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中頓別町議会 令和元年第2回定例会 2019年6月6日

国保税の子供均等割の減免について

2019年6月6日、中頓別町議会の一般質問で、髙橋憲一議員が「国保税の子供均等割の減免について」質問し、町長 小林生吉が答弁しました。

質問者
髙橋憲一 議員
答弁者
町長 小林生吉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 髙橋憲一

それでは、受け付け番号2番、議席番号1番、髙橋が質問をいたします。質問2つございます。1問目から、まず国保税の子供均等割の減免についてということで、今年度も国保税の値上げが実施されましたが、いわゆる保険者が道に移行してから毎年値上げされている状況であります。本町が赤字解消の計画を策定する対象市町村に含まれていることは承知しておりましたが、均等割のうち子供、18歳未満の均等割について減免するお考えはありませんか。伺います。

答弁 町長 小林生吉

髙橋議員の国保税の子ども均等割の減免についてご答弁を申し上げます。国民健康保険税の賦課限度額につきましては、国基準に合わせここ数年増額となっていますが、当町の国民健康保険税の税率等の増額につきましては平成18年度の改正以降、税率改正については行っておりません。また、当町におきましては平成28年度までの赤字解消分としての一般会計からの法定外繰り入れにより赤字解消の計画策定対象町村からは外れております。平成30年度から始まった国民健康保険制度の都道府県広域化による国のガイドラインでは、市町村間の保険料、減税の違いなど、市町村国保が抱える構造的な課題に対応し、負担の公平化を進めるため、将来的に保険料水準の統一を図ることとされ、北海道におきましても北海道が道内市町村と協議しながら作成した北海道国民健康保険運営方針では被保険者の負担の公平性から、将来的には道内どこの地域に住んでも所得水準、世帯構成が同じであれば保険料も同じであることを目指すとされていること、また当町におきましては保険者努力支援制度の効果的な活用により、国民健康保険税の増額を据え置いて道への納付金を納めている状況であることから、現時点では町単独での独自の減免制度を設けることは広域化の趣旨にそぐわないというふうに考えているところであります。

質問 1番 髙橋憲一

全国では、まずまだ数少ないところではありますけれども、減免措置をとっているところもあるというふうに伺っております。そういうことも考慮に入れながら今後の保険行政、健康保険税に関する要望を進めていただきたいというふうに思います。

出典:中頓別町議会 令和元年第2回定例会 2019年6月6日 議事録 PDF(25ページ) 間違いを知らせる