3月13日
公益通報及び懲罰委員会に関する行政の透明性について
2025年3月13日、ニセコ町議会の一般質問で、前原孝植議員が「公益通報及び懲罰委員会に関する行政の透明性について」質問し、町長 片山健也、企画環境課長 桜井幸則が答弁しました。
- 質問者
- 前原孝植 議員
- 答弁者
- 町長 片山健也、企画環境課長 桜井幸則
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 5番 前原孝植
次の質問に移ります。公益通報及び懲罰委員会に関する行政の透明性について。町政における公平性と透明性を確保するために、公益通報に関する対応や懲罰委員会の運営について、町民に対する説明責任が求められています。今回の事案において、懲罰委員会は開催されたものの行政報告が行われておらず、ほかの職員への報告や再発防止策についても明確な説明がないことが問題視されています。また、本件が公益通報に該当しないと判断された理由及び懲罰委員会の議事録提出拒否の根拠についても説明を求めます。1、懲罰委員会に関する行政報告について。懲罰委員会は開催されたにもかかわらず行政報告が行われていないのはなぜか。本件に関して職員間での情報共有や再発防止をどのように進めているのか。公益通報に該当しないと判断した理由について、町は本件を公益通報に該当しないと判断したが、その具体的な理由と判断基準は何か。2、懲罰委員会の議事録提出拒否について。①議事録の提出を拒否した理由として個人情報が挙げられたが、具体的にどのような情報が問題視されたのか。②町議会や関係者が適切に審議できるよう、個人情報に配慮した形での議事録公開の可能性はあるか。③ほかの自治体での類似事例においてどのような対応が取られているかを調査しているか。42以下の点をお聞きします。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
ただいまの前原議員のご質問にお答えいたします。1つ目のご質問ですが、今回の賞罰委員会の審議結果は、服務規程に関わる軽微な処分であり、重大な懲戒処分ではありませんので、行政報告をする必要はないものと考えております。また、賞罰情報の懲罰については、個人情報保護の観点から基本的には職員と情報共有をいたしませんが、管理職会議などで職員の綱紀粛正について周知を行っているところでございます。2つ目のご質問ですが、公益通報に該当しないと判断した理由は、12月の定例会で既に回答させていただいておりますので、公益通報の要件に該当しないということでありますので、ご理解をお願いいたします。3つ目のご質問ですが、賞罰委員会の議事録の非公開は、個人情報が含まれているため、個人の名前が特定できるということでありますので、個人情報保護法、ニセコ町情報公開条例、過去の判例事例を踏まえて判断をしております。次に、4つ目のご質問ですが、議事録の公開は行いません。最後の質問ですが、他の自治体でも訓告以上の懲戒処分については簡単な概要で公表する事例はありますが、軽微な処分についてはほとんどの自治体は公表を行っていない状況であります。ただし、件数を一括で公表している自治体の事例は過去にございます。以上で答弁とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
議員の再質問 5番 前原孝植
再質問させていただきます。議事録の開示を拒否の答弁に対してなんですけれども、こちら元職員さんは離職されまして、その後、議会宛てと私宛てにこちらの情報を提供していただきました。その元職員さんは、本件に関しては公益通報であったと伝えております。そのパワハラを受け離職した職員の件なんですけれども、これからもしその上司がパワハラをして、それに関して賞罰委員会を開いたものがまた上司で、そこで起こっている、どのような処罰をしたのかというような明確な内容を議会に提出しなければ、いくらでも隠蔽、もみ消しというようなくだらない話になりかねないんです。なので、私はニセコ町執行部がまともに機能しているということにおいて、その証明である賞罰委員会の議事録の提出を求めているんです。それでもこちらの議事録の開示はできないのでしょうか。お答えください。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
公益通報に該当しないというのは、上下関係がないからです。対等な関係でパワハラ関係というのはありませんので、今回は公益通報に該当しないということですので該当しません。本人が公益通報だと言ったからといって公益通報として成立するかというと、その構成要件に該当しないからであります。それと、議会議員に対しては、議会議員には守秘義務はないんです。守秘義務はないんです。そうするとそこに個人情報を出すことはあり得ません。もし議会がそういった議事録を出して43ほしいという場合は、百条委員会を開いて、百条委員会の中で守秘義務をかけるということがあれば、それは要請に応じられる可能性はあります。個人情報は特定の個人が識別され、そこによって世間での基本的人権が踏みにじられないように、そういうのが個人情報保護法の基本でありますので、ぜひその法律の根本的なものをご承知おきいただければありがたいと思います。以上でございます。
議員の再々質問 5番 前原孝植
再々質問させていただきます。個人情報と何度もおっしゃいますが、私たちは公人です。ですので、名前が出て当然です。どのような個人情報を守っているのかというのを具体的にご指摘ください。また、今回の公益通報に関しましては上下関係がないとおっしゃいましたが、これは名前を出してもよろしいですか。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
駄目です。
議員の再々質問 5番 前原孝植
であれば、その課長さんと、その受けた方というのは上下関係があると思います。(「やばいよ」の声あり)課長としか言っておりません。ちょっと質問を忘れましたね。まあ了解です。先ほどの今の答えに関して、議会側としては百条委員会まで開いて、これを大きな問題にしろと言っているんですか。今であれば、議事録を提出して、議会側がその個人情報を守り、それに対して議事録の精査をして、パワハラ等がなかったかどうかというのを確認できる状態なんです。それでも議事録の開示を拒否しますか。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
議会議員は公人でありますが、守秘義務がないんです。今日聞いたら、全部個人の名前を言って歩いていいんです。そこに個人情報を出せますか。常識的に考えてみてください。そんなことできるはずがありません。それは個人情報保護法の規定です。よろしくお願いいたします。議長、前原議員に質問させていただいていいですか。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
ありがとうございます。それでは、まちづくり基本条例20条第2項の規定に基づいて前原議員にご質問させていただきます。あなたは、今般のニセコ町議会定例会予算特別委員会の質疑の中で、前原議員ご自身の意見が100%正しいとのことを述べられました。議員ご自身の意見が100%正しいと言い切る、あなた自身が正しいという、その考えは尊重させていただきたいと思います。しかしながら、ご自分の意見がそのとおりにならないからといって、役場職員に役場を勇退しなさい、ばか、ぼけなどと威圧、暴言、こういったものは職員の基本的人権、人間の尊厳を踏みにじる、脅迫、ハラスメント行為ではないかというふうに私は思います。あなたのこの暴力的な発言や、メール44で職員に勇退せよと出されているこの記述については、ハラスメントにあなたはならないと考えておられるのか、教えていただければありがたいと思います。そしてまた、あなたは最近も役場に来られて、自分の意見が通らなかった折、ニセコにいられなくしてやるとの脅しを副町長にされました。私は大変な脅迫行為であると考えますが、どのような手段を用いてニセコにいられなくしてやるという行為をなされようとしているのか、お伺いしたいと思います。また、職員にも家族がおります。ニセコにいられなくしてやるとの発言は、脅迫以外の何物でもないというふうに私は思います。脅迫や威圧することによって自分の考えを通そうとすることは、人間としても、まして議会議員としても、個人の尊厳を大切にしようとするこの日本の社会、私たちの社会に相入れない反社会的行為であると私は思います。どれほどあなたの言動で傷つき、周辺にいた職員も恐怖を味わったか分かりません。どうしてこうした脅迫行為を続けられるのか。これはハラスメントに該当しない行為、人間として許されない行為と私は思いますが、前原議員のお考えをお聞かせください。
議員の再々質問 5番 前原孝植
その答弁に関しましてですけれども、私と副町長は現在そのような話の中で、かなり話が激闘しております。その中において間違った捉え方をされていらっしゃるんですけれども、ニセコ町にいられなくなりますよというふうにお伝えしているんです。なぜかというと、私たち、ここニセコ町に関しては、地元の方だけではございません。移住者の方、私たち若い世代の人たち、そして外国の人たちもいらっしゃいます。その人たちの声が届いていないんです。聞こうともしていない。懇談会を回っていますけれども、私も全部ではないですけれども、7割、8割参加しました。そういった方たちはいらっしゃらなかった。そういった人たちの声を聞かずに、ローカルのある一定の方たちだけでこの町政を進めているから私は問題があると申しているんです。そして、それに関してこういった対立が起こっているんです。問題があるのはこちらだけでしょうか。行政側の執行部、上層部トップ、関連の人たちにも問題があるんじゃないでしょうか。これらは全て動画配信、記録されています。過去のものも全て見られます。誰がどのような一般質問をしたのかも全てこの日本全国で配信されるでしょう。日本国民の皆さんが見るでしょう。そのときに民意はどちらに動くのか。そこに答えがあると思います。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
議長、私は、ハラスメントに該当しないかと聞いているのです。
議員の再々質問 5番 前原孝植
ハラスメントに関してですけれども、ハラスメントとおっしゃるんであれば、私を訴えればいいじゃないですか。それで済むことでしょう。私だってここの議員となって、この議員報酬一銭も使っていませんよ。通帳にあります。なぜなら、こういったことが起こったときに、弁護士を雇う費用として残しているからです。いくらでも受けますよ。ハラスメント、議会側でもありました。動画配信停止で。私もハラスメントを受けました。それに対しては私も内容証明を送る準備もしておりますし、病院にも通院しました。そのため45にかかる予算も確保しております。そこと何が問題があるんですか。ハラスメントとおっしゃるなら、今すぐ弁護士を雇って私を訴えればよろしいでしょう。町政と何か問題がありますか。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
再質問させていただきます。2月19日に前原議員は役場に来られ、副町長と懇談。その後、自分の意見が通らないとなると、ここに居座るぞ、ばか、ぼけと発言するなど自ら大騒ぎをし、さらに自ら警察に電話をし、ニセコ駐在所の署員を役場に呼びました。その後、役場に非があるかのようなコメントをつけ、警察官と話をしている副町長の写真をSNSに投稿されています。なぜ自分で勝手に騒ぎを起こし、警察官を呼びつけ、さらにSNSで役場に非があるかのような偽りの情報を出されるのか。どうしてこのような脅迫行為をし、前原議員自らが自作自演で騒動を起こし、役場の業務を妨害されるのか。なおかつ、事実と違うでっち上げの情報をSNSに流すのか。役場職員を萎縮させ、脅迫行為という反社会的行為の数々、そしてひどい人権侵害と役場の業務を妨害していることの責任をどうあなたはお考えになっているのか。この副町長に自分の意見を強要する中で、前原議員は次の発言をされています。副町長に対して、誰に口を利いているんだ。動画を回し、切り抜きをして、おまえの名前を出すぞ。俺がやると言ったら本当にやるぞ。そして、ニセコにいられなくしてやると言われた後に、次の発言をされています。通帳に500万円ある。俺と裁判を続ける体力があるのか。俺は金と人脈がある。議会議員と副町長が裁判する。これがニュースにならないと思うか。おまえ、後悔するぞと威圧的な言葉を大声で発しております。これは脅迫そのものではないでしょうか。前原議員が職員を脅し、ニセコ町の職員を萎縮させる狙いは何なのでしょうか。私は、ニセコ町のこれまで諸先輩が、そして町民の皆様が大変なご尽力の下に築いてきたこの町を、そしてまた、日夜、職員も本当に頑張っております。そしてその家族がおります。前原議員、あなたの暴力、人権侵害からこの町を私は守る義務があるんです。前原議員がニセコ町のまちづくりへの妨害を続けられること、私たちの職場での業務妨害や度重なる人権侵害、反社会的行動を続けられるのはなぜなのか。ニセコ町や町民の皆様のニセコへの誇りや愛着を阻害し、ニセコ町への信頼をおとしめようとする、その理由は何なんですか。今、4点、私はご質問させていただきました。1つ目は、役場の業務妨害をするのはなぜですか。そして、副町長をはじめ多くの職員を威圧して脅す理由は何なんでしょうか。あなたの言っていること、それはもう人権侵害に当たると私は思います。そのことについてどう考えるんでしょうか。なぜ反社会的行動を続けられるのでしょうか。そして、町議会議員としてニセコを世間からおとしめるあなたの行為は何のためにやられているんでしょうか。あなたのお考えを聞ければ幸いであります。
議員の再々質問 5番 前原孝植
返答よろしいですか。
議員の再々質問 5番 前原孝植
討論が熱くなっていますので、ここでちょっと一息ついて、冷静にお互いなりましょう。まず一つ、私たちがここで議論するのは町民のためです。私と町長、執行部と議会との対立ではございません。私は私なりに考えもあります。そして副町長なりにも考えがあります。私が言った発言だけでなく、町長、副町長が言った発言、それに関してはここで発信されないのですか。私が言ったことだけでしょうか。全てが自作自演だの言われた私に関して、それに対して本当に透明性、正当性がありますでしょうか。こういったハラスメントの問題、とても重要です。それに対してしっかりどのように解決していくのか。どこにキーがあると思いますか。議事録です。何がどういうふうなことになったのか、そこに全て議事録に記載されているんです。今回の副町長と私とのやり取り、それにおいても事が進めば裁判になり、議会での話になります。それに対してどのような結果になったか議事録に書かれます。それほど重要なんです、議事録というものは。そこに町民の予算も割かれています。その議事録を提出してくださいとおっしゃっているんです。分からないですか。回答になっているでしょう。じゃあ、お聞きしますけれども、私、今ここでやっていますけれども、私の個人情報とかはいいんですか。そちらは個人情報を隠していますけれども。ここの議会でやっていることは、ハラスメントに関しては訴えてくださいと言っているじゃないですか。それ以外の答えが何があるんですか。訴えてもらったら私は受理しますよ、受けますと。ここで裁判のように決めることはできないでしょう。何を求めていらっしゃるんですか。
議員の再々質問 5番 前原孝植
では、具体的に簡潔にまとめてください。それに関して答えます。(何事ごとか声あり)
議員の再々質問 5番 前原孝植
3つも4つも覚えられませんよ。4つも5つも覚えられますか、再々質問で。1つだけ明確なことを言ってくれたら私も答えますから。再々質問ですよ、これは。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
議長すみません、4つまとめてはわからないというこのなので、1つずつ質問させていただいてもよろしいですか。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
1件目の質問です。役場を勇退しなさい、ばか、ぼけ、こういった威圧的なことに関しては、これは犯罪行為だと私は思うんですが、あなたはこれについてハラスメントだというふうには思いませんかと聞いているんです。
議員の再々質問 5番 前原孝植
それに関しては、副町長も私に対して同じような言動をされております。なので、言動がヒートアップしました。なので、ここに関してこれ以上話がまとまらないので警察を呼びますよという話をしたんです。そのときに私が求めたのは、議事録の開示です。それをかたくなに拒むのはどうしてですかと。それさえ出せばよろしいじゃないですか。議会で個人情報が約束されない、であれば私たち議会にサインさせればいいじゃないですか。サインさせてから議事録を見せればいいじゃないですか。よろしいですか、それで。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
返答になっていないと思いますが、2つ目に行きます。通帳に500万円あると、俺と裁判を続ける体力があるのか、俺は金と人脈がある、議会議員と副町長が裁判する、これがニュースにならないと思うか、おまえ公開するぞと大声を出して騒がれたんですけれども、これって脅迫じゃないですか。違いますか。
議員の再々質問 5番 前原孝植
あのですね、再三お伝えしていますよ、この件に関しては、半年前から。ここの動画配信にも残っております。あなたたち、ニュースを見ていないんですか。兵庫県のこと、安芸高田市のこと。私たちがもめれば大変なことになるんです。そこまでやりますかと何度も聞いているんです、私は。半年前から。残っていますよ、この動画配信にも。そのたびに私は苦い思いをして着席していましたよ。ただ、しかしもう104億円という膨大な予算を組まれては、これに関しては数の暴力でしょう。(「全然答えになっていないね」の声あり)
議員の再々質問 5番 前原孝植
質問に答えてるでしょう。何が答えていないんですか。
議員の再々質問 5番 前原孝植
脅迫ではございません。現状を、今の日本社会の事実をお伝えしているんです。私たちがもめれば警察沙汰になりますよ。ニュースにもなりますよと言っているんです。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
おまえ後悔するぞということは脅迫でしょう。
議員の再々質問 5番 前原孝植
おまえ後悔するぞなんて言っていませんよ。じゃあ、録音データを出してください。(「議長、個人的な発言が相次いでいます。整理してください」の声あり)
議員の再々質問 5番 前原孝植
録音データを出してください、録音データ。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
1点だけ簡潔に。前原議員が職員を脅し、ニセコ町の職員を萎縮させ48ようとする狙いは何なんでしょうか。
議員の再々質問 5番 前原孝植
何度も再三お伝えしていますけれども、脅迫ではございません。現実に日本で起こることです。起こっていることです。もう何度も説明させないでください。ニュースを見てください。現状なっているでしょう、今現状。全国民から、動画を見て、町長に対してメッセージが行っているでしょう、たくさんの。それも私の策略ですか。動画がもう既に230万回再生。切り抜きも含めたら1,000万再生されているんですよ。それに対して私一人の個人的な意見が通って今の現状があると思っているんですか、皆さん。民意がそういうふうにあなたたちを指摘しているんですよ。いいかげんに気づいてください。簡潔に答えます。これは脅迫ではなく、事実を述べているだけです。逃げずに対応して、議事録を提出してください。次いってよろしいですか。議長、再々質問終わってますよ。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
先ほど4つ・・・
議員の再々質問 5番 前原孝植
再々質問終わってますよ。議長、異議あり。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
4つのことを分からないと言ったんですよ。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
あなたが度重なる人権侵害、反社会的行動を続けられる理由は何なんでしょうか。
議員の再々質問 5番 前原孝植
私は、人権侵害、反社会的行動を取った覚えはございませんので、本件の発言に関してはものすごく重要な発言をしたと思いますので、書面にて私に提出ください。私も法的措置を取りますので。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
最後です。
議員の再々質問 5番 前原孝植
最後もないでしょう。もう再々質問終わってます。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
あなたがニセコ町のいろんなことを内外に出されて、このニセコ町の誇りや愛着、町民の皆さんが培ってきた町を駄目にしようとしている、その理由は何なんでしょうか。
議員の再々質問 5番 前原孝植
理由をお伝えします。もう世代交代を望んでいるんですよ、もう本当に。何度も言わせないでください、もうこれに関しても。私たち、私もそうですけれども、ニセコ町を愛しているからこうやって話をしているんじゃないですか。なぜここまで対立しなきゃいけないんですかと。対立する理由がないでしょうと。いずれは若い人たちが担う社会ですよ。その人たちに借金と利子を押しつけられて、私たちが払っていかなきゃいけないんですよ。それを上の世代がそれを決められて、デジタル社会も分かっていなくて、それに付き合わされ49て、今もこうやって無駄な質疑が行われる。これが町民が求めていることなんですか。町民は何を求めているんですか。私の言動や発言に対してああだこうだ言う前に、町民の声に耳を傾けてください。お願いします。あなたたちの周りにいる声は高齢者のローカルのみじゃないですか。私の発言は、私個人の発言じゃないですよ。ここにいらっしゃる皆さんもそうです。こんなことが今まで起こっていましたか。傍聴席に人がこんなに来ましたか。(「エイジハラスメント」の声あり)エイジハラスメントですね、確かに。今のは私の失言です。申し訳ございません。しかし、私は間違ったことをすればこうやって謝ります。謝罪もします。分かりますか、副町長、笑ってないで。なので、駄目なことは駄目だと、ちゃんとしっかり認識して、謝るときは謝ってください。
議員の再々質問 5番 前原孝植
先ほどは討論に対して私の失言が多々ありましたことを深く申し上げます。次の質問に移らせていただきます。ライドシェア事業に関する状況報告と今後の対応。ライドシェア事業の導入により、地域の交通手段の確保や利便性の向上が期待される一方で、安全運転や運行状況に関する情報が町民に十分に共有されているとは言えません。特に、売上げ規模や利用者数、事故件数、運営上の課題など、事業の透明性を確保するために詳細な報告が求められます。1、ライドシェア事業の売上げ・収支状況について。2、利用者数と運行状況について、月ごとの利用者数及び利用回数の推移を示せるか。利用時間等とエリアの傾向を分析しているか。3、事故件数及び安全対策について。事業開始以来、事故・トラブルの発生件数とその内容はどのようなものか。事故発生時の対応フローと、事業者の責任範囲はどのように定められているか。4、運営平常の課題と今後の展望について。町として、この事業の将来的な継続・拡大・見直しをどのように考えているのか。ほかの自治体の事例を参考に、さらなる改善策を検討しているかをお聞きします。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
ただいまの前原議員のご質問にお答えいたします。50現在、ニセコ町もしくはニセコ町内で道路運送法に基づくライドシェアは行っておりませんので、4点のご質問はそれぞれが該当がないということで、よろしくお願いしたいと思います。なお、今後については、先進事例なども参考とするとともに、何より地元運送事業者の方との合意、連携が必要でありますので、ライドシェアの将来的な導入の可能性については引き続き検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
議員の再々質問 5番 前原孝植
申し訳ございません。私が指摘していたのは、ニセコ町でのタクシー配車アプリGOについてでした。申し訳ございません。その件に関してお答えください。
答弁 企画環境課長 桜井幸則
それでは、私のほうからニセコモデルの件につきまして、ちょっとご説明できる範囲でご説明したいと思います。まず1点目の売上げ等々についてでございますが、この売上げなどにつきましては、北海道ハイヤー協会とGO株式会社、こちらのほうが取りまとめという形になってございますので、現在の状況につきましては、まだ公表されていないということですので、それは後の事業報告のほうをお待ちいただければなというふうに思っているところでございます。聞き取りとしては、数字という形ではなく、前シーズンよりも好調ですというのはお伺いしているところでございます。それと、2番目の利用者数等々のところについてでございます。これにつきましては、去年の12月16日に開始後1か月程度の状況についてということで、これはちょっと直接GOさんのほうに電話等での確認というところも入っているんですけれども、利用者数につきましては約7,300人と前年比約2倍、利用回数につきましては約1万8,000件、前年比2.9倍というふうに聞いてございます。また、利用時間帯等につきましては、午後2時から午後8時がピークを迎えているということと、もう一つ、エリアの傾向につきましては、ニセコ町と倶知安町で3対7ぐらいの割合と。やはり比羅夫エリアが中心のご利用が多いというような内容になっているところでございます。それと、事故件数につきましては、今シーズンに入りまして10件の接触事故等がありましたということでございますが、これらについては事業主体というか、それぞれのいわゆるタクシー会社での対応となりますので、発生後はそれぞれの事業所、それからGOの会社のほうに報告が行われているということと、それを基に、また全体での協議検討のほうにつながっていくというところでございまして、状況としてはまずそういったところでございます。それと、4番目の運営上の課題等についてというところでございますが、これもちょっとまだ今シーズン全て終わっての結果等も出ていない状況ですので、当面は現状の応援タクシーを使った対応を維持した運営を行っていければというところで考えているところでございます。以上です。
議員の再々質問 5番 前原孝植
こちらGOタクシーについて再質問させていただきます。51GOタクシーに関しては年々、去年と比べてもそうなんですけれども、配車料が高騰しております。これら全てがGOタクシーの会社の利益となっておりますので、ニセコ町が潤うことはございません。また、これは町民の意見なんですけれども、ライドシェアに関しては、農家さんを含めて運転したかったなというような意見が多々ありました。なぜなら農家さんは夏場に農業をして、冬場はGOタクシーじゃないですけれども、ライドシェアで稼げれば二毛作となり、町民が豊かになるのかなと思い、その声も聞いておりました。GOタクシーに関しては様々な意見がある中、事故件数10件、これに関しては執行部のほうはどうお考えでしょうか。私の考えといたしましては、タクシーの3か月の期間のうちで10件もの事故を起こす。聞くところによると、アルファードが1台廃車になるような事故も起こしているということをお聞きしましたが、そこの事実確認も含めて、もう少し精査して情報を町民に共有してください。10件の事故です。これが普通かどうかご返答いただけますでしょうか。よろしくお願いします。
答弁 企画環境課長 桜井幸則
まず配車手数料ということで、今回1,280円というふうになってございます。既に町民などには周知はしているんですけれども、ニセコ町、倶知安町のほうについては、この配車手数料100円で利用というところは既に周知されて、それもある程度の利用があるというふうに聞いているところでございます。この配車手数料の部分なんですけれども、これがGOのもうけというふうなご説明だったんですけれども、GOだけではなくて実際にタクシーを運営している会社、それぞれのほうにも入りますので、なので全部がGOということではないということでございます。それと、あと事故件数につきましては、結果として今この10件という数字をお伺いしているんですけれども、先般、新聞などでも出ておりますとおり、やはり外国の方のレンタカーによる事故が去年の倍以上という数字が報道されているところなんですけれども、その点も含めて、このタクシーの利用、この事業に参加される事業者につきましては、昨年の12月15日に一堂に集まっていただいて、交通安全上の注意ですとかを説明しているところと、あと今シーズンの車については全て四駆での対応と、四駆のタクシーを利用してくださいというふうにお願いした対応を取っているところでございました。以上でございます。
議員の再々質問 5番 前原孝植
再々質問させていただきます。今の返答に、ちょっとおかしな、ちょっと疑問に思えることがあったんですけれども、この豪雪地帯ニセコ町で旅行者の配送といいますか、タクシー業務を二駆でやっていらっしゃったんですか。二駆でやっていらっしゃったんですよね。それは事故も10件出ますよ、それに関しては。四駆でお願いします、最初から。これに関してなんですけれども、運転手のドライバー、どちらの出身の方ですか。雪道に関して実績ある方が運転しているのでしょうか。また、ニセコ町に関しての道のルートを的確に覚えている方が運転しているのでしょうか。私の情報によりますと、東京からドライバーが来52て、そういった方たちが雪道に不慣れで運転しているということをお聞きしました。ドライバーの明確な運転技術等、もし情報があるのであれば共有ください。お願いします。
答弁 企画環境課長 桜井幸則
ただいまのご質問にお答えしたいと思います。二駆につきましては、前シーズンが二駆の車があったというふうに聞いておりまして、それで今回、今シーズンについては全て四駆でお願いしますということをタクシー会社さんのほうにお願いしたということでございました。それと、運転手の選考につきましては、基本的にはそれぞれのタクシー会社さんの事業所さんのほうで選定選抜をしていただいているんですけれども、当然ニセコのこの状況については、雪ですとか、あるいは滑るといったところも十分お伝えした上で選定してもらっているというふうに聞いておりますので、全くその運転手さんがニセコに来て、こんなに雪があるんだってびっくりしたというような方たちの運転手が集まっているということではないというふうな認識でございます。以上です。