中頓別町議会 平成21年第1回定例会 2009年3月8日
プレミアムつき商品券について
2009年3月8日、中頓別町議会の一般質問で、村山義明議員が「プレミアムつき商品券について」質問し、町長 野邑智雄、まちづくり推進課長 小林生吉が答弁しました。
- 質問者
- 村山義明 議員
- 答弁者
- 町長 野邑智雄、まちづくり推進課長 小林生吉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 村山義明
プレミアムつき商品券についてご質問いたしたいと思います。国の定額給付金ができるだけ地元で消費され、地域活性化につながるよう町と商工会が連携してプレミアムつき商品券を発行する考えはないか伺います。
答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)
村山議員さんのプレミアムつき商品券について、小林まちづくり推進課長に答弁をいたさせます。
答弁 まちづくり推進課長 小林生吉(まちづくり推進課長は2012年3月まで)
ご答弁申し上げます。地域活性化につきましては、20年度国の2次にわたる補正予算に対応し、実施事業を庁内で検討し、実施計画を策定してきたところでありますけれども、この中でプレミアムつき商品券事業について実施するというようなことについては含まれておりませんでした。ただ、道内でも多くの市町村が取り組んでいることも承知しておりますので、今後商工会等の意向を確認した上で、実施するかどうかについて検討していきたいというふうに考えております。
質問 4番 村山義明
ただいまの答弁で商工会の意向を確認してとありましたが、私は議員でもありますけれども、商工会長でもあり、私のほうから取り組んではどうですかと申し上げているわけで、またさらに商工会としても副会長と職員ともども町長に直接要望を申し上げております。既に商工会の意向は、確認されているわけであります。給付金の目的は、生活支援と地域経済の活性化に役立ててほしいと言われております。当町では3,300万給付されます。給付金が町民の手にわたった後、他市町村で、あるいは大型店で使われるのではなく、いかに地元で消費してもらうか、そのためのプレミアムですから、地元経済活性化のために自治体としても積極的に対応策に取り組んでいただきたいと思っております。浜頓別町では1,000万、枝幸町では4,000万ぐらい町が支出すると聞いております。どのぐらいの規模で、どういう方法でやるか、いろいろな具体的なことは今後相談をしていけばいいことだと思いますが、町長もこの間積極的にリーダーシップをとっていきたいと述べられておりましたので、期待しておりますし、町民も他町村に負けないプレミアムを期待して、待っているのではないかと思います。ぜひ実施する方向での考え方をお聞かせいただきたいと思います。
答弁 まちづくり推進課長 小林生吉(まちづくり推進課長は2012年3月まで)
再質問に対してお答え申し上げたいと思います。商工会のほうからの申し出等もありまして、庁内でも100周年の今記念事業等についても検討しているところでありまして、そうした事業とのタイアップなども含めて、ぜひ地域の町民の、すべての町民の皆さんに還元できるような、そういうことも含めて、前向きに検討していきたいというふうに考えております。
質問 4番 村山義明
ことし100周年ということで、100周年事業に合わせての考え方もあるような今の言い方でしたけれども、そういう方法もあるかとは思いますけれども、とりあえず私が今言っているのはこの定額給付金、町に3,300万金が落ちる。これは個々に渡るわけです。これを商品券でということではなくて、それは現金で給付されると、そういうふうに聞いておりますけれども、その渡った後、これそのままほうっておけば、中頓別町内の商工業者が力あればいいですけれども、なかなか大変な状況になっているということから、このまま黙っておくと、ほとんど名寄市だ、旭川市だ、稚内市だ、枝幸町だと、そういうところの大型店に行って消費すると、そういう傾向が多いわけで、みすみすそういう方向にいってしまうのかなと大変懸念されます。そういうことからして、いかに地元で消費してもらうか、そのためのプレミアムであって、消費者もそれがあれば、わざわざよそへ行かなくても地元で消費しようと、そういう気持ちが当然起きてくるでしょうから、そういうことで各ほかの町村もやっているわけです。100周年は100周年として、これはこれと、そういう考え方もできるのではないかなと私は思っております。そういうことで予算、浜頓別、枝幸の町村の金額の半分か半分以下で済むのでないかなと思いますけれども、それが町民の皆さん給付金いただいたら、これ個々一人一人もらうわけですから、公平か、不公平かという意見もあるかと思いますけれども、これは商品券を買うか、買わないか、買った人は利益をこうむると、これ当然でありまして、買わなければ何も利益が生まれないと、当然そういうことになると思います。しかし、買うか、買わないか、選択権は個々です。個々の考え方で買うか、買わないか決まるわけでして、買わないからといって不公平だとか、そういうことにはならないと思います。商品券は、だれでも買えるように条件つけているわけでありませんので、だれでも買えると、そういう中で買うか、買わないかは個々の選択権だと、そういうことですから、みんなが使わなければ、利益は得られないから不公平でないかと、そういうことはないと思いますので、ぜひ商品券で地元消費してもらえるように、そういう対策を町として考えていただきたい。それに対して商工会も全力を挙げて協力していきたいと、そのように考えておりますので、いま一度方向性をお考えいただければよろしいかと思いますので、よろしくお願いします。
答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)
私からお答えいたします。商工会の会長でもある、また議員さんである村山さんからプレミアム商品券の実施について強く要請をされました。私どもも商工会の活性化、プレミアム商品券だけが活性化の一因ではない、要因ではないと思いますけれども、それぞれの商店の方々も努力をしていきながら、またそれに町も協力をしていくと、そういうようなことが必要かなと、こういうふうに思います。定額給付金も4月の10日に交付できるように今鋭意事務を進めている最中でありますから、できるだけ定額給付金も地元で活用してもらえるように旬報等で私どもも町民の皆さん方にお願いをしていくということも考えておりますし、また今質問がありましたプレミアム商品券について、できるだけ多くの商工会または農協さんでも使えるような方法論がないかどうかも含めて内部で検討して、できるだけ期待に沿えるように努力をしてまいりたい、このように考えているところでございます。
質問 4番 村山義明
これで終わります。