みんなの議会

中頓別町議会 平成28年第2回定例会 2016年6月7日

妊産婦の助成について

2016年6月7日、中頓別町議会の一般質問で、佐藤奈緒議員が「妊産婦の助成について」質問し、町長 小林生吉が答弁しました。

質問者
佐藤奈緒 議員
答弁者
町長 小林生吉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 佐藤奈緒

受け付け番号6番、議席番号1番、佐藤です。私からは妊産婦の助成について質問させていただきます。道は本年度、地元にお産ができる産科医療機関がない妊産婦に対し、妊婦健診時の交通費や出産直前の宿泊費を医療機関までの距離に応じて補助する支援事業を創設しました。本町には町内に出産できる医療機関がなく、妊産婦や家族の負担を軽減するためにも宿泊費の助成が必要と考えますが、いかがでしょうか。

答弁 町長 小林生吉

ご答弁申し上げます。北海道では、妊産婦の経済負担を軽くし、地方の少子化に歯どめをかける狙いとして、平成28年4月から妊婦安心出産支援事業を創設し、市町村が道の補助事業として行った場合に一部を負担する仕組みを実施しました。当町としましては、中頓別町妊婦健診等の助成に関する条例を本年第1回定例会において議決いただき、本年4月から施行しているところであります。当町としましては、現在道の事業実施を受け、出産時の宿泊費の助成実施に向け検討しているところでありますが、今後開催予定の道による内容の説明を受け、具体的な助成内容等について精査した上で、なるべく早い時期に予算の補正とあわせ、条例改正について提案していきたいというふうに考えております。

質問 1番 佐藤奈緒

条例改正について提案していきたいという前向きなご答弁をしていただいたので、特に再質問はありませんが、私は人口減少に歯どめをかける施策として最も重要なのが子ども・子育て支援だと思っています。町長に就任されてこの1年、認定こども園標準時間の見直し、さらに前後1時間の延長保育、妊産婦の交通費助成など、さまざまな子ども・子育て支援を実現し、また私が以前の定例会で質問した女性の声を町政に反映させるということで、町長みずから子育てサークルひよっこクラブやJA中頓別町フレッシュミズ会などに出向き、意見交換会を行っている町長の姿勢を私は高く評価しています。しかし、本町での子ども・子育て支援は、まだ十分とは言えません。今後も近隣市町村に負けない子ども・子育て支援の充実を期待して、質問を終わります。ありがとうございました。

出典:中頓別町議会 平成28年第2回定例会 2016年6月7日 議事録 PDF(69ページ) 間違いを知らせる