みんなの議会

中頓別町議会 平成28年第1回定例会 2016年3月6日

子供医療費について

2016年3月6日、中頓別町議会の一般質問で、佐藤奈緒議員が「子供医療費について」質問し、町長 小林生吉が答弁しました。

質問者
佐藤奈緒 議員
答弁者
町長 小林生吉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 佐藤奈緒

受け付け番号2番、議席番号1番、佐藤です。それでは、私のほうから質問させていただきます。1つ目は、子供医療費について質問させていただきます。子供が町内の病院を受診する場合、償還払いが変更されて窓口負担がなくなりました。中頓別町以外の医療機関の取り扱いはどうなっているのか。例えば旭川医大では窓口負担はないが、受診機会が多い名寄市立病院では窓口負担をしなければならない。その基準は何か。また、改善の意向はあるのかお伺いいたします。

答弁 町長 小林生吉

ご答弁申し上げます。平成27年8月から保健医療機関で支払いを要しない現物給付ができる仕組みに取り組んできたところですが、全ての医療機関で利用できていないのはご指摘のとおりです。町としては、全ての医療機関を対象としたい考えですが、これが利用できるためには相手側の医療機関にも受け入れていただく必要があります。名寄市立総合病院とは、制度導入前から協議をさせていただいていますが、現物給付の対応が進まない理由として、窓口業務を業者委託しているため、委託料等の見直しが想定されること、既存のレセプト処理のシステムの改修が必要なこと、また各市町村が同じ仕組みで医療費助成制度を運営していないことなどもあり、現時点では実現に至っておりません。今後も名寄市立病院だけでなく、その他の医療機関を含め対応していただけるところがふえるよう協議を重ねていきたいというふうに考えております。

質問 1番 佐藤奈緒

この問題は、町だけでどうこうできる問題ではないのですが、本町に小児科がない以上、ほかの市町村の医療機関を受診する以外方法がないので、引き続き町長には名寄市立病院を含め現物給付ができる医療機関が一つでもふえるよう協議をしていただきたいと思います。そして、ふえた場合は町民にわかるように広報掲載やホームページに掲載などしていただいて、子育て中のお父さん、お母さんに周知できるように努力していただきたいと思います。

出典:中頓別町議会 平成28年第1回定例会 2016年3月6日 議事録 PDF(23ページ) 間違いを知らせる