中頓別町議会 平成29年第1回定例会 2017年3月5日
妊婦健診について
2017年3月5日、中頓別町議会の一般質問で、佐藤奈緒議員が「妊婦健診について」質問し、町長 小林生吉が答弁しました。
- 質問者
- 佐藤奈緒 議員
- 答弁者
- 町長 小林生吉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 佐藤奈緒
それでは、次の質問に移ります。2つ目の質問なのですけれども、妊婦健診についてお伺いいたします。厚生労働省の一般的な基準としては14回が妥当とされ、全国的にも9割を超える自治体が14回の受診券を発行しています。本町もその基準にのっとって14回になっていますが、出産は予定日の前後2週間は正常範囲とされています。14回を使い切ると全て自己負担になり、健診1回につき3,000円から4,000円かかり、負担もふえることから、子ども・子育て支援の面でも上乗せして16回にできないかお伺いいたします。
答弁 町長 小林生吉
母子保健法に基づき町村が実施する妊婦一般健康診査は、妊娠に対する健診についての望ましい基準に沿って、望ましい回数、検査内容等が示されています。中頓別町では、妊婦の健康保持と健やかな出産を支援するため、妊婦健康診査等の助成に関する条例に基づき、健康診査(妊婦一般健康診査14回等)及び通院に係る交通費の助成を行ってきたところであります。道内においては、北海道町村会を窓口に北海道知事と北海道医師会が医療機関に委託して行う健康診査を上記基準に沿った形で協定を結んでいて、道内のどこの産婦人科においても同一基準、同一回数で妊婦一般健康診査を受けることができる体制がつくられているところです。今後につきましては、ご提案の上乗せ分について町独自の取り組みとしてできないか、前向きに検討していきたいというふうに思います。
再質問 1番 佐藤奈緒
前向きなご答弁をいただいたので、特に再質問はないのですが、宗谷管内でいいますと稚内市が平成28年度から16回に上乗せしてやっていて、ここ近年、年間300人前後出産、新しく赤ちゃんが生まれていると聞いています。中頓別町では人口も少ないですし、人数もそんなに生まれないと思いますので、ぜひ上乗せして16回にしていただいて、妊婦の負担が少なくなるようにぜひしていただきたいと思います。これで私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。